JPH0614464B2 - 低圧水銀蒸気放電灯 - Google Patents
低圧水銀蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPH0614464B2 JPH0614464B2 JP58147619A JP14761983A JPH0614464B2 JP H0614464 B2 JPH0614464 B2 JP H0614464B2 JP 58147619 A JP58147619 A JP 58147619A JP 14761983 A JP14761983 A JP 14761983A JP H0614464 B2 JPH0614464 B2 JP H0614464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- pressure mercury
- discharge lamp
- mercury vapor
- vapor discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/32—Special longitudinal shape, e.g. for advertising purposes
- H01J61/325—U-shaped lamps
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は放電路を規制する2個のU字状のガラス製バ
ルブを一連に連結したコンパクト化された低圧水銀蒸気
放電灯に関する。
ルブを一連に連結したコンパクト化された低圧水銀蒸気
放電灯に関する。
U字状に折曲あるいは接続されたバルブを有する蛍光ラ
ンプは、例えば特開昭54−155675号公報(第1図)ある
いは特開昭55−133744号公報(第2図)等により周知で
ある。かかる構成の蛍光ランプは、ランプをコンパクト
化する上で有利である。しかしながら、図に示されるよ
うにU字状に成形されたバルブ(1)は、両脚部(1a),(1b)
間に隙間(31)が形成されている。そのため、ランプの製
造工程において、バルブ(1)の両脚部(1a),(1b)の外側よ
り中心方向に力が加わる掴み方では、両脚部(1a),(1b)
の連通部(2a)が割れ易く、したがって特開昭55−124928
号公報(第3図)に示されるように、バルブ(1)の両脚
部(1a),(1b)を通る平面側が把持されて装置(A)に装荷さ
せるのが一般的である。一方、白熱電球代替用としてコ
ンパクト化された蛍光ランプは、バルブ(1)の脚部(1a),
(1b)の高さが100〜150mm程度となるものが多いため、上
記のように製造工程で一方向側のみしかバルブの把持が
できないことは、各製造工程に用いられる製造装置(A)
の高精度が要求されることになり、装置(A)の保守,点
検が繁雑になる問題があった。一方また、さらにランプ
のコンパクト化を図る意味で、上記U字状バルブ(1)を
さらに2つ折りした形状(以後ダブルU字状と称す)の
蛍光ランプがある。第4図はその代表例として特開昭55
−108162号公報に開示されているものを示している。こ
の場合は、U字状バルブ(1),(1)の各脚部(1a),(1b),(1
c),(1d)は、全て隣接する他の脚部に対し隙間(31),(3
2),(33),(34)を有して形成されているため、各連通部(2
a)および連結部(2b)を破壊することなく装置(A)に把持
させるには、上記1個のU字状バルブ(1)を把持するも
のに比べ、装置(A)の複雑さは格段のものとなり、非量
産的な者にならざるを得ない。これらの事柄は、このダ
ブルU字状バルブを外管内に配した2重管構造のものに
ついても言える。
ンプは、例えば特開昭54−155675号公報(第1図)ある
いは特開昭55−133744号公報(第2図)等により周知で
ある。かかる構成の蛍光ランプは、ランプをコンパクト
化する上で有利である。しかしながら、図に示されるよ
うにU字状に成形されたバルブ(1)は、両脚部(1a),(1b)
間に隙間(31)が形成されている。そのため、ランプの製
造工程において、バルブ(1)の両脚部(1a),(1b)の外側よ
り中心方向に力が加わる掴み方では、両脚部(1a),(1b)
の連通部(2a)が割れ易く、したがって特開昭55−124928
号公報(第3図)に示されるように、バルブ(1)の両脚
部(1a),(1b)を通る平面側が把持されて装置(A)に装荷さ
せるのが一般的である。一方、白熱電球代替用としてコ
ンパクト化された蛍光ランプは、バルブ(1)の脚部(1a),
(1b)の高さが100〜150mm程度となるものが多いため、上
記のように製造工程で一方向側のみしかバルブの把持が
できないことは、各製造工程に用いられる製造装置(A)
の高精度が要求されることになり、装置(A)の保守,点
検が繁雑になる問題があった。一方また、さらにランプ
のコンパクト化を図る意味で、上記U字状バルブ(1)を
さらに2つ折りした形状(以後ダブルU字状と称す)の
蛍光ランプがある。第4図はその代表例として特開昭55
−108162号公報に開示されているものを示している。こ
の場合は、U字状バルブ(1),(1)の各脚部(1a),(1b),(1
c),(1d)は、全て隣接する他の脚部に対し隙間(31),(3
2),(33),(34)を有して形成されているため、各連通部(2
a)および連結部(2b)を破壊することなく装置(A)に把持
させるには、上記1個のU字状バルブ(1)を把持するも
のに比べ、装置(A)の複雑さは格段のものとなり、非量
産的な者にならざるを得ない。これらの事柄は、このダ
ブルU字状バルブを外管内に配した2重管構造のものに
ついても言える。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、溶着によ
りダブルU字状に成形されたバルブの両脚部を互いに当
接態様に対向させるとともに、バルブの脚部端を1個の
共通の端板に接着剤により接着しランプ製造時における
装置によるバルブの把持を容易にし、製造装置の簡素化
