JPH06143196A - 連続打抜き集積装置 - Google Patents

連続打抜き集積装置

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JPH06143196A
JPH06143196A JP29129492A JP29129492A JPH06143196A JP H06143196 A JPH06143196 A JP H06143196A JP 29129492 A JP29129492 A JP 29129492A JP 29129492 A JP29129492 A JP 29129492A JP H06143196 A JPH06143196 A JP H06143196A
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JP
Japan
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support frame
product
opening
products
pedestal
Prior art date
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Pending
Application number
JP29129492A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Niwa
直樹 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Gifu Plastic Industry Co Ltd filed Critical Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Publication of JPH06143196A publication Critical patent/JPH06143196A/ja
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 次段における作業の滞りがあったとしても、
製品の分離作業の停止を極力避けることができて、製造
ラインを効率良く稼動することのできる連続打抜き集積
装置を、簡単な構成によって提供すること。 【構成】 成形された多数の成形品が連なった状態で形
成された長尺なシート材に対して、打抜機によって各成
形品の分離切断を連続的に行い、分離切断された各製品
を受台上に順次積み重ねるようにした連続打抜き集積装
置において、打抜機を構成している下型30の下面に取
付けられて、製品を落下し得る開口52を有した支持枠
51と、この支持枠51の開口52の周辺に開閉自在に
取付けた受板53と、この受板53を支持枠51の開口
52側に押圧すべく支持枠51の下面に取付けた押圧器
54とを有した保留機構50を備えたことを特徴とする
連続打抜き集積装置を構成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打抜きプレス機に関
し、特にシート材に連なった状態で形成した多数の成形
品を、個別の分離切断を連続的に行うようにした連続打
抜き集積装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ある程度の深さを有するパーツや包装用
容器等の製品は、金属やプラスチックからなる長尺なシ
ート材に、所定の型によって多数連続的に形成されるも
のであり、通常はこの型成形後に、別の場所で各製品毎
の分離切断が行われる。例えば、製品としてプラスチッ
クシートによって形成した皿やカップ等を例にとってみ
ると、図8に示すように、まずシート材をヒーターによ
って余熱した後に、成形品が連続した状態のものを成型
するとともに、次工程の連続打抜き集積装置に入れる前
に、このシート材の冷却等を行うためもあって、ある程
度の量滞留される。そして、連続打抜き集積装置内に
て、打抜機によって各成形品が個別のものに分離切断さ
れるのである。
【0003】ところで、従来のこの連続打抜き集積装置
にて分離切断された各製品11は、当該プレス機内に配
置した受台40上に、図9に示すように、積み重ねられ
ることがある。この受台40は、各製品11の積み重ね
量に応じて、図9中の二点鎖線にて示した位置まで順次
下降されるものであり、下降端にまで下がると、その上
の多数の製品11は機外に取り出される。その後、この
受台40は、最初の製品11を受け取るべく、図9に示
した下型30の直下まで上昇されるのであるが、この上
昇している間は当該プレス機は作動させられない。何故
なら、各製品11を積み重ね状態で受け取るには、受台
40が分離切断された製品11の直下に位置していない
と、各製品11の図9に示したような積み重ねが行えな
いからであり、このような積み重ねを行わないと多数の
製品11の箱詰め等が困難になるからである。
【0004】また、当該プレス機が停止されるのは、下
降端に受台40が到達してこれから各製品11を取り出
す際に、その後の工程、例えば計数や箱詰作業が滞って
いる場合にも行われる。つまり、計数や箱詰作業の状況
に応じて、当該連続打抜き集積装置の打抜機の作動を停
止しておかないと、各製品11の積み重ねが十分良好に
