JPH061464A - 折丁の自動給紙装置 - Google Patents

折丁の自動給紙装置

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JPH061464A
JPH061464A JP16300892A JP16300892A JPH061464A JP H061464 A JPH061464 A JP H061464A JP 16300892 A JP16300892 A JP 16300892A JP 16300892 A JP16300892 A JP 16300892A JP H061464 A JPH061464 A JP H061464A
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JP
Japan
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lifter
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fork
signatures
take
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Application number
JP16300892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Mita
進二 見田
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SANKO SEIKI KK
Original Assignee
SANKO SEIKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 丁合機Mに対し、折丁Wを自動的に供給す
る。 【構成】 斜めに昇降するリフタ11と、移載フォーク
21と、昇降フォーク31と、取出機構40と、搬送コ
ンベヤ50とを設ける。移載フォーク21は、リフタ1
1上の折丁Wを昇降フォーク31上に移載し、昇降フォ
ーク31は、取出機構40が1枚の折丁W1 を取り出す
ごとに折丁Wを上方に搬送し、すべての折丁Wを枚葉ご
とに供給することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製本工程において使
用する丁合機に対し、折丁を自動的に給紙するための折
丁の自動給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製本工程における丁合機は、綴じ機の上
流側に配設され、本の各ページを構成する折丁を所定の
順序に重ね合わせ、一括して綴じ機に供給する。そこ
で、丁合機は、所定量の折丁を供給するための複数の給
紙ポケットを一列に配列し、各給紙ポケットから折丁を
枚葉ごとに抽出し、これを重ね合わせて行く一連のライ
ンを形成するのが普通である。
【0003】かかる丁合機においては、各給紙ポケット
に対する折丁の供給は、従来、専ら人手作業によるのが
普通である。すなわち、製本工は、所定量の折丁を捌き
ながら所定の給紙ポケットに供給し、丁合機を運転す
る。なお、給紙ポケットに対する折丁の供給は、1回当
り、厚さ20cm程度以下の量に制約される。余りに多く
の折丁を1度に供給すると、折丁の重量が過大となり、
折丁の抽出が不確実となるおそれがあるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、折丁の供給作業が人手作業であるために、作業
能率が悪く、また、製本工に対する作業負担も過大にな
りがちであるという問題が避けられなかった。すなわ
ち、供給する折丁は、枚葉ごとの抽出が円滑に行なわれ
るように、十分な捌きを必要とし、熟練を要する上、給
紙ポケットは、丁合機の構造上、床から高い位置にある
ので、その作業内容は、苛酷になりがちであるからであ
る。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、リフタと、昇降フォークと、取出機構
とを組み合わせることによって、製本工の作業負担を軽
減し、作業能率も大幅に向上させることができる折丁の
自動給紙装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、斜めに昇降するリフタと、リフ
タの後方に配設する昇降フォークと、リフタ上の折丁を
昇降フォーク上に移載する移載フォークと、昇降フォー
ク上の折丁を枚葉ごとに搬送コンベヤに供給する取出機
構とを備え、昇降フォークは、取出機構の作動に同期し
て折丁を上方に搬送することをその要旨とする。
【0007】なお、リフタには、リフタ上の折丁を位置
決めするシャッタを付設することができ、また、リフタ
は、ローラコンベヤを備えることができる。
【0008】
【作用】かかる発明の構成によるときは、リフタは、折
丁を積載することができ、昇降フォークは、移載フォー
クを介してリフタから移載された折丁を上方に搬送する
ことができるが、このとき、昇降フォークは、取出機構
の作動に同期して折丁を搬送するから、取出機構は、そ
の作動が確実であり、しかも、人手による捌きと同様の
捌きを加えた上、搬送コンベヤを介して、折丁を丁合機
の給紙ポケットに供給することができる。
【0009】リフタにシャッタを付設するときは、シャ
