JPH0614U - 乗用農作業機 - Google Patents

乗用農作業機

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JPH0614U
JPH0614U JP4041092U JP4041092U JPH0614U JP H0614 U JPH0614 U JP H0614U JP 4041092 U JP4041092 U JP 4041092U JP 4041092 U JP4041092 U JP 4041092U JP H0614 U JPH0614 U JP H0614U
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JP
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muffler
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exhaust gas
machine body
machine
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敏夫 中尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マフラー13又はその排気ガスの熱でエンジ
ン2が加熱されて高温化することにより発生するオイル
の劣化や焼付き及びベーパロック現象などのエンジント
ラブルをなくし、しかも、田植機による苗植作業時に作
業補助者にマフラー13からの排気ガスが直接に当った
りするのをなくして、作業環境を良好となし、また、マ
フラー13からの排気ガスで畦際などに置いてある予備
苗の苗が枯れたりするのを防止する。 【構成】 エンジン2から延びる排気管12にマフラー
13を装着して、マフラー13を前後輪5,6の前後方
向中間部位に配置すると共に、マフラー13の排気口1
3aを機体1の内側下方に向けて開口させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、田植機やトラクタなどの乗用農作業機、詳しくは、機体の前部にエ ンジンを搭載し、後部側に運転席を設けると共に、前記機体の前後部に前輪及び 後輪を設けた乗用農作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種乗用農作業機は、機体の前部に搭載するエンジンの外周囲をボン ネットで被覆すると共に、このボンネット内部のエンジンルーム近くに、該エン ジンからの排気ガスを消音するマフラーを配設している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、以上のように、前記ボンネットの内部でエンジンの近くに前記マフ ラーを配設する場合には、該マフラーの熱やその排気ガスの熱で前記エンジンの ヒートバランスの悪化を招きエンジンが高温となってエンジントラブルが発生す る問題があった。例えば前記エンジンが高温となることによって内部に装填され たオイルの劣化や焼付きを招いたり、また、前記エンジン内に供給された燃料な どが蒸発されて蒸気や空気などを発生し、これら蒸気や空気などの発生に伴い前 記エンジンの燃料噴射装置などへの燃料の供給が妨げられて前記エンジンが停止 する所謂ベーパロック現象の発生を招くことがある。しかも、前記マフラーから の排気ガスは、前記ボンネットの機体幅方向一側部から機体外方に向けて吹出す ようにしているため、例えば田植機で苗植作業を行う場合で作業補助者が苗補給 を行うようなとき、この作業補助者に前記マフラーからの排気ガスが直接に当っ たり、また、作業補助者の周りで大きな排気音が発生したりして作業環境が悪く 、その上、前記マフラーからの排気ガスが畦際などに置いてある予備苗台などに 当たって、該予備苗台の苗が枯れたりするなどの問題もあった。
【0004】 本考案の目的は、マフラーの熱やその排気ガスの熱による各種エンジントラブ ルの発生を確実に防止することができ、しかも、田植機で苗植作業を行うような 場合で作業補助者が苗補給を行うようなとき、前記マフラーからの排気ガスが作 業補助者に直接当たったり、作業補助者の周りで大きな排気音が発生したりする のをなくして、作業環境を良好にでき、また、前記マフラーからの排気ガスが畦 際などに置いてある予備苗台などに当たって、該予備苗台の苗が枯れたりするの を確実に防止できる乗用農作業機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、機体1の前部にエンジン2を搭載し、 後部に運転席4を設けると共に、前記機体1の前後部に前輪5及び後輪6を設け た乗用農作業機において、前記エンジン2から延びる排気管12にマフラー13 を装着して、このマフラー13を前記前輪5と後輪6との前後方向中間部位に配 置すると共に、前記マフラー13の排気口13aを機体1の内側で、かつ、下方 に開口させたのである。
【0006】
【作用】
