JPH06141290A - 信号変換装置 - Google Patents

信号変換装置

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JPH06141290A
JPH06141290A JP7333792A JP7333792A JPH06141290A JP H06141290 A JPH06141290 A JP H06141290A JP 7333792 A JP7333792 A JP 7333792A JP 7333792 A JP7333792 A JP 7333792A JP H06141290 A JPH06141290 A JP H06141290A
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JP
Japan
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signal
circuit
field
scanning
scanning line
Prior art date
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Pending
Application number
JP7333792A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Uchida
友昭 打田
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 HDTV信号とほぼ同等の垂直解像度が得ら
れる信号変換装置を提供する。 【構成】 走査線変換回路12はHDTV信号の有効走
査線からNTSCの順次走査信号の有効走査線をそのま
ま抜き出し、増幅回路3はこの信号を増幅してCRT4
に供給する。加算器14は鋸歯状波信号発生回路5より
出力される鋸歯状波信号aとフィールド判別信号発生回
路13より出力されるフィールド判別信号bとを加算
し、フィールド毎で垂直方向の異なる方向に位相変位し
た鋸歯状波信号cを生成する。この鋸歯状波信号cは垂
直偏向回路6に供給される。CRT4は垂直偏向回路6
によって垂直偏向されるので、CRT4に表示されるN
TSCの順次走査信号の走査線はフィールド毎に位相変
位し、2:1インターレース走査となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、HDTV信号(走査線
1125本/フレーム,2:1インターレース)を現行
のテレビジョン信号の倍密走査(525本順次走査)に
走査線変換する信号変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】HDTV信号では走査線数は1フレーム
当たり1125本で2:1インターレースである。この
HDTV信号を現行のテレビジョン信号であるNTSC
信号に変換するには、1フレーム当たり525本で2:
1インターレースに走査線変換するか、または、NTS
C信号の倍密走査とする場合には、1フィールド当たり
525本の順次走査に走査線変換する必要がある。
【0003】図6は、1フレーム当たり奇数本の走査線
数を有する第1の信号であるHDTV信号を、異なる走
査線数を有する第2の信号である順次走査のNTSC信
号に変換する従来の信号変換装置の構成を示すブロック
図である。図6において、入力端子1より入来したHD
TV信号が走査線変換回路2に入力され、後述する如く
走査線変換が行われる。走査線変換回路2によってNT
SC信号となされて出力される信号は増幅回路3により
増幅され、CRT4に供給される。なお、HDTV信号
は、R,G,B信号あるいはY(輝度)信号と、2系統
の色差信号との合計3系統の信号であるが、ここでは1
系統のみ図示しており、他の2系統も全く同様であるの
で省略している。
【0004】さらに、CRT4には垂直偏向回路6及び
水平偏向回路7より垂直偏向電流及び水平偏向電流が供
給されて、走査ビームが偏向される。また、CRT4に
は高圧発生回路8よりアノード電圧としての高電圧が供
給され、CRT4上に映像が表示される。鋸歯状波信号
発生回路5には垂直同期信号(VD)が入力されて、こ
の垂直同期信号に同期した鋸歯状波信号を発生する。垂
直偏向回路6はこの鋸歯状波信号によって駆動され、水
平偏向回路7は入力される水平同期信号(HD)によっ
て駆動される。ところで、この場合、水平偏向周波数は
垂直偏向周波数の525倍である。
【0005】図7は走査線変換回路2の走査線変換を説
明するための図である。HDTV信号の有効走査線数は
1フレーム当たり1035本(MUSE信号では103
2本)であり、1フィールド当たりの有効走査線数は約
516本である。正確にはベースバンド信号で517.
