JPH0614511A - ディスク駆動用モータ - Google Patents
ディスク駆動用モータInfo
- Publication number
- JPH0614511A JPH0614511A JP35609792A JP35609792A JPH0614511A JP H0614511 A JPH0614511 A JP H0614511A JP 35609792 A JP35609792 A JP 35609792A JP 35609792 A JP35609792 A JP 35609792A JP H0614511 A JPH0614511 A JP H0614511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall portion
- mounting frame
- wall part
- rotor
- hanging wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 永久磁石及びステータのための十分なスペー
スを確保しながらモータの小型化、薄型化を達成する。 【構成】 取付用フレームと、取付用フレームに固定さ
れた軸部材と、軸部材に軸受を介して装着されたロータ
と、ロータに装着された永久磁石と、永久磁石に対向し
て配設されたステータと、を具備するディスク駆動用モ
ータ。ロータの内垂下壁部は、取付用フレームの環状壁
部の内側に位置し、その外垂下壁部は取付用フレームの
側壁部の内側に位置し、ステータは環状壁部の外周面に
装着され、永久磁石は外垂下壁部の内周面に装着されて
いる。
スを確保しながらモータの小型化、薄型化を達成する。 【構成】 取付用フレームと、取付用フレームに固定さ
れた軸部材と、軸部材に軸受を介して装着されたロータ
と、ロータに装着された永久磁石と、永久磁石に対向し
て配設されたステータと、を具備するディスク駆動用モ
ータ。ロータの内垂下壁部は、取付用フレームの環状壁
部の内側に位置し、その外垂下壁部は取付用フレームの
側壁部の内側に位置し、ステータは環状壁部の外周面に
装着され、永久磁石は外垂下壁部の内周面に装着されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば磁気ディスクに
データを記録し再生するために用いられる磁気ディスク
装置等のディスク駆動用モータに関する。
データを記録し再生するために用いられる磁気ディスク
装置等のディスク駆動用モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば磁気ディスクの駆動用モー
タ(以下、単に「モータ」と称す。)の一例として図2
に示すものがある。このモータ30は、取付用フレーム
31と一体の中心軸32に、ステータ33と、一対の軸
受34,35が圧入され、且つ皿ばね36が挿入されて
いる。軸受34,35には内周に磁石37を有するカッ
プ形ロータ(以下、単に「ロータ」と称す。)38が設
けられている。ステータ33のリード線39は、プリン
ト基板40を介して、取付用フレーム31の穴41から
外方に引き出されている。ロータ38の外周には、磁気
ヘッドHが接触する複数の磁気ディスクGが装着され、
ロータ38と一体に回転するようになっている。
タ(以下、単に「モータ」と称す。)の一例として図2
に示すものがある。このモータ30は、取付用フレーム
31と一体の中心軸32に、ステータ33と、一対の軸
受34,35が圧入され、且つ皿ばね36が挿入されて
いる。軸受34,35には内周に磁石37を有するカッ
プ形ロータ(以下、単に「ロータ」と称す。)38が設
けられている。ステータ33のリード線39は、プリン
ト基板40を介して、取付用フレーム31の穴41から
外方に引き出されている。ロータ38の外周には、磁気
ヘッドHが接触する複数の磁気ディスクGが装着され、
ロータ38と一体に回転するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるモータでは、ロ
ータの側壁の外周面はその一端から他端まで実質上同じ
大きさであり、それ故に、ロータ内部に収容される永久
磁石及びステータの大きさは、この側壁の外径に拘束さ
れ、特に小型のモータ、例えば直径1.8インチ又は
2.5インチのディスクを駆動するためのモータにおい
ては、永久磁石及びステータの設計、取付け等が困難と
なり、これらの点からモータの構造の改良が望まれてい
た。また、ロータを回転自在に支持する軸受の下方にス
テータが配置される構成であるため、モータ全体の高さ
を小さくすることができず、近年のモータの薄型化に十
分対応することができなかった。本発明の課題は、永久
磁石、ステータのための十分な空間を確保しながらモー
タの小型化、薄型化を達成することができるディスク駆
動用モータを提供することである。
ータの側壁の外周面はその一端から他端まで実質上同じ
大きさであり、それ故に、ロータ内部に収容される永久
磁石及びステータの大きさは、この側壁の外径に拘束さ
れ、特に小型のモータ、例えば直径1.8インチ又は
2.5インチのディスクを駆動するためのモータにおい
ては、永久磁石及びステータの設計、取付け等が困難と
なり、これらの点からモータの構造の改良が望まれてい
た。また、ロータを回転自在に支持する軸受の下方にス
テータが配置される構成であるため、モータ全体の高さ
を小さくすることができず、近年のモータの薄型化に十