が図れ、保守,点検を容易にするとともに、量産を可能
にし、さらに一層のコンパクト化を可能にした低圧水銀
蒸気放電灯を提供することを目的とする。
りダブルU字状に成形されたバルブの両脚部を互いに当
接態様に対向させるとともに、バルブの脚部端を1個の
共通の端板に接着剤により接着しランプ製造時における
装置によるバルブの把持を容易にし、製造装置の簡素化
が図れ、保守,点検を容易にするとともに、量産を可能
にし、さらに一層のコンパクト化を可能にした低圧水銀
蒸気放電灯を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図に基づき説明する。
第5図ないし第7図はこの発明の実施例を示しており、
第5図は斜視図,第6図は展開図,第7図は上面図であ
る。これら図において(1)および(1)は、長さ92mm,外径
16.5mm,肉厚0.8mmのソーダガラス製の直管を2個並設
し、その1端同士を外部とは気密を保って接合し、内部
を連通させたU字状バルブである。このバルブ(1),(1)
はそれぞれの脚部端部(1a′),(1b′)および(1c′),(1
d′)がセラミック製端板(10)にガラスフリット(11)によ
って気密に固着されている。また、そのバルブ(1)およ
び(1)の各脚部(1a),(1b)および(1c),(1d)は、夫々当接
態様に形成されており更に端板(10)に固着された状態に
おいて夫々隣接する相手側のバルブ(1)の脚部同士(1a),
(1c)および(1b),(1d)も当接態様に対向している。つま
り、各脚部(1a)と(1b),(1c)と(1d),(1a)と(1c)及び(1
b)と(1d)の隙間(31),(33),(34),(32)は0〜0.8mmに
形成されている。さらに、この2個のバルブ(1),(1)は
夫々一方の脚部端部(1a′),(1c′)内に電極(6)を設けて
いるとともに、電極(6)を設けてない側の他方の脚部端
部(1b′),(1d′)は、端板(10)の気密に接合されてい
る。これにより電極(6)間を結ぶ放電路は、第4図に示
すダブルU字状バルブ(1)のそれと同様なものとなって
いる。
第5図は斜視図,第6図は展開図,第7図は上面図であ
る。これら図において(1)および(1)は、長さ92mm,外径
16.5mm,肉厚0.8mmのソーダガラス製の直管を2個並設
し、その1端同士を外部とは気密を保って接合し、内部
を連通させたU字状バルブである。このバルブ(1),(1)
はそれぞれの脚部端部(1a′),(1b′)および(1c′),(1
d′)がセラミック製端板(10)にガラスフリット(11)によ
って気密に固着されている。また、そのバルブ(1)およ
び(1)の各脚部(1a),(1b)および(1c),(1d)は、夫々当接
態様に形成されており更に端板(10)に固着された状態に
おいて夫々隣接する相手側のバルブ(1)の脚部同士(1a),
(1c)および(1b),(1d)も当接態様に対向している。つま
り、各脚部(1a)と(1b),(1c)と(1d),(1a)と(1c)及び(1
b)と(1d)の隙間(31),(33),(34),(32)は0〜0.8mmに
形成されている。さらに、この2個のバルブ(1),(1)は
夫々一方の脚部端部(1a′),(1c′)内に電極(6)を設けて
いるとともに、電極(6)を設けてない側の他方の脚部端
部(1b′),(1d′)は、端板(10)の気密に接合されてい
る。これにより電極(6)間を結ぶ放電路は、第4図に示
すダブルU字状バルブ(1)のそれと同様なものとなって
いる。
かかる構成の蛍光ランプは、製造時での把持が容易であ
るとともに、その効果に加えて、脚部端部(1a′)〜(1
d′)の閉塞作業を容易にする。つまり、4個の脚部端部
(1a′)と(1b′),(1c′)と(1d′),(1a′)と(1c′),(1
b′)と(1d′)は互いに当接態様で対向しているので「座
り」が良い。したがって、特別の補助工具を使用せず
に、端板(10)上に載置させておくだけで閉塞作業が行え
る。しかも同時に4個の脚部端を閉塞できる。これに対
し、脚部端部を別部材(例えばガラスシステム)で閉塞
する場合には、他の脚部との間に作業スペースを必要と
するため当接態様構造では作業ができず、また4箇所同
時の閉塞作業は極めて困難なものとなる。またバルブ全
体としての強度を向上できる。すなわち脚部端部(1a′)
〜(1d′)が全て共通な端板(10)に固着されているから、
例えばランプとして完成後、その着脱時に、バルブ全体
にトルクを受けても、4個のバルブ脚部端部で(1a′)〜
(1d′)でそのトルクを等分するから、封着部での割れ発
生を抑制する。
るとともに、その効果に加えて、脚部端部(1a′)〜(1
d′)の閉塞作業を容易にする。つまり、4個の脚部端部
(1a′)と(1b′),(1c′)と(1d′),(1a′)と(1c′),(1
b′)と(1d′)は互いに当接態様で対向しているので「座
り」が良い。したがって、特別の補助工具を使用せず
に、端板(10)上に載置させておくだけで閉塞作業が行え
る。しかも同時に4個の脚部端を閉塞できる。これに対
し、脚部端部を別部材(例えばガラスシステム)で閉塞
する場合には、他の脚部との間に作業スペースを必要と
するため当接態様構造では作業ができず、また4箇所同
時の閉塞作業は極めて困難なものとなる。またバルブ全
体としての強度を向上できる。すなわち脚部端部(1a′)
〜(1d′)が全て共通な端板(10)に固着されているから、
例えばランプとして完成後、その着脱時に、バルブ全体
にトルクを受けても、4個のバルブ脚部端部で(1a′)〜
(1d′)でそのトルクを等分するから、封着部での割れ発
生を抑制する。
さらに、連結部(2b)で溶着によりバルブ(1)(1)同士が一
体化されており、フリット等の接着剤を用いていないの
で、連結部(2b)での割れが生じ難い。つまり、連結部(2
b)に接着剤を使用すると、バルブのガラス材および接着
剤の熱膨張係数の相違に伴い、製造中に連結部(2b)の近
傍に機械歪み(内部応力)が生じ、それにより割れが生