5本、MUSE信号では516本であるが、約516本
と表現することとする。走査線変換回路2はこの内の約
480本をNTSC信号の順次走査とするものである。
即ち、図7において、白丸はHDTV信号の偶数フィー
ルド及び奇数フィールドの走査線を示しており、黒丸は
変換後のNTSC信号の偶数フィールド及び奇数フィー
ルドの走査線を示している。HDTV信号の偶数フィー
ルドの走査線はそのままNTSC信号の偶数フィールド
の走査線に変換され、HDTV信号の奇数フィールドの
走査線は隣接する上下の走査線の信号を1/2ずつ加算
して平均化することにより走査線変換を行う。このよう
に走査線変換されたNTSC信号の順次走査線約480
本に、ブランキング期間の走査線約45本が付加されて
1フィールド当たり525本の走査線となる。図6に示
す従来の信号変換装置は、前述した走査線変換回路2の
処理によって、偶数,奇数両フィールドの垂直位相の揃
った順次走査に対応した信号処理を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の信号変換装置は、HDTV信号をNTSC信号
の順次走査に変換することにより、垂直解像度が約1/
2倍に低下するという重大な欠点を有している。即ち、
CRT4の表示画面の垂直の長さをAとすると、HDT
V信号の走査では走査線間隔はA/1032であるが、
NTSC信号の順次走査では走査線間隔はA/480と
なり、走査線間隔が約2倍になるためである。従って、
本発明は、HDTV信号をNTSC信号に変換しても垂
直解像度の低下が少なく、HDTV信号とほぼ同等の垂
直解像度が得られる信号変換装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、1フレーム当たり奇数本
の走査線数を有する第1の信号を、異なる走査線数を有
する順次走査の第2の信号に変換する信号変換装置であ
って、前記第1の信号が入力され、前記第1の信号の有
効走査線から前記第2の信号の有効走査線をそのまま抜
き出して前記第2の信号に変換する走査線変換回路と、
前記第2の信号を増幅して画像表示装置に供給する増幅
回路と、垂直同期信号が入力され、この垂直同期信号に
同期した第1の駆動信号を出力する駆動信号発生回路
と、前記第1の信号の偶数フィールド,奇数のフィール
ドを判別するためのフィールド判別信号を出力するフィ
ールド判別信号発生回路と、前記第1の駆動信号と前記
フィールド判別信号とを加算して、前記第1の駆動信号
の偶数フィールドと奇数のフィールドとをお互い垂直方
向の異なる方向に位相変位させた第2の駆動信号を出力
する加算器と、前記第2の駆動信号が入力されて前記画
像表示装置を垂直駆動する垂直駆動回路と、水平同期信
号が入力されて前記画像表示装置を水平駆動する水平駆
動回路とを有して構成され、前記第2の信号の走査線を
フィールド毎に位相変位させて、2:1インターレース
走査させることを特徴とする信号変換装置を提供するも
のである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の信号変換装置について、添付
図面を参照して説明する。図1は本発明の信号変換装置
の一実施例を示すブロック図、図2は本発明の信号変換
装置を説明するための波形図、図3は本発明の信号変換
装置による走査線変換を説明するための図、図4は図1
中のフィールド判別信号発生回路13の一例を示すブロ
ック図、図5はフィールド判別信号発生回路13に入力
される水平同期信号(HD)及び垂直同期信号(VD)
を示す波形図である。なお、図1において、図6と同一
部分には同一符号を付す。
【0009】図1において、入力端子1より入来したH
DTV信号は本発明による走査線変換回路12に入力さ
れ、後述する如く走査線変換が行われる。走査線変換回
路12によってNTSC信号となされて出力される信号
は増幅回路3により増幅され、CRT(画像表示装置)
4に供給される。さらに、CRT4には垂直偏向回路
(垂直駆動回路)6及び水平偏向回路(水平駆動回路)
7より垂直偏向電流及び水平偏向電流が入力されて、走
査ビームが偏向される。また、CRT4には高圧発生回
路8よりアノード電圧としての高電圧が供給され、CR
T4上に映像が表示される。
【0010】水平偏向回路7は、従来と同様、入力され
る水平同期信号(HD)によって駆動されるが、垂直偏
向回路6は、本発明の信号変換装置においては、本発明
により新たに加えられた加算器14から出力される鋸歯
状波信号cによって駆動される。即ち、鋸歯状波信号発
生回路5には垂直同期信号(VD)が入力され、この垂
直同期信号に同期した図2(A)に示す鋸歯状波信号
