JPH0614796Y2 - 楽典トランプカ−ド - Google Patents

楽典トランプカ−ド

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JPH0614796Y2
JPH0614796Y2 JP11751087U JP11751087U JPH0614796Y2 JP H0614796 Y2 JPH0614796 Y2 JP H0614796Y2 JP 11751087 U JP11751087 U JP 11751087U JP 11751087 U JP11751087 U JP 11751087U JP H0614796 Y2 JPH0614796 Y2 JP H0614796Y2
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友介 久山
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は学校、音楽塾等で遊びながら基本的な楽典を完
璧にマスターする教材用具であると同時に音楽の専門家
がゲームの方法についても創造力をかき立てられながら
楽しむ娯楽用品であり、また、家庭で知的に楽しむ遊具
であるところの楽典トランプに関する。洋楽の楽典用語
に 12平均律(1オクターブを12の平等な音程に分割し
て、それを半音とするというところから来ており、つま
りこれは植木算の間の数であり、木の本数つまり鍵盤の
数でいうと13である。)や12音技法(従来、全音と半音
からなる音階を無視し、1オクターブが12の平均的な
(半音)音程から出来ているという主張の元に作曲する
現代の作曲技法である。そして、この音階においても音
階の初めの音に対して振動数がその2倍であり音階が帰
結する音を含めると13の音が必要である)があるように
ピアノの鍵盤において、黒鍵と白鍵を合わせて13の音を
上(又は下)に数えると、黒鍵と白鍵の位置関係が元の
場所に帰って来る。つまり1オクターブ上がる(又は下
がる)。そしてトランプカードがA(エース)からK
(キング)まで13枚あることに注目し、両者の合一を図
ったものである。しかも通常の洋楽の音階は(邦楽の楽
典のための応用も可能である)長音階、短音階、共に8
つの音から成り立っているので遊戯者が13枚のカードの
中から8枚のカードを選び取って並べる。その時に教育
的、娯楽的、知的効果が生まれるのである。しかもトラ
ンプカードに図柄が4つあることも手伝って、全ての長
・短音階と、その近親関係調、主要三和音、V7(5・
7の和音)及び全ての和音へと知的感覚を刺激されるた
めにゲームが単調なものに限られることなくその方法に
ついても創造力をかき立てられる開かれた遊具である。
そして又普通のトランプゲームをするために何れの妨げ
もない。
本トランプカードの記載事項等全体説明をすると次の通
りである。
1枚毎のトランプカードの1つの面の半分にはそれぞれ
異なる従来のトランプ表示が書かれている。ただし絵以
外の図柄は寝ている。(a)又A(エース)からQ(ク
ィーン)のカードの他の半分には後で詳述する鍵盤(b)
と楽譜(C)が、又K(キング)のカードの他の半分に
は後で詳述する絵(d)が記載される。ただしトランプ
カードの縁には後でlの項目で詳述するところの番号又
はA、J、Q、K、及びスペード、クラブ、ハート、ダ
イヤの図柄、及び音名又は主音の印。そして後でfの項
目で詳述するところの調子名、及び属調、下属調、平行
調、同主調の文字が印される。ジャックは普通のトラン
プカードのままである。他面は全てのカードが全く同一
の図柄であり、カードのサイズは普通のトランプカード
のサイズと等しい。
本トランプカードの記載事項を個別に説明すると次の通
りである。
bについて ハから嬰ハまでの約1オクターブのピアノの鍵盤下に書
かれている複縦線が付いたト音譜表(高音部譜表)上
に、色別されて(注1)記譜された音符(全音符)に該
当する鍵盤のみは色別されて描かれている。
cについて 複縦線が付いたト音譜表(高音部譜表)上に、部分的に
色別されて(注1)書かれた8つの音符(全音符)( 及び の音名のみ付記されている) (注1)トランプにおけるスペード、クラブ、ハート、
ダイヤの4種の図柄に関係なくA(エース)のカードに
施されている、音符及び鍵盤における色別方法を述べ
る。まず全ての長音階(ただし調子記号における嬰記号
