JPH0614077U - 棒状物繰り出し装置 - Google Patents

棒状物繰り出し装置

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JPH0614077U
JPH0614077U JP5401292U JP5401292U JPH0614077U JP H0614077 U JPH0614077 U JP H0614077U JP 5401292 U JP5401292 U JP 5401292U JP 5401292 U JP5401292 U JP 5401292U JP H0614077 U JPH0614077 U JP H0614077U
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rod
rotary cylinder
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spiral groove
fitted
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JP5401292U
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秀平 陰山
昭二 安西
良英 光谷
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Kotobuki and Co Ltd
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Kotobuki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置の全長に対して棒状物の占める割合を大
きくする。 【構成】 本体1前方部内に回転筒2を軸方向移動不能
で回転自在に挿設し、本体1後方部内に、中心軸3Aを
有する端板3を回転不能で軸方向移動可能に設け、中心
軸3Aに、外周に第1螺旋溝4Bを有する軸体4の中心
穴を回転不能で軸方向移動可能に嵌合し、軸体4の前端
部に、回転筒2に摺接し端面に接続部4aを有する栓体
4Aを設け、接続部4Aに棒状物ホルダ5を着脱可能に
嵌着し、軸体4には第1螺旋溝4Bに螺合する内突起6
A,第2螺旋溝6B及び軸方向外溝6Cとを有する筒体
16を外嵌し、端板3に筒体6を回転自由に連結し、筒
体6の第2螺旋溝6B及び軸方向外溝6Cにそれぞれ回
転筒2の突部2b,2aを係合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、修正棒,カラースティック,棒状糊,口紅,パス類及びその他の棒 状物を回転操作で繰り出す棒状物繰り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来装置としては、例えば後部に回転操作部を有する回転筒に軸方向 溝を形成し、該軸方向溝を貫通する突起を外面に有する棒状物ホルダを回転筒に 内嵌し、該突起を嵌合した螺旋溝を内周に有する外筒に回転筒を回転自在に内嵌 せしめ、棒状物ホルダに棒状口紅を保持すると共に外筒にキャップを着脱自在に 被着してなる。
【0003】 このような従来装置は、キャップを抜き取り、外筒に対し、回転筒後部の回転 操作部を回転することにより棒状物ホルダの突起を回転筒の軸方向溝を貫通して 外筒の螺旋溝に嵌合してあるので、棒状物ホルダが螺旋溝に沿って案内されなが ら回転筒の軸方向溝に沿って軸方向に移動することになり、回転方向によって棒 状物ホルダに保持された棒状口紅を外筒の先端より出没することができるもので ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例にあっては、棒状物ホルダを外筒の螺旋溝に沿って案 内しながら回転筒の軸方向溝に沿って軸方向に移動させて棒状物を出没させる機 構がいわゆる螺旋溝1段式機構であるため、装置の全長に対して棒状物の占める 