JPH06140262A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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Publication number
JPH06140262A
JPH06140262A JP4121433A JP12143392A JPH06140262A JP H06140262 A JPH06140262 A JP H06140262A JP 4121433 A JP4121433 A JP 4121433A JP 12143392 A JP12143392 A JP 12143392A JP H06140262 A JPH06140262 A JP H06140262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
signal
connector
common mode
coupled
Prior art date
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Pending
Application number
JP4121433A
Other languages
English (en)
Inventor
Steven J Millard
ステーブン・ジェイ・ミラード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TE Connectivity Corp
Original Assignee
AMP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AMP Inc filed Critical AMP Inc
Publication of JPH06140262A publication Critical patent/JPH06140262A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/0264Arrangements for coupling to transmission lines
    • H04L25/0266Arrangements for providing Galvanic isolation, e.g. by means of magnetic or capacitive coupling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】データバス上の一次信号に悪影響を与えること
なく、コネクタ内での共通モードエネルギーを減少させ
るコネクタを提供すること。 【構成】マルチワイヤデータバス12に磁気的に結合さ
れたコネクタ90で、該バス12上に信号を誘起する過
程でバス上に誘起される共通モードエネルギーを減衰さ
せる。該コネクタ90は、バス12と磁気的に結合さ
れ、バス12上に信号を差動的に誘起させるとともに、
バス12上の信号を検出する。誘導手段32は、バスと
結合され、信号を誘起及び検出する。減衰手段70,7
2は、バスと結合され、誘導手段32によりバス12上
に誘起された共通モードエネルギーだけを減衰する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送システムに
おいて、差動モード信号が流れるデータバスと磁気的に
結合させるコネクタに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種データ伝送システムでは、
周知の、電流モードデータバス上に差動的に発生される
信号を伝送するマルチワイヤバスが利用される。かかる
データ伝送システムは、米国特許第4,264,827号公報に
開示されている。この米国特許では、一実施例として、
2本のワイヤツイスト対構成が開示されている。磁性コ
アは、CまたはE形状で、閉磁路を形成するI部を有
し、2本のワイヤバスに誘導的に結合されている。磁性
コアは、バス上に現れる信号を検出する、またはバス上
に信号を誘導させるために用いられる別個の巻線を有す
る。かかる電流モードデータバスへの誘導結合用コネク
タは、本願出願人の出願になる米国特許出願、出願番号
07/576,341号明細書に開示されている。この米国出願
明細書には、各ハウジング半部内でE形状磁性コアを覆
う2体構成のコネクタハウジングが開示されている。2
つのハウジング半部が嵌合されると、2つのE形状コア
も嵌合され、その脚部の3本すべてを通る閉磁路が形成
される。2本のワイヤツイスト対バスは、コネクタが誘
導的に結合される位置で、若干離隔されており、1本の
ワイヤは、一方のコネクタ半部内のE形状コアの中央脚
部の各側上に配設されている。2つの半部が嵌合される
と、それぞれの閉磁路が各ワイヤを実質的に囲むように
なる。 【0003】このような誘導的に結合されたコネクタに
ついての問題は、コネクタ内のバス上に信号を誘起させ
る間、時にデータバスに共通(コモン)モードエネルギ
ーが誘起されることである。この共通モードエネルギー
は、次にバスに沿って伝播自由となり、バスから放射さ
れて他の隣接電子装置に悪影響を与える。当業者にとっ
て公知の如く、当該ラインに関連する電子装置または外
部ソースからの放射によりライン上に現れてしまう不要
な信号を減衰するためには、データ伝送ラインの周りに
フェライトビーズが設けられる。これらのフェライトビ
ーズは、ラインに沿って伝送される主信号の周波数以外
の周波数のエネルギーを減衰させるために用いられてい
る。さもないと、主信号も減衰されてしまい、好ましく
ない結果が生ずるからである。しかしながら、共通モー
ドエネルギーは、以下に詳述するように、主信号と同一
周波数で生ずる点で特有である。 【0004】図4は、上述従来コネクタにおける第1と
第2のワイヤ14と16をもつワイヤバス12に磁気的
に結合された磁性コア10を示す。本例では、2本のワ
イヤ14と16は、ツイストされて2本のワイヤツイス
