JPH06148821A - 写真処理剤用包装体 - Google Patents

写真処理剤用包装体

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JPH06148821A
JPH06148821A JP29327792A JP29327792A JPH06148821A JP H06148821 A JPH06148821 A JP H06148821A JP 29327792 A JP29327792 A JP 29327792A JP 29327792 A JP29327792 A JP 29327792A JP H06148821 A JPH06148821 A JP H06148821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing agent
sealed
package
solid processing
photographic
Prior art date
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Pending
Application number
JP29327792A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Yamaguchi
啓二 山口
Osamu Shibazaki
理 柴崎
Shigekazu Sakai
繁一 坂井
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートシールによって内部の固形処理剤の処
理性を害うことなく、保存性に優れ量産に適した包装体
であって、所定量ずつ固形処理剤が処理槽に供給するこ
とができるようにする。 【構成】 所定量の固形処理剤Mが袋状の包装材1内に
密封され、複数連続して帯状をなしていて、密封部分を
剥離して固形処理剤を所定量ごと取出し得るようにした
もので、包装材1は透湿度は5g/m224hr以下の防湿材
で、密封は100°〜250℃のヒートシール温度でヒートシ
ール(2)されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀写真感光
材料を処理する写真処理剤で特に固形写真処理剤を包装
する写真処理剤用包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン化銀写真材料を処理する自動現
像機では、現像・定着・水洗等の工程によって写真感光
材料の処理がなされる。ここで現像には現像液,定着に
は定着液がそれぞれ使用される。これらの処理液は通常
30°〜40℃に温度調整され、写真感光材料はこれらの処
理液中に浸漬されて処理される。これらの処理液は処理
や経時によって劣化するので、補充方式やパッチ方式に
よって新鮮なものと交換あるいは補充して使用される。
【0003】従来これらの写真処理剤は濃縮された液状
で提供され、ユーザーはこれを希釈して用いることが多
かった。そしてこれらの処理液はプラスチックボトルを
容器とした包装形態が主流であった。
【0004】写真処理剤が液状であることは、運搬上か
らも問題があり、輸送中に濃縮液中に沈殿が生じ、再溶
解が困難である。
【0005】また使用済みのプラスチックボトルも廃棄
上問題があった。またこれ以外のタイプである濃縮粉末
タイプのものは溶解作業時の環境がユーザーにとっては
非常に悪かった。写真処理剤がキット化されたパーツ剤
の場合は瓶や袋などの容器に入れて提供されるが、ユー
ザーが処理槽に処理剤を投入する場合はいずれも各パー
ツ剤を間違わず調合し、予め溶解させて処理液に投入す
るもので、熟練と人手を要するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】熟練や人手を要さない
で、しかも間違いの起こらない写真処理剤として近年、
固形処理剤が検討されるようになった。しかし固形処理
剤にした場合、従来の液状処理剤とは異なった問題があ
ることが判った。即ち固形処理剤は所定量づつ分けら
れていて、適宜所定量づつ処理槽に供給可能の包装体内
に密封されていること。包装体内の固形処理剤は水分
を吸収すると、固溶状態となり包装体内面に付着して所
定量づつ供給されなくなるので、固形処理剤が吸湿しな
いよう包装体内に密封されていること。固形処理剤は
量産システムによって包装体内に密封される関係から、
ヒートシールにより密封されることが望ましいが、この
際固形処理剤は酸化して正常な写真処理がなされなくな
ることがあるので、固形処理剤の酸化が防止されて安定
して保存が可能のように密封されていることが求められ
る。
【0007】本発明は上記のの3つの課題が解決
された量産に適した固形処理剤の包装体であって、保存
性に優れ、所定量ずつ処理槽に供給可能とした写真処理
