JPH06147148A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
- Publication number
- JPH06147148A JPH06147148A JP32465392A JP32465392A JPH06147148A JP H06147148 A JPH06147148 A JP H06147148A JP 32465392 A JP32465392 A JP 32465392A JP 32465392 A JP32465392 A JP 32465392A JP H06147148 A JPH06147148 A JP H06147148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- pressure chamber
- back pressure
- orbiting scroll
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/005—Axial sealings for working fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクロール圧縮機の揺動スクロールの背後に
ある背圧室の圧力を一定にして、大量生産による圧縮機
の圧縮性能のバラツキをなくす。 【構成】 前記の背圧室16と大気側とを連通する通路
23を設け、その通路23に圧力制御弁装置27を設置
して背圧室16の圧力を一定に保持し、揺動スクロール
10が固定スクロール12を押し過ぎない構造にする。
ある背圧室の圧力を一定にして、大量生産による圧縮機
の圧縮性能のバラツキをなくす。 【構成】 前記の背圧室16と大気側とを連通する通路
23を設け、その通路23に圧力制御弁装置27を設置
して背圧室16の圧力を一定に保持し、揺動スクロール
10が固定スクロール12を押し過ぎない構造にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスクロール流体機械に
関し、より具体的には無給油式スクロール圧縮機の改良
に関する。
関し、より具体的には無給油式スクロール圧縮機の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクロール圧縮機の縦断面図を図
3に示すが、ロータ2、ステータ3などを含む駆動回転
機(この場合電動機)1内のロータ2が固定される軸4
は一端部が軸受5に支持され他端部は軸受6を越えて延
び、ボルト6aにより偏心ブシュ8が固定され、その偏
心ブシュ8は軸受9を介して鏡板10aと渦巻状ラップ
10bとから成る揺動スクロール10の鏡板10aのほ
ぼ円筒形の突出部10cと係合して揺動スクロール10
を軸4に対して公転させる。又、偏心ブシュ8と軸受6
との間には偏心ブシュ8とバランスを取るためにバラン
スウェイト11が軸4に固定され、バランスウェイト1
1と偏心ブシュ8はピン7により一体になっている。一
方、ラップ10bと噛み合う渦巻状ラップ12bと鏡板
12aとから成る固定スクロール12は複数個のボルト
13によりリング状のスラストプレート14を挟んでフ
レーム15に固く取り付けられ、揺動スクロール10の
鏡板10aの背面(図で下面)、つまりラップ10bの
反対側にスラストプレート14、フレーム15により背
圧室16が形成され、揺動スクロール10とフレーム1
5との間にはオルダム継手(すべり子軸継手)17が備
えられて揺動スクロール10が自転しないで公転するよ
うになっている。上記のような構造で軸4が回転すると
偏心ブシュ8の作用で揺動スクロール10は軸4に対し
公転し、両ラップ10b,12bの作用により鏡板12
aの側面に明けられた吸込口18から吸込まれた外気は
圧縮室19で外側から内側へ次第に圧縮され、鏡板12
aの中心に設けられた吐出口20から吐出されるが、こ
の圧縮圧力が高くなると揺動スクロール10が図で下方
へ押し下げられてラップ10b,12bの先端の隙間か
ら加圧空気が漏れ圧縮が行われ難くなるので、揺動スク
ロール10の鏡板10aの中心と外側との中間位置に中
間圧取出し穴21を設けて、適当な中間圧力を背圧室1
6へ導入して揺動スクロール10を図で上方へ押し上げ
て前記の隙間を生じないようにしている。
3に示すが、ロータ2、ステータ3などを含む駆動回転
機(この場合電動機)1内のロータ2が固定される軸4
は一端部が軸受5に支持され他端部は軸受6を越えて延
び、ボルト6aにより偏心ブシュ8が固定され、その偏
心ブシュ8は軸受9を介して鏡板10aと渦巻状ラップ
10bとから成る揺動スクロール10の鏡板10aのほ
ぼ円筒形の突出部10cと係合して揺動スクロール10
を軸4に対して公転させる。又、偏心ブシュ8と軸受6
との間には偏心ブシュ8とバランスを取るためにバラン
スウェイト11が軸4に固定され、バランスウェイト1
1と偏心ブシュ8はピン7により一体になっている。一
方、ラップ10bと噛み合う渦巻状ラップ12bと鏡板
12aとから成る固定スクロール12は複数個のボルト
13によりリング状のスラストプレート14を挟んでフ
レーム15に固く取り付けられ、揺動スクロール10の
鏡板10aの背面(図で下面)、つまりラップ10bの
反対側にスラストプレート14、フレーム15により背
圧室16が形成され、揺動スクロール10とフレーム1
5との間にはオルダム継手(すべり子軸継手)17が備
えられて揺動スクロール10が自転しないで公転するよ
うになっている。上記のような構造で軸4が回転すると
偏心ブシュ8の作用で揺動スクロール10は軸4に対し
公転し、両ラップ10b,12bの作用により鏡板12
aの側面に明けられた吸込口18から吸込まれた外気は
圧縮室19で外側から内側へ次第に圧縮され、鏡板12
aの中心に設けられた吐出口20から吐出されるが、こ
の圧縮圧力が高くなると揺動スクロール10が図で下方
へ押し下げられてラップ10b,12bの先端の隙間か
ら加圧空気が漏れ圧縮が行われ難くなるので、揺動スク
ロール10の鏡板10aの中心と外側との中間位置に中
間圧取出し穴21を設けて、適当な中間圧力を背圧室1
6へ導入して揺動スクロール10を図で上方へ押し上げ
て前記の隙間を生じないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の中間圧力値を適
正に決定するために実験的に中間圧取出し穴21の位置
