JPH06140158A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

Info

Publication number
JPH06140158A
JPH06140158A JP4289026A JP28902692A JPH06140158A JP H06140158 A JPH06140158 A JP H06140158A JP 4289026 A JP4289026 A JP 4289026A JP 28902692 A JP28902692 A JP 28902692A JP H06140158 A JPH06140158 A JP H06140158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
fluorescent lamp
lighting
light receiving
spectrum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4289026A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Ataka
薫 安宅
Kazuyuki Matsukawa
一行 松川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4289026A priority Critical patent/JPH06140158A/ja
Publication of JPH06140158A publication Critical patent/JPH06140158A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】蛍光ランプから発生するスペクトル成分の変化
に応じて、異なる分光特性を有する光学的フィルタを備
えた2つの受光部を切り替えることにより、蛍光ランプ
の状態にかかわらず、赤外線リモコンシステムの到達距
離を伸ばす。 【構成】蛍光ランプ6を高周波点灯させるリモコン式の
照明装置において、リモートコントロール手段10は、
赤外線を媒体とするリモートコントロール信号Sを発生
する送信部1と、それぞれ異なる分光特性を有する光学
的フィルタf1 ,f2 を備えた2つの受光部21,22
を備える。 【効果】蛍光ランプ6の始動直後と安定点灯期とで2つ
の受光部21,22を切り替えることにより、アルゴン
スペクトルの影響や水銀スペクトルの影響を受けにくく
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線を媒体とするリ
モートコントロール信号により遠隔制御を行うことがで
きる照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電気機器などを遠隔操作する手段
として、赤外線を用いたリモートコントロール(以下、
「リモコン」とも呼ぶ)を行うシステムが普及してお
り、照明装置においても、赤外線リモコン付きの照明装
置が増えてきている。このリモコン式の照明装置は、図
7及び図8に示すように、送信部1より赤外線を用いた
リモートコントロール信号Sを送信し、これを照明器具
本体3に設けられた受光部2で受信して、制御回路4に
より点灯回路5の動作を制御し、蛍光ランプ6の点灯・
消灯・調光等を行うように構成されている。
【0003】ここで、送信部1の光源としては、図9の
曲線Aで示すような分光特性を有するガリウム・ヒ素
(Ga・As)系の赤外線発光ダイオードを用いてお
り、波長約950nm付近の赤外光をリモートコントロ
ール信号として利用している。受光部2は、シリコン
(Si)系の受光素子に光学的フィルタを組み合わせる
等の手段により、図9の曲線Bに示すような分光特性の
受光感度を持たせて、太陽光や照明光とは光学的に区別
できるようにしている。また、上記のような光学的特性
の他、リモートコントロール信号の搬送波として、約4
0kHz(33〜40kHz)の高周波パルスを使用し
ており、受光部2において信号光を受光した後も、これ
らの搬送波信号を主として抽出するように電気的な周波
数選択を行うことにより、外乱を除去している。
【0004】一方、高周波点灯装置により蛍光ランプを
高周波点灯させる照明装置においては、図9の曲線Cで
示すような可視光以外に、図9の曲線Dで示すような1
014nmの水銀スペクトルが発生することが従来より
知られている。そして、高周波点灯装置の点灯周波数が
約50kHz付近であり、前記リモートコントロール信
号の搬送波の周波数と近似していることから、送信部1
が受光部2から離れて、受光部2に到達するリモートコ
ントロール信号のパワーが小さくなると、相対的に蛍光
ランプからの水銀スペクトルの影響が大きくなり、赤外
線リモコンシステムが動作しにくくなることがある。
【0005】従来、この水銀スペクトルの影響を小さく
するために、図10の曲線Fで示すような分光特性を有
する光学的フィルタを受光部2の前面に付加し、水銀ス
ペクトルを除去する方法が採られている。しかしなが
ら、蛍光ランプの特性として、低温時での点灯直後、ラ
ンプが安定点灯するまでの間、図10の曲線Eで示すよ
うな920nmのアルゴンスペクトルが発生することが
判明し、この低温時での点灯直後は、上述の水銀スペク