剤用包装体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するもので、所定量の写真材料処理用の固形処理剤が
袋状の包装材内に密封され、かつ上記の密封された袋状
の包装材が複数連続して帯状をなしていて、前記密封部
分を剥離して前記の固形処理剤を所定量ごとに取出し得
るよう構成したことを特徴とする写真処理剤用包装体。
及び所定量の写真材料処理用の固形処理剤が袋状の包
装材内に密封され、該包装材が透湿度5g/m224hr以下の
防湿材から成ることを特徴とする写真処理剤用包装体。
及び所定量の写真材料処理用の固形処理剤が袋状の包
装材内に密封され、上記の包装材の密封は100°〜250℃
のヒートシール温度でヒートシールされていることを特
徴とする写真処理剤用包装体により達成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の写真処理剤用包装体の実施例
について説明する。図1はこの包装体の形状を示したも
ので、図1(a)は正面図、図1(b)は断面図を示し
ている。図において1は熱可塑性樹脂を材料とする帯状
のシート材で、2枚のシート材1,1の間に一定間隔を
もって所定量の固形処理剤Mを配置して挾んだ状態と
し、固形処理剤Mの周縁部をヒートシールを行って袋状
の中に収めた密封状態としたもので、図1(a)で斜線
をもって示した部分が2枚のシート材1,1をシールし
たヒートシール部2である。図示した固形処理剤Mは錠
剤の形をとっているが、之に限定されるものではなく顆
粒状であっても粉末状であってもよい。また熱可塑性樹
脂を材料とするシート材1はヒートシールに適した材料
としてポリエチレン,ポリエチレンとセロハンをラミネ
ートしたポリセロ,防湿セロハン,紙や金属箔とポリエ
チレンをラミネートしたシートフィルム,ポリプロピレ
ン等が好ましく用いられる。ヒートシールすることによ
って固形処理剤Mは所定量毎に4方が密封され、密封さ
れた固形処理剤Mは帯状に連続した形態をとっている。
これにより収納も整列させることでコンパクトにでき
る。
【0010】図2は、図1に示した写真処理剤用包装体
Hから所定量の固形処理剤Mを処理槽21内に供給する状
況の1例を示したものである。帯状の写真処理剤用包装
体Hの一端のシート材1,1を分離し、処理槽21上に設
けた巻取軸11a,11bに分離したシート材1,1の先端
部分を巻付け、モータ12を駆動することによって巻取軸
11a,11bは回転・巻取りを行うようにしたものであ
る。シールされたシート材1,1は引き裂くようにして
巻取られ、そのシート材1,1が剥離される過程で密封
状態にあった固形処理剤Mは開放されて自重によって落
下し、投入口21aを通って処理槽21内に供給される。な
お写真処理剤用包装体H表面には適当な間隔をもってマ
ーク3を印刷しておき、該マーク3をセンサ13によって
検知し、検知されたマーク信号によってモータ12の駆動
を制御するよう構成することにより1回当りの処理剤の
供給量を正確に確保することができる。なお密封される
固形処理剤Mは必らずしも同一種類である必要はなく、
例えば固形のパーツ材M(a),M(b)を交互に密封
し、マーク3の印刷位置によってパーツ材M(a),M
(b)が前後して殆んど同時に供給するよう構成するこ
とも可能である。
【0011】本発明の写真処理剤用包装体Hでは、ヒー
トシール部2において気密性と防湿性を確保する一方、
シート材1,1間での溶着強度についても管理され、例
えば図2に示す供給装置に取付けてヒートシールされた
シート材1,1を分離する際、ヒートシート部分2が剥
離するような溶着強度をもって製作されているので、供
給過程においてシート材1が破断したりすることなく、
分離されて確実に所定量の固形処理剤Mが落下・供給さ
れることとなる。このように本願に係る形状の包装体に
より、容易に確実に投入するのに適している。また廃材
がちらばることもない。
【0012】以上説明した写真処理剤用包装体Hによっ
てシールドされた固形処理剤Mはその保管状態によって
は吸湿し、錠剤や顆粒の場合には型くずれを起こしてシ
ート材1内面に付着し、所定量の処理剤が落下・供給さ
れないことがあるので、本発明者らは写真処理剤用包装
体のシート材1について、シート材1の透湿性と処理剤
の吸湿度の関係について検討を行った。この関係は環境
条件(保管条件)によっても大きく左右されるが、普通
の保管条件であれば透湿度は5g/m224hr以下、好ましく
は3g/m224hr以下であることが必要で、この条件を満た
していれば固形処理剤Mは吸湿による型くずれを起こす
ことがないことを確認した。なおこの条件を満たしたシ
ート材1としては、例えばアルミ箔をラミネートしたポ
リエチレンシートフィルムやポリエチレン単層の場合は
150μm以上の厚みをもったシートフィルムがこれに該当
する。
【0013】また前記の写真処理剤用包装体Hについ
