JPS595781A - 水平走査方式 - Google Patents
水平走査方式Info
- Publication number
- JPS595781A JPS595781A JP11471482A JP11471482A JPS595781A JP S595781 A JPS595781 A JP S595781A JP 11471482 A JP11471482 A JP 11471482A JP 11471482 A JP11471482 A JP 11471482A JP S595781 A JPS595781 A JP S595781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanning line
- video signal
- horizontal scanning
- horizontal
- scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はテレビジョンシステムの水平走査方式に係り、
特に陰極線間等の水平走査線の走査方式の改良に関する
。
特に陰極線間等の水平走査線の走査方式の改良に関する
。
(2)技術の背景
一般のテレビジョン方式1例えばNTSC方式では映像
信号伝送時に受像機側の陰極線管の走査方式として飛越
走査が行なわれ、これによって画面のちらつき発生を防
止していることはよく知られている。
信号伝送時に受像機側の陰極線管の走査方式として飛越
走査が行なわれ、これによって画面のちらつき発生を防
止していることはよく知られている。
この方式は第1.第3.第5・・・と奇数番目の水平走
査を行った後に第2.第4.第6・・・と偶数番目の水
平走査を行なって2回の垂直走査によって1枚の像を完
成させている。即ち、奇数と偶数だけのフィールド走査
周波数r5 とフレーム周波数fよとの関係は2ff
=ft、の関係になされている。
査を行った後に第2.第4.第6・・・と偶数番目の水
平走査を行なって2回の垂直走査によって1枚の像を完
成させている。即ち、奇数と偶数だけのフィールド走査
周波数r5 とフレーム周波数fよとの関係は2ff
=ft、の関係になされている。
このような飛越走査によれば順次走査に比べて走査線数
が同じで毎秒の偶数が同じとすればフィールド周波数が
2倍になってちらつきは少なくなる。さらに、ちらつき
と走査線数を同じとすれば映像信号の周波数はAとなり
、水平偏向周波数も〃となる特徴を有する。
が同じで毎秒の偶数が同じとすればフィールド周波数が
2倍になってちらつきは少なくなる。さらに、ちらつき
と走査線数を同じとすれば映像信号の周波数はAとなり
、水平偏向周波数も〃となる特徴を有する。
しかし、近時走査線数を増加させたり映像信号の周波数
や水平偏向周波数を高くしても技術的に。
や水平偏向周波数を高くしても技術的に。
は充分に水平偏向を行うことが可能となっているので垂
直方向への飛越走査のみでなく水平走査線方向へのイン
クレースモードが考えられる。
直方向への飛越走査のみでなく水平走査線方向へのイン
クレースモードが考えられる。
(3)従来技術の問題点
この様に水平走査線方向へのインクレースモードに近い
考え方に周波数インターリビング効果が知られている。
考え方に周波数インターリビング効果が知られている。
即ち陰極線管等で垂直方向の飛越走査を行ないながら水
平方向もインターレースする考え方としてはカラーテレ
ビジョンのNTSC方式の色副搬送波の周波数の選定に
用いられている。
平方向もインターレースする考え方としてはカラーテレ
ビジョンのNTSC方式の色副搬送波の周波数の選定に
用いられている。
カラーテレビジョンでは白黒受像機とのコンパチビリテ
ィをとるために白黒像が受像出来なくてはならない。然
しカラー放送のときは映像信号に3.579545M
Hzの搬送色信号成分が重なっているので白黒受像画面
上では走査線に沿って明暗の点々模様を生ずる。これを
軽減させるために色副搬送周波数fs と水平走査周波
数fhとを品に周期させると共にf、とfhの関係を ’S =(f h/2)x奇数 = (r h/2)× 455 ・ ・ ・ ・ ・(
1)に選択すると上記した妨害を少なくすることが出来
る。
ィをとるために白黒像が受像出来なくてはならない。然
しカラー放送のときは映像信号に3.579545M
Hzの搬送色信号成分が重なっているので白黒受像画面
上では走査線に沿って明暗の点々模様を生ずる。これを
軽減させるために色副搬送周波数fs と水平走査周波
数fhとを品に周期させると共にf、とfhの関係を ’S =(f h/2)x奇数 = (r h/2)× 455 ・ ・ ・ ・ ・(
1)に選択すると上記した妨害を少なくすることが出来
る。
色副搬送波の周波数関係を+11式のように保つと搬送
色信号を重畳したカラーテレビ信号の周波数エネルギー
分布は第1図の様に輝度信号成分子h(15,75K
Hz )の高調波として分布している輝度信号成分0.
fh・・・ (n 1)fh、nfh。
色信号を重畳したカラーテレビ信号の周波数エネルギー
分布は第1図の様に輝度信号成分子h(15,75K
Hz )の高調波として分布している輝度信号成分0.
