JPH0614734B2 - 記録媒体再生装置のモ−ド判別装置 - Google Patents

記録媒体再生装置のモ−ド判別装置

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JPH0614734B2
JPH0614734B2 JP61139922A JP13992286A JPH0614734B2 JP H0614734 B2 JPH0614734 B2 JP H0614734B2 JP 61139922 A JP61139922 A JP 61139922A JP 13992286 A JP13992286 A JP 13992286A JP H0614734 B2 JPH0614734 B2 JP H0614734B2
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健爾 柴山
耕一 木戸
裕 磯部
浩 山田
雅彦 鶴田
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録媒体再生装置のモード判別装置に係り、特
に記録媒体よりの再生映像信号が複数の記録モードの内
いずれの記録モードで記録されたものかを判別する記録
媒体再生装置のモード判別装置に関する。
従来の技術 近年、テープ性能及びヘッド性能も向上し、解像度の高
い高画質の磁気記録再生装置が要望され、キャリア周波
数を現在の家庭用VTRにおけるキャリア周波数に対し
て充分高い方へシフトした高画質モードが種々考えられ
ている。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の如くキャリア周波数の異なる記録モー
ドで記録された信号間には互換性がないので、いずれか
の記録モードで記録された信号を他方の記録モードでは
再生することができないという問題点がある。これを解
決するために例えば切換スイッチ等を設けて、記録モー
ドに応じてこの切換スイッチを切換えるようにすること
が考えられるが、これによると切換操作が非常に煩雑
で、かつ、使い勝手が極めて悪くなってしまう。このと
き、この切換操作の際に一々いずれの記録モードで記録
されたものかを判断して行なうが、この判断が非常に困
難であり、また同じカセット内に異なる記録モードで記
録されていることもあるため、異なる再生モードに切換
えて再生してしまうこともある。さらに、記録モードと
は異なる再生モードで再生した場合に使用者が故障と間
違えてしまう恐れがある等の問題点があった。
そこで、本発明はFM復調された再生映像信号のペデス
タルレベル伝送区間の直流レベルに基づきモード判別を
行なうことにより、上記問題点を解決した記録媒体再生
装置のモード判別装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明になる記録媒体再生装置のモード判別装置は、記
録媒体より回転ヘッドを用い再生及び復調して得られた
再生映像信号からその水平同期信号直後のペデスタルレ
ベル伝送区間の直流レベルを抜き出す直流レベル抜き出
し手段と、記録モードの判別手段とより構成される。
作用 上記の記録媒体には被周波数変調映像信号のキャリア周
波数が互いに異なる複数の記録モードのうちの一の記録
モードにより映像信号が記録されている。次に、判別手
段は、前記直流レベル抜き出し手段よりの再生映像信号
の水平同期信号直後のペデスタルレベル伝送区間の直流
レベルと予め設定された基準値とを比較して、その比較
結果に応じて再生映像信号の記録モードを判別する。
実施例 第1図は本発明になる記録媒体再生装置のモード判別装
置の一実施例のブロック図系統を示す。本実施例につい
て説明する前に、まず第5図及び第6図と共に本発明装
置の原理について説明する。
周波数変調(FM変調)とは信号の振幅レベルを各々の
周波数に置き換える変調方式であり、例えば映像信号の
磁気記録には一般にこの変調方式が用いられている。
この場合、被周波数変調輝度信号(FM輝度信号)の周
波数スペクトラムは、上記標準モードでは第5図にS
で示す如くになり、上記高画質モードでは同図にS
示す如く、標準モードよりもキャリア周波数が高く設定
される。第5図に示すFM輝度信号の周波数スペクトラ
ムS中、ASAP及びAWは夫々輝度信号の