を種々に変更するには多大な労力を必要とし、仮に計算
によって穴位置を求めたとしても、圧縮機の圧縮性能が
1台1台微妙に異なるという性格上、適正位置を断定で
きず、まして大量生産では各圧縮機の圧縮性能はバラツ
キがあり、特定位置に中間圧取出し穴を明けた場合、圧
縮が完全な圧縮機では中間圧力は高めになり、不完全な
圧縮機では中間圧力が低めになって圧縮性能のバラツキ
が助長されるという問題点があった。
正に決定するために実験的に中間圧取出し穴21の位置
を種々に変更するには多大な労力を必要とし、仮に計算
によって穴位置を求めたとしても、圧縮機の圧縮性能が
1台1台微妙に異なるという性格上、適正位置を断定で
きず、まして大量生産では各圧縮機の圧縮性能はバラツ
キがあり、特定位置に中間圧取出し穴を明けた場合、圧
縮が完全な圧縮機では中間圧力は高めになり、不完全な
圧縮機では中間圧力が低めになって圧縮性能のバラツキ
が助長されるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では背圧室と大気
側とを連通する通路を設け、その通路に圧力制御弁装置
を設けることにより上記課題を解決した。
側とを連通する通路を設け、その通路に圧力制御弁装置
を設けることにより上記課題を解決した。
【0005】
【作用】背圧室の圧力が設定値より高くなると圧力制御
弁装置を介して加圧空気が大気へ放出され、揺動スクロ
ールが固定スクロールを必要以上に強く押して摩擦抵抗
が増大して発熱、摩耗を生ずることが防止される。
弁装置を介して加圧空気が大気へ放出され、揺動スクロ
ールが固定スクロールを必要以上に強く押して摩擦抵抗
が増大して発熱、摩耗を生ずることが防止される。
【0006】
【実施例】本発明によるスクロール圧縮機の第一実施例
の縦断面図を図1に示すが、図3と同じ部品には同じ符
号を付し、重複を避けて異なる点についてのみ説明す
る。フレーム15の外周側面に円錐形底22aを有する
穴22を設け、更に円錐形頂部から小穴23を延ばして
背圧室16へ連通させる。この円錐形底22aに球24
をコイルばね25で押し付け、穴22の入口に圧入など
で固定された止め金26でコイルばね25を受け、ばね
圧を希望の値に設定する。以上が圧力制御弁装置27の
構造で、その作用は、スクロール圧縮機が作動すると圧
縮室19の中間圧力が中間圧力取出し穴21を通って背
圧室16に導入され、その圧力が一定値以上になるとコ
イルばね25のばね力に抗して球24を押し、圧縮空気
は大気へ放出されて背圧室19内の圧力が一定に保持さ
れる。図2に示す第二実施例の部分図は第一実施例の止
め金26の代わりに調整ねじ28を設けた圧力制御弁装
置29で、ばね圧を調整できるようにしたものである。
の縦断面図を図1に示すが、図3と同じ部品には同じ符
号を付し、重複を避けて異なる点についてのみ説明す
る。フレーム15の外周側面に円錐形底22aを有する
穴22を設け、更に円錐形頂部から小穴23を延ばして
背圧室16へ連通させる。この円錐形底22aに球24
をコイルばね25で押し付け、穴22の入口に圧入など
で固定された止め金26でコイルばね25を受け、ばね
圧を希望の値に設定する。以上が圧力制御弁装置27の
構造で、その作用は、スクロール圧縮機が作動すると圧
縮室19の中間圧力が中間圧力取出し穴21を通って背
圧室16に導入され、その圧力が一定値以上になるとコ
イルばね25のばね力に抗して球24を押し、圧縮空気
は大気へ放出されて背圧室19内の圧力が一定に保持さ
れる。図2に示す第二実施例の部分図は第一実施例の止
め金26の代わりに調整ねじ28を設けた圧力制御弁装
置29で、ばね圧を調整できるようにしたものである。
【0007】
【発明の効果】本発明は上述のように圧力制御弁装置を
設ける構造によって背圧室の圧力を一定に保持すること
ができるので、適正な中間圧取出し穴位置を設定すれ
ば、大量生産によるスクロール圧縮機の圧縮性能のバラ
ツキをなくし、更に固定と揺動の両スクロールの摺動に
より発生する摩耗粉を中間圧取出し穴、背圧室を介して
圧力制御弁装置から外部へ排出し、駆動系の軸受類を損
傷することが防止され、圧縮機の寿命を延ばすことがで
きる。
設ける構造によって背圧室の圧力を一定に保持すること
ができるので、適正な中間圧取出し穴位置を設定すれ
ば、大量生産によるスクロール圧縮機の圧縮性能のバラ
ツキをなくし、更に固定と揺動の両スクロールの摺動に
より発生する摩耗粉を中間圧取出し穴、背圧室を介して
圧力制御弁装置から外部へ排出し、駆動系の軸受類を損
傷することが防止され、圧縮機の寿命を延ばすことがで
きる。
【図1】本発明によるスクロール圧縮機の第一実施例の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】本発明によるスクロール圧縮機の第二実施例の
部分図である。
部分図である。
【図3】従来のスクロール圧縮機の縦断面図である。
1 電動機(駆動回転機) 10 揺動スクロール 10a、12a 鏡板 10b、12b ラップ 12 固定スクロール 15 フレーム 16 背圧室 17 オルダム継手 23 通路(小穴) 27、29 圧力制御弁装置
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ鏡板と渦巻状のラップとを有し
互いにラップ同士を噛み合わせている固定スクロール及
び揺動スクロール、前記揺動スクロールを包囲しその揺
動スクロールの背面側に背圧室を形成するように前記固
定スクロールに結合されるフレーム、前記揺動スクロー
ルの自転を阻止するオルダム継手及び駆動回転機を備
え、運転時に前記背圧室に導入される圧縮空気圧力によ
って前記揺動スクロールを前記固定スクロールに向かっ
て押し付けるスクロール圧縮機において、前記フレーム
には前記背圧室と大気側とを連通する通路が設けられ、
かつ、前記通路には前記背圧室の圧力を大気中に逃がす
圧力制御弁装置が設けられていることを特徴とするスク
ロール圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32465392A JPH06147148A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32465392A JPH06147148A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | スクロール圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06147148A true JPH06147148A (ja) | 1994-05-27 |