fh・・・ (n 1)fh、nfh。
(n+1)fh・・・間に搬送色信号は挿入される。
この結果、画面上ではある水平方向走査線1上の点々模
様と次に走査する水平方向走査線2上の点々模様は半周
期づれて第1フレームの走査線の輝度変化3は明るく、
第2フレームの走査線の輝度変化4はくなるために点々
模様は平均化されてみかけ上の妨害が軽減されている。
様と次に走査する水平方向走査線2上の点々模様は半周
期づれて第1フレームの走査線の輝度変化3は明るく、
第2フレームの走査線の輝度変化4はくなるために点々
模様は平均化されてみかけ上の妨害が軽減されている。
このようなインターリ−ピング効果は(11式に示す関
係を保つ必要があり、制約を受ける欠点がある。
係を保つ必要があり、制約を受ける欠点がある。
(4)発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、水平走査線数・を増加
させ、ある一つの水平方向走査線内で1水平走査期間の
Aだけ遅延させた第2の水平走査線を重ねてちらつきを
防止すると共にラインの解像度を上げる様にした水平走
査方式を提供することを目的とするものである。
させ、ある一つの水平方向走査線内で1水平走査期間の
Aだけ遅延させた第2の水平走査線を重ねてちらつきを
防止すると共にラインの解像度を上げる様にした水平走
査方式を提供することを目的とするものである。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、第1の水平走査線に
対し1ドツト周期の〃だけ第2の水平走査線を遅延させ
て、上記第1の水平走査線に重畳してなることを特徴と
する水平走査方式を提供することで達成される。
対し1ドツト周期の〃だけ第2の水平走査線を遅延させ
て、上記第1の水平走査線に重畳してなることを特徴と
する水平走査方式を提供することで達成される。
(6)発明の実施例
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第7図について説
明する。
明する。
第3図(a)、 (b)は本発明の原理的な映像波形を
示すもので先づ第1の水平走査線5を考えたとき525
本の走査線を用いる現在のテレビジョン方式では映像信
号6の最高周波数は4 M llzで走査線63.5μ
秒の内1O02μ秒は水平帰線期間であるため1水平走
査時間は53.3μ秒であり1ドツトの周期は0.25
μ秒である。そこで水平同期信号7a。
示すもので先づ第1の水平走査線5を考えたとき525
本の走査線を用いる現在のテレビジョン方式では映像信
号6の最高周波数は4 M llzで走査線63.5μ
秒の内1O02μ秒は水平帰線期間であるため1水平走
査時間は53.3μ秒であり1ドツトの周期は0.25
μ秒である。そこで水平同期信号7a。
7b・・・を基準に1ドツト周期の〃の時間=τだけ遅
延させた第3図(b)の如き次の第2の走査線5′を作
って上記第1の水平走査線5に重畳させるようにする。
延させた第3図(b)の如き次の第2の走査線5′を作
って上記第1の水平走査線5に重畳させるようにする。
このように構成するための1実施例を第4図について説
明する。第4図はこのための系統図であり、入力端子8
には第1フイールド走査用の映像信号はストレートにマ
ルチプレクサ−14に与えられ、第2フイールド走査用
の映像信号は遅延回路12に加えられる。該遅延回路1
2には525本の走査線を用いるテレビジョン方式の場
合は0.25μ秒の2だけ遅延させる。
明する。第4図はこのための系統図であり、入力端子8
には第1フイールド走査用の映像信号はストレートにマ
ルチプレクサ−14に与えられ、第2フイールド走査用
の映像信号は遅延回路12に加えられる。該遅延回路1
2には525本の走査線を用いるテレビジョン方式の場
合は0.25μ秒の2だけ遅延させる。
i!!延回路12を通った映像信号はマルチプレクサ−
14に同じ様に加えられ、該マルチプレクサ−は垂直同
期信号VSの入力端子9に加えたカウンタ回路13でカ
ウントし1フイールド毎にマルチプレクサ−14を切換
える。
14に同じ様に加えられ、該マルチプレクサ−は垂直同
期信号VSの入力端子9に加えたカウンタ回路13でカ
ウントし1フイールド毎にマルチプレクサ−14を切換
える。
かくすれば第5図に示す様に第1フイールドで第1.第
2.第5と走査した後に点線で示す様に゛垂直帰線時間
内に最初の位置0に戻り、1トソト分遅延回路12で遅
延した映像信号を上記第1.第2・・・第5に重畳して
第1゛、第2′・・・第5゛と走査すれば第6図に示す
様に画面上では第1の走査線13.第2の走査線14・
・・第nの走査線15の1フイールド走査で白で示す様
な映像信号16を走査した後に1トソト°分の2周期ず
れた黒で示す様な映像信号17が白は白の映像間に挿入
されて解像度を上げることが出来る。この場合走査線数
は帯域中を拡げて旧9本の如く増加させることができる
。マルチプレクサ−14の出力はオア回路ORで水平同
期入力端子10に加えた水平同期信号が加算されて出力
11される。上記実施例では2回のフィールド走査で1
フレ一ム画像を得たが第1の走査線の走査終了後に1ト
ソトの周期の2のだけ遅延した映像信号を第2の走査線
にライン毎に重畳して線順次で構成してもよいこと明ら
かである。
2.第5と走査した後に点線で示す様に゛垂直帰線時間
内に最初の位置0に戻り、1トソト分遅延回路12で遅
延した映像信号を上記第1.第2・・・第5に重畳して
第1゛、第2′・・・第5゛と走査すれば第6図に示す
様に画面上では第1の走査線13.第2の走査線14・
・・第nの走査線15の1フイールド走査で白で示す様
な映像信号16を走査した後に1トソト°分の2周期ず
れた黒で示す様な映像信号17が白は白の映像間に挿入
されて解像度を上げることが出来る。この場合走査線数
は帯域中を拡げて旧9本の如く増加させることができる
。マルチプレクサ−14の出力はオア回路ORで水平同
期入力端子10に加えた水平同期信号が加算されて出力
11される。上記実施例では2回のフィールド走査で1
フレ一ム画像を得たが第1の走査線の走査終了後に1ト
ソトの周期の2のだけ遅延した映像信号を第2の走査線
にライン毎に重畳して線順次で構成してもよいこと明ら
かである。
さらに、第7図に示す様に通常の周波数インターリ−ピ