分対応することができなかった。本発明の課題は、永久
磁石、ステータのための十分な空間を確保しながらモー
タの小型化、薄型化を達成することができるディスク駆
動用モータを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、取付用フレ
ームは、平板部と、平板部から延びる側壁部と、側壁部
の内側に配設された環状壁部とを有しており、取付用フ
レームに対して回転自在なロータは、内垂下壁部と、内
垂下壁部の外側に配設された外垂下壁部と、ディスクが
載置されるディスク受部を有し、内垂下壁部は取付用フ
レームの環状壁部の内側に位置して軸受を介して軸部材
に回転自在に支持され、また外垂下壁部は取付用フレー
ムの側壁部の内側に位置しており、ステータは取付用フ
レームの環状壁部の外周面に装着され、永久磁石はロー
タの外垂下壁部の内周面に装着されており、また、ディ
スク受部の内径は、内垂下壁部の外径よりも大きく且つ
外垂下壁の外径よりも小さくなっている。
ームは、平板部と、平板部から延びる側壁部と、側壁部
の内側に配設された環状壁部とを有しており、取付用フ
レームに対して回転自在なロータは、内垂下壁部と、内
垂下壁部の外側に配設された外垂下壁部と、ディスクが
載置されるディスク受部を有し、内垂下壁部は取付用フ
レームの環状壁部の内側に位置して軸受を介して軸部材
に回転自在に支持され、また外垂下壁部は取付用フレー
ムの側壁部の内側に位置しており、ステータは取付用フ
レームの環状壁部の外周面に装着され、永久磁石はロー
タの外垂下壁部の内周面に装着されており、また、ディ
スク受部の内径は、内垂下壁部の外径よりも大きく且つ
外垂下壁の外径よりも小さくなっている。
【0005】
【作用】本発明の駆動用モータでは、取付用フレームの
環状壁部の内側にロータの内垂下壁部が位置し、また取
付用フレームの側壁部の内側にロータの外垂下壁部が位
置しているので、ロータ及び取付用フレームが軸部材の
軸線方向にはめ合うように組合され、これによりモータ
全体の高さを低くすることができる。また、ロータの内
垂下壁部が軸受を介して軸部材に支持され、また取付用
フレームの環状壁部にステータが装着されるので、軸受
とステータとが軸部材の軸線方向に一部重なり合うよう
に配置でき、これによってもモータの全高を低くするこ
とができる。更に、ディスク受部の内径は、ロータの内
垂下壁部の外径よりも大きく且つ外垂下壁部の外径より
も小さくなっているので、比較的小さい内径のディスク
を取付けるものであっても、内垂下壁部と外垂下壁部の
間に永久磁石及びステータのための十分な空間を確保す
ることができ、これら部品について比較的大きいものを
用いることができる。
環状壁部の内側にロータの内垂下壁部が位置し、また取
付用フレームの側壁部の内側にロータの外垂下壁部が位
置しているので、ロータ及び取付用フレームが軸部材の
軸線方向にはめ合うように組合され、これによりモータ
全体の高さを低くすることができる。また、ロータの内
垂下壁部が軸受を介して軸部材に支持され、また取付用
フレームの環状壁部にステータが装着されるので、軸受
とステータとが軸部材の軸線方向に一部重なり合うよう
に配置でき、これによってもモータの全高を低くするこ
とができる。更に、ディスク受部の内径は、ロータの内
垂下壁部の外径よりも大きく且つ外垂下壁部の外径より
も小さくなっているので、比較的小さい内径のディスク
を取付けるものであっても、内垂下壁部と外垂下壁部の
間に永久磁石及びステータのための十分な空間を確保す
ることができ、これら部品について比較的大きいものを
用いることができる。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に従うモー
タの一実施例について説明する。図1において、図示の
モータは、取付用フレーム71を具備している。この取
付用フレーム71は円形状の平板部51と、平板部51
から延びる側壁部52と、側壁部52から半径方向外方
に延びるフランジ53を有し、平板部51及び側壁部5
2が凹部を規定している。平板部51の厚肉部73の外
周部には、図1において上方に突出する環状壁部72が
設けられている。
タの一実施例について説明する。図1において、図示の
モータは、取付用フレーム71を具備している。この取
付用フレーム71は円形状の平板部51と、平板部51
から延びる側壁部52と、側壁部52から半径方向外方
に延びるフランジ53を有し、平板部51及び側壁部5
2が凹部を規定している。平板部51の厚肉部73の外
周部には、図1において上方に突出する環状壁部72が
設けられている。
【0007】軸部材56は、その下端部が取付用フレー
ム71の厚肉部73に圧入されている。軸部材56には
一対の軸受63,64を介してハブとして作用するロー
タ70が回転自在に装着されている。一対の軸受63,
64の間には、スペーサ66が介在されている。
ム71の厚肉部73に圧入されている。軸部材56には
一対の軸受63,64を介してハブとして作用するロー
タ70が回転自在に装着されている。一対の軸受63,
64の間には、スペーサ66が介在されている。
【0008】ロータ70は内垂下壁部82、この内垂下
壁部82の外側に配設された外垂下壁部83及びこれら
両垂下壁部82,83を接続する接続壁部を有し、この
接続壁部に磁気ディスクの如きディスクが載置されるデ
ィスク受部67が設けられている。そして、内垂下壁8
2が取付用フレーム71の環状壁部72の半径方向内方
