JPH0614202B2 - 複写機のプロセスユニツト - Google Patents

複写機のプロセスユニツト

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JPH0614202B2
JPH0614202B2 JP61045053A JP4505386A JPH0614202B2 JP H0614202 B2 JPH0614202 B2 JP H0614202B2 JP 61045053 A JP61045053 A JP 61045053A JP 4505386 A JP4505386 A JP 4505386A JP H0614202 B2 JPH0614202 B2 JP H0614202B2
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雅彦 前田
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Mita Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、小型、軽量の複写機に用いられ、複写機本体
に対して着脱可能なプロセスユニットに関する。
(従来の技術) 近時、電子写真複写機では、使用により劣化が進行し、
あるいは使用により消耗する感光体や現像装置等を一体
化し、複写機本体に対して着脱可能に構成して、消耗品
等の交換を容易にしたものが開発されている。例えば、
特開昭59−61850号公報には、感光体、帯電装置、現像
装置およびクリーニング装置を一体化したプロセスユニ
ットが開示されている。該プロセスユニットは、転写装
置を含まず、該転写装置は複写機本体に取りつけられて
いる。複写機本体に取付けられた転写装置とユニットに
収容された感光体との間隙で形成される感光体の搬送路
を境界として、ユニットの下部が形成されている。
このようなプロセスユニットでは、該プロセスユニット
が複写機本体に装着された場合に、感光体表面と転写装
置とを記録紙の搬送路を介して相互に対向させる必要が
ある。一方、複写機本体からプロセスユニットを離脱さ
せた場合には、感光体表面を保護するために、あるいは
プロセスユニット内のトナーが外部へ飛散することを防
止するために、感光体がプロセスユニットのハウジング
内に収納されるように、プロセスユニットを密閉状態に
閉塞する必要がある。このため、前記特開昭59−61850
号公報に開示のプロセスユニットでは、感光体を覆うた
めの特殊なドラムカバーが配設され、複写機本体に装着
した場合に、このカバーを開放し感光体表面を露出させ
て転写装置に対向させ、反対にユニットを複写機本体か
ら離脱させた場合にこのカバーで感光体表面を覆うこと
が行われる。このようなドラムカバーは、狭い空間にて
開閉されるため、複雑な機構を必要とする。また、ドラ
ムカバーは、簡単に開放できるため、複写機の使用者は
誤って感光体表面に触れるおそれがある。ドラムカバー
の開放により、トナーが周囲に飛散するおそれもある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、そ
の目的は、簡潔な構造であって、感光体の表面に使用者
が誤って触れるおそれがなく、そのために、複写画像の
品質を低下させるおそれのない複写機のプロセスユニッ
トを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、複写機本体に着脱可能なプロセスユニットで
あり、そのハウジング内に一体的に固定された感光体、
帯電装置、現像装置、クリーニング装置、および転写装
置と、該感光体と該転写装置との間を通ってハウジング
を貫通する記録紙搬送路と、複写機本体に装着されたと
きに複写機本体から装着方向の力を受けると共に該力と
はほぼ直交する方向に回転することにより、該記録紙搬
送路の搬入用開口部および搬出用開口部のうちの少なく
とも一方を開放して記録紙をガイドし、複写機本体から
離脱されたときに該方向とは逆方向に回転することによ
り該当する開口部を閉塞し得るガイド部材とを有してな
り、そのことにより上記目的が達成される。
(実施例) 以下に本発明の実施例について説明する。
第1図に示すように、本発明のプロセスユニット20は、
例えば、電子写真式の複写機本体10に着脱可能となって
いる。該プロセスユニット20には、複写プロセスに必要
な装置がハウジング26内に一体的に収納されている。複