ッタは、リフタ上の折丁を位置決めするとともに、それ
を開閉することにより、折丁が、移載フォークを介して
昇降フォーク上に移動するタイミングを適正にコントロ
ールすることができる。
【0010】また、リフタにローラコンベヤを備えれ
ば、ローラコンベヤは、折丁を移載フォーク、昇降フォ
ーク上に円滑に移動させることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0012】折丁の自動給紙装置は、リフタ11と、移
載フォーク21と、昇降フォーク31、31と、取出機
構40とを備えてなり(図1、図2)、全体は、フレー
ムFに組み付けられている。
【0013】フレームFは、移動用のキャスタF1 、F
1 を有し、前面側を斜面に形成するとともに、背面側に
は、丁合機Mの給紙ポケットM1 にまで到達する突出部
F2が形成されている。
【0014】リフタ11は、シリンダ12を介し、フレ
ームFの前面に斜めに組み付けられている。リフタ11
の上面中央には、凹所11aが形成されており、凹所1
1aの左右には、ローラコンベヤ11b、11b…が配
設されている。また、リフタ11の左右側面には、補強
用の側板11c、11cが付設されている。一方、シリ
ンダ12の基部は、フレームFの下部に固定されてお
り、シリンダ12のロッドは、リフタ11の下面に連結
されている。そこで、リフタ11は、シリンダ12を伸
縮することにより、フレームFの前面に沿って斜めに昇
降することができる。
【0015】リフタ11には、シャッタ13、13が付
設されている(図2、図3)。
【0016】シャッタ13、13は、リフタ11の下面
から、リフタ11の後方に立ち上がる屈曲棒材であっ
て、その基部は、リフタ11の下面に対し、ピン13
a、13aを介して回動自在に取り付けられている。ま
た、各シャッタ13は、ピン13aを中心にしてほぼ直
角に屈曲され、その先端には、短ストロークのシリンダ
13bが連結されている。そこで、シャッタ13、13
は、シリンダ13b、13bを同時に伸縮することによ
り、ピン13a、13aを中心にして左右に揺動し、リ
フタ11の背面において、その相対間隔を変更すること
ができる(図3の実線と二点鎖線)。なお、リフタ11
の後部側には、シャッタ13、13が移動するための切
欠き11dが形成されている。
【0017】移載フォーク21は、リフタ11の方向に
突出する水平部21aの後部に垂直部21bを立設し
(図1、図2)、さらに、水平部21aの後端部に脚部
21cを垂設してなる。水平部21aは、リフタ11に
形成する凹所11aに収納可能であり、また、垂直部2
1bは、リフタ11の上面に突出するシャッタ13、1
3の突出長さとほぼ同長に形成されている。なお、水平
部21aは、リフタ11の上面に平行であり、垂直部2
1b、脚部21cは、水平部21aに対して垂直になっ
ている。
【0018】脚部21cには、ねじ軸22が前後に貫通
しており、ねじ軸22は、ギヤ22a、22bを介し、
モータ22cに連結されている。そこで、移載フォーク
21は、モータ22cを正逆に駆動することにより、ね
じ軸22を介して前後に駆動することができる。
【0019】昇降フォーク31、31は、移載フォーク
21を挟み込むようにして配設されている。各昇降フォ
ーク31は、リフタ11の側に突出し、移載フォーク2
1とほぼ同長の水平部31aと、水平部31aの後方に
形成する延長部31bとからなり、延長部31bには、
ねじ軸32が上下に貫通している。また、各ねじ軸32
の下端は、モータ32aに連結されている。なお、一方
の昇降フォーク31には、上下に透孔31cが形成され
ており(図2、図4)、透孔31cに対応して、投光器
33a、受光器33bからなる光センサが配設されてい
る。
【0020】モータ32a、32aは、パルスモータで
あるものとし、したがって、モータ32a、32aを同
量だけ同時に正逆に駆動すれば、昇降フォーク31、3
1は、互いに同一高さを維持して、上下に昇降すること
ができる。
【0021】取出機構40は、昇降フォーク31、31
の上方に配設されている(図1、図4)。
【0022】取出機構40は、一対の下向きのサクショ
ンヘッド41、41を有する。サクションヘッド41、
41は、図示しない負圧源に接続されているものとし、
支持材41a、41aを介し、共通の取付部材41bに
搭載されている。また、取付部材41bの一端には、長
い板状の中継部材42が連結されており(図4、図
5)、中継部材42の上端部は、ターンバックル43を
介し、回転軸44に固定する回転ディスク44aに連結
されている。ただし、ターンバックル43は、回転ディ
スク44aに対し、偏心して連結されているものとす
る。
【0023】中継部材42には、ガイドピン42a、4
2bが植設されており、ガイドピン42a、42bは、
中継部材42と平行に固定する板溝カム45のガイド溝
45a、45bに係合している。ただし、上方のガイド
ピン42aが係合する上方のガイド溝45aは、直線状
に形成されており、また、下方のガイドピン42bが係
合する下方のガイド溝45bは、上方が後方側に斜めに
屈曲して形成されている。
【0024】また、回転軸44には、板カム44bが取
り付けられており、板カム44bの外周には、サクショ
ンヘッド41、41を作動させるための弁46のアクチ
ュエータ46aが当接している。