トルと同様に赤外線リモコンシステムの到達距離に影響
を与えていることが分かった。このアルゴンスペクトル
は、概ね図11に示すような時間変化を行い、安定点灯
時に発生する水銀スペクトルとは異なる性質を持ってい
る。つまり、点灯直後は水銀スペクトルよりもアルゴン
スペクトルのエネルギーが強く、点灯後の時間経過と共
に、そのエネルギー量が逆転して水銀スペクトルの影響
が大きくなるものと考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述のような
点に鑑みてなされたものであり、蛍光ランプから発生す
るスペクトル成分の変化に応じて、それぞれ異なる分光
特性を有する光学的フィルタを備えた2つの受光部を切
り替えることにより、蛍光ランプの状態にかかわらず、
赤外線リモコンシステムの到達距離を伸ばすことを目的
とするものである。また、本発明の他の目的とするとこ
ろは、始動時における光出力を一定時間は低下させて、
始動時に発生するアルゴンスペクトルの絶対量を抑える
ことにより、特に低温始動時における赤外線リモコンシ
ステムの到達距離を伸ばすことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の照明装置にあっ
ては、上記の課題を解決するために、図1に示すよう
に、蛍光ランプ6と、蛍光ランプ6を高周波点灯させる
点灯回路5と、赤外線を媒体とするリモートコントロー
ル信号Sにより点灯回路5を遠隔制御するリモートコン
トロール手段10とからなる照明装置において、前記リ
モートコントロール手段10は、赤外線を媒体とするリ
モートコントロール信号Sを発生する送信部1と、それ
ぞれ異なる分光特性を有する光学的フィルタf1 ,f2
を備えた2つの受光部21,22を備えることを特徴と
するものである。ここで、前記2つの受光部21,22
は、蛍光ランプ6からのスペクトル成分に応じて切替手
段23により選択することが好ましい。更に前記構成と
共に、又は前記構成とは別に、図4〜図6に示すよう
に、始動直後から一定期間は定格出力よりも低い出力と
なるように点灯回路5を制御する手段を付加しても良
い。
【0008】
【作用】本発明では、それぞれ異なる分光特性を有する
光学的フィルタf1 ,f2 を備えた2つの受光部21,
22を有しているので、蛍光ランプ6の始動直後のアル
ゴンスペクトルが強い期間では、アルゴンスペクトルの
波長域を減衰させる光学的フィルタf1 を備える受光部
21を選択し、その後、蛍光ランプ6が安定点灯に移行
して、アルゴンスペクトルが弱まり、水銀スペクトルが
強い期間になれば、水銀スペクトルの波長域を減衰させ
る光学的フィルタf2 を備える受光部22を選択する。
これにより、アルゴンスペクトルの影響や水銀スペクト
ルの影響を受けにくくすることができる。また、蛍光ラ
ンプ6の始動直後から一定期間は定格出力よりも低い出
力となるように点灯回路5を制御した場合にも、アルゴ
ンスペクトルの影響を受けにくくすることができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示してい
る。21は第1の受光部、22は第2の受光部であり、
それぞれ異なる分光特性を有する光学的フィルタf1
2を前面に備えている。第1の受光部21は、図2の
曲線Gに示すような分光特性を有する光学的フィルタf
1 を備えており、第2の受光部22は、図2の曲線Fに
示すような分光特性を有する光学的フィルタf2 を備え
ている。これらの2つの受光部21,22は、それぞれ
の受光信号出力を切替手段23を介して、制御回路4の
信号入力端子に接続されている。制御回路4は、例え
ば、A/Dコンバータを内蔵したマイクロコンピュータ
よりなり、受光部21,22の受光信号出力のうち、ど
ちらか一方を入力して内部処理し、点灯回路5の制御を
行う。切替手段23は、例えば、リレー接点よりなり、
制御回路4からの制御信号によって切り替えられ、受光
部21,22の受光信号出力のうち、いずれか一方を選
択する。切替手段23を切り替えるタイミングを決定す
るには、センサ7により検出したランプ光の分光特性を
制御回路4によって解析し、それに従って受光部21,
22を選択するものである。この方法によれば、点灯直
後において、アルゴンスペクトルが多量に発生している
場合には、図2の曲線Gに示すような分光特性を有する
光学的フィルタf1 を備える第1の受光部21を選択し
て、図2の曲線Eに示すようなアルゴンスペクトルの波
長域を減衰させる。その後、蛍光ランプ6が安定点灯状
態となって、アルゴンスペクトルが微少になり、かつ水
銀スペクトルが増加してきた場合には、図2の曲線Fに
示すような分光特性を有する光学的フィルタf2 を備え
る受光部22を選択して、図2の曲線Dに示すような水
銀スペクトルの波長域を減衰させる。これにより、リモ
ートコントロール信号に対するノイズ成分となるアルゴ
ン及び水銀の2つのスペクトルの影響を共に小さくする
ことができる。したがって、送信部1の光出力を変化さ
せることなく、点灯直後から安定点灯時まで、赤外線リ
モコンシステムの到達距離を伸ばすことができる。な
お、受光部21,22を切り替えるタイミングとして
は、上記の方法以外に、蛍光ランプ6の管壁温度を検出