写プロセスに必要な装置とは、ハウジング26の中央部に
感光体として回転可能に配設された感光体ドラム21と、
該感光体ドラム21の周囲に配設された帯電装置22,現像
装置23,転写装置24およびクリーニング装置25である。
帯電装置22は感光体ドラム21の上方に位置する。現像装
置23,転写装置24,およびクリーニング装置25は、帯電
装置22から感光体ドラム21の回転方向下流側に順次配設
されている。転写装置24は感光体ドラム21の下方に位置
する。ハウジング26の上面にはスリット26cが開設され
ている。該スリット26cは、帯電装置22と現像装置23と
の間に位置する。
プロセスユニット20における感光体ドラム21の寿命は、
現像装置23内のトナー量が完全に消費するのに要する期
間にほぼ等しくなっている。また、帯電装置22および転
写装置24の寿命も感光体ドラム21の寿命にほぼ等しくな
っている。さらに、クリーニング装置25における排トナ
ータンクの容量も、上記期間内に生じる排トナーが収容
され得るようになっている。
感光体ドラム21と転写装置24との間隙には、記録紙搬送
路27が形成されている。該記録紙搬送路27は、ハウジン
グ26を貫通しており、現像装置23の下方域からクリーニ
ング装置25の下方域に向かって記録紙が通過し得る。該
記録紙搬送路27の上流側端部は、ハウジング26に形成さ
れた搬入用開口部26aに連なっている。また記録紙搬送
路27の下流側端部は、ハウジング26に形成された搬出用
開口部26bに連なっている。ハウジング26外から搬入用
開口部26aを通じてハウジング26内へ搬入される記録紙
が、トナー像の転写をうけたのち搬出用開口部26bから
ハウジング26外へ円滑に搬出されるためにも、搬入用開
口部26aは搬出用開口部26bよりも適度に高い位置(感光
体ドラム21に近接した位置)に設けられていることが好
ましい。
搬入用開口部26aには、導入ガイド部材28が配設されて
いる。また、搬出用開口部26bには、導出ガイド部材29
が配設されている。導入ガイド部材28は、第2図および
第3図に示すように導入ガイド板28aと該導入ガイド板2
8aの支持軸28bとを有する。該導入ガイド板28aは、支持
軸28bに一体に取りつけられており、該支持軸28bにより
ハウジング26に回転可能に支持されている。導入ガイド
板28aは、その回動により搬入用開口部26aを開放および
閉塞する。支持軸28bの側部にはコイルスプリング28dが
外嵌されている。該コイルスプリング28dは、その一端
を導入ガイド板28aに係止され、他端を適当な固定部
(例えば、転写装置24を収容する転写室の側面)に係止
されおり、搬入用開口部26aを閉塞すべく導入ガイド板2
8aを付勢している。
支持軸28bの一方の側部は、ハウジング26の内壁26xを貫
通している。ハウジング26の内壁26xを貫通して内壁26x
と外壁26yとの間に位置する支持軸28bの端面には、摺接
部28cが固着されている。摺接部28cはスパイラル状に1/
4周だけ形成されている。これは、支持軸28b(従って導
入ガイド板28a)が略1/4周回動した位置にて停止される
ためである。該摺接部28cは、例えば導入ガイド板28aが
搬入用開口部26aを閉塞している場合には、その先端側
が下方に位置し、基端側が上方に位置するように傾斜し
ている。
該摺接部28cは、プロセスユニット20を複写機本体10へ
装着する際に、該複写機本体10に固着された押圧棒10a
の先端に当接し得る。該押圧棒10aの先端は、例えば、
摺接部28cの中心から側方に偏心した位置に当接する。
プロセスユニット20を複写機本体10へ装着すべく、側方
からスライドさせると、摺接部28cは、押圧棒10aの先端
に当接する。そして、さらにプロセスユニット20を複写
機本体10内へスライドさせると、押圧棒10aは摺接部28c
を第3図に示す装着方向に押圧する。これにより、押圧
棒10aの先端は、摺接部28cを周方向(手前)に、つまり
前記装着方向とほぼ直交する方向に回動させる方向に力
を与えるので、該摺接部28cはコイルスプリング28dの付
勢力に抗して回動する。プロセスユニット20が複写機本
体10に完全に装着されると、摺接部28cは90度より小さ
い60〜80度程度の角度分だけ回動された傾斜状態で停止
する。これにより、導入ガイド板28aは搬入用開口部26a
を開放し、該導入ガイド板28aの記録紙搬送路27内の回
動した先端が感光体ドラム21に接近した傾斜状態となっ