じ易いが、本構成のものはそのような割れも生じ難い。
体化されており、フリット等の接着剤を用いていないの
で、連結部(2b)での割れが生じ難い。つまり、連結部(2
b)に接着剤を使用すると、バルブのガラス材および接着
剤の熱膨張係数の相違に伴い、製造中に連結部(2b)の近
傍に機械歪み(内部応力)が生じ、それにより割れが生
じ易いが、本構成のものはそのような割れも生じ難い。
また、夫々のU字状バルブの脚部(1a),(1b)及び(1c),(1
d)同士とバルブ(1)(1)同士の間隔を“当接態様”にまで
小さく成形する加工において、連結部(2b)が「折曲」や
「他の部材」を介さない溶着であるため、脚部部材を当
接態様の状態で成形加工ができ、高性能の製造装置を用
いることなく、“当接態様”を容易に実現できる。
d)同士とバルブ(1)(1)同士の間隔を“当接態様”にまで
小さく成形する加工において、連結部(2b)が「折曲」や
「他の部材」を介さない溶着であるため、脚部部材を当
接態様の状態で成形加工ができ、高性能の製造装置を用
いることなく、“当接態様”を容易に実現できる。
なおまた、各セラミックを使用したものについて説明し
たが、セラミック以外のガラスあるいは金属等の使用は
何ら妨げられない。
たが、セラミック以外のガラスあるいは金属等の使用は
何ら妨げられない。
以上説明したようにこの発明によれば、U字状に連結さ
れた2個のバルブを更に一連に連結し、かつ各連結部を
溶着により一体化するとともに、互いに連通する脚部同
士を互いに当接態様に対向させ、かつ全ての脚部を共通
な端板で接着剤を介して気密に閉塞したのでバルブ脚部
端の閉塞作業を容易にでき、また、全体の強度を向上で
き、バルブ同士の間隔を当接態様にまで容易に接近させ
得、ランプのコンパクト化が図れるなどの効果を奏す
る。
れた2個のバルブを更に一連に連結し、かつ各連結部を
溶着により一体化するとともに、互いに連通する脚部同
士を互いに当接態様に対向させ、かつ全ての脚部を共通
な端板で接着剤を介して気密に閉塞したのでバルブ脚部
端の閉塞作業を容易にでき、また、全体の強度を向上で
き、バルブ同士の間隔を当接態様にまで容易に接近させ
得、ランプのコンパクト化が図れるなどの効果を奏す
る。
第1図および第2図は従来の夫々異なるU字状蛍光ラン
プを示す正面図,第3図はU字状バルブの製造工程中の
装置による把持のされ方を説明する斜視図,第4図は従
来のダブルU字状蛍光ランプを示す斜視図,第5図ない
し第7図は第1の発明実施例を示し、第5図斜視図,第
6図は展開図,第7図は上面図である。 図中、(1)はバルブ,(1a)〜(1d)は脚部,(6)は電極,(1
0)は端板, なお、各図面中同一符号は同一または相当部分を示す。
プを示す正面図,第3図はU字状バルブの製造工程中の
装置による把持のされ方を説明する斜視図,第4図は従
来のダブルU字状蛍光ランプを示す斜視図,第5図ない
し第7図は第1の発明実施例を示し、第5図斜視図,第
6図は展開図,第7図は上面図である。 図中、(1)はバルブ,(1a)〜(1d)は脚部,(6)は電極,(1
0)は端板, なお、各図面中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 欣輝 神奈川県鎌倉市大船5丁目1番1号 三菱 電機株式会社大船製作所内 (72)発明者 田中 紀彦 神奈川県鎌倉市大船5丁目1番1号 三菱 電機株式会社大船製作所内 (72)発明者 伊藤 弘 神奈川県鎌倉市大船5丁目1番1号 三菱 電機株式会社大船製作所内 (72)発明者 内田 稔 神奈川県鎌倉市大船5丁目1番1号 三菱 電機株式会社大船製作所内 (72)発明者 今井 純 神奈川県鎌倉市大船5丁目1番1号 三菱 電機株式会社大船製作所内 (56)参考文献 特開 昭54−155675(JP,A) 特開 昭57−44956(JP,A) 特開 昭59−103266(JP,A) 米国特許3501662(US,A)
Claims (2)
- 【請求項1】連通部を介して互いに連通するようにされ
た2個の直線状脚部を並行させたU字状バルブを2個備
え、かつ互いの脚部同士を対向させて配置するととも
に、一方の脚部同士を連結し、一連の2個のU字状放電
路を形成するようにした低圧水銀蒸気放電灯において、
上記連結部は溶着により一体化されたものであり、夫々
の脚部が相隣る脚部同士と当接態様となるように対向さ
せ、かつ上記連通部を有しない脚部端内に内包される2
個の電極を突設した1個の共通な端板で上記バルブの全
ての脚部端を接着剤を介して気密に閉塞したことを特徴
とする低圧水銀蒸気放電灯。 - 【請求項2】端板はセラミック、ガラスあるいは金属か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の低
圧水銀蒸気放電灯。
Priority Applications (23)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147619A JPH0614464B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
KR1019840001668A KR890001141B1 (ko) | 1983-08-12 | 1984-03-30 | 저압수은 증기 방전등 |
EP84902951A EP0151647B1 (en) | 1983-08-12 | 1984-08-02 | Method of manufacturing a low-pressure mercury-vapor arc lamp |
DE8484902951T DE3483829D1 (de) | 1983-08-12 | 1984-08-02 | Herstellungsverfahren einer niederdruck-quecksilberdampf-bogenlampe. |
AU32174/84A AU569105B2 (en) | 1983-08-12 | 1984-08-02 | Low-pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof |
