JPH06139079A - 実時間処理システム制御方法およびその装置 - Google Patents

実時間処理システム制御方法およびその装置

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JPH06139079A
JPH06139079A JP4292663A JP29266392A JPH06139079A JP H06139079 A JPH06139079 A JP H06139079A JP 4292663 A JP4292663 A JP 4292663A JP 29266392 A JP29266392 A JP 29266392A JP H06139079 A JPH06139079 A JP H06139079A
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JP
Japan
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time
processing
real
meta
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP4292663A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Honda
康晃 本田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】実時間制約の管理及び制約を守れなかった場合
の処理を、処理対象や実行時の動作状況に応じて変更出
来るようにする。 【構成】ベースオブジェクト1が実時間制約を設定する
と、それを対応するメタオブジェクト2に対して通知
し、その通知を受け取ったメタオブジェクト2は通知さ
れた実時間制約を保持するとともに監視タイマー3に対
して時間が来たら通知するよう依頼する。指定した時間
が過ぎると監視タイマー3はそのメタオブジェクト2に
対して通知を行ない、メタオブジェクト2はベースオブ
ジェクト1のその時点での実行状況を調べる。もしまだ
処理の途中であれば、設定された実時間制約を守れなか
ったのであるから、一旦ベースオブジェクト1の処理を
中断し、メタオブジェクト2に定義された締め切り違反
の場合の処理手続きを起動し処理の実行の放棄あるいは
実時間制約を再設定しての処理の再開などを行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己反映計算の仕組を
持つオブジェクト指向計算機システムに配置されて、計
算機内部の動作の時間管理を行う実時間処理システム制
御方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】まず、本発明の背景としてオブジェクト
指向計算機システム及び自己反映計算の仕組みについて
説明する。オブジェクト指向という考えに基づいて構成
されたオブジェクト指向計算機システムについては様々
な研究が行なわれており、例えば、 文献1 「オブジェクト指向」鈴木則久編(共立出版)1985 にはその解説及び研究論文が掲載されている。
【0003】このオブジェクト指向に関して、本発明の
説明に必要と考えられる内容を以下に説明する。オブジ
ェクト指向計算機システムは、オブジェクトとよばれる
基本単位を組み合わせてシステムを構成している。オブ
ジェクトに計算の依頼を送るとそのオブジェクトはそれ
をオブジェクト内部に定義された手続きに従って処理を
する。色々な機能を持ったオブジェクトを組み合わせる
ことにより一つの計算機システムを構成する。例えば、
ファイルオブジェクトにはファイルに対する入出力を行
なうための手続きが定義されている。また複数のプリン
タが接続された計算機ではそれぞれのプリンタに対応す
るプリンタオブジェクトをが定義されている。あるファ
イルの内容をプリントするためにはファイルオブジェク
トに内容取り出しの依頼を送り、結果の文字列と共に出
力依頼をプリンタオブジェクトに送るとプリンタがその
文字列を出力することにより処理が行なわれる。
【0004】オブジェクトはその記憶領域に他のオブジ
ェクトを記憶しておくことも可能である。そして記憶し
てあるオブジェクトに対して依頼を送ることも可能であ
る。オブジェクトは自分が受け取れる依頼の種類、それ
らの依頼の処理手続き、処理手続きを実行するのに必要
な記憶領域から構成されている。次に、自己反映計算の
仕組みを持ったオブジェクト指向計算機システムについ
て説明する。自己反映計算及びそのオブジェクト指向へ
の応用に関しては様々な研究が行なわれており、例え
