JPH0614075Y2 - ユニツトインジエクタ− - Google Patents

ユニツトインジエクタ−

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JPH0614075Y2
JPH0614075Y2 JP9921687U JP9921687U JPH0614075Y2 JP H0614075 Y2 JPH0614075 Y2 JP H0614075Y2 JP 9921687 U JP9921687 U JP 9921687U JP 9921687 U JP9921687 U JP 9921687U JP H0614075 Y2 JPH0614075 Y2 JP H0614075Y2
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JP
Japan
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unit injector
pin
injection amount
fork
fuel injection
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JP9921687U
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JPS644854U (ja
Inventor
喜裕 余米
源司 安間
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ヤンマーディーゼル株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、燃料噴射ポンプと燃料噴射弁とを一体形にし
たユニットインジェクターに関し、特に複数個が連動し
て使用される多気筒内燃機関用のユニットインジェクタ
ーに関するものである。
(従来技術及びその問題点) 多気筒内燃機関におけるユニットインジェクターの燃料
噴射量調整作業は、従来、ユニットインジェクター単体
での調整と、シリンダに取付けた後での調整との2段階
に行なっていた。
このような調整作業について第10図〜第12図を用い
て説明する。まずユニットインジェクター単体での調整
作業について述べると、ユニットインジェクター51の
フォーク52を回して一定噴射量(例えばアイドリング
あるいは全負荷時の噴射量)に合う位置を捜し、この位
置からフォーク52を所定角度回転させて(この位置で
例えば始動時等に必要な最大噴射量になる)、図外の回
転機構によりタペット53を回動させてその端面53a
をフォーク52に当接させ、タペット53をその位置で
固定しフォーク52がそれ以上回転しないようにする。
なおフォーク52は図外のプランジャーと一体に回動す
る。かくして単体での調整が完了すると、各ユニットイ
ンジェクター51をシリンダヘッド54のユニットイン
ジェクター挿入孔55に挿入し、シリンダヘッド54か
ら突出しているノックピン56をユニットインジェクタ
ー51のフランジ部57に穿設された位置決め用ノック
孔58に貫入させてユニットインジェクター51を位置
決めする。そしてコントロールロッド59に摺動可能に
取付けられたアジャスターピン取付台60から突出する
アジャスターピン61がフォーク52の溝52aに貫入
するように、長孔62に貫入するボルト63を緩めてア
ジャスターピン取付台60をコントロールロッド59に
沿ってスライドさせ、アジャスターピン61を溝52a
に貫入させた状態でアジャスターピン取付台60をコン
トロールロッド59に固定すると共にユニットインジェ
クター51をシリンダヘッド54に固定する。この調整
は、フォーク52を端面53aに当接させ、コントロー
ルロッド59を最大噴射量側の限界位置まで移動させた
状態で行なう。
このように従来のユニットインジェクター51は、各
気筒間の燃料噴射量を等しくするために、単体での調整
作業とシリンダヘッド54に取付けた後での調整作業と
を行なわなければならず、燃料噴射量の調整作業に多く
の時間と労力とを要するという不都合があった。これ
は、ユニットインジェクター51の製作時に位置決め用
ノック孔58を加工基準孔として利用しており、加工誤
差により上記の一定噴射量(例えばアイドリングあるい
は全負荷時の噴射量)に合うフォーク52の位置が必ず
しも一定せず、第12図のように、上記位置におけるフ
ォーク52の中心線m1と、フォーク52の回動中心と位
置決め用ノック孔58とを通る直線m2とのなす角度がθ
1,θ2,θ3のように一定しないため、位置決め用ノッ
ク孔58をユニットインジェクター51の位置決めの基
準とするかぎり、各気筒毎にアジャスターピン取付台6
0をスライドさせてアジャスターピン61の位置を溝5
2aに合わせる必要が生じるからである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本考案のユニットインジェ
クターは、シリンダヘッドの突起または凹部に嵌合可能
な位置決め用の凹部または突起を有する位置決め部材
を、ユニットインジェクター本体に位置調整自在に取付
けたものである。
(作用) 位置決め部材が位置調整自在であるので、上記の一定噴
射量(例えばアイドリングあるいは全負荷時の噴射量)
に合うフォークの位置を基準として、位置決め用の凹部
または突起の位置を定めることがてきる。このようにす
れば、ユニットインジェクターをシリンダヘッドに取付
けた状態で各ユニットインジェクターのフォークの位置
が一定しているので、アジャスターピンを一定ピッチに
配置しておくだけで正確にアジャスターピンがフォーク