以上の乗用農作業機においては、前記マフラー13が前記エンジン2から後方 に離間された前後輪5,6の前後方向中間部位に配置されているため、前記マフ ラー13の熱又はその排気ガスの熱で前記エンジン2が高温化することはなく、 従って、該エンジン2が高温化されることによる各種のエンジントラブル、つま り、このエンジン2内に装填されたオイルの劣化や焼付き、又は、該エンジン2 内に供給された燃料などが蒸発されて蒸気や空気などを発生することによるベー パロック現象の発生をなくすことができる。しかも、前記マフラー13の排気口 13aは前記機体1の内側下方に向けて開口され、前記マフラー13からの排気 ガスは前記排気口13aを介して機体幅方向内側下方に向けて吹出されるため、 例えば田植機により苗植作業を行う場合で作業補助者が苗補給を行うようなとき 、この作業補助者に前記マフラー13からの排気ガスが直接に当ったり、また、 作業補助者の周りで大きな排気音が発生したりするのをなくして、作業環境を良 好にでき、その上、前記マフラー13からの排気ガスが畦際などに置いてある予 備苗台などに当たって、該予備苗台の苗が枯れたりするのも確実に防止できる。
【0007】
【実施例】
図4は乗用農作業機の一例として乗用型田植機を示しており、この乗用型田植 機は、機体1の前方上部にエンジン2を搭載して、該エンジン2の外周囲をボン ネット3で覆うと共に、前記機体1の後方上部に、操縦座席41や操向ハンドル 42などを備えた運転席4を設ける一方、前記機体1の前部両側に左右一対の前 輪5を支持し、かつ、前記機体1の後部両側には、前記エンジン2で駆動される 左右一対の後輪6をそれぞれ支持している。また、前記機体1の後方部には、ト ップリンク71と左右一対のロアリンク72とを備えた平行リンク機構7を介し て苗植装置8を上下動自由に支持しており、この苗植装置8は、前記エンジン2 から回転動力が伝達される複数の植付伝動ケース81と、この伝動ケース81に 回転自由に支持された複数の植付爪82と、苗載台83及び複数のフロート84 とを備え、前記エンジン2の駆動に伴い前記機体1を前進走行させながら、前記 各植付爪82を回転させることにより、該各植付爪82で前記苗載台83上の苗 を順次取出して水田土壌面に植付けるようにしている。
【0008】 また、前記運転席4の下部側には乗降用ステップ9を設けるのであって、この 乗降用ステップ9は、前記運転席4に設ける前記操縦座席41への乗降口91と 、該乗降口91から前方側に延び、前記ボンネット3の外周囲を取り巻くように 設けられた前部ステップ92と、前記乗降口91から前記操縦座席41の取付下 部を経て前記機体1の後部近くに至るフエンダ兼用の後部ステップ93とから成 り、これら各ステップ92,93に乗降したりすることにより前記田植機による 苗植作業に便利なようにしており、例えば、前記苗載台83に搭載された苗の残 量が少なくなって、該苗載台83への苗継ぎ作業を行うようなとき、前記前部ス テップ92上に予備苗台を載置して、この予備苗台を前記前部ステップ92に乗 って取り上げたり、また、取り上げた予備苗台を前記後部ステップ93に乗って 前記苗載台83の上部側から簡単に苗継ぎ作業を行えるようにしている。
【0009】 さらに、前記乗降用ステップ9の機体幅方向外側部には、前記乗降口91の近 くから後部ステップ93の後端側に延びる補助ステップ10を配設して、この補 助ステップ10と前記乗降用ステップ9とで前記田植機による苗植作業に一層便 利なようになすと共に、前記補助ステップ10の外側下部側には、前記乗降用ス テップ9に乗降するための踏み台11を設けている。
【0010】 しかして、以上の田植機において、前記エンジン2から延びる排気管12に排 気ガス消音用のマフラー13を装着して、このマフラー13を前記前後輪5,6 間の前後方向中間部で前記乗降用ステップ9の内方下部側に配置すると共に、前 記マフラー13の排気口13aを前記機体1の内側斜め下方に向けて開口させた のである。
【0011】 具体的には、図1〜図3で明らかにしたように、前記機体1の前後方向中間2 箇所に、前記補助ステー10や踏み台11を支持する2本の第1及び第2支持ス テー14,15を所定間隔を置いて配設し、これら各ステー14,15の基端側 に、それぞれ概略コ形状をなす第1及び第2ブラケット16,17を固着すると 共に、該各ブラケット16,17を前記機体1側に所定間隔を置いて固着した概 略コ形状の第3及び第4ブラケット18,19に固定ボルトBを介して一体状に 取付けることにより、前記第1,第2ステー14,15を前記機体1側にそれぞ れ固定支持させる。
【0012】 また、前記第1ステー14は、図3で明らかなように、前記機体1側への固定 部位から機体幅方向外方に向けて延び、前記マフラー13の外周囲を取巻くよう に湾曲された湾曲部14aと、該湾曲部14aから斜め外上方に向けて延びる立 上部14bと、この立上部14bの上方端部から水平方向外方に延びる水平部1 4cと、該水平部14cの先端側から下方に向けて垂直状に延びる立下部14d とを備えている。さらに、前記第2ステー15は、前記機体1側への固定部位か ら機体幅方向外方に向けて直線状に斜め上方に延びる立上部15aと、該立上部 15aの上方端部から水平方向に延びる水平部15bと、この水平部15bの先 端側から下方に向けて垂直状に延びる立下部15cとを備えている。
【0013】 そして、前記第1,第2ステー14,15に形成した前記各水平部14c,1 5bの上部側に、前記補助ステップ10を固定支持すると共に、前記各立下部1 4d,15cの下端側に前記踏み台11を固定するのである。
【0014】 また、前記マフラー13の上方部位には、図2,図3で明らかなように、前記 機体1の幅方向に延び、該機体1側に固定される横フレーム20を配設して、該 横フレーム20に前記マフラー13の外側方に向けて延びる取付板21を複数の 固定ボルトBを介して固定し、この取付板21の下端部を前記第1ステー14の 立上部14bに固定支持すると共に、前記マフラー13の前記取付板21との対 向外周部に、概略コ形状とされた固定金具22を複数の固定ボルトBを介して固 着し、かつ、この固定金具22と前記取付板21とを複数のボルトBとナットN とを介して固定する一方、前記固定金具22を前記マフラー13の後方側にまで 延長させ、該延長端部を前記第2ステー15の立上部15aに固着することによ り、前記各ステー14,15と横フレーム20と取付板21及び固定金具22を 介して前記マフラー13を、その排気口13aが前記機体1の内側で斜め下方を 指向するように固定支持させるのである。