に位置し、この内垂下壁部82及びこれより上方に延び
る上突出壁部84が軸受63,64を介して軸部材56
に回転自在に支持されている。また、外垂下壁部83は
取付用フレームの側壁部52の半径方向内方に位置し、
この外垂下壁部83の内周面に永久磁石68が装着され
ている。図1から明らかな通り、ディスク受部67の内
径(L2)は内垂下壁部82の外径(L1)よりも大き
く、且つ外垂下壁部83の外径(L3)よりも小さくな
っており、かく構成することによって、外垂下壁部83
の内方に比較的大きいスペースを確保することができ
る。
壁部82の外側に配設された外垂下壁部83及びこれら
両垂下壁部82,83を接続する接続壁部を有し、この
接続壁部に磁気ディスクの如きディスクが載置されるデ
ィスク受部67が設けられている。そして、内垂下壁8
2が取付用フレーム71の環状壁部72の半径方向内方
に位置し、この内垂下壁部82及びこれより上方に延び
る上突出壁部84が軸受63,64を介して軸部材56
に回転自在に支持されている。また、外垂下壁部83は
取付用フレームの側壁部52の半径方向内方に位置し、
この外垂下壁部83の内周面に永久磁石68が装着され
ている。図1から明らかな通り、ディスク受部67の内
径(L2)は内垂下壁部82の外径(L1)よりも大き
く、且つ外垂下壁部83の外径(L3)よりも小さくな
っており、かく構成することによって、外垂下壁部83
の内方に比較的大きいスペースを確保することができ
る。
【0009】永久磁石68に対向してステータ85が配
設されている。ステータ85は、取付用フレーム71の
環状壁部72の外周面に装着されたステータコア58
と、このステータコア58に巻かれたコイル86を有し
ている。コイル86からのリード線は、取付用フレーム
71の平板部51に形成された孔を通して外部に導出さ
れる。
設されている。ステータ85は、取付用フレーム71の
環状壁部72の外周面に装着されたステータコア58
と、このステータコア58に巻かれたコイル86を有し
ている。コイル86からのリード線は、取付用フレーム
71の平板部51に形成された孔を通して外部に導出さ
れる。
【0010】永久磁石68及びステータ85の少なくと
も部分(実施例ではそれらの実質上全体)が取付用フレ
ーム71の平板部51及び側壁部52により規定された
凹部に収容されている。永久磁石68及びステータ85
をかく収容することによってモータ全体の薄型化が達成
される。なお、上述の実施例は磁気ディスク駆動用モー
タを実施例として説明したが、光ディスク装置或いは光
磁気ディスク装置についても同様の構造で対応できる。
も部分(実施例ではそれらの実質上全体)が取付用フレ
ーム71の平板部51及び側壁部52により規定された
凹部に収容されている。永久磁石68及びステータ85
をかく収容することによってモータ全体の薄型化が達成
される。なお、上述の実施例は磁気ディスク駆動用モー
タを実施例として説明したが、光ディスク装置或いは光
磁気ディスク装置についても同様の構造で対応できる。
【0011】
【発明の効果】本発明の駆動用モータでは、取付用フレ
ームの環状壁部の内側にロータの内垂下壁部が位置し、
また取付用フレームの側壁部の内側にロータの外垂下壁
部が位置しているので、ロータ及び取付用フレームがは
め合うように組合され、これによりモータ全体の高さを
低くすることができる。また、ロータの内垂下壁部が軸
受を介して軸部材に支持され、また取付用フレームの環
状壁部にステータが装着されるので、軸受とステータと
が軸部材の軸線方向に一部重なり合うように配置でき、
これによってもモータの全高を低くすることができる。
更に、ディスク受部の内径は、ロータの内垂下壁部の外
径よりも大きく且つ外垂下壁部の外径よりも小さくなっ
ているので、比較的小さい内径のディスクを取付けるも
のであっても、内垂下壁部と外垂下壁部の間に永久磁石
及びステータのための十分な空間を確保することができ
る。
ームの環状壁部の内側にロータの内垂下壁部が位置し、
また取付用フレームの側壁部の内側にロータの外垂下壁
部が位置しているので、ロータ及び取付用フレームがは
め合うように組合され、これによりモータ全体の高さを
低くすることができる。また、ロータの内垂下壁部が軸
受を介して軸部材に支持され、また取付用フレームの環
状壁部にステータが装着されるので、軸受とステータと
が軸部材の軸線方向に一部重なり合うように配置でき、
これによってもモータの全高を低くすることができる。
更に、ディスク受部の内径は、ロータの内垂下壁部の外
径よりも大きく且つ外垂下壁部の外径よりも小さくなっ
ているので、比較的小さい内径のディスクを取付けるも
のであっても、内垂下壁部と外垂下壁部の間に永久磁石
及びステータのための十分な空間を確保することができ
る。
【図1】本発明に従うモータの一実施例を示す断面図。
【図2】従来のモータを示す断面図。
51 平板部 52 側壁部 56 軸部材 63,64 軸受 67 ディスク受部 68 永久磁石 70 ロータ 71 取付用フレーム 72 環状壁部 82 内垂下壁部 83 外垂下壁部
Claims (2)
- 【請求項1】 取付用フレームと、該取付用フレームに
固定された軸部材と、該軸部材に軸受を介して回転自在
に装着されたロータと、ロータに装着された永久磁石
と、永久磁石に対向して配設されたステータと、を具備
するディスク駆動用モータにおいて、 該取付用フレームは、平板部と、平板部から延びる側壁
部と、該側壁部の内側に配設された環状壁部とを有して