【0025】そこで、回転軸44を回転すると、サクシ
ョンヘッド41、41は、中継部材42が上下に駆動さ
れ、このとき、ガイドピン42a、42bがガイド溝4
5a、45bに係合しながら上下に移動することによ
り、下降位置(図5の一点鎖線)と、上昇位置(同図の
二点鎖線)との間を往復移動することができる。なお、
サクションヘッド41、41は、下降位置から上昇する
とき、その最初の短い上昇距離dについては、ガイド溝
45bの直線部分に従って直線的に上昇し、その後は、
ガイド溝45bの屈曲部分に従って、後方に向けて斜め
に上昇することができる。また、弁46は、板カム44
bにより、サクションヘッド41、41の上昇ストロー
クのスタート時点から、その終端に至るよりやや以前の
時点までの間は、サクションヘッド41、41を作動さ
せ、それ以外は、サクションヘッド41、41を作動さ
せないものとする。
【0026】なお、昇降フォーク31、31の上方に
は、サクションヘッド41、41の下降位置に対応し
て、反射形の光センサ34、34が配設されている(図
4)。
【0027】取出機構40の後方には、搬送コンベヤ5
0が配設されている(図1、図5)。搬送コンベヤ50
は、上下2段のベルトコンベヤ51、52からなり、そ
れぞれの上流側のベルトプーリ51a、52aは、取出
機構40の直近後方に、上下同一位置に配設されてお
り、下流側のベルトプーリ51b、52bは、丁合機M
の給紙ポケットM1 の上方に配設されている。ただし、
上方のベルトプーリ51bは、下方のベルトプーリ52
bより後方に配設されている。
【0028】かかる折丁の自動給紙装置の作動は、次ぎ
のとおりである。
【0029】まず、リフタ11を下降させ、移載フォー
ク21は後退させ、昇降フォーク31、31は、移載フ
ォーク21とほぼ同一レベルにまで下降させて待機する
(図1の二点鎖線、図2の実線)。なお、このとき、シ
ャッタ13、13は、その間隔を狭めて、閉鎖位置にお
くものとする。
【0030】リフタ11に折丁Wを積載すると、折丁W
は、リフタ11のローラコンベヤ11b、11b…によ
って支持され、しかも、リフタ11の上面が後方側に低
く傾斜していることにより、シャッタ13、13によっ
て正しく位置決めすることができる。ただし、このと
き、折丁Wは、折り目がシャッタ13、13側となるよ
うにして、リフタ11に載せるものとする。
【0031】つづいて、リフタ11を上昇させる(図1
の実線)。このとき、リフタ11は、後方に待機してい
る移載フォーク21と同一レベルにまで上昇するものと
し、したがって、その後、移載フォーク21を前進させ
ると、移載フォーク21の水平部21aは、折丁Wとリ
フタ11との間において、リフタ11の凹所11aに挿
入することができる(同図)。
【0032】次いで、シャッタ13、13を左右に開く
と、折丁Wは、シャッタ13、13に代えて、移載フォ
ーク21の垂直部21bによって位置決めされた状態と
なる。そこで、移載フォーク21を後退させれば、折丁
Wは、ローラコンベヤ11b、11b…によってリフタ
11の上面を滑るようにして、リフタ11から移載フォ
ーク21、昇降フォーク31、31上に移動させること
ができる(図1の二点鎖線)。移載フォーク21、昇降
フォーク31、31は、ほぼ同一レベルに待機している
からである。
【0033】このようにして、昇降フォーク31、31
上に移動した折丁Wは、投光器33a、受光器33bか
らなる光センサによって検出することができるから、そ
の後、モータ32a、32aを起動して、昇降フォーク
31、31を上昇させる。なお、このときの昇降フォー
ク31、31の上昇位置は、折丁Wの最上面が光センサ
34、34によって検出される位置とする。また、折丁
Wの上面の左右が正しく同一高さにないときは、光セン
サ34、34の一方が作動し、他方が作動しないことに
より、モータ32a、32aの一方を起動して、昇降フ
ォーク31、31の一方を昇降し、それを修正するもの
とする。なお、このようにして昇降フォーク31、31
が上昇すれば、折丁Wは、昇降フォーク31、31によ
って支持されるが、このとき、移載フォーク21の垂直
部21bは、折丁Wの全体を位置決めするに十分な長さ
を有するものとする(図5)。
【0034】一方、取出機構40は、回転軸44を回転
することにより、連続的に作動することができる。すな
わち、サクションヘッド41、41は、その下降位置と
上昇位置との間を往復移動することにより、下降位置に
おいて、昇降フォーク31、31上の折丁Wの最上部か
ら1枚の折丁W1 を吸引して上方に取り出し、上昇位置
の直前において、その折丁W1 を、枚葉ごとに、搬送コ
ンベヤ50に引き渡すことができる(図5の二点鎖
線)。サクションヘッド41、41は、上昇位置の直前
において、その作動を停止し、折丁W1 を離すことがで
きるからである。そこで、搬送コンベア50は、折丁W
1 を丁合機Mの給紙ポケットM1 にまで搬送し、給紙ポ
ケットM1 内に堆積させることができる(図1)。
【0035】一方、光センサ34、34は、このように
して折丁W1 が取り出されるとき、昇降フォーク31、
31上の折丁Wの最上面が常に所定位置にあるように、
しかも、折丁Wの上面が左右正しく同一高さを保つよう
に、モータ32a、32aを間欠的に駆動制御すること
ができる。すなわち、昇降フォーク31、31は、取出
機構40が折丁W1 を取り出すごとに、取出機構40に