して切り替える方法、あるいは、蛍光ランプ6が点灯し
てからの経過時間によって切り替える方法等を採用して
も良い。
【0010】また、上記のアルゴン及び水銀の各スペク
トル成分の影響を小さくするための別の方法として、照
明器具上部に赤外線リモコンシステムの受光部を配置
し、蛍光ランプからの光が受光部に影響を与えないよう
にする方法も考えられるが、この方法によれば、赤外線
リモートコントロール信号は天井面の反射を利用して受
光部に到達させる必要があり、天井面の材質、色等によ
り到達距離が影響されることになる。そこで、図3に示
すように、受光部2の上方に反射板8を配置することに
より、照明器具本体3の上部に受光部2を配置しながら
到達距離を伸ばす方法が考えられる。この実施例では、
照明器具本体3の上部に設けられた受光部2の上方に反
射板8が配置され、この反射板8は下方からの光S1は
全反射し、上方からの光S2は全透過する特性を有する
例えばマジックミラーのようなものである。いま、天井
面9が反射率0の材質の場合、上方からのリモートコン
トロール信号S2は、天井面9にて全吸収され、受光部
2には到達しない。しかし、反射板8に到達した下方か
らのリモートコントロール信号S1は全反射され、受光
部2に到達する。一方、天井面9の反射率が0より大き
いときは、リモートコントロール信号S1,S2が共に
受光部2に到達するため、天井面9の状態にかかわらず
リモートコントロール信号を受光部2に到達させること
ができる。
【0011】また、特に低温始動時におけるアルゴンス
ペクトルの発生量を抑制するために、図4に示すような
光出力の制御を行うことが考えられる。この制御方式で
は、始動直後の期間T1 において、光出力は全点灯レベ
ル(100%)に対して、やや調光したレベルに設定し
ており、実質上、光出力エネルギーを下げるように制御
している。この場合、全体的な光エネルギーが低下する
ので、それに従って、アルゴンスペクトルの絶対量も低
下する。一方、赤外線リモコンシステムの送信部1から
のパワーが一定であるとすると、相対的にアルゴンスペ
クトルの影響を小さくすることができ、リモートコント
ロール信号の到達距離を伸ばすことができる。その後、
蛍光ランプ6が安定点灯状態に移行すると、アルゴンス
ペクトルは相対的に小さくなってくるので、これに従っ
て光出力を全点灯レベルに上げてやり、定格出力を得る
ようにする。これが、安定点灯後の期間T2 の状態であ
る。期間T1 の長さを決める方法としては、例えば、ア
ルゴンスペクトルが相対的に小さくなり、影響が小さく
なるまでのある一定期間のみタイマー回路等により出力
を絞る方法が考えられる。また、別の方法として、アル
ゴンスペクトルは管壁温度によりその相対的大きさが変
化するので、管壁温度を検出して、管壁温度の変化によ
り期間T1 から期間T2 への移行時期を判定する等の方
法が考えられる。また、期間T1 から期間T2 へ変化さ
せる方法に関しては、図4に示すように出力を段階的に
変化させる方法をとれば制御が簡単であるが、光出力の
変化が明らかに分かる可能性がある。そこで、図5に示
すように、ある一定時間をかけて、出力を徐々に変化さ
せる方法、あるいは、図6に示すように、始動直後から
出力を徐々に変化させ、最終的に定格出力にする方法を
とれば、本発明の効果を損なうことなく、かつ、光出力
の変化も自然に行うことができる。
【0012】
【発明の効果】請求項1及び2に記載の発明によれば、
蛍光ランプから発生するスペクトル成分の変化に従っ
て、それぞれ異なる分光特性を持つ光学的フィルタを備
えた2つの受光部を切り替えて使用することにより、蛍
光ランプの状態にかかわらず、赤外線リモコンシステム
の到達距離を伸ばすことができるという効果がある。
【0013】請求項3記載の発明によれば、始動時にお
ける光出力を一定期間低下させて、始動時に発生するア
ルゴンスペクトルの絶対量を抑えることにより、特に、
低温始動時における赤外線リモコンシステムの到達距離
を伸ばすことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック回路図
である。
【図2】本発明に用いる光学的フィルタの分光特性図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例の概略構成を示す正面図で
ある。
【図4】本発明のさらに他の実施例の動作説明図であ
る。
【図5】本発明の別の実施例の動作説明図である。
【図6】本発明のさらに別の実施例の動作説明図であ
る。
【図7】従来のリモコン式照明装置の概略構成を示す斜
視図である。
【図8】従来のリモコン式照明装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図9】従来の赤外線リモコンシステムの分光特性図で
ある。
【図10】従来例に用いる光学的フィルタの分光特性図
である。
【図11】蛍光ランプのスペクトルの時間的変化を示す
図である。
【符号の説明】
1 送信部 4 制御回路 5 点灯回路 6 蛍光ランプ 10 リモートコントロール手段 21 受光部 22 受光部 23 切替手段 f1 光学的フィルタ f2 光学的フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 311 U 7170−5K