(第1の駆動信号)aを発生する。また、水平同期信号
及び垂直同期信号は本発明により新たに加えられたフィ
ールド判別信号発生回路13に入力され、フィールド判
別信号発生回路13は図2(B)に示す矩形波のフィー
ルド判別信号bを出力する。そして、加算器14は鋸歯
状波信号aとフィールド判別信号bを加算する。その結
果、図2(C)に示すように、偶数フィールドでは破線
で示す位置から実線で示す位置へと位相がCRT4上で
垂直方向上方に変位する方向に変位し、奇数フィールド
では破線で示す位置から実線で示す位置へと位相がCR
T4上で垂直方向下方に変位する方向に変位した鋸歯状
波信号(第2の駆動信号)cとなる。この鋸歯状波信号
cが垂直偏向回路6に入力される。
【0011】ところで、走査線変換回路12は、従来の
信号変換装置における走査線変換回路2とは異なり、H
DTV信号の偶数,奇数両フィールド共、有効走査線1
フィールド当たり約516本から約480本を抜き出
し、ブランキング期間の走査線約45本を付加して1フ
ィールド当たり525本の走査線とするだけであり、走
査線間の信号の演算をするものではない。従って、変換
後のNTSC信号の走査線の関係は、そのまま順次走査
した場合、図3(A)に示す如くになる。そして前述の
ように、CRT4は、偶数フィールドでは位相をCRT
4上で上方に変位させ奇数フィールドでは位相をCRT
4上で下方に変位させる鋸歯状波信号cによって駆動さ
れる垂直偏向回路6により垂直偏向(垂直駆動)される
ので、実際にCRT4上に表示されるNTSC信号の走
査線は、偶数,奇数のフィールド間で走査線の位相がお
互い異なる方向に変位する。この走査線位相の変位量を
走査線間隔の1/2とすれば、NTSC信号の走査線は
図3(B)に示す如くになる。
【0012】このように、本発明の信号変換装置では、
フィールド当たり525本の走査線であるが、偶数,奇
数両フィールドで2:1のインターレース走査となり、
垂直解像度の低下はほとんどなく、従来の問題点が解決
されるのである。
【0013】次に、図1中のフィールド判別信号発生回
路13の一例について図4及び図5を用いて説明する。
本実施例では、フィールド判別信号発生回路13として
図4に示すようにDフリップフロップを用いている。フ
ィールド判別信号発生回路13(Dフリップフロップ)
に入力される水平同期信号(HD)と垂直同期信号(V
D)の関係を図5に示している。この水平同期信号はデ
ューティを約50%としたものである。垂直同期信号の
立ち上がりエッジに対して水平同期信号の位相は偶数,
奇数フィールド間で180°ずれている。これは、水平
同期信号と垂直同期信号の周波数比が1125:2の関
係であるためである。従って、立ち上がりエッジで動作
するDフリップフロップのクロック(CK)端子に垂直
同期信号を、D端子にデューティを約50%とした水平
同期信号を入力することにより、出力Q端子に図2
(B)に示すフィールド判別信号bが得られる。なお、
MUSE信号はフレームパルスを有しているため、入力
端子1より入来するHDTV信号がMUSE信号の場合
には、偶数,奇数のフィールド判別は容易であり、フィ
ールド判別信号発生回路13は上記の構成とする必要は
ない。
【0014】本実施例では、走査線数が1フレーム当た
り1125本のHDTV信号(第1の信号)を現行のテ
レビジョン信号であるNTSCの順次走査の信号(第2
の信号)に変換しているが、変換する第1の信号は1フ
レーム当たり奇数本の走査線数を有する信号であれば、
本発明の信号変換装置を用いることができる。さらに、
本実施例では、画像表示装置としてCRTを用いたが、
液晶表示装置等の他の画像表示装置でもよく、本発明の
信号変換装置は、上記した実施例に限定されることはな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において変更可能で
ある。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の信
号変換装置は上述の如く構成することにより、HDTV
信号(第1の信号)の有効走査線からNTSCの順次走
査信号(第2の信号)の有効走査線をそのまま抜き出し
てNTSCの順次走査信号に変換し、HDTV信号から
得たフィールド判別信号によってNTSC信号の順次走
査線をフィールド毎に位相変位させて、2:1インター
レース走査させるので、垂直解像度の低下がほとんどな
く、HDTV信号とほぼ同等の垂直解像度が得られるの
である。また、本発明の信号変換装置においては、走査
線変換回路は従来のように、隣接する上下の走査線の信
号を1/2ずつ加算して平均化するという複雑な走査線