て停止する。逆に、プロセスユニット20を複写機本体10
から離脱させると、摺接部28cは押圧棒10aによる押圧が
解除され、コイルスプリング28dにより導入ガイド板28a
は搬入用開口部26aを閉塞すべく、搬入用開口部26aを開
放する場合とは逆方向に回動される。
なお、押圧棒10aの回動により摺接部28cが確実に回動す
るように、押圧棒10aが当接する摺接部28cの表面位置に
溝部を周方向に設け、押圧棒10a先端を該溝部に係合さ
せる構成としてもよい。また、押圧棒10aと摺接部28cが
確実に摺動するように押圧棒10aの先端を半球状に構成
してもよく、あるいは押圧棒10aの先端に回転自在の球
を配設する構成としてもよい。
さらに、第4図および第5図に示すように、支持軸28b
先端の側部に突起を設け、該突起に係合して支持軸28b
を回動させる回動ガイド10bを配設する構成としてもよ
い。
記録紙搬送路27の下流側に設けられる導出ガイド部材29
も同様の導出ガイド板29aを有し、プロセスユニット20
の複写機本体10からの離脱時に、導出ガイド板29aは搬
出用開口部26bを閉塞し、プロセスユニット20の複写機
本体10への装着時に導出ガイド板29aは搬出用開口部26b
を開放する構成となっている。そして、搬出用開口部26
bを開放した導出ガイド板29aは、その記録紙搬送路27内
の先端部が感光体ドラム21に接近した位置となるように
傾斜した状態となって停止する。
プロセスユニット20における感光体ドラム21,帯電装置
22、および転写装置24の寿命は、現像装置23内に収納さ
れたトナー量を消費するのに要する期間にほぼ等しくな
っている。またクリーニング装置25における排トナータ
ンクの容量も同様に、上記期間内に生じる排トナーが収
納され得るようになっている。
複写機本体10は、このような構成のプロセスユニット20
を装着し得る。複写機本体10の上部には、スライド式の
原稿台11が、配設されている。該原稿台11は、装着され
た感光体ドラム21の軸心とは直交する方向へ摺動し得
る。原稿台11の下方には、光学系12が配設されている。
該光学系12は、原稿台11上に載置された原稿の像を、原
稿台11の移動に伴って、プロセスユニット20における感
光体ドラム21の表面に、ハウジング26のスリット26cを
通して露光する。
複写機本体10の下部には、記録紙の搬送経路の上流部13
aおよび下流部13bが形成されている。該搬送経路の上流
部13aおよび下流部13bは、複写機本体10に装着されるペ
ーパーホルダー14内の記録紙を、複写機本体10に装着さ
れたプロセスユニット20の記録紙搬送路27を経てトレイ
15上へ送出すべく、複写機本体10を縦断して形成されて
いる。記録紙の搬送経路の下流部13bには定着装置13cが
設けられており、搬送される記録紙上のトナー像を記録
紙に定着させる。
プロセスユニット20の複写機本体10への装着は、以下の
ようにして行われる。複写機本体10の側方からプロセス
ユニット20をスライドさせて複写機本体10に装着する。
これにより前述したように、導入ガイド板28aおよび導
出ガイド板29aは、ハウジング26内へ回動され、記録紙
搬送路27の搬入用開口部26aおよび搬出用開口部26bをそ
れぞれ開放する。そして、導入ガイド板28aおよび導出
ガイド板29aは、ハウジング26内へ回動した各先端部が
感光体ドラム21に接近した傾斜状態で停止する。
この複写機の複写動作は、従来の電子写真複写機の複写
動作と同様であり、次のとおりである。プロセスユニッ
ト20における帯電装置22にて感光体ドラム21表面は一様
に帯電される。次いで、原稿台11上に載置された原稿の
像が光学系12により露光され、感光体ドラム21の表面上
に静電潜像が形成される。該静電潜像は、現像装置23に
よりトナー現像される。一方、記録紙は搬送経路の上流
部13aを通って、プロセスユニット20の記録紙搬送路27
内に導入される。このとき、記録紙は、導入ガイド板28
aに案内されて、感光体ドラム21の方向へ案内され、感
光体ドラム21に確実に接触される。感光体ドラム21上の
トナー像は、転写装置24にて記録紙上に転写される。ト
ナー像の転写された記録紙は、導出ガイド板29aに案内
されて搬出用開口部26bからハウジング26外へ確実に搬
出される。そして、搬送経路の下流部13bを通って、定
着装置13cに送られ、ここでトナー像は記録紙に定着さ
れる。トナー像の定着された記録紙は、トレイ15上に排