の溝に貫入し、アジャスターピンの位置調整は不要にな
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
第1図は本考案の一実施例におけるユニットインジェク
ターの平面図で、ユニットインジェクター本体1はフォ
ーク2やタペット3等を備えており、フォーク2を回動
させることにより燃料の噴射量が変化する。タペット3
は図外の回転機構により回動させることが可能に構成さ
れており、端面3aがフォーク2の回動範囲を規制する
ストッパとして作用するものである。ユニットインジェ
クター本体1の中間部にはフランジ4が突設されてお
り、このフランジ4に加工基準用ノック孔5が穿設され
ている。フランジ4は4個の角部のうち1つが切除され
ており、この切除面に位置決め部材6がボルト7,8に
より取付けられている。位置決め部材6は、第2図に示
すように、断面略L字状で、前記切除面に当接する部分
には前記ボルト7,8が貫通する左右方向に長い長孔
9,10が穿設されており、この部分の下端から水平方
向に突出する部分にはシリンダヘッド11の突起として
のノックピン12が貫入する凹部としての切欠13が形
成されている。
次に燃料噴射量の調整作業について説明する。第3図に
おいて、燃料噴射量調整治具15は第1の治具16と第
2の治具17とから構成されており、第1の治具16
は、円筒状の大径部18と、この大径部18上に同心状
に突設された小径部19とからなり、これら大径部18
および小径部19には、前記ユニットインジェクター本
体1が貫入する孔20と、ユニットインジェクター本体
1に燃料を供給するための燃料供給通路21とが形成さ
れている。また大径部18の上端部外周面には目盛22
が設けられており、小径部19の上面には前記ユニット
インジェクター本体1の加工基準用ノック孔5に貫入す
る位置決め用ノックピン23が突設されている。前記第
2の治具17は、外径が前記大径部18の外径と等し
く、内径が前記小径部19の外径とほぼ等しい円筒状
で、上面には前記フォーク2の溝2aに貫入する燃料噴
射量制御ピン25が突設されていると共に、ボルト26
によりブラケット27が取付けられ、このブラケット2
7上には前記位置決め部材6の切欠13に貫入する位置
決め部材調整用ノックピン28が突設されている。また
第2の治具17の下端部外周面には、前記目盛22を指
し示す指標29が設けられている。なお、前記第2の治
具17の軸心と燃料噴射量制御ピン25の軸心とを通る
直線n1と、前記第2の治具17の軸心と位置決め部材調
整用ノックピン28の軸心とを通る直線n2とは、θの角
度をなしている。
燃料噴射量の調整に際しては、まず第2の治具17を第
1の治具16の小径部19に遊嵌させ、指標29を目盛
22の所定の数値(例えば「4」)に合わせる。次にユ
ニットインジェクター本体1を孔20に貫入して、加工
基準用ノック孔5に位置決め用ノックピン23を貫入さ
せると共に、フォーク2の溝2aに燃料噴射量制御ピン
25を貫入させる。そしてユニットインジェクター本体
1に燃料を供給し、第2の治具17を回動させることに
より燃焼噴射量制御ピン25を介してフォーク2を回動
させ、一定噴射量(例えばアイドリングあるいは全負荷
時の噴射量)に合うフォーク2の位置を捜してその位置
で第2の治具17を止める。そしてこの状態で、位置決
め部材調整用ノックピン28が切欠13に貫入するよう
に位置決め部材6の位置を調整し、その位置でボルト
7,8により位置決め部材6をユニットインジェクター
本体1に固定すると共に、図外の回転機構によりタペッ
ト3を回動させて、フォーク2の燃料噴射量が大きくな
る方向への回転を所定角度だけ許容する位置に位置決め
する。
かくして燃料噴射量を調整されたユニットインジエクタ
ーは、上記一定噴射量(例えばアイドリングあるいは全
負荷時の噴射量)に合うフォーク2の位置を基準にし
て、角度θだけずれた直線n2上に切欠13が位置してい
るので、切欠13を基準にして考えた場合、フォーク2
は当然角度θだけずれた直線n1上に位置しており、した
がってノックピン12を切欠13に貫入させてユニット
インジェクターをシリンダヘッド11に取付けた場合、
各気筒のユニットインジェクターのフォーク2は全てが
必ず平行になっている。したがってコントロールロッド
のアジャスターピンをフォーク2の溝2aに貫入させる
時に、アジャスターピンのピッチが正確にシリンダピッ
チと一致さえしておれば、何等の位置調整を行なうこと
なく全てのアジャスターピンが溝2aに貫入する。この
ように、各ユニットインジェクターの位置決め部材6の
取付け位置を調整するだけで、シリンダヘッド11への
取付け後におけるアジャスターピンの位置調整を全く行
なうことなく、各気筒の燃料噴射量を等しく調整するこ
とができ、燃料噴射量の調整作業を迅速に行なうことが
できる。
ところで、上記調整作業においては、上記一定噴射量
(例えばアイドリングあるいは全負荷時の噴射量)に合
うフオーク2の位置を基準にしてユニットインジェクタ
ーのシリンダヘッド11への取付け位置を決定したの
で、加工誤差により、加工基準用ノック孔5を基準にし
た取付け位置から多少ずれている場合がある。このた
め、燃料の噴射方向が所定の方向から若干ずれることが
あるので、必要に応じて上記調整作業後に修正してお
く。
この修正作業について第4図および第5図により説明す
る。第4図は上記ユニットインジェクター本体1の要部
の断面図で、燃料噴射ポンプ31と燃料噴射弁32との
間にストッププレート33が介装されており、燃料噴射
弁32には燃料通路34が形成され、さらに中空部には