て、固形処理剤Mは4方を密封された形で保管あるいは
配達されるが、密封手段としてはヒートシールが好まし
く用いられる。ヒートシールはシート材1の溶着温度よ
り高い温度に加熱することによりなされるが、ヒートシ
ール温度が高いときは内部の固形処理剤が酸化して、後
の処理性が害われる。本発明者らは種々の固形処理剤に
ついて処理性が害われないヒートシール温度を実験的に
求めた。その結果、加熱時間が0.5〜1secの間にあると
きヒートシール温度は100°〜250℃の間にあることが必
要条件であることを見出した。ヒートシール温度が250
℃以上であると固形処理剤Mは酸化して処理性の劣化が
認められた。またヒートシール温度が100℃以下である
と前記の熱可塑性シートフィルムについて付着が不充分
で、ヒートシール部分での気密性能や防湿性能に不安が
残った。この100°〜250℃のヒートシール温度でヒート
シールがなされる熱可塑性シート材としては軟化点が60
°〜150℃のシート材を選択することが必要であること
が明らかとなった。
【0014】(実施例) (1)包装体用シート材として、次の3種類で各種類毎
にフィルム厚が異なるシートフィルムについて、予じめ
吸湿度の測定を行ったのち実用テストを行った。
【0015】P.P(ポリプロピレン) PET/LDPE(ポリエチレンテレフタレートと低密
度ポリエチレンをラミネート) HOPE(高密度ポリエチレン) テストに用いた固形処理剤は、写真処理剤中最も吸湿性
の高い特性をもった次のカラーペーパー用漂白定着補充
用錠剤及び顆粒を用い上記の包装体用シートフィルムで
ヒートシールによって所定量(錠剤の場合は1個)内包
された状態に4方をシールした。シール部分からは吸湿
しないよう注意を拂った。
【0016】テスト用錠剤及び顆粒の製法:チオ硫酸ア
ンモニウム1640g、亜硫酸ナトリウム750g、臭化カリウ
ム40g、p-トルエンスルフィン酸50gを粉砕、混合し造粒
する。水の噴霧量は100mlとし、造粒後、60℃で120分間
乾燥して造粒物の水分をほぼ完全に除去する。このよう
にして、調製した造粒物にN-ラウロイルサルコシンナト
リウム20gを添加し、25℃で40%RH以下に調湿された
部屋で混合機を用いて3分間混合する。次に得られた混
合物を菊水製作所(株)製タフプレストコレクト1527H
Uを改造した打錠機により1錠当たりの充填量を13.4g
にして圧縮打錠を行い、180個のカラーペーパー用漂白
定着補充用錠剤を作成した。また顆粒の場合は打錠工程
前で止め顆粒処理を行った。
【0017】テストは環境温度30℃,環境湿度80%RH
の条件下で1週間放置し、その後開封して評価を行っ
た。評価は外観(吸湿に基づく色の変化)、袋おち(吸
湿によるシート材内面への付着)の両面から評価を行
い、綜合して全く影響が認められない,極めて良好
(◎)、殆んど影響が認められない,良好(○)、僅か
に吸湿が認められる,やや不良(△)、吸湿が認められ
る,不良(×)の4評価方式による評価を行った。
【0018】
【表1】
【0019】以上のテスト結果からシート材の透湿度は
5g/m224hr以下、好ましくは3g/m224hrである必要性が
認められた。
【0020】(2)包装体用シート材として、次のP.
P及びPET/LDPEの2種類のシートフィルムにつ
いてヒートシール条件についてのテストを行った。
【0021】テストに用いた固形処理剤は写真処理剤
中、最も加熱により酸化し特性の劣化が認められるカラ
ーペーパー用発色現像補充用錠剤及び顆粒を用いてテス
トを行った。
【0022】テスト用錠剤及び顆粒の製法:現像主薬の
CD−3[4-アミノ-3-メチル-N-エチル-N-〔β-(メタン
スルホンアミド)エチル〕アニリン硫酸塩]1200gを市販
のバンダムミル中で平均粒径10μmになるまで粉砕す
る。この微粉末を市販の撹拌造粒機中で室温にて約7分
間、50mlの水を添加することより造粒した後、造粒物を
流動層乾燥機で40℃にて2時間乾燥して造粒物の水分を
ほぼ完全に除去する。このようにして、調製した造粒物
にポリエチレングリコール6000を150gを25℃で40%RH
以下に調湿された部屋で混合機を用いて10分間均一に混
合する。次にN-ラウロイルアラニンナトリウム4gを添加し、3分間混合
した後、得られた混合物を菊水製作所(株)製タフプレ
ストコレクト1527HUを改造した打錠機により1錠当た
りの充填量を3.2gにして圧縮打錠を行い、400個のカラ
ーペーパー用発色現像補充用錠剤を作成した。また顆粒
の場合は打錠工程前で止め顆粒処理を行った。
【0023】テストは上記の2枚の同質のシート材の中
央位置に所定量(錠剤の場合は1個)の上記の処理剤を
おき、約5mmはなれた4方をヒートシールによってシー
ルした。ヒートシール後、シール部分での透湿について
のチェックを行い、その後処理剤を取出し、酸化の程度