割合を大きくできないという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案装置は、上記の課題を解決するため、本体1前方部内に回転筒2を軸方 向移動不能で回転自在に挿設し、本体1後方部内に、中心軸3Aを有する端板3 を回転不能で軸方向移動可能に設け、前記中心軸3Aに、外周に第1螺旋溝4B を有する軸体4の中心穴を回転不能で軸方向移動可能に嵌合し、この軸体4の前 端部に、前記回転筒2に摺接し端面に接続部4aを有する栓体4Aを設け、前記 接続部4aに棒状物ホルダ5を着脱可能に嵌着し、前記軸体4にはその第1螺旋 溝4Bに螺合する内突起6A,第2螺旋溝6B及び軸方向外溝6Cとを有する筒 体6を外嵌し、前記端板3にこの筒体6を回転自由に連結し、該筒体6の第2螺 旋溝6B及び軸方向外溝6Cにそれぞれ前記回転筒2の突部2b,2aを係合し てなる。
【0006】
【作用】
本体1に対し回転筒2を回転すると、回転筒2の突部2b,2aがそれぞれ筒 体6の第2螺旋溝6B及び軸方向外溝6Cに係合しているので、筒体6が回転し ながら軸方向に移動することになる。この筒体6の軸方向移動により中心軸3A を有する端板3,第1螺旋溝4B及び栓体4Aを有する軸体4並びに栓体4Aの 接続部4aに嵌着した棒状物ホルダ5が回転筒2の回転方向に応じて前,後進し 、棒状物ホルダ5に保持した棒状物10が回転筒2の先端より出没することにな る。
【0007】 この場合、第1,第2螺旋溝4B,6Bが異なる方向の螺旋溝の時は、回転筒 2に対し筒体6が回転しながら前,後進し、同時に筒体6に対し該筒体6の内突 起6Aを係合した軸体4が前,後進して棒状物10の出没を行うことになる。 又、第1,第2螺旋溝4B,6Bが共に同一方向の螺旋溝の時は、まず、回転 筒2に対し筒体6が回転しながら前,後進し、しかる後、筒体6に対し軸体4が 前,後進して棒状物10の出没を行うことになる。
【0008】
【実施例】
図1は本考案装置の1実施例の構成を示す縦断正面図、図2(A)は図1のA −A線矢視断面図、図2(B)は同じくB−B線矢視断面図、図2(C)は同じ くそのC−C線矢視断面図である。 まず、その構成を説明する。図1において本体1前方部内に回転筒2が軸方向 移動不能で回転自在に挿設されている。回転筒2は本体1前方部内に軸方向移動 不能で回転自在に挿設され、筒体6の第2螺旋溝6Bに係合する突部2bを有す る外側回転筒2Bと、この外側回転筒2B内に嵌着され先端部が該外側回転筒2 Bより突出し筒体6の軸方向外溝6Cに係合する突部2aを有する内側回転筒2 Aとよりなる。 回転筒2が内,外側回転筒2A,2Bの2部品より構成されているのは、成形 製作し易いためで、一体構造の1部品でもよい。
【0009】 本体1後方部内に、中心軸3Aを有する端板3が回転不能で軸方向移動可能に 設けられている。例えば図2(A)に示すように本体1の内面4箇所にキー8A を,端板3の外周4箇所にキー溝8Bを設けて、端板3を回転不能で軸方向移動 可能にする。 中心軸3Aに、外周に第1螺旋溝4Bを有する軸体4の中心穴が回転不能で軸 方向移動可能に嵌合されている。例えば図2(A)〜(C)に示すように中心軸 3Aの外面と軸体4の中心穴を多角形、この場合4角形として軸体4を回転不能 で軸方向移動可能にしている。
【0010】 軸体4の前端部には回転筒2の内側回転筒2Aに摺接し端面に接続部4aを有 する栓体4Aが設けられており、栓体4Aの外周にはシールリング9が嵌着され ている。接続部4aに棒状物ホルダ5が周方向に固定で着脱可能に嵌着されてい る。例えば図3(A),(B)に示すように棒状物ホルダ5の被接続部5A側を 中心部のU字状突出部5A1と、これに連接され棒状物保持部5B側とほぼ同径 で内側回転筒2Aに摺接する円形状突出部5A2とで形成し、軸体4の接続部4 a側の凹凸部を、U字状突出部5A1の凹凸部に周方向固定で着脱可能に嵌着す る。
【0011】 軸体4には第1螺旋溝4Bに螺合する内突起6A,第2螺旋溝6B及び軸方向 外溝6Cとを有する筒体6が外嵌され、第2螺旋溝6Bには外側回転筒2Bの突 部2bが、軸方向外溝6Cには内側回転筒2Aの突部2aが係合されている。 筒体6は端板3に回転自由に連結されている。棒状物ホルダ5の棒状物保持部 5Bに修正棒10が嵌合係着されている。外側回転筒2Bにキャップ7が着脱可 能に被嵌され、キャップ7内面のシール材7Aが内側回転筒2A外周のシール用 リング部11に押圧されている。