ば、 文献2 「Towards Reflection in an Object-Oriented Concurr
ent Language」渡部卓雄、米澤明憲、日本ソフトウェア
科学会第4回大会論文集 文献3 「Reflection in an Object-Oriented Concurrent Lang
uage」Takuo Watanabeand Akinori Yonezawa , in 「AB
CL An Object-Oriented Concurrent System 」(The MIT
Press) には自己反映計算の仕組みを持ったオブジェクト指向計
算機システムの構成の方法が報告されている。ここでは
本発明に必要な部分と考えられる内容を以下に説明す
る。
【0005】既に述べたようにオブジェクト指向計算機
システムは様々な機能を持ったオブジェクトを複数組み
合わせることにより構成されている。オブジェクトの機
能は通常は受け取れる依頼の種類やそれらの処理手続き
によって決まっており実行時に変更することは出来な
い。自己反映計算の仕組みを持ったオブジェクト指向計
算機システムではオブジェクトの機能を自己反映計算を
用いて変更することが出来る。
【0006】自己反映計算の仕組みを持ったオブジェク
ト指向計算機システムでは通常の処理を行なうオブジェ
クト(ファイルオブジェクト、プリンタオブジェクトな
ど)はベースレベルオブジェクトという。そして1つ1
つのベースオブジェクトに対してメタオブジェクトが存
在する。メタオブジェクトは対応するベースレベルオブ
ジェクトに関する実行情報、手続き、記憶領域などをオ
ブジェクトとして記憶している。これらは実行情報オブ
ジェクト、手続きオブジェクト、記憶領域オブジェクト
である。ベースオブジェクトを含む任意のオブジェクト
はあるメタオブジェクトに依頼を出すことにより、その
メタオブジェクトが記憶している実行情報オブジェク
ト、手続きオブジェクト、記憶領域オブジェクトにアク
セスすることが出来る。例えばあるベースオブジェクト
が現在処理を実行中であるか、新たな依頼を待っている
のか、他のオブジェクトの処理の終了を待っているの
か、等の情報を得ることが出来る。また例えば手続きオ
ブジェクトに新しい手続きの追加の依頼を出せば、対応
するベースオブジェクトに手続きを追加することが出来
る。
【0007】メタオブジェクトは通常のオブジェクトと
同じように定義を変えることにより異なった動作をさせ
ることが出来る。例えば依頼を受け取ってどの手続きを
実行するのかを決めるための手続きはメタオブジェクト
に定義さているので、その部分を変更することにより、
手続きを選択する方法を変更することが可能である。ベ
ースオブジェクトに対してメタオブジェクトは1対1対
応し、オブジェクトを生成する時点でどのメタオブジェ
クトを使用するのかを指定することが出来るのでベース
オブジェクト毎に異なったメタオブジェクトを指定する
ことによりメタオブジェクトの動作を変更することも可
能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した実
時間処理を行う計算機システムにおいては、実時間制約
(締切時刻や、実行再開時刻の指定)の管理及び実時間
制約を守れなかった場合の処理を、処理対象に応じて、
あるいは実行時の動作状況に応じて変更する必要が生じ
る場合がある。従来のシステムではこのような実時間制
約の管理、処理方式の変更を実行時に行うことは出来な
かった。例えば、指定された実時間制約を満たせない場
合には、従来のシステムにおいてはシステムが停止して
しまうか、あらかじめ指定された動作を実行することし
か出来なかった。
【0009】本発明の目的は、自己反映計算と呼ばれる
仕組をもつオブジェクト指向計算機システムにおいて、
その仕組を利用することにより、実時間制約の管理及び
制約を守れなかった場合の処理を、処理対象や実行時の
動作状況に応じて変更出来るようにした実時間処理シス
テム制御方法およびその装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するために、自己反映計算の仕組みを持ったオブ
ジェクト指向計算機システムに、ベースオブジェクトに
記述された実時間制約をメタオブジェクトに通知する第
1の処理過程と、前記ベースオブジェクトからの通知を
受けたメタオブジェクトが実時間制約の管理を実行する
第2の処理過程と、前記実時間制約が守れない場合に行
なうべき処理を前記メタオブジェクトが状況に応じて選
択及び実行する第3の処理過程とを設け、ベースオブジ
ェクトに設定された実時間制約の管理、実行をメタオブ
ジェクトに行なわせるようした。
【0011】