は五つまで、変記号は六つまでに限り、和声長音階は含
めない。)及び全ての短音階(ただし和声短音階に限
る。又、調子記号における嬰記号は長音階と同様に五つ
までとし、変記号は六つまでとする)において音名ハで
使用する白鍵は−A(エース)のカードにおいて二つ
の、音名ハの白鍵が色別される−音名ハ(ハ長調の主
音、ト長調の第四音、変二長調の第七音、変イ長調の第
三音、変ホ長調の第六音、変ロ長調の第二音、ヘ長調の
第五音、イ短調の第三音、ホ短調の第六音、変ロ短調の
第二音、ヘ短調の第五音、ハ短調の主音、ト短調の第四
音)として使用する他に音名嬰ロ(嬰ハ短調の第7音=
導音)としても使用するので譜表上の8つの音符の内2
つの、音名ハの全音符及び嬰記号を伴って完成した1つ
の音名嬰ロの全音符、計3つの全音符が色別されて描か
れている。
2のカードの色別方法を述べると、まず、全ての長音階
(カッコ中の内容はA=エースと同様である。)及びす
べての短音階(カッコ中の内容はA=エースと同様であ
る。)において、音名ハの白鍵の右上に位置する黒鍵は
−2のカードにおいて二つの、音名ハの白鍵の右上に位
置する黒鍵は色別される−どのような音名と記譜方法に
よって使用するかをA(エース)のカードにおけると同
様の方法で調べると音名嬰ハと音名変二である(詳細は
省く)ので譜表上の8つの音符の内、嬰記号を伴って完
成した2つの音名嬰ハの全音符、及び変記号を伴って完
成した一つの音名変ニ音の計3つの音符が色別されて描
かれている。
3のカードの色別方法を述べると、まず、すべての長音
階及びすべての短音階において、(カッコ中の詳述はA
のカード参照)音名ニ音で使用する白鍵は−3のカード
において一つの、音名ニの白鍵が色別される−音名ニ音
のみで使用されるので譜表において音名ニの全音符のみ
が色別されて描かれる。以下にA(エース)からQ(ク
イーン)までのカードの番号、それぞれのカードに対応
して色別される鍵盤、それぞれの鍵盤に対応して色別さ
れる音符の音名又それぞれの鍵盤に対応して色別される
音符の数を記す。
dについて K(キング)のカードにおいて最初に述べたうに半分に
は普通のトランプ表示が示されているが他の半分にもKi
ngの絵がついている。ただし王冠等には主音を表すTの
字(Tonic頭文字)が描かれている。
eについて 市販のトランプカードの四すみには番号又はA、J、
Q、Kとスペード、クラブ、ハート、ダイヤの図柄がつ
いているがこのトランプカードにはその内の二カ所(ト
ランプ表示が上になる時の右側及び音楽表示が上になる
時の左側)にはトランプの番号又はA、J、Qのかわり
にそれぞれのカードで使う音名が下のように記されてい
る。(Kのかわりには主音と書かれている。また、2つ
の音名を一枚のカードで使用する場合はカードに印す上
下の位置関係は必ず下ようにする。純正律における音の
高い方を上に印しているのである。) fについて 音楽表示が上になるようにトランプカードを持った時カ
ードの上の縁のまん中に1つの調子名は規則性を持って
書かれている。そしてその両側に2つの近親関係調が規
則性を持って書かれている。
それでは調子名はどのような規則に基いて書かれている
か すでにb、c、e、において詳述したことによって明ら
かのようにA、2、3、4、5、6、7、8、9、10、
J、Q、それぞれ一枚のカードはピアノの鍵盤の内の1
種類の鍵盤を示している。(Kについては詳述する)と
同時にすべての音階に出て来る音名を示しているのであ
るが嬰記号五つまで、変記号六つまでの長音階(和声長
音階を含めない)及び又同様に嬰記号五つまで、変記号
六つまでの短音階(和声短音階のみ)のすべての音階に
出て来る音名を示しているのであるが、この嬰記号五つ
までの長音階及び変記号六つまでの長音階は何もついて
いないハ長調を含めて全部で主音の位置がそれぞれ違う
12種類の長音階を表している。又、ピアノの鍵盤は黒鍵
を含めて音名ハの鍵盤から音名ロの鍵盤まで12種類あり
(音名ハの鍵盤から一オクターブ上の音名ハの鍵盤まで
数えると13である)実は12それぞれ一つのビアノの鍵盤
はそれぞれ一つの長音階の主音の場所と一致する。又同
様に嬰記号五つまでの短音階及び変記号六つまでの短音
階は何もついていないイ短調を含めて全部で、主音の位
置がそれぞれ違う12種類の短音階を表している。又、ピ
アノの鍵盤は黒鍵を含めて音名ハの鍵盤から音名ロの鍵
盤まで12種類あり(音名ハの鍵盤から一オクターブ上の