US06/723,967 US4703227A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-02 | Low pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof |
PCT/JP1984/000395 WO1985000926A1 (en) | 1983-08-12 | 1984-08-02 | Low-pressure mercury-vapor arc lamp and method of manufacturing the same |
IT22274/84A IT1176589B (it) | 1983-08-12 | 1984-08-09 | Lampada di scarica a vapore a mercurio a bassa pressione e preparazione della stessa |
NZ22196084A NZ221960A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-10 | Low pressure mercury vapour discharge lamp with double u-shaped bulb |
NZ209177A NZ209177A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-10 | U-shaped low pressure mercury vapour discharge lamp: leg spacing |
NZ22195984A NZ221959A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-10 | Adhering bulb components to end plate of a low pressure mercury vapour lamp |
NZ22196184A NZ221961A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-10 | Low pressure mercury vapour discharge lamp: glass frit seal between end plate and bulb |
NZ221958A NZ221958A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-10 | Forming communication passage between glass tubes of mercury vapour lamp bulb |
CA000460770A CA1250886A (en) | 1983-08-12 | 1984-08-10 | Low pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof |
US06/861,724 US4725298A (en) | 1983-08-12 | 1986-05-12 | Method for making low pressure mercury vapor discharge lamp |
AU76159/87A AU588125B2 (en) | 1983-08-12 | 1987-07-27 | Low pressure mercury vapour discharge lamp |
AU76158/87A AU579958B2 (en) | 1983-08-12 | 1987-07-27 | A method for preparing a low pressure mercury vapor discharge lamp |
AU76160/87A AU579959B2 (en) | 1983-08-12 | 1987-07-27 | A method of preparing a low pressure mercury vapor discharge lamp |
AU81226/87A AU579964B2 (en) | 1983-08-12 | 1987-11-13 | Low pressure mercury vapor discharge lamp |
AU81228/87A AU579965B2 (en) | 1983-08-12 | 1987-11-13 | Low pressure mercury vapor discharge lamp |
US07/195,380 US4840593A (en) | 1983-08-12 | 1988-05-12 | Low pressure mercury vapor discharge lamp and preparation thereof |
SG532/91A SG53291G (en) | 1983-08-12 | 1991-07-09 | Method of manufacturing a low-pressure mercury-vapor arc lamp |
HK625/91A HK62591A (en) | 1983-08-12 | 1991-08-08 | Method of manufacturing a low-pressure mercury-vapor arc lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147619A JPH0614464B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039753A JPS6039753A (ja) | 1985-03-01 |