【作用】上記の構成によれば、異なるオブジェクトに対
してそれぞれメタオブジェクトが存在するために、異な
った処理対象に対して異なった時間制約の管理、実行方
法を用いることが出来る。またメタオブジェクトは時間
制約が守れなかったことを検出すると、それが管理して
いるその時のオブジェクトの実行状況を考慮して適切な
処置を選択することが出来る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照し、本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す図で
ある。この図においては、自己反映計算の仕組みを持っ
たオブジェクト指向計算機システムを構成する複数のオ
ブジェクトの内、一つのベースオブジェクト1と、それ
に対応するメタオブジェクト2と、監視タイマーオブジ
ェクト3(以下、単に監視タイマー3と称す)のみを取
り出し、それぞれのオブジェクトが格納している情報
を、各ブロック内に図示している。
【0013】すなわち、ベースオブジェクト1には、ベ
ースオブジェクト1の処理手続き4と、処理手続き4の
締切時刻5の情報が格納されている。また、ベースオブ
ジェクト1に対応するメタオブジェクト2には、ベース
オブジェクト1の実行状況管理情報6と、ベースオブジ
ェクト1の実時間制約管理情報7と、実時間制約管理手
続き8と、制約が守れなかった場合の処理を選ぶ手続き
9とが格納されている。
【0014】さらに、監視タイマー3には、依頼された
締切時刻を登録してある行列10と、依頼された実行再
開時刻を登録してある行列11が格納されている。ま
た、図に示す矢印は、これらのオブジェクトについて外
部からの依頼21を受け取った後のベースオブジェクト
1と、それに対応するメタオブジェクト2と、監視タイ
マー3との間における依頼や指示の流れを示すものであ
る。以下、図1を参照しつつ、依頼の流れに沿って説明
する。
【0015】まず、依頼21を受け取ったベースオブジ
ェクト1は、その依頼の内容に応じて処理手続き4を起
動する。この処理手続き4の最初の段階で、その処理を
終わらせるべき締め切り時刻5を設定し、それをメタオ
ブジェクト2に依頼22として通知する。次に、メタオ
ブジェクト2は、時間制約管理手続き8を起動して、こ
れを時間制約管理情報7に記録し、また監視タイマー3
に、この締め切り時刻が過ぎたら通知するように依頼2
3により通知する。
【0016】監視タイマー3は、この依頼23の情報を
締め切り待ち行列10に格納する。ここで依頼された締
め切り時刻が過ぎると監視タイマー3は、その依頼の情
報を締め切り待ち行列10から取り出し、依頼されたメ
タオブジェクト2に依頼24として通知する。この通知
を受けたメタオブジェクト2は、ベースオブジェクト1
の実行状況管理情報6を用いて、処理が継続中かどうか
調べる。もし、まだ継続中の場合には締め切り時刻が守
れなかったので、一旦、ベースオブジェクト1の処理を
中断すべき旨の指示25aをベースオブジェクト1に対
して通知し、制約が守れなかった場合の処理を選ぶ手続
き9を起動する。そして、選ばれた処理手続きにおい
て、例えば、ベースオブジェクト1の実行を再開する旨
の指示25bをベースオブジェクト1に対して通知した
り、あるいは時間内に処理が終了しなかった旨の通知2
6aを処理の元々の依頼主に対して通知したりすること
が出来る。
【0017】また締め切り時刻を守って処理を終了でき
た場合には、ベースオブジェクト1は、その旨の通知2
6bを依頼主に通知する。以上のようにして、ベースオ
ブジェクト1が実時間制約を設定すると、それを対応す
るメタオブジェクト2に対して通知する。その通知を受
け取ったメタオブジェクト2は通知された実時間制約
を、保持するとともに監視タイマー3に対して時間が来
たら通知するよう依頼する。指定した時間が過ぎると監
視タイマー3はそのメタオブジェクト2に対して通知を
行なう。メタオブジェクト2はベースオブジェクト1の
その時点での実行状況を調べる。(実行情報オブジェク
トに依頼を送ればよい)。もしまだ処理の途中であれ
ば、設定された実時間制約を守れなかったのであるか
ら、一旦ベースオブジェクト1の処理を中断し、メタオ
ブジェクト2に定義された締め切り違反の場合の処理手
続きを起動する。この手続きはメタオブジェクト2毎に
定義されており、その中でベースオブジェクト1に関す
る実行情報や固有の記憶領域を調べ、処理の実行の放
棄、あるいは実時間制約を再設定しての処理の再開など
を行なうことが出来る。
【0018】次に、上述した一実施例の変形例について
説明する。この変形例においては、締め切り遅れを感知