【0012】 次に上記構成の本実施例の作用を説明する。キャップ7を抜き取り、本体1に 対し内,外側回転筒2A,2Bよりなる回転筒2を順方向に回転すると、内,外 側回転筒2A,2Bの突部2a,2bがそれぞれ筒体6の軸方向溝6C及び第2 螺旋溝6Bに係合しているので、筒体6が回転しながら前進することになる。こ の筒体6の前進により中心軸3Aを有する端板3,第1螺旋溝4B及び栓体4A を有する軸体4並びに栓体4Aの接続部4aに嵌着した棒状物ホルダ5が前進し 、棒状物ホルダ5の棒状部保持部5Bに保持した修正棒10が内側回転筒2Aの 先端より繰り出され、修正に供することができる。
【0013】 この場合、第1,第2螺旋溝4B,6Bが左,右又は右,左方向の異なる方向 の螺旋溝の時は、回転筒2に対し筒体6が回転しながら前進し、同時に筒体6に 対し該筒体6の内突起6Aを係合した軸体4が前進して修正棒10が内側回転筒 2Aの先端より繰り出されることになる。 又、第1,第2螺旋溝4B,6Bが共に右又は左方向の同一方向の螺旋溝の時 は、まず回転筒2に対し筒体6が回転しながら前進し、しかる後、筒体6に対し 軸体4が前進して修正棒10が内側回転筒2Aの先端より繰り出されることにな る。 回転筒2を逆方向に回転すれば、上記とは逆の動作をして修正棒10が内側回 転筒2Aの先端より引っ込められることになる。
【0014】 又、本装置の不使用時は、回転筒2にキャップ7を被嵌しておけば、栓体4A のシールリング9とキャップ7内面のシール材7Aにより回転筒2の内側回転筒 2Aと栓体4A間及び内側回転筒2Aのシール用リング部11とキャップ7間を それぞれ密封することができるので、修正棒10が水分を蒸散して乾燥固化し、 使用に供せられなくなることはない。
【0015】 図4は、本考案における中心軸3Aを有する端板3,第1螺旋溝4Bを有する 軸体4及び第2螺旋溝6Bを有する筒体6が伸びきって最大長になった状態を示 し、この状態は修正棒10を使い果たし残部が棒状物ホルダ5に残存している。 この状態になったら、接続部4aより棒状物ホルダ5を取り外す。一方図5に 示すように同じ棒状物ホルダ5の棒状物保持部5Bに修正棒10を保持し、ケー ス12を離脱可能に被着し、これに蓋13を施した棒状物カセット14を用意す る。又、蓋13を取り去って棒状物ホルダ5を下向きにした際、棒状物ホルダ5 に保持された修正棒10が落下しないようにケース12の先端内周部に滑り止め 12Aを設けている。このカセット14の蓋13を取り去ってから、棒状物ホル ダ5の被接続部5Aを接続部4aに嵌着する。
【0016】 しかる後、回転筒2を逆方向に回転すると、上記順方向回転時の動作とは逆の 動作で、棒状物ホルダ5がケース12内より回転筒2内に徐々に引っ込められ、 修正棒10がケース12内から引き出されて回転筒2内に収められて行き、図1 に示すように、回転筒2内に収められる。 このように修正棒10を保持した棒状物ホルダ5を、手を汚すことなくセット できる。ケース12と蓋13は廃棄されるが、回収して再利用してもよい。
【0017】 図6(A)は本考案における軸体の栓体の接続部の他例を一部断面で示した側 面図、図6(B)はその左側側面図、図7(A)は本考案における棒状物ホルダ の他例を示す側断面図、図7(B)はその右側面図である。 この実施例の接続部4aは、図6に示すように外形が8角形でかつ外周面に凹 部40を有し、4分割されており、棒状物ホルダ5は、図7に示すように内形が 8角形でかつ内周面に前記凹部40に係脱される凸部50を有する。 そして接続部4aの8角外周面に設けた凹部40に、棒状物ホルダ5の8角内 周面に設けた凸部50を着脱可能に嵌着する。 この実施例の場合も修正棒10を使い果たした時、図7に示す棒状物ホルダ5 に保持された修正棒10を図5に示すようにケース12内に収め、蓋13を施し た棒状物カセット14を用意しておき、上記と同様に図6に示す接続部4aに図 7に示す棒状物ホルダ5を嵌着し、回転筒2内に収めることができる。