を主薬残存率(%)によって測定した。またシート材の
ヒートシール部分での付着力についてシール部分をはが
す作業中に状態チェックを行った。その両者を綜合して
良好(○)、不良(×)の2評価方式による評価を行っ
た。
【0024】
【表2】
【0025】上記テストからヒートシール温度は100°
〜250℃の間であることが必要条件であることを見出し
た。ヒートシール温度が250℃以上であると上記の固形
処理剤は酸化して処理性の劣化が認められた。またヒー
トシール温度が100℃以下であると前記の熱可塑性シー
トフィルムについて付着が不充分で、ヒートシール部で
の気密性能や防湿性能の不良が認められた。
【0026】
【発明の効果】本発明の形状の包装体により、手にふれ
ることなく安全であり、かつ収納性がよく、さらに容易
な投入機構を使用できる。さらに廃材も散らからず、廃
棄しやすいメリットがある。
【0027】また、本発明によるときは、ヒートシール
によって内部の固形処理剤の処理性を害うことなく、保
存性に優れ量産に適した包装体であって、所定量ずつ固
形処理剤が処理槽に供給することができる写真処理剤用
包装体が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す写真処理剤用包装体で
ある。
【図2】本発明の写真処理剤用包装体から処理剤を供給
している状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シート材 2 ヒートシール部 3 マーク H 写真処理剤用包装体 M 固形処理剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定量の写真材料処理用の固形処理剤が
    袋状の包装材内に密封され、かつ上記の密封された袋状
    の包装材が複数連続して帯状をなしていて、前記密封部
    分を剥離して前記の固形処理剤を所定量ごとに取出し得
    るよう構成したことを特徴とする写真処理剤用包装体。
  2. 【請求項2】 所定量の写真材料処理用の固形処理剤が
    袋状の包装材内に密封され、該包装材が透湿度5g/m224
    hr以下の防湿材から成ることを特徴とする写真処理剤用
    包装体。
  3. 【請求項3】 所定量の写真材料処理用の固形処理剤が
    袋状の包装材内に密封され、上記の包装材の密封は100
    °〜250℃のヒートシール温度でヒートシールされてい
    ることを特徴とする写真処理剤用包装体。
JP29327792A 1992-10-30 1992-10-30 写真処理剤用包装体 Pending JPH06148821A (ja)

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JP29327792A JPH06148821A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 写真処理剤用包装体

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JP29327792A JPH06148821A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 写真処理剤用包装体

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JPH06148821A true JPH06148821A (ja) 1994-05-27

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JP29327792A Pending JPH06148821A (ja) 1992-10-30 1992-10-30 写真処理剤用包装体

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JP (1) JPH06148821A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1574900A1 (en) * 2004-03-09 2005-09-14 Fuji Photo Film Co., Ltd. Package for solid photographic-processing agent

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1574900A1 (en) * 2004-03-09 2005-09-14 Fuji Photo Film Co., Ltd. Package for solid photographic-processing agent

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