出される。感光体ドラム21は、トナー像が記録紙に転写
されると、クリーニング装置25にてその表面の残留トナ
ーが除去される。
プロセスユニット20における感光体ドラム21と帯電装置
22および転写装置24との寿命は略等しく定められてお
り、現像装置23内のトナー量およびクリーニング装置25
内の排トナー容量も、上記寿命に対応した量とされてい
る。そのため、感光体ドラム21等が耐用限度になると、
プロセスユニット20全体が、感光体ドラム21の軸方向に
スライドされて、複写機本体10から離脱される。プロセ
スユニット20が複写機本体10から離脱されると、導入ガ
イド板28aおよび導出ガイド板29aは回動して、搬入用開
口部26aおよび搬出用開口部26bをそれぞれ閉塞する。そ
して、新たなプロセスユニット20が複写機本体10に装着
される。複写機本体10から離脱されてプロセスユニット
20は、記録紙の搬入用開口部26a,搬出用開口部26bが閉
塞された状態となっている。
なお、本発明は、当然のことながら、搬入用開口部およ
び搬出用開口部を共に開閉する場合だけでなく、両開口
部のうちの少なくとも一方を開閉する場合にも適用でき
る。
(発明の効果) 本発明のプロセスユニットは、このように、感光体、帯
電装置、現像装置、クリーニング装置のほかに転写装置
も一体となってハウジング内に固定されているため、こ
れら複写プロセスに必要な装置を一体となって取換え得
る。しかも感光体と転写装置との間に記録紙搬送路が形
成されているため、感光体はハウジング外に露出される
おそれがない。
該プロセスユニットは、複写機本体より離脱させた場合
には、記録紙搬送路の搬入用開口部および搬出用開口部
を閉塞させることができるため、トナーが周囲に飛散す
るおそれもない。該プロセスユニットを複写機本体に装
着させた場合には、搬入用開口部および搬出用開口部の
少なくとも一方が開放されて、ガイド板が記録紙を感光
体へ確実に案内し得るため、トナー像の転写が確実にな
される。転写後の記録紙もハウジング外へ確実に排出さ
れ得る。
さらに、このようなプロセスユニットを用いることによ
り、プロセスユニットの寿命時に取換える以外に、カラ
ートナーによる現像が可能なプロセスユニットに交換す
ることも可能であり、カラー対応が容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプロセスユニットを複写機本体に装着
した状態の縦断面図、第2図および第3図はプロセスユ
ニット装着時における要部側面図、第4図および第5図
は他の実施例における要部側面図である。 10……複写機本体、20……プロセスユニット、21……感
光体ドラム、22……帯電装置、23……現像装置、24……
転写装置、25……クリーニング装置、26……ハウジン
グ、27……記録紙搬送路、28……導入ガイド部材、28a
……導入ガイド板、29……導出ガイド部材、29a……導
出ガイド板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写機本体に着脱可能なプロセスユニット
    であり、 そのハウジング内に一体的に固定された感光体、帯電装
    置、現像装置、クリーニング装置、および転写装置と、 該感光体と該転写装置との間を通ってハウジングを貫通
    する記録紙搬送路と、 複写機本体に装着されたときに複写機本体から装着方向
    の力を受けると共に該力とはほぼ直交する方向に回転す
    ることにより、該記録紙搬送路の搬入用開口部および搬
    出用開口部のうちの少なくとも一方を開放して記録紙を
    ガイドし、複写機本体から離脱されたときに該方向とは
    逆方向に回転することにより該当する開口部を閉塞し得
    るガイド部材と を有する複写機のプロセスユニット。
JP61045053A 1986-02-28 1986-02-28 複写機のプロセスユニツト Expired - Lifetime JPH0614202B2 (ja)

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EP87301819A EP0240168B1 (en) 1986-02-28 1987-03-02 Electrophotographic copying machine

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