シンクチップレベル,ペデスタルレベル及びホワイトピ
ークレベルでのキャリア周波数を示し、同様に、周波数
スペクトラムS中、BSBP及びBWは夫々
輝度信号のシンクチップレベル,ペデスタルレベル及び
ホワイトピークレベルでのキャリア周波数を示す。例え
ば、標準モードでの上記キャリア周波数ASは3.4MH
z,APは3.8MHz,AWは4.4MHzであり、高画質モ
ードでの上記キャリア周波数BSは5.0MHz,BP
5.6MHz,BWは6.7MHzである。
ところで、FM復調器では一般に入力周波数と出力DCレ
ベルとは比例する関係があるから、標準モード及び高画
質モードの復調映像信号(復調輝度信号)の波形は第6
図のY及びYに示す如くになる。このため、両モー
ド間のキャリア周波数差は復調器出力ではDCレベル差
となって現われることになる。本発明は画像内容に拘ら
ず常に略一定レベルに保たれたペデスタルレベルのDC
レベルの差を抜き出すことにより、安定した記録モード
の判別を行なうようにしたことに特徴を有する。
再び第1図に戻って説明するに、本発明装置1は、FM
復調器3,低域フィルタ(LPF)4,サンプルホール
ド回路5,同期信号分離回路6,単安定マルチバイブレ
ータ7,コンパレータ8及び基準電圧源9より構成され
る。FM復調器3は、入力端子2を介して入来する再生
映像信号(すなわち、再生被周波数変調輝度信号)を復
調した後、LPF4にてキャリアを除去し、第2図
(A)に示す如き再生輝度信号aとしてサンプルホール
ド回路5及び同期信号分離回路6へ夫々出力する。
同期信号分離回路6は、入来する再生輝度信号aから第
2図(B)に示す如き水平同期信号bを分離して抜き出
し、これを単安定マルチバイブレータ7へ出力する。
単安定マルチバイブレータ7は、入来する水平同期信号
bを、例えば水平同期信号後のバックポーチ期間まで遅
延して、第2図(C)に示す如きサンプリングパルスc
を発生し、サンプルホールド回路5へ出力する。
サンプルホールド回路5は、上記サンプリングパルスc
に基づき、LPF4より供給される再生輝度信号aのペ
デスタルレベル伝送区間の直流レベルVDCをサンプリ
ング及びホールドしてコンパレータ8の非反転入力端子
へ出力する。
一方、コンパレータ8の反転入力端子には基準電圧源9
より基準電圧Vが供給されており、コンパレータ8は
前記再生輝度信号aのペデスタルレベル伝送区間の直流
レベルVDCと基準電圧Vとを比較して、その比較結
果に応じたモード判別信号を出力端子10へ出力する。
この場合、基準電圧Vは、例えば前記基準モード及び
高画質モード時のペデスタルレベル伝送区間の両直流レ
ベルの略中間レベルに設定されている。従って、記録モ
ードが高画質モードの場合は、VDC>Vとなってモ
ード判別記号はハイレベルとなり、一方記録モードが標
準モードの場合はVDC≦Vとなってモード判別信号
はローレベルとなる。
このようにして、記録モードに応じてハイレベル及びロ
ーレベルに切替わるモード判別信号が得られる。
次に、本実施例が適用されたVTRの記録系及び再生系
について第3図及び第4図と共に説明する。まず、第3
図と共にVTRの記録系について説明するに、入力端子
11に入力された映像信号は低域フィルタ(LPF)及
びくし形フィルタ12,13及び帯域フィルタ(BP
F)14に夫々供給される。
BPF14は入来する映像信号より搬送色信号を波し
て色信号記録処理回路15へ出力する。色信号記録処理
回路15は搬送色信号を低域変換搬送色信号に周波数変
換して加算器16へ出力する。
一方、LPF及びくし形フィルタ12,プリエンファシ
ス回路17,FM変調器18は標準モード用、またLP
F及びくし形フィルタ13,プリエンファシス回路1
9,FM変調器20は高画質モード用の輝度信号記録処
理回路を夫々構成している。ここで、LPF及びくし形
フィルタ12,13にて入力端子11よりの映像信号か
ら波された両輝度信号は夫々プリエンファシス特性を
付与され、かつ、周波数変調(FM変調)されてスイッ
チ回路21の端子21a及び21bへ出力される。
スイッチ回路21には、図示されないモード選択スイッ
チ等により設定された記録モードに応じたモード切換信
号が端子22を介して供給される。従って、記録モード