【0018】
【考案の効果】
上述の説明より明らかなように本考案によれば、第1螺旋溝4Bを有する軸体 4と第2螺旋溝6Bを有する筒体6とにより棒状物10の出没機構をいわゆる螺 旋溝2段式機構で構成できるため、装置の全長に対して棒状物10の占める割合 を大きくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置の1実施例の構成を示す縦断正面図
である。
【図2】(A)は図1のA−A線矢視断面図、(B)は
同じくB−B線矢視断面図、(C)は同じくそのC−C
線矢視断面図である。
【図3】(A)は本考案における棒状物ホルダの縦断側
面図、(B)は同じくその左側面図である。
【図4】本考案における中心軸を有する端板,第1螺旋
溝を有する軸体及び第2螺旋溝を有する筒体が伸びきっ
て最大長になった状態を示す縦断正面図である。
【図5】本考案における棒状物カセットの縦断面図であ
る。
【図6】(A)は本考案における軸体の栓体の接続部の
他例を一部断面で示した側面図、(B)はその左側側面
図である。
【図7】(A)は本考案における棒状物ホルダの他例を
示す側断面図、(B)はその右側面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 回転筒 2a 突部 2b 突部 3 端板 3A 中心軸 4 軸体 4A 栓体 4a 接続部 4B 第1螺旋溝 5 棒状物ホルダ 6 筒体 6A 内突起 6B 第2螺旋溝 6C 軸方向外溝 7 キャップ 40 凹部 50 凸部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(1)前方部内に回転筒(2)を軸
    方向移動不能で回転自在に挿設し、本体(1)後方部内
    に、中心軸(3A)を有する端板(3)を回転不能で軸
    方向移動可能に設け、前記中心軸(3A)に、外周に第
    1螺旋溝(4B)を有する軸体(4)の中心穴を回転不
    能で軸方向移動可能に嵌合し、この軸体(4)の前端部
    に、前記回転筒(2)に摺接し端面に接続部(4a)を
    有する栓体(4A)を設け、前記接続部(4a)に棒状
    物ホルダ(5)を着脱可能に嵌着し、前記軸体(4)に
    はその第1螺旋溝(4B)に螺合する内突起(6A),
    第2螺旋溝(6B)及び軸方向外溝(6C)とを有する
    筒体(6)を外嵌し、前記端板(3)にこの筒体(6)
    を回転自由に連結し、該筒体(6)の第2螺旋溝(6
    B)及び軸方向外溝(6C)にそれぞれ前記回転筒
    (2)の突部(2b,2a)を係合してなる棒状物繰り
    出し装置。
  2. 【請求項2】 接続部(4a)に棒状物ホルダ(5)を
    周方向に固定で着脱可能に嵌着してなる請求項1の棒状
    物繰り出し装置。
  3. 【請求項3】 接続部(4a)は、外形が多角形でかつ
    外周面に凹部(40)を有し複数分割されており、棒状
    物ホルダ(5)は、内形が多角形でかつ内周面に前記凹
    部(40)に係脱される凸部(50)を有するものであ
    る請求項2の棒状物繰り出し装置。
  4. 【請求項4】 回転筒(2)と栓体(4A)間及び回転
    筒(2)とキャップ(7)間をそれぞれ密封してなる請
    求項1の棒状物繰り出し装置。
JP5401292U 1992-07-31 1992-07-31 棒状物繰り出し装置 Expired - Lifetime JP2559052Y2 (ja)

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JPH0614077U true JPH0614077U (ja) 1994-02-22
JP2559052Y2 JP2559052Y2 (ja) 1998-01-14

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