ト対バスを形成する。本例における磁性コア10は、2
つのE形状半部18と20から成り、各半部は、それぞ
れ中央脚部22と24及び一対の外側脚部26と28を
有する。2本のワイヤ14と16は、若干離隔されてお
り、図示の如く中央脚部24をまたぐように構成されて
いる。コイル30は、中央脚部22の囲りに配設され、
一対のリード32を有する。図に示すように、2つのE
形状半部18と20は接触配設され、ワイヤ14と16
のそれぞれの周りに別個の磁気路を形成する。 【0005】バス12上に信号を誘起させるとき、適当
な電流を、通常の方法でリード32の手段によりコイル
30に流す。その結果、図5に示す如く近似波形50及
び52の信号がワイヤ14及び16内に生じる。これら
が結合されたとき、図6に示すような波形となる。これ
らの信号波形50と52は、理想的に、反対極性で、同
様な大きさをもつ。このように差動的に発生された信号
は、伝送ライン効果で自己キャンセルされており、した
がって、バス12から周囲には放射されない。図5や図
6に示すように、2つの信号波形50と52の正確な対
称性を得ることが望ましいにもかかわらず、種々の理由
により常にこれが可能であるわけではない。例えば、磁
性コア10を駆動するリード32上に生ずる信号は非対
称であり、コア10内のワイヤ14と16の位置付けも
若干変化してしまう。コア10の2つの半部18と20
が正確に位置合わせされていないと、脚部の接触面間に
空隙が生じる。更に、コア10の物理的大きさも変化
し、材料の組成も同質ではない。通常、かかるコアは、
本例では例えば番号813E187ー3C8で示されるフェロ磁性
混合物のようなフェライト材料から成る。この材料は、
米国、ニューヨーク州、12477,ソーガータイズ,キング
スハイウェイ5083のアンペレックスエレクトロニック社
の一部門であるフェロックスキューブにより製造されて
いる。この材料は、安定性が確認されている2700の初期
比透磁率をもつマグネシウム亜鉛フェライトである。こ
の材料に要求される重要なことは、磁束の良好な磁路を
与えることである。 【発明が解決しようとする課題】 【0006】2つの信号波形50と52の正確な対称性
が得られないときには、図7と図8の波形54と56で
示されるようなインバランスが生ずる。ここで、注意す
べきは、図8に最も良く示すように、結合されたとき、
信号波形54と56の第1の半部の合成波形58は負の
ずれをもち、第2の半部の合成波形60は正のずれをも
つことである。これらの負及び正のずれは、コア10に
よりバス12上に、例えば約6MHzの主信号の周波数
で生ずる。したがって、負及び正のずれ58と60と等
しい大きさをもつ共通モードの6MHzの信号がバス1
2上に生成され、周囲空間中に放射されることとなる。
したがって、データバス上の主信号に悪影響を与えるこ
となく、コネクタ内での上記共通モードエネルギーを減
少させるコネクタが要望されている。 【0007】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるコネクタは、マルチワイヤバスに磁気
的に結合され、前記バス上に差動的に信号を誘起し、前
記バス上の前記信号を検出するコネクタであって、前記
バスに結合され、前記信号を誘起するとともに検出する
誘導手段と、前記バスと結合され、前記誘導手段により
前記バス上に誘起される共通モードエネルギーを減衰す
る減衰手段と、を具えて構成される。 【0008】 【作用】本発明は、マルチ−ワイヤデータバスに磁気的
に結合されたコネクタであり、該バス上に信号を誘起す
る過程でバス上に誘起される共通モードエネルギーを減
衰させる。該コネクタは、バスと磁気的に結合され、バ
ス上に信号を差動的に誘起させるとともに、バス上の信
号を検出する。誘導手段は、バスと結合され、信号を誘
起及び検出する。減衰手段は、バスと結合され、誘起手
段によりバス上に誘起された共通モードエネルギーだけ
を減衰する。 【0009】 【実施例】次に、本発明の実施例について詳細に説明す
る。図1は本発明によるコネクタの一実施例を示す構成
図である。本実施例では、図8に示す負及び正のずれ5
8と60の大きさを減少するために、トロイド形状で、
コア10の各側上に一対の磁性部材70と72を配設し
ている。部材70と72は、バス12がそれらの略中央
部を貫通するように配設されている。部材70と72
は、共通モード信号について減衰動作し、コア10によ
りバス12上に誘起された主信号の周波数で高い抵抗値
を示すフェライト材料から製造されるべきである。本実
施例では、番号44で指示されるフェロ磁性混合物材料
が用いられ、米国、ニューヨーク州、12589,ウォールキ
ル,ワンコマーシャルローのフェアーライトプロダクト
社により製造されている。この材料は、本実施例では、
主信号周波数6MHzで高抵抗を示す。この高抵抗は、
高い絶対値をもつ信号のエネルギーを吸収する。図7と
図8に示されている波形54と56の例では、波形56
は、サイクルの負半部と正半部の両方内で大きな値をも
つ。したがって、部材70と72の高抵抗により、波形
56により表される信号部分からエネルギーを吸収し、
波形74をもつ新しい信号部分を生ずる。これは、波形
54によって示される影響を受けていない信号部分とと
もに図2に示されている。ここで、結果は、それぞれき
わめて小さい負及び正のずれ76及び78となる。この
新しい共通モードのきわめて小さい大きさの6MHz信
号は、部材70及び72が存在しない場合よりも隣接電
子装置への問題の発生を少なくする。 【0010】また、部材70と72は、共通モードエネ
ルギーについて反射動作するようにされ、波形56で示
される信号部からエネルギーを反射させ、再び波形74
をもつ新しい信号部を生じさせるような誘導特性をもつ
フェロ磁性混合物から構成されるべきである。この場
合、反射エネルギーは、コネクタ内に残り、熱に変換さ
れ、放散されるまで、2つの部材70と72の間で繰り
返し反射される。この目的のための適当な材料として
は、フェア−ライトプロダクト社により製造される材料