はなされないのである。
【0005】以上のように、受台40が下降端にてある
一定時間停止していたり、また下降端から上昇端にまで
移動する間に時間を費したりすると、当然打抜機での製
品11の分離切断が停止することになり、製品11の連
続形成ができないことになる。しかも、この連続打抜き
集積装置での作業が滞っていると、シート材から多数の
製品11を連続的に製造する図8に示したような製造ラ
インでの効率が非常に悪くなるのである。そうなると、
非常に単価を安くしなければならない実状にあるこの種
の製品11のコストを上昇させてしまって、産業上非常
に都合の悪いことになるのである。
【0006】そこで、本発明者等は、連続打抜き集積装
置において、作業が滞らないようにするにはどうしたら
よいかについて種々検討を重ねた結果、各製品11の受
け取りに工夫を凝らすことが良い結果を生むことを新規
に知見して、本発明を完成したのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする
課題は、連続打抜き集積装置の作動の滞りである。そし
て、本発明の目的とするところは、次段における作業の
滞りがあったとしても、製品の分離作業の停止を極力避
けることができて、製造ラインを効率良く稼動すること
のできる連続打抜き集積装置を、簡単な構成によって提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「成形後の多数の成形品が連
なった状態で形成された長尺なシート材10に対して、
打抜機によって各成形品の分離切断を連続的に行い、分
離切断された各製品11を受台40上に順次積み重ねる
ようにした連続打抜き集積装置100において、打抜機
を構成している下型30の下面に取付けられて、製品1
1を落下し得る開口52を有した支持枠51と、この支
持枠51の開口52の周辺に開閉自在に取付けた受板5
3と、この受板53を支持枠51の開口52側に突出さ
せるべく支持枠51の下面に取付けた作動機54とを有
した保留機構50を備えたことを特徴とする連続打抜き
集積装置100」である。
【0009】すなわち、この連続打抜き集積装置100
は、受台40とは別の保留機構50を下型30の下面に
設けたものであり、受台40が下降端に位置していると
きに、保留機構50の受板53を下型30の直下にて受
取り状態にして、受台40が下降端にて停止している
間、または受台40の下降端から上昇端に移動するまで
の間に、この受台40の状態とは無関係に製品11の受
取りを連続して行うようにしたものである。
【0010】
【発明の作用】以上のように構成した本発明に係る連続
打抜き集積装置100の作用を説明すると、まずこの連
続打抜き集積装置100においては、図1に示すよう
に、図中の一点鎖線で示したパスライン20に沿って、
多数の成形品を連なった状態で形成したシート材10
が、図の左側から右側に向けて間欠的に搬送されるよう
になっており、この搬送途中において、各製品11が下
型30及び上型31によって個別に分離切断されるので
ある。そして、分離切断された各製品11は、下型30
の下方に位置している受台40上に直接落下されるか、
あるいは下型30の下方に設けた保留機構50の受板5
3上に落下されて、最終的には受台40上に積み重ねら
れる。受台40は、所定量の製品11を積み重ねたと
き、図1の二点鎖線の位置にまで下降されるのであり、
この受台40の多数の製品11は、シリンダ装置60に
よって図示右方側に押し出されるのである。
【0011】以上のような各製品11の分離切断を連続
して円滑になされるようにするために、本発明の連続打
抜き集積装置100においては、その保留機構50が図
6及び図7に示すように作動するのである。まず、受台
40がその上昇端にあって製品11の積み重ね状態に応
じて順次下降する場合には、図6に示したように、保留
機構50の各作動機54は後退した状態にあって、各受
板53は支持枠51の開口52の端縁にて垂下状態にあ
る。このため、下型30に対して上型31が下降するこ
とにより、シート材10から分離切断された製品11
は、下型30の開口及び支持枠51の開口52を通して
受台40上に落下するのであり、図6にも示したように
受台40上にて順に積み重ねられていくのである。そし
て、受台40が所定位置にまで下降すると、保留機構5
0の各作動機54が作動して、図2の図示左側部分にて
示したように、押圧突起55が突出して垂下していた受
板53を押し上げ、図7に示したように、各受板53が
支持枠51の開口52の下側で製品11の落下を阻止す
べく略水平状に位置するのである。
【0012】以上のようにして、保留機構50の各受板
53が図7に示したような水平状態になれば、下型30
と上型31とにより分離切断された各製品11は、両受
板53にて支えられた状態となるのであり、受台40の
状況とは全く無関係に、各製品11の受取りがなされる
のである。この保留機構50による各製品11の言わば
保留量は、水平になった各受板53の上面と、下型30
の上端面との寸法によって規定されるものであり、もし
十分な保留量あるいは保留時間をとりたいのであれば、
各受板53と下型30間の距離を大きくしておけばよい
ものである。
【0013】この保留機構50によって、各製品11の