おり、 該ロータは、内垂下壁部と、該内垂下壁部の外側に配設
された外垂下壁部と、ディスクが載置されるディスク受
部を有し、該内垂下壁部は該取付用フレームの該環状壁
部の内側に位置して該軸受を介して該軸部材に回転自在
に支持され、また該外垂下壁部は該取付用フレームの該
側壁部の内側に位置しており、 該ステータは該取付用フレームの該環状壁部の外周面に
装着され、該永久磁石は該ロータの該外垂下壁部の内周
面に装着されており、 また、該ディスク受部の内径は、該内垂下壁部の外径よ
りも大きく且つ該外垂下壁の外径よりも小さい、ことを
特徴とするディスク駆動用モータ。 - 【請求項2】 該取付用フレームの該平板部及び該側壁
部は凹部を規定し、該凹部に該ステータ及び該永久磁石
の少なくとも大部分が収容されている請求項1記載のデ
ィスク駆動用モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4356097A JPH07112340B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ディスク駆動用モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4356097A JPH07112340B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ディスク駆動用モータ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63123887A Division JP2670685B2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | ディスク駆動用モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614511A true JPH0614511A (ja) | 1994-01-21 |
JPH07112340B2 JPH07112340B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=18447320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4356097A Expired - Fee Related JPH07112340B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | ディスク駆動用モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07112340B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5942820A (en) * | 1995-10-31 | 1999-08-24 | Fujitsu Limited | Structure of spindle motor in a disk drive and method of assembling the disk drive |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59145257U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-28 | 株式会社東芝 | モ−タ |
JPS6355770U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-04-14 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871605A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自己保持型ソレノイド |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP4356097A patent/JPH07112340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59145257U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-28 | 株式会社東芝 | モ−タ |
JPS6355770U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-04-14 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5942820A (en) * | 1995-10-31 | 1999-08-24 | Fujitsu Limited | Structure of spindle motor in a disk drive and method of assembling the disk drive |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07112340B2 (ja) | 1995-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980616 |
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