番号43がある。 【0011】磁性コア10は、上述の如く、E形状半部
18と20から成る。同様に、部材70と72は、C形
状半部80,82及び84,86から構成される。図3
に示す如く完成コネクタ90は、2本のワイヤツイスト
対バス12と磁気結合関係状態にある。コネクタ90
は、前掲'341出願明細書に開示されていると同様な2つ
の嵌合半部92と94をもつ絶縁ハウジングを含んでい
る。ハウジング半部92は、E形状コア18と2つのC
形状半部80と84を有し、ハウジング半部94はE形
状コア20と2つのC形状半部82と86を含み、それ
ぞれは任意の手段で、それぞれのハウジング半部内にし
っかりと保持されている。2つのハウジング半部92と
94が嵌合されると、2つのコア18と20が嵌合さ
れ、すべての3つの脚部に沿った閉磁路を形成する。ま
た、C形状半部80と82が嵌合され、円形閉磁路をも
つトロイド型部材が形成される。C型半部84と86も
同様にして嵌合される。ハウジング半部92と94内に
形成された適切な開口96は、バスに連続的な通路を与
え、部材70と72の中央部内でバスの位置合わせが行
われる。付加開口98は、ハウジング半部92内に設け
られ、リード32の通路となる。リード32は、図示さ
れていない装置と電気的に接続され、バス12上に信号
を誘起するとともに、バス上の上記信号を検出する。所
望により、絶縁ハウジング半部92と94は、その表面
が非磁性金属でめっきされ、コネクタ90内で発生する
共通モード信号の放射を抑制する。また、ハウジング半
部は、コア10及び部材70,72とバス12との磁気
結合特性に影響を与えないような上記非磁性金属で構成
しても良い。 【0012】部材70と72は、例えば、断面が長円形
またはU形状のようなトロイダル以外の形状とすること
もできることは明らかである。U形状部材70または7
2の場合には、半部80,82及び84,86は、U形
状とすることもでき、各対の一方がU形状であっても良
く、一方、他の対はI部である。磁性コア10及び磁性
部材70と72に対する他の上記E形状は、当業者であ
れば明らかであり、本発明の想定する範囲に含まれる。
また、本発明は2本のワイヤバスについて説明している
が、2本以上のワイヤをもつマルチーワイヤシステムに
も適用されることも明らかである。 【0013】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、コネク
タと一体化構成されており、バスに簡単に取り付けら
れ、コモン信号をその場で直接減衰できるので、隣接す
る電子機器への悪影響を除去できる。すなわち、バス上
に現れた主信号の周波数と同一または略等しい周波数を
もつ共通モードエネルギーを主信号に悪影響を与えるこ
となく減少させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるコネクタの一実施例を示す斜視図
である。 【図2】共通モードエネルギー上の減衰効果を示す図で
ある。 【図3】本発明の実施例によるコネクタの断面図であ
る。 【図4】2本のワイヤバスに誘導的に結合された従来の
コネクタの斜視図である。 【図5】2本のワイヤバスの各ワイヤ上に現れる差動信
号の代表的波形図である。 【図6】図5に示す差動信号の結合波形図である。 【図7】共通モードエネルギーにより影響された図5と
同様な代表的波形図である。 【図8】図7の波形を結合する図6と同様な波形図であ
る。 【符号の説明】 12 マルチワイヤデータバス 18,20 磁性コア 32 コイル(誘導手段) 70,72 磁性部材(減衰手段) 90 コネクタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マルチワイヤバスに磁気的に結合され、前記バス上に差
    動的に信号を誘起し、前記バス上の前記信号を検出する
    コネクタであって、 前記バスに結合され、前記信号を誘起するとともに検出
    する誘導手段と、 前記バスと結合され、前記誘導手段により前記バス上に
    誘起される共通モードエネルギーを減衰する減衰手段
    と、 を具えることを特徴とするコネクタ。
JP4121433A 1991-04-16 1992-04-15 コネクタ Pending JPH06140262A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/686,909 US5272381A (en) 1991-04-16 1991-04-16 Common mode filtered magnetic connector
US07/686,909 1991-04-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06140262A true JPH06140262A (ja) 1994-05-20

Family

ID=24758237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4121433A Pending JPH06140262A (ja) 1991-04-16 1992-04-15 コネクタ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5272381A (ja)
EP (1) EP0509680A3 (ja)
JP (1) JPH06140262A (ja)

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Also Published As

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EP0509680A3 (en) 1993-07-07
US5272381A (en) 1993-12-21
EP0509680A2 (en) 1992-10-21

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