保留を行うことにより、下型30及び上型31の作動を
停止しないで、受台40上の製品11の搬送や受台40
自体の上昇が行われるのであり、当該連続打抜き集積装
置100での各製品11の分離作業は全く中断されない
のである。逆に言えば、受台40上に製品11の搬送作
業を、それ以降の作業状況に合わせて行えるものであ
り、また受台40の昇降装置としても、短時間内に昇降
させ得る大がかりなものを採用する必要がないのであ
る。
【0014】勿論、受台40が図6に示した位置に上昇
してきたときには、これを検知したリミットスイッチ等
が保留機構50の各作動機54を作動させるための信号
を発して、各押圧突起55を同時に後退させるのであ
る。これにより、ある程度の量を保留していた各受板5
3は、一斉に図6に示した状態に垂下するとともに、自
由になった積み重ねられていた複数の製品11は、直下
に待機している受台40上に、その積み重ね状態に変化
を来すことなく落下するのである。その後は、前述した
ように、各製品11の分野切断が引き続き連続してなさ
れるのであり、当該連続打抜き集積装置100の実質上
の停止はなされないのである。
【0015】
【実施例】次に、本発明を、図面に示した実施例につい
て説明すると、図1には本発明に係る連続打抜き集積装
置100の側面図が示してあり、この連続打抜き集積装
置100においては図中の一点鎖線がパスライン20と
なっているものである。すなわち、当該連続打抜き集積
装置100の前工程において、幅広で長尺なシート材1
0に対して、図8にも示したように、製品11に応じた
型成形がなされるのであるが、各成形品はシート材10
によって互いに連なったものとなっているのであり、こ
のような多数の成形品を形成したシート材10は、図1
のパスライン20上を図示左側から右方に順次間欠的に
搬送されていくのである。
【0016】このパスライン20の直下には、図2等に
おいて示した下型30が固定的に配置してあるのであ
り、この下型30の上方には当然上型31が上下動可能
に設けてあり、本実施例においては、図6または図7に
も示したように、上型31がパスライン20を超えて下
型30と嵌合し合ったときに、製品11を分離切断する
ものとしてあるのである。
【0017】また、この連続打抜き集積装置100にお
いては、分離切断された各製品11を積み重ね状態で受
け取る受台40が下型30の下方に配置してあって、こ
の受台40は図1中の点線等で示した上昇端、下降端間
を昇降するようにしてある。そして、この受台40がそ
の下降端に位置したとき作動するシリンダ装置60が図
1の図示左方部分に設置してあり、このシリンダ装置6
0は、下降してきた受台40上に積み重ねられている多
数の製品11を、図示右方側に押し出すものである。な
お、受台40及びシリンダ装置60は、その作動位置を
検知するリミットスイッチ等を介して、後述する保留機
構50の各作動機54等も含めて作動制御がなされるよ
うになっていることは当然である。
【0018】保留機構50は、図2にも示したように、
下型30の下面に取付けられる支持枠51と、この支持
枠51に形成した開口52の周辺に蝶番などを利用して
連結した一対の受板53と、この受板53の外側であっ
て支持枠51の下面に取付けた作動機54とを有してい
るものである。また、各作動機54は、その先端に例え
ばナイロン等の合成樹脂製の押圧突起55を有している
ものであって、この押圧突起55は各受板53を下側か
ら押し上げられるように構成したものである。
【0019】保留機構50の支持枠51は、図3にも示
したようなものであり、その全体及び開口52の大きさ
は、加工されるべき製品11、及び何個の製品11を同
時に分離切断するかによって、適宜決定されるものであ
る。勿論、この支持枠51には、図3にも示したよう
に、各受板53や作動機54を取付けるための穴が形成
してあり、図4及び図5に示すように、上型31のため
のベースがサイドポストを介して連結されるものであ
る。そして、この支持枠51は、図2のように下型30
の下面に固定されるのであるが、その固定は開口52の
中心が下型30の開口の中心に一致するようになされ
る。
【0020】各受板53は、図2に示したように、蝶番
によって支持枠51の開口52の周辺に取付けられるも
のであり、その自重によって、図2の右側に示したもの
のように、支持枠51の開口52の端縁にて垂下するも
のである。また、各受板53の外側(開口52とは反対
側)に位置する支持枠51の下面には、押圧突起55を
有する作動機54がそれぞれ取付けてある。各作動機5
4は、例えば受台40に(これにおいては、製品11の
受け止めるべき数量を規定する上死点及び下死点が、製
品11の形状等に応じて予め定められている)の位置を
検知するリミットスイッチからの信号を受けて作動する
ものであり、例えば圧縮空気等の圧力流体によってピス
トンロッドの出入を行うものである。このピストンロッ
ドの先端には、例えばナイロン等の合成樹脂等の軟質材
料からなる押圧突起55が取付けてあり、この押圧突起
55の外周は、図2の図示左側に示したように、各受板
53の押し上げを円滑に行えるようにするために、受板
53の回動に対応した曲面としてあるものである。
【0021】なお、この受板53は、要するに支持枠5
1の開口52から落下してくる各製品11を必要に応じ