ング効果が得られる様に1水平走査毎に明暗の位相を反
転させるような走査を行うようにすればちらつきも改善
される。
ング効果が得られる様に1水平走査毎に明暗の位相を反
転させるような走査を行うようにすればちらつきも改善
される。
(7)発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明によれば、解像度は
上昇し9画像のちらつき等も除去出来る効果を・有する
。
上昇し9画像のちらつき等も除去出来る効果を・有する
。
第1図は従来の周波数インターリ−ピングによる輝度信
号と搬送色信号成分のエネルギ分布図、第2図は第1図
の周波数インターリ−ピング効果を示す走査線の拡大図
、第3図は本発明の原理を示す映像信号を示す映像信号
と水平同期信号の関係を示す波形図、第4図は本発明の
系統図、第5図は走査方法を示す説明図、第6図は第5
図の走査方法による走査線の拡大図、第7図は他の実施
例を示す第6図と同様の走査線の拡大図である。 8・・・映像信号入力端子、 9・・・垂直同期信号入
力端子、 10・・・水平周期信号入力端子、 12・
・・遅延回路、 】3・・・カウンタ回路、 14・・
・マルチプレクサ−1OR・・・・オア回路 特許出願人 富士通株式会社
号と搬送色信号成分のエネルギ分布図、第2図は第1図
の周波数インターリ−ピング効果を示す走査線の拡大図
、第3図は本発明の原理を示す映像信号を示す映像信号
と水平同期信号の関係を示す波形図、第4図は本発明の
系統図、第5図は走査方法を示す説明図、第6図は第5
図の走査方法による走査線の拡大図、第7図は他の実施
例を示す第6図と同様の走査線の拡大図である。 8・・・映像信号入力端子、 9・・・垂直同期信号入
力端子、 10・・・水平周期信号入力端子、 12・
・・遅延回路、 】3・・・カウンタ回路、 14・・
・マルチプレクサ−1OR・・・・オア回路 特許出願人 富士通株式会社
Claims (3)
- (1)第1の水平走査線に対し1ドツト周期の2だけ第
2の水平走査線を遅延させて上記第1の水平走査線に重
畳してなることを特徴とする水平走査方式。 - (2)フィールド走査毎に第1及び第2の水平走査線を
重畳させてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の水平走査方式。 - (3)■水平走査線毎に第1及び第2の水平走査線を重
畳させてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の水平走査方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11471482A JPS595781A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 水平走査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11471482A JPS595781A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 水平走査方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595781A true JPS595781A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14644776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11471482A Pending JPS595781A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 水平走査方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595781A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844216A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-15 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジン |
JPS6193242A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの燃料制御装置 |
JPS6193243A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの燃料制御装置 |
US4702219A (en) * | 1984-08-29 | 1987-10-27 | Mazda Motor Corporation | Supercharged engine |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP11471482A patent/JPS595781A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5844216A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-15 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジン |
JPH0327738B2 (ja) * | 1981-09-07 | 1991-04-16 | Mazda Motor | |
US4702219A (en) * | 1984-08-29 | 1987-10-27 | Mazda Motor Corporation | Supercharged engine |
JPS6193242A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの燃料制御装置 |
JPS6193243A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | Mazda Motor Corp | 過給機付エンジンの燃料制御装置 |
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