を標準モードとした場合はスイッチ回路21は端子21
a側に切換えられ、一方、記録モードを高画質モードと
した場合はスイッチ回路21は端子21b側に切換えら
れる。
このようにして、記録モードに応じたプリエンファシス
特性が付与され、かつ、記録モードに応じたキャリア周
波数でFM変調された被周波数変調輝度信号(FM輝度
信号)がスイッチ回路21より加算器16へ出力され
る。
加算器16はFM輝度信号及び低域変換搬送色信号を加
算して記録アンプ23を介して回転ヘッドH及びH
に供給して、磁気テープTに記録する。
次に、本実施例が適用されたVTRの再生系について第
4図と共に説明する。ここで、磁気テープTより回転ヘ
ッドH,Hにて再生された再生映像信号はプリアン
プ24,25を介してスイッチ回路26の端子26a,
26bに夫々供給される。スイッチ回路26は端子27
より入来するヘッド切換パルスに応じて切換えられ、こ
れにより、連続した再生映像信号が得られる。
スイッチ回路26の出力再生映像信号は低域フィルタ
(LPF)28及び高域フィルタ(HPF)29に夫々
供給される。LPF28は入来する再生映像信号より低
域変換搬送色信号を波して色信号再生処理回路30へ
出力する。色信号再生処理回路30は入来する低域変換
搬送色信号を元の周波数帯域の搬送色信号に周波数変換
して加算器31へ出力する。
一方、HPF29は入来する再生映像信号より再生FM
輝度信号を波してイコライザ回路32,33を介して
スイッチ回路34の端子34a,34bに夫々出力す
る。スイッチ回路34の出力信号は自動利得制御回路
(AGC回路)35を介してリミッタ36及び本実施例
になるモード判別装置1へ夫々供給される。リミッタ3
6の出力信号は、FM復調器37、LPF38、ディエ
ンファシス回路39及びFM復調器40、LPF41、
ディエンファシス回路42を夫々介して復調されてスイ
ッチ回路43の端子43a及び43bに供給される。
モード判別装置1は、前記した如くAGC回路35の出
力信号(再生FM輝度信号)に応じてモード判別信号を
発生してシステムコントローラ44へ出力する。システ
ムコントローラ44は入来するモード判別信号に応じて
モード切換信号を発生してスイッチ回路34及び43へ
夫々出力して、これらを切換制御する。
ここで、イコライザ32、FM復調器37、LPF38
及びディエンファシス回路39は前記標準モードの輝度
信号再生処理用に設けられ、これと同様にイコライザ3
3、FM復調器40、LPF41及びディエンファシス
回路42は前記高画質モードの輝度信号再生処理用に設
けられている。従って、モード判別装置1により記録モ
ードが標準モードと判別された場合はスイッチ回路34
及び43は夫々端子34a及び43aに接続され、一方
記録モードが高画質モードと判別された場合はスイッチ
回路34及び43は夫々端子34b及び43bに接続さ
れる。これにより、再生FM輝度信号に対して記録モー
ドに応じた復調及び、イコライザ特性及びディエンファ
シス特性の付与が行なわれる。
しかる後、加算器31は色信号再生処理回路30の出力
搬送色信号とスイッチ回路43の出力輝度信号とを加算
して得た映像信号を出力端子45へ出力する。
なお、モード判別装置1中のFM復調器3及びLPE4
を省略して高画質モード用の前記LPF41の出力輝度
信号に基づいてモード判別を行なうよう構成してもよ
い。また、磁気記録媒体以外の記録媒体の再生装置にも
本発明装置を適用できることは勿論である。
さらに、本実施例ではペデスタルレベルのサンプリング
期間を水平同期信号後のバックポーチ期間としたが、本
発明装置におけるサンプリング期間としてはペデスタル
レベルの明らかな部分ならどこでも良く、前記単安定マ
ルチバイブレータ7の時定数を大きくして水平同期信号
前のフロントポーチ期間でペデスタルレベルのサンプリ
ングを行なうよう構成してもよいことは勿論である。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、FM復調された再生映像
信号の垂直同期信号内の一期間と比較して発生頻度の高
い水平同期信号直後のペデスタル伝送区間の直流レベル
に基づいてモード判別を行うことができるので、誤動作
なく確実にモード判別を行えるという効果がある。
また、垂直同期信号内では記録媒体再生装置に係る回転