Family
ID=18168231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32465392A Pending JPH06147148A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06147148A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6769888B2 (en) * | 1996-10-04 | 2004-08-03 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor having a valved back pressure chamber and a bypass for overcompression |
JP2006342810A (ja) * | 2006-08-25 | 2006-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | 圧力調整弁装置 |
US7455508B2 (en) * | 2006-03-31 | 2008-11-25 | Hitachi, Ltd. | Scroll type fluid machine having counter weight provided on driving bush and sub weight radially protruding from rotary shaft |
US20130259728A1 (en) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll compressor |
CN108779775A (zh) * | 2016-03-23 | 2018-11-09 | 三电汽车部件株式会社 | 涡旋型压缩机 |
US11047383B2 (en) | 2016-03-22 | 2021-06-29 | Hanon Systems | Control flowrate regulating valve specifically for scroll compressor inside vehicle air conditioner or heat pump |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP32465392A patent/JPH06147148A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6769888B2 (en) * | 1996-10-04 | 2004-08-03 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor having a valved back pressure chamber and a bypass for overcompression |
US7118358B2 (en) | 1996-10-04 | 2006-10-10 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor having a back-pressure chamber control valve |
US7137796B2 (en) | 1996-10-04 | 2006-11-21 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor |
US7354259B2 (en) | 1996-10-04 | 2008-04-08 | Hitachi, Ltd. | Scroll compressor having a valved back pressure chamber and a bypass for overcompression |
US7455508B2 (en) * | 2006-03-31 | 2008-11-25 | Hitachi, Ltd. | Scroll type fluid machine having counter weight provided on driving bush and sub weight radially protruding from rotary shaft |
JP2006342810A (ja) * | 2006-08-25 | 2006-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | 圧力調整弁装置 |
US20130259728A1 (en) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll compressor |
US8915724B2 (en) * | 2012-03-29 | 2014-12-23 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll compressor with control valve for controlling cooling capacity based on speed and centrifugal force |
EP2653649A3 (en) * | 2012-03-29 | 2017-04-26 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Scroll compressor |
US11047383B2 (en) | 2016-03-22 | 2021-06-29 | Hanon Systems | Control flowrate regulating valve specifically for scroll compressor inside vehicle air conditioner or heat pump |
CN108779775A (zh) * | 2016-03-23 | 2018-11-09 | 三电汽车部件株式会社 | 涡旋型压缩机 |
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