音名ハの鍵盤まで数えると13である)実は12それぞれ一
つのピアノの鍵盤はそれぞれ一つの短音階の主音の場所
と一致する。
以上の事からそして後述する近親関係調との関係をも考
えて長短24の調子名を4組の図柄のA(エース)からQ
(クィーン)のトランプカード48枚に下のより割り当て
る(スペードとハートは長音階、クラブとダイヤは短音
階) 以上が調子名の書き方である。
近親関係はどのような規則性に基いて書かれているか 一つの主調を中心にして4つの近親関係調(属調、下属
調、平行調、同主調)がある。そして属調、下属調が楽
典上の裏付けから属調−主調−下属調、又は下属調−主
調−属調というように直線上に書かれるのが常である。
他の平行調、同主調も習慣的に平行調−主調−同主調、
又は同主調−主調−平行調と直線上に書かれる。この事
に則って、調子名の規則性のところで4組の図柄のA
(エース)からQ(クィーン)に定めた調子名を主調と
して、その左右に下のように割り当てて印される。
スペードのA(エース)からQ(クィーン)には下属調
−それぞれの調子名−属調、 クラブのA(エース)からQ(クィーン)には下属調−
それぞれの調子名−属調、 ハートのA(エース)からQ(クィーン)には平行調−
それぞれの調子名−同主調、 ダイヤのA(エース)からQ(クィーン)には平行調−
それぞれの調子名−同主調、 付記 このトランブカードの価値について理解して載くために
少しゲームの方法について触れると 七並べ的ゲーム(トニック並べ) 通常の七並べは、番号順に並べるがこのトランプカード
で(音楽表示を利用するならば)ハ長調を例にとると、
A−3−5−6−8−10−Q−K、又はA−Q−10−8
−6−5−3−Kとなる。もちろん何長調、何短調でも
並ぶがあらゆる音階の最初か最後に主音としてK(キン
グ)を置く。ここにK(キング)が何の音かを限定しな
い価値があるのである。−そしてこのK(キング)の使
用法はあらゆるゲームで利用され得る。−又ジョーカー
も通常の七並べのように使用される。(私は音符表示を
利用する)七並べ的ゲーム(トニック並べ)において今
ここに三種類の試案がある。
(1)初心者において、使わないカードは最初から抜いて
おいて残りを全部配る。
(2)全部のカードを配っておき、上行するハ長調を例に
取ると、今ゲームの途中6まで並べられているとする。
次に7を並べることが出来ず8が出れば7を8の下には
さんで置くことが出来るというルールを取る方法があ
る。ただしこのやり方の中に難易度の異なる二つの方法
がある。
一つは調を最初から決めておく方法 もう一つは配る前に一枚ひいて出て来た調の属調、下
属調、平行調、同主調をそれぞれスペード、クラブ、ハ
ート、ダイヤのカードで行うものである。
(3)楽典に習熟した遊戯者のためには全部のカードを配
っておき始めにK(キング)をまん中に並べておいて一
方に音階固有の音を他方に音階固有以外の音を並べる。
ただし音の高さは一方に漸次的に高くなる(又は低くな
る)それも各人が自分のカードとのつき合わせによって
偶然に決定される音階によってカードを並べていくとい
う方法はゲームの娯楽性を多いに高める。もう少し具体
的に言うと、 今、K(キング)だけある。今あらゆる調が可能であ
る。
その隣にJ(ジャック)を置いたとする。今、ロ短調
〔J(ジャック)を長調の第七音と読んでいる〕、ロ短
調〔J(ジャック)を短調の第七音と読んでいる〕、変
イ長調〔J(ジャック)を長調の第二音と読んでい
る〕、嬰ト短調〔J(ジャック)を短調の第二音と読ん
でいる〕、ハ長調〔J(ジャック)を長調の主音のすぐ
下の、音階固有の以外の音と読んでいる〕、ハ短調〔J
(ジャック)を短調の主音のすぐ下の、音階固有以外の
音と読んでいる〕、イ長調〔J(ジャック)を長調の主
音のすぐ上の、音階固有以外の音と読んでいる〕、イ短
調〔J(ジャック)を短調の主音のすぐ上の音階固有以
外の音と読んでいる〕 以上のように8通り可能である。それは偶然こうなった
のではなく、いつも8通りである。
K(キング)のとなりJ(ジャック)の反対のところ
に3を置くと、 ロ長調の可能性がなくなる(ロ長調のためにはA(エー
ス)は来なくてはいけない〕、変イ長調の可能性がなく
なる〔変イ長調のためには7が来なくてはいけない〕、
嬰ト短調の可能性がなくなる〔嬰ト短調のためには7が
来なくてはいけない〕、イ長調の可能性がなくなる〔イ
長調のためには9が来なくてはいけない〕、イ短調の可
