JPH0613799A - 部品挿入方法 - Google Patents
部品挿入方法Info
- Publication number
- JPH0613799A JPH0613799A JP4170404A JP17040492A JPH0613799A JP H0613799 A JPH0613799 A JP H0613799A JP 4170404 A JP4170404 A JP 4170404A JP 17040492 A JP17040492 A JP 17040492A JP H0613799 A JPH0613799 A JP H0613799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- lead wire
- substrate
- board
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部品の挿入ミス時、これを判定して機械を停め
ることなく機械を運転する部品挿入方法を提供すること
を目的とする。 【構成】部品1を基板3の孔5に挿入後、固定用のカッ
ト・クリンチヘッド7と移動用のカット・クリンチヘッ
ド8を上昇させる前に、センサ6によりリード線2の長
さを検出することにより挿入ミスを判定し、挿入ミス部
品については、同一種の部品と入れ替えて再挿入を行う
ようにする。
ることなく機械を運転する部品挿入方法を提供すること
を目的とする。 【構成】部品1を基板3の孔5に挿入後、固定用のカッ
ト・クリンチヘッド7と移動用のカット・クリンチヘッ
ド8を上昇させる前に、センサ6によりリード線2の長
さを検出することにより挿入ミスを判定し、挿入ミス部
品については、同一種の部品と入れ替えて再挿入を行う
ようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リード線付き部品を回
路基板に挿入するための部品挿入方法に関する。
路基板に挿入するための部品挿入方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の技術としては、基板の孔
に部品のリード線を挿入し、基板から飛び出したリード
線を所定の長さに切断し、曲げることによって部品を基
板からはずれないように固定し、次の工程に搬送するも
のであった。
に部品のリード線を挿入し、基板から飛び出したリード
線を所定の長さに切断し、曲げることによって部品を基
板からはずれないように固定し、次の工程に搬送するも
のであった。
【0003】以下図3と図4を参照しながら、上述した
従来の部品挿入方法について説明する。まず、図3のホ
ールド工程で、図4(a)のように部品1のリード線2
部分が基板3の方向に向くように部品1を挿入ヘッド4
に固定し、図3の移動工程で、図4(b)のように基板
3上の所定の孔5の位置と部品1のリード線2位置が一
致するように基板3を移動させる。そして、図3の挿入
工程で、図4(c)のように挿入ヘッド4を基板3と垂
直に、すなわち基板3の方向に移動させることによっ
て、部品1のリード線2を基板3の孔5に挿入する。図
3のカット工程で、図4(d)のように基板3を挟んで
挿入ヘッド4と反対方向にある固定用のカット・クリン
チヘッド7と移動用のカット・クリンチヘッド8が同時
に上昇し、図4(e)のように移動用のカット・クリン
チヘッド8が固定用のカット・クリンチヘッド7の方向
に移動してリード線2をカットする。カットの段階で、
移動用のカット・クリンチヘッド8に歪みが発生する。
図3の検出工程において、この歪みを、移動用のカット
・クリンチヘッド8に設けた歪みセンサ9を使って検出
する。その際、歪みが生じなければ、移動用のカット・
クリンチヘッド8には何も触れていないことになり、挿
入ミスと判断することができる。図3のクリンチ工程
で、固定用のカット・クリンチヘッド7の方向に移動用
のカット・クリンチヘッド8をさらに移動させることに
よって図4(f)のようにリード線2を曲げることがで
き、部品1を基板3に固定することができる。
従来の部品挿入方法について説明する。まず、図3のホ
ールド工程で、図4(a)のように部品1のリード線2
部分が基板3の方向に向くように部品1を挿入ヘッド4
に固定し、図3の移動工程で、図4(b)のように基板
3上の所定の孔5の位置と部品1のリード線2位置が一
致するように基板3を移動させる。そして、図3の挿入
工程で、図4(c)のように挿入ヘッド4を基板3と垂
直に、すなわち基板3の方向に移動させることによっ
て、部品1のリード線2を基板3の孔5に挿入する。図
3のカット工程で、図4(d)のように基板3を挟んで
挿入ヘッド4と反対方向にある固定用のカット・クリン
チヘッド7と移動用のカット・クリンチヘッド8が同時
に上昇し、図4(e)のように移動用のカット・クリン
チヘッド8が固定用のカット・クリンチヘッド7の方向
に移動してリード線2をカットする。カットの段階で、
移動用のカット・クリンチヘッド8に歪みが発生する。
図3の検出工程において、この歪みを、移動用のカット
・クリンチヘッド8に設けた歪みセンサ9を使って検出
する。その際、歪みが生じなければ、移動用のカット・
クリンチヘッド8には何も触れていないことになり、挿
入ミスと判断することができる。図3のクリンチ工程
で、固定用のカット・クリンチヘッド7の方向に移動用
のカット・クリンチヘッド8をさらに移動させることに