【0015】 以上の構成によれば、前記マフラー13が前記補助ステップ10や踏み台11 を支持する前記第1,第2ステー14,15などを利用して固定支持されている ため、構造の複雑化を招いたりすることなく、簡単な構成でもって、前記マフラ ー13の固定支持ができるのであり、しかも、このマフラー13は、前記エンジ ン2から後方に離間された前記前後輪5,6の前後方向中間部位に、前記各ステ ー14,15などで固定支持されることから、前記マフラー13の熱又はその排 気ガスの熱で前記エンジン2が加熱されて高温化されることはなく、従って、該 エンジン2が高温化されることによる各種のエンジントラブル、つまり、このエ ンジン2内に装填されたオイルの劣化や焼付き、又は、該エンジン2内に供給さ れた燃料などが蒸発されて蒸気や空気などを発生して前記エンジン2を駆動停止 させる所謂ベーパロック現象の発生を阻止できるのである。
【0016】 しかも、前記マフラー13の排気口13aは、前記機体1の内側で斜め下方を 指向するように開口され、前記マフラー13からの排気ガスは前記排気口13a を介して機体幅方向内側で斜め下方に向けて吹出されることとなるため、前記田 植機により苗植作業を行っている場合に、作業補助者が前記機体1側への苗補給 を行うようなとき、この作業補助者に前記マフラー13からの排気ガスが直接に 当ったり、また、作業補助者の周りで大きな排気音が発生したりするのをなくす ことができて、作業環境を良好にできるのであり、その上、前記マフラー13か らの排気ガスが畦際などに置いてある予備苗台などに吹出されることもなくなっ て、該予備苗台の苗が枯れたりするのも確実に防止できるのである。尚、以上の 実施例では、乗用農作業機の一例として乗用型田植機を示したが、本考案では、 田植機に限らず例えばトラクタなどの乗用農作業機に適用することもできる。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では、機体1の前部にエンジン2を搭載し、後部 に運転席4を設けると共に、前記機体1の前後部に前輪5及び後輪6を設けた乗 用農作業機において、前記エンジン2から延びる排気管12にマフラー13を装 着して、このマフラー13を前記前輪5と後輪6との前後方向中間部位に配置す ると共に、前記マフラー13の排気口13aを機体1の内側で、かつ、下方に開 口させたから、前記マフラー13の熱又はその排気ガスの熱で前記エンジン2が 加熱されて高温化されることはなく、従って、該エンジン2が高温化されること により発生するオイルの劣化や焼付き及びベーパロック現象などのエンジントラ ブルをなくすことができる。しかも、前記マフラー13の排気口13aは前記機 体1の内側下方に向けて開口され、前記マフラー13からの排気ガスは前記排気 口13aを介して機体幅方向内側下方に向けて吹出されるため、例えば田植機に より苗植作業を行う場合で作業補助者が苗補給を行うようなとき、この作業補助 者に前記マフラー13からの排気ガスが直接に当ったり、また、作業補助者の周 りで大きな排気音が発生したりするのをなくして、作業環境を良好にでき、その 上、前記マフラー13からの排気ガスが畦際などに置いてある予備苗台などに当 たって、該予備苗台の苗が枯れたりするのも確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる乗用農作業機の要部を示す一部
省略した平面図。
【図2】同要部の側面図。
【図3】同要部の一部省略した正面図。
【図4】乗用農作業機の一例として乗用型田植機の全体
構造を示す側面図。
【符号の説明】
1 機体 2 エンジン 4 運転席 5 前輪 6 後輪 12 排気管 13 マフラー 13a 排気口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体1の前部にエンジン2を搭載し、後
    部に運転席4を設けると共に、前記機体1の前後部に前
    輪5及び後輪6を設けた乗用農作業機において、前記エ
    ンジン2から延びる排気管12にマフラー13を装着し
    て、このマフラー13を前記前輪5と後輪6との前後方
    向中間部位に配置すると共に、前記マフラー13の排気
    口13aを機体1の内側で、かつ、下方に開口させてい
    ることを特徴とする乗用農作業機。
JP1992040410U 1992-06-12 1992-06-12 乗用農作業機 Expired - Lifetime JP2566507Y2 (ja)

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JPH0614U true JPH0614U (ja) 1994-01-11
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015188398A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社クボタ 乗用型田植機
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