すると、その締め切り時刻を少し延ばすと同時に、その
処理を優先順位を高くして処理するようにした。すなわ
ち、図1に示すメタオブジェクト2の、制約が守れなか
った場合の手続き9において、図2に示されるフローチ
ャートのステップSP1〜ステップSP5に従って処理
を行なう。これにより締め切り時刻を過ぎた時点で処理
を半分以上終了していれば、ステップSP3からステッ
プSP4へ移行し、締め切り時刻を再設定し、処理の優
先順位を現在よりも高くしてベースオブジェクトの処理
を再開する。逆に、半分以下しか終了していなければス
テップSP5へ移行して、ベースオブジェクト1の処理
を放棄し、その旨を、処理を依頼したオブジェクトに通
知する。このような処理を、このベースオブジェクト1
に対してだけ行なうことが出来る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ベースオブジェクトの実行状況を、対応するメタオブジ
ェクトで一緒に実時間制約も管理しているという理由
で、以下のような効果が得られる。 1.対象に応じて異なった実時間制約の管理を行うこと
が出来る。 2.実時間制約が守れなかった場合の処理をオブジェク
トの実行状況や実行内容に応じて変更することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の変形例の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【符号の説明】
1…ベースオブジェクト 2…メタオブジェクト 3…監視タイマーオブジェクト 4…ベースオブジェクト1の処理手続き 5…処理手続き4の締切時刻 6…ベースオブジェクト1の実行状況管理情報 7…ベースオブジェクト1の実時間制約管理情報 8…実時間制約管理手続き 9…制約が守れなかった場合の処理を選ぶ手続き 10…監視タイマーに依頼された締切時刻を登録してあ
る行列 11…監視タイマーに依頼された実行再開時刻を登録し
てある行列

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自己反映計算の仕組を持つオブジェクト
    指向計算機システムにおいて、 ベースオブジェクトに記述された実時間制約をメタオブ
    ジェクトに通知する第1の処理過程と、 前記ベースオブジェクトからの通知を受けたメタオブジ
    ェクトが実時間制約の管理を実行する第2の処理過程
    と、 前記実時間制約が守れない場合に行なうべき処理を、前
    記メタオブジェクトが状況に応じて選択及び実行する第
    3の処理過程と、 を含むことを特徴とする実時間処理システム制御方法。
  2. 【請求項2】 自己反映計算の仕組を持つオブジェクト
    指向計算機システムにおいて、 記述された実時間制約を通知するベースオブジェクト
    と、 前記ベースオブジェクトから通知された実時間制約の管
    理を実行し、前記実時間制約が守れない場合に行なうべ
    き処理を、状況に応じて選択及び実行するメタオブジェ
    クトと、 を具備することを特徴とする実時間処理システム制御装
    置。
JP4292663A 1992-10-30 1992-10-30 実時間処理システム制御方法およびその装置 Pending JPH06139079A (ja)

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JPH06139079A true JPH06139079A (ja) 1994-05-20

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JP (1) JPH06139079A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004036423A1 (ja) * 2002-10-15 2004-04-29 Sharp Kabushiki Kaisha 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムならびに媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004036423A1 (ja) * 2002-10-15 2004-04-29 Sharp Kabushiki Kaisha 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムならびに媒体

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