能性がなくなる〔イ短調のためには9が来なくてはいけ
ない〕 結局ハ長調とハ短調とが残る。
今、J(ジャック)のとなりに9が来たらハ短調の可
能性がなくなり〔ハ短調のためには10が来なくてはいけ
ない〕以後右側にハ長調の音階がだんだん高くなる方向
に進み、又左側の音階個有以外の音がだんだん低くなる
方向に進む。以上が七並べ的遊び方の例である。
ブリッジ的ゲーム 通常ブリッジゲームをする場合、七並べのように1−2
−3…と並べるのと(この並べ方は七並べで説明した並
べ方を参照して戴きたい)3−3−3(又は3−3−3
−3)というように同じ数を並べることによって勝者が
決まるのであるが後者の方法は主要三和音、V7の和音に
なるなど和音を作るという方法を取る。これをハ長調を
例にとって述べると、 Iの和音)1−5−8(−K) IVの和音)6−10−A(又はK) Vの和音)8−Q−3 V7の和音)8−Q−3−6 となる。又、カードは一人8枚ずつ配られれば一人で音
階を完成できる。
マージャン的ゲーム まず一人8枚ずつ配られるべきである。そしてさまざま
な付加価値、限定価値を加える方法として以下に示す。
(1)カードの山の一番上の1枚を開くことによって1つ
の調子名が定まる。それによって付加価値が成立する。
その時ジョーカーは開かれたカードと同一カードにな
る。
(2)開かれたカードによって2つの優位な近親関係調、
及び、より有為性の少ない他の2つの近親関係調が定ま
る。それによって付加価値が成立する。
(3)ある遊戯者が一組のテトラコード(長音階のI,I
I、III、IVの音程関係とV、VI、VII、1の音程関係は
同一である。このような全音・全音・半音の音程関係を
持つ4個の音からなる音列をテトラコードという。)を
開示することによって2つの長音階を限定することは
(1つのテトラコードを共有するのは2つの長音階のみ
であることから来る限定である)何らかの付加価値又は
限定価値を生む。
(4)ある遊戯者が1つの調の第三音、第四音、第五音、
第七音(=導管)を(一つの音階の第三音、第四音、第
五音 導管(=第七音)の4音を全部共有する調は他に
ないという原則が楽典にある)開示することによって1
つの調を限定することは何らかの付加価値又は限定価値
を生む。
【図面の簡単な説明】
第1図より第12図は本考案の実施例を示す説明図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カードの表面にハ音から嬰ハ音までのピア
    ノ鍵盤と楽譜が記載されており、当該カードの各スーツ
    (スペード、ハート、ダイヤ、クラブ)のA(エー
    ス)、2、3、4、5、6、7、8、9、10、J(ジ
    ャック)、Q(クィーン)の12種類のカードを、ピア
    ノ鍵盤の各々に一つずつ割当、当該割り当てられたピア
    ノ鍵盤が前記ピアノ鍵盤中で色分けされ、又同ピアノ鍵
    盤を全ての音階〔=各ピアノ鍵盤を主音とし、それぞれ
    に一対ずつ割当られた長・短調(短調は和声的短音階)
    及びそれらの4つの近親関係調。ただし全ての調の調子
    信号は、♯は五つ、♭は六つまでを限度とする。〕の中
    で使用する音符が前記楽譜中で色分けされ、K(キン
    グ)のカードには主音をあらわすTの字が記載されてい
    るところのトランプカードにおいて、さらにその構成
    に、 前記楽譜中で色分けされた音符の音名を該当ピアノ鍵盤
    と同一カード上に記載し、 又上記〔 〕内の全ての各調を スペードのA(エース)からQ(クィーン)の12種類
    のカードには、 下属調−当該割り当てられたピアノ鍵盤の音を主音とす
    る長調の調子名−属調 クラブのA(エース)からQ(クィーン)の12種類の
    カードには、 下属調−当該割り当てられたピアノ鍵盤の音を主音とす
    る短調の調子名−属調 ハートのA(エース)からQ(クィーン)の12種類の
    カードには、 平行調−当該割り当てられたピアノ鍵盤の音を主音とす
    る長調の調子名−同主調 ダイヤのA(エース)からQ(クィーン)の12種類の
    カードには、 平行調−当該割り当てられたピアノ鍵盤の音を主音とす
    る短調の調子名−同主調と配分、記載した楽典トランプ
    カード
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