スプリング35とスプリングシート36とが設置され、
下端面には2個のピン穴37が形成されている。前記燃
料噴射弁32には燃料通路38が形成され、その先端は
噴射口38a,39aを構成しており、また中空部には
針弁39が設置され、上端面には2個のピン穴40が形
成されている。前記ストッププレート33には、前記燃
料通路34と燃料通路38との双方に対応する位置に長
孔状の燃料通路42が形成されていると共に、上面には
前記ピン穴37に対応する位置に2個のピン穴43が形
成され、下面には前記ピン穴40に対応する位置に2個
のピン穴44が形成されている。このストッププレート
33は、ピン穴43とピン穴44との位置のずれ量の異
なる複数種類が用意されている。
したがって、上記調整作業において、第2の治具17を
回動させてフォーク2の位置を上記一定噴射量(例えば
アイドリングあるいは全負荷時の噴射量)に合う位置に
合わせた状態で、指標29が指し示す目盛22から上記
ずれ量を読取り、それに応じたストッププレート33を
選択して、ピン穴37とピン穴43とに共通のピンを貫
入させ、ピン穴40とピン穴44とに共通のピンを貫入
させて、ストッププレート33を介して燃料噴射ポンプ
31と燃料噴射弁32とを結合させることにより、上記
ずれは修正されて、ユニットインジェクターをシリンダ
ヘッド11に取付けたときに噴射口38a,38bは所
定の方向を向くことになる。すなわち、位置決め用ノッ
クピン23は加工基準用ノック孔5に貫入するので、加
工基準用ノック孔5を基準として第1の治具16とユニ
ットインジェクター本体1との相対的な位置は正確に位
置決めされており、したがって加工誤差がなければ、第
2の治具17を回動させてフォーク2の位置を上記一定
噴射量(例えばアイドリングあるいは全負荷時の噴射
量)に合う位置に合わせた状態で、指標29は目盛22
の所定の数値(例えば「4」)を指し示す筈であり、上
記調整作業において指標29の指し示す目盛22の数値
と所定の数値(例えば「4」)との差が、上記ずれ量に
対応することになる。なお、この修正作業は、上記ずれ
量が±1度以内に抑えられるような加工精度で加工が行
われる場合、不要である。
(別の実施例) 第6図〜第8図のように、凹部としてのノック孔46を
有する略L字状の位置決め部材47を用いてもよい。
また第9図のように、各種形状の位置決め部材49a,
49b,49c等を用いることもできる。
また上記実施例においては、シリンダヘッド11側に突
起すなわちノックピン12を設け、位置決め部材6,4
7,49a〜49c側に凹部すなわち切欠13やノック
孔46を設けたが、逆にシリンダヘッド11側に凹部を
設け、位置決め部材6,47,49a〜49c側に突起
を設けてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、位置決め部材が位
置調整自在であるので、一定噴射量(例えばアイドリン
グあるいは全負荷時の噴射量)に合うフォークの位置を
基準として、位置決め用の凹部または突起の位置を定め
ることができ、このようにすれば、ユニットインジェク
ターをシリンダヘッドに取付けた状態で各ユニットイン
ジェクターのフォークの位置が一定しているので、アジ
ャスターピンを一定ピッチに配置しておくだけで正確に
アジャスターピンが溝に貫入し、アジャスターピンの位
置調整は不要になることから、各気筒間における調整を
も含めた燃料噴射量の調整作業を容易かつ迅速に行なう
ことができ、多くの労力と時間とを節減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるユニットインジェク
ターの平面図、第2図は位置決め部材の斜視図、第3図
は燃料噴射量調整作業の説明図、第4図はユニットイン
ジェクター本体の要部の断面図、第5図はストッププレ
ートの平面図、第6図は別の実施例におけるユニットイ
ンジェクターの平面図、第7図は同実施例におけるユニ
ットインジェクターの要部の断面図、第8図は同実施例
における位置決め部材の斜視図、第9図(A)〜(C)
は各々さらに別の実施例における位置決め部材の斜視
図、第10図〜第12図は各々従来のユニットインジェ
クターの燃料噴射量調整作業の説明図である。 1……ユニットインジェクター本体、6,47,49
a,49b,49c……位置決め部材、11……シリン
ダヘッド、12……ノックピン(突起)、13……切欠
(凹部)、31……燃料噴射ポンプ、32……燃料噴射
弁、46……ノック孔(凹部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダヘッドの突起または凹部に嵌合可
    能な位置決め用の凹部または突起を有する位置決め部材
    を、ユニットインジェクター本体に位置調整自在に取付
    けたことを特徴とするユニットインジェクター。
  2. 【請求項2】ユニットインジェクター本体は、燃料噴射
    ポンプと燃料噴射弁とが軸心回りに相対回転可能に構成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載のユニットインジェクター。
JP9921687U 1987-06-26 1987-06-26 ユニツトインジエクタ− Expired - Lifetime JPH0614075Y2 (ja)

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JPS644854U JPS644854U (ja) 1989-01-12
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