同期して上昇し、取出機構40、搬送コンベヤ50は、
昇降フォーク31、31上のすべての折丁Wを給紙ポケ
ットM1 に供給することができる。
【0036】このようにして、昇降フォーク31、31
上の折丁Wがすべて給紙ポケットM1 に搬入されると、
投光器33a、受光器33bからなる光センサが作動す
るから、以後、昇降フォーク31、31は、モータ32
a、32aを介して下降させ、全体を、元の待機位置に
復帰させることができる。なお、リフタ11は、移載フ
ォーク21を介し、リフタ11上の折丁Wを昇降フォー
ク31、31上に移載した時点で下降させ、次ぎの折丁
Wを積載した上、上昇させて待機させておく。そこで、
移載フォーク21は、昇降フォーク31、31が下降し
たら、直ちに前進して、リフタ11上の次ぎの折丁Wを
昇降フォーク31、31上に移載させ、以後、同様の動
作を繰り返せばよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、リフタと、昇降フォークと、取出機構とを組み合わ
せ、昇降フォークは、取出機構の作動に同期して折丁を
上方に搬送することによって、低い位置に下降するリフ
タ上に折丁を積載すれば、その後の折丁の供給作業を全
自動化することができるから、製本工の作業負担は最少
で済み、また、折丁は、昇降フォーク、取出機構によっ
て枚葉ごとに供給している際に、次ぎのものをリフタ上
に積載することができるから、丁合機を不必要に停止さ
せる必要がなく、全体作業能率を大幅に向上させること
ができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成説明図
【図2】 要部斜視説明図
【図3】 図1のX矢視相当図
【図4】 図1のY−Y線矢視断面相当図
【図5】 図4のZ矢視相当図
【符号の説明】
W、W1 …折丁 11…リフタ 11b…ローラコンベヤ 13…シャッタ 21…移載フォーク 31…昇降フォーク 40…取出機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 39/055 // B65G 47/78 G 8010−3F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 斜めに昇降するリフタと、該リフタの後
    方に配設する昇降フォークと、前記リフタ上の折丁を前
    記昇降フォーク上に移載する移載フォークと、前記昇降
    フォーク上の折丁を枚葉ごとに搬送コンベヤに供給する
    取出機構とを備えてなり、前記昇降フォークは、前記取
    出機構の作動に同期して折丁を上方に搬送することを特
    徴とする折丁の自動給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記リフタには、該リフタ上の折丁を位
    置決めするシャッタを付設することを特徴とする請求項
    1記載の折丁の自動給紙装置。
  3. 【請求項3】 前記リフタは、ローラコンベヤを備える
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の折丁の
    自動給紙装置。
JP16300892A 1992-06-22 1992-06-22 折丁の自動給紙装置 Pending JPH061464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16300892A JPH061464A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 折丁の自動給紙装置

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JP16300892A JPH061464A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 折丁の自動給紙装置

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JPH061464A true JPH061464A (ja) 1994-01-11

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ID=15765446

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JP16300892A Pending JPH061464A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 折丁の自動給紙装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010184767A (ja) * 2009-02-12 2010-08-26 Horizon International Inc 紙折機の給紙機構
US9292339B2 (en) 2010-03-25 2016-03-22 Fujitsu Limited Multi-core processor system, computer product, and control method

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