JPH0614464B2 true JPH0614464B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15434416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147619A Expired - Lifetime JPH0614464B2 (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614464B2 (ja) |
KR (1) | KR890001141B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4900957B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2012-03-21 | 株式会社eスター | スターリングエンジン |
DE102009040051B4 (de) | 2009-09-03 | 2014-05-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Freikolbenmaschine mit magnetischer Lagerung des Kolbens |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3501662A (en) | 1967-12-29 | 1970-03-17 | Westinghouse Electric Corp | Planar or three-dimensional fluorescent lamp and method of manufacture |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155675A (en) * | 1978-05-30 | 1979-12-07 | Matsushita Electronics Corp | Small-sized fluorescent lamp |
JPS5744956A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Low pressure discharge lamp |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP58147619A patent/JPH0614464B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-03-30 KR KR1019840001668A patent/KR890001141B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3501662A (en) | 1967-12-29 | 1970-03-17 | Westinghouse Electric Corp | Planar or three-dimensional fluorescent lamp and method of manufacture |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890001141B1 (ko) | 1989-04-24 |
KR850002545A (ko) | 1985-05-13 |
JPS6039753A (ja) | 1985-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7443091B2 (en) | Hermetical lamp sealing techniques and lamp having uniquely sealed components | |
CN1095313C (zh) | 高压放电灯的弧管 | |
US7438621B2 (en) | Hermetical end-to-end sealing techniques and lamp having uniquely sealed components | |
US4800320A (en) | Discharge tube for a high pressure metal vapor discharge lamp and a method of manufacturing the same | |
JPH0614464B2 (ja) | 低圧水銀蒸気放電灯 | |
EP0762478A2 (en) | Lamp with glass sleeve and method of making same | |
JPS60172158A (ja) | 螢光ランプ | |
JPH01128347A (ja) | 蛍光灯 | |
JPH0418199Y2 (ja) | ||
JP2831675B2 (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
WO1985004048A1 (en) | Low-pressure electric-discharge lamp | |
JPH03114136A (ja) | 蛍光ランプ | |
US4326177A (en) | Gas laser tube | |
RU1830570C (ru) | Герметичный соединитель | |
JPS604361Y2 (ja) | 管球 | |
JPS61173437A (ja) | 高圧金属蒸気放電灯用発光管の製造方法 | |
JPH0556609B2 (ja) | ||
JPS5929347A (ja) | 螢光ランプ | |
JPH01251550A (ja) | 箔シール電球 | |
JPS6145546A (ja) | 画像表示装置 | |
JPH05325899A (ja) | 管 球 | |
JPS6336098B2 (ja) | ||
JPS6069460U (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
JPH0119735B2 (ja) | ||
JP2003123693A (ja) | 放電灯 |