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光ランプと、蛍光ランプを高周波点
    灯させる点灯回路と、赤外線を媒体とするリモートコン
    トロール信号により点灯回路を遠隔制御するリモートコ
    ントロール手段とからなる照明装置において、前記リモ
    ートコントロール手段は、赤外線を媒体とするリモート
    コントロール信号を発生する送信部と、それぞれ異なる
    分光特性を有する光学的フィルタを備えた2つの受光部
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 前記2つの受光部のいずれかを、蛍光
    ランプからのスペクトル成分に応じて選択する切替手段
    を備えることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 蛍光ランプと、蛍光ランプを高周波点
    灯させる点灯回路と、点灯回路を赤外線を媒体とするリ
    モートコントロール信号により遠隔制御するリモートコ
    ントロール手段とからなる照明装置において、始動直後
    から一定期間は定格出力よりも低い出力となるように点
    灯回路を制御する手段を付加したことを特徴とする照明
    装置。
JP4289026A 1992-10-27 1992-10-27 照明装置 Pending JPH06140158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4289026A JPH06140158A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4289026A JPH06140158A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06140158A true JPH06140158A (ja) 1994-05-20

Family

ID=17737869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4289026A Pending JPH06140158A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06140158A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1443686A1 (en) * 2003-01-31 2004-08-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Wireless headphone apparatus and wireless headphone system
JP2007086632A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Sharp Corp 液晶表示装置
EP2579618A1 (en) * 2011-10-04 2013-04-10 GN Resound A/S Hearing device with receiver for optical signal transmission
US9628176B2 (en) 2011-09-09 2017-04-18 Gn Hearing A/S Hearing device with optical receiver

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1443686A1 (en) * 2003-01-31 2004-08-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Wireless headphone apparatus and wireless headphone system
JP2007086632A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Sharp Corp 液晶表示装置
US9628176B2 (en) 2011-09-09 2017-04-18 Gn Hearing A/S Hearing device with optical receiver
EP2579618A1 (en) * 2011-10-04 2013-04-10 GN Resound A/S Hearing device with receiver for optical signal transmission

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5712558A (en) Optically actuated and controlled dimmer type light switch
US5684294A (en) Proximity and ambient light monitor
JPH06140158A (ja) 照明装置
US5210467A (en) Illumination control circuit using a photoreceptor built-in a remote control device
JP3846001B2 (ja) 照明装置
JPH11238579A (ja) 照明装置
JP3458408B2 (ja) 点灯装置
JPH07147196A (ja) 照明装置
US6929388B2 (en) Auto headlamp module with integrated photocell
JPH0613095U (ja) 赤外線リモコン照明器具
JPS6047737A (ja) 自動点灯制御装置
KR100355401B1 (ko) 레이저를 이용한 전자 기기 원격 조정 장치
JP3564991B2 (ja) 人体検知スイッチ
JPH0689783A (ja) 照明器具
JPH06223977A (ja) 照明器具
JPS5972866A (ja) 照明装置
JPH10223039A (ja) 照明器具
JPH0714679A (ja) 照明灯の自動点灯・消灯制御装置
JPH11238582A (ja) 照明装置
KR200300686Y1 (ko) 송수신 분리 초음파 센서를 이용한 조명등 제어장치
KR100196844B1 (ko) 인버터 스탠드의 조도를 자동으로 제어하는 방법
RU2108624C1 (ru) Дистанционный переключатель
JPH06111981A (ja) 照明装置
JPH07147191A (ja) 照明装置
JPH06195553A (ja) 自動販売機の照明装置