ヘッドのスイッチングを行うため、垂直同期信号内の直
流レベルを判別したのではスイッチングノイズの重畳に
より誤動作を生ずることがあるが、本願構成によれば、
水平同期信号直後のペデスタルレベル伝送区間に基づい
て判別を行うため、かかる不都合はない。
更に、サーチ再生においては、一定振幅の再生信号が得
られないため、垂直同期信号が十分なS/Nで再生され
ないことがあるが、水平同期信号直後のペデスタルレベ
ル伝送区間は通常再生と同様のS/Nで再生できる部分
が必ず存在するため、誤動作なく確実にモード判別を行
うことができる。よって、煩雑な切換スイッチの切換操
作を必要とせず、使用者にとって非常に使い勝手が良
く、また、記録モードとは異なる再生モードで再生され
てしまうことも阻止できるので、使用者が故障と誤解す
る恐れも未然に防止でき、さらに、極めて簡単な回路構
成でモード判別装置を実現することができる等の特長を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる記録媒体再生装置のモード判別装
置の一実施例を示すブロック系統図、第2図(A)〜
(C)は第1図図示ブロック系統図の動作説明用信号波
形図、第3図及び第4図は夫々本発明装置が適用された
VTRの記録系及び再生系の一例を示すブロック系統
図、第5図及び第6図は夫々本発明装置の動作説明図で
ある。 1……モード判別装置、2……再生被周波数変調輝度信
号入力端子、3……FM復調器、4……低域フィルタ
(LPF)、5……サンプルホールド回路、6……同期
信号分離回路、7……単安定マルチバイブレータ、8…
…コンパレータ、9……基準電圧源、10……モード判
別信号出力端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 浩 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 鶴田 雅彦 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−223854(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被周波数変調映像信号のキャリア周波数が
    互いに異なる複数の記録モードのうちの一の記録モード
    により記録媒体に記録された映像信号を該記録媒体より
    回転ヘッドを用い再生及び復調して得られた再生映像信
    号からその水平同期信号直後のペデスタルレベル伝送区
    間の直流レベルを抜き出す直流レベル抜き出し手段と、
    該直流レベルと予め設定された基準値とを比較して、そ
    の比較結果に応じて該再生映像信号の記録モードを判別
    する判別手段とより構成したことを特徴とする記録媒体
    再生装置のモード判別装置。
  2. 【請求項2】該直流レベル抜き出し手段は、該再生映像
    信号から水平同期信号を分離して取り出し、該同期信号
    に基づいてサンプリングパルスを生成する手段と、該サ
    ンプリングパルスで該再生映像信号をサンプリング及び
    ホールドして該再生映像信号のペデスタルレベル伝送区
    間の直流レベルを出力するサンプリングホールド回路と
    より構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の記録媒体再生装置のモード判別装置。
JP61139922A 1986-06-16 1986-06-16 記録媒体再生装置のモ−ド判別装置 Expired - Lifetime JPH0614734B2 (ja)

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JPS62296683A JPS62296683A (ja) 1987-12-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62223854A (ja) * 1986-03-26 1987-10-01 Pioneer Electronic Corp ビデオ信号再生装置

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