変換を行う必要がないので、走査線変換回路を簡略化す
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の信号変換装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の信号変換装置を説明するための波形図
である。
【図3】本発明の信号変換装置による走査線変換を説明
するための図である。
【図4】図1中のフィールド判別信号発生回路13の一
例を示すブロック図である。
【図5】フィールド判別信号発生回路13に入力される
水平同期信号及び垂直同期信号を示す波形図である。
【符号の説明】
1 入力端子 3 増幅回路 4 CRT(画像表示装置) 5 鋸歯状波信号発生回路(駆動信号発生回路) 6 垂直偏向回路(垂直駆動回路) 7 水平偏向回路(水平駆動回路) 8 高圧発生回路 12 走査線変換回路 13 フィールド判別信号発生回路 14 加算器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の信号変換装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の信号変換装置を説明するための波形図
である。
【図3】本発明の信号変換装置による走査線変換を説明
するための図である。
【図4】図1中のフィールド判別信号発生回路13の一
例を示すブロック図である。
【図5】フィールド判別信号発生回路13に入力される
水平同期信号及び垂直同期信号を示す波形図である。
【図6】従来の信号変換装置を示すブロック図である。
【図7】従来の信号変換装置による走査線変換を説明す
るための図である。
【符号の説明】 1 入力端子 3 増幅回路 4 CRT(画像表示装置) 5 鋸歯状波信号発生回路(駆動信号発生回路) 6 垂直偏向回路(垂直駆動回路) 7 水平偏向回路(水平駆動回路) 8 高圧発生回路 12 走査線変換回路 13 フィールド判別信号発生回路 14 加算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1フレーム当たり奇数本の走査線数を有す
    る第1の信号を、異なる走査線数を有する順次走査の第
    2の信号に変換する信号変換装置であって、 前記第1の信号が入力され、前記第1の信号の有効走査
    線から前記第2の信号の有効走査線をそのまま抜き出し
    て前記第2の信号に変換する走査線変換回路と、 前記第2の信号を増幅して画像表示装置に供給する増幅
    回路と、 垂直同期信号が入力され、この垂直同期信号に同期した
    第1の駆動信号を出力する駆動信号発生回路と、 前記第1の信号の偶数フィールド,奇数のフィールドを
    判別するためのフィールド判別信号を出力するフィール
    ド判別信号発生回路と、 前記第1の駆動信号と前記フィールド判別信号とを加算
    して、前記第1の駆動信号の偶数フィールドと奇数のフ
    ィールドとをお互い垂直方向の異なる方向に位相変位さ
    せた第2の駆動信号を出力する加算器と、 前記第2の駆動信号が入力されて前記画像表示装置を垂
    直駆動する垂直駆動回路と、 水平同期信号が入力されて前記画像表示装置を水平駆動
    する水平駆動回路とを有して構成され、 前記第2の信号の走査線をフィールド毎に位相変位させ
    て、2:1インターレース走査させることを特徴とする
    信号変換装置。
JP7333792A 1992-02-25 1992-02-25 信号変換装置 Pending JPH06141290A (ja)

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JP (1) JPH06141290A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184619A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Sharp Corp 映像表示装置
JP2006186958A (ja) * 2005-05-25 2006-07-13 Sharp Corp 映像表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006184619A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Sharp Corp 映像表示装置
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