て受け止め、また受け止めた製品11を受台40上に落
下するようにするものであるから、各受板53として下
型30の下面にてスライドするものであってもよい。ま
た、図2に示した作動機54は、受板53との接触によ
ってその押し上げを行うようにしているが、例えばリン
ク等を使用することにより、直接機械的に上下動するよ
うなものに構成して実施してもよいものである。
【0022】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の連続打抜き
集積装置100によれば、下型30の下面側に保留機構
50を設けて、受台40が上昇してくるまでの間、この
保留機構50の各受板53によって分離切断された製品
11を一時的に保留し、受台40が上昇してきたときに
はこの保留を解いて、ある程度積み重ねられた製品11
を受台40上に落下するように構成したので、次段にお
ける作業の滞りがあったとしても、製品の分離作業の停
止を極力避けることができて、製造ラインを効率良く稼
動することのできる連続打抜き集積装置を、簡単な構成
によって提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連続打抜き集積装置の側面図であ
る。
【図2】同連続打抜き集積装置の要部を示す部分拡大側
面図である。
【図3】保留機構を構成している支持枠の一例を示す平
面図である。
【図4】同支持枠を上型のためのベースと組み合わせた
状態の正面図である。
【図5】図4の拡大側面図である。
【図6】本発明の連続打抜き集積装置における保留機構
の作動を説明する図であって、受台が上昇端に位置して
いる場合の部分拡大断面図である。
【図7】同受台が下降端に位置している場合の部分拡大
断面図である。
【図8】本発明の連続打抜き集積装置等が採用される製
造ラインの概略を示す側面図である。
【図9】従来の連続打抜き集積装置における製品の受台
による受け取り状態を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
100 連続打抜き集積装置 10 シート材 11 製品 30 下型 40 受台 50 保留機構 51 支持枠 52 開口 53 受板 54 作動機 55 押圧突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形後の多数の成形品が連なった状態で
    形成された長尺なシート材に対して、打抜機によって各
    成形品の分離切断を連続的に行い、分離切断された各製
    品を受台上に順次積み重ねるようにした連続打抜き集積
    装置において、 前記打抜機を構成している下型の下面に取付けられて、
    前記製品を落下し得る開口を有した支持枠と、この支持
    枠の前記開口の周辺に開閉自在に取付けた受板と、この
    受板を前記支持枠の開口側に突出させるべく前記支持枠
    の下面に取付けた作動機とを有した保留機構を備えたこ
    とを特徴とする連続打抜き集積装置。
JP29129492A 1992-10-29 1992-10-29 連続打抜き集積装置 Pending JPH06143196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29129492A JPH06143196A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 連続打抜き集積装置

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JP29129492A JPH06143196A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 連続打抜き集積装置

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JPH06143196A true JPH06143196A (ja) 1994-05-24

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JP29129492A Pending JPH06143196A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 連続打抜き集積装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11654152B2 (en) 2012-05-14 2023-05-23 Antecip Bioventures Ii Llc Compositions for oral administration of zoledronic acid or related compounds for treating disease

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03251394A (ja) * 1990-02-27 1991-11-08 Japan Synthetic Rubber Co Ltd 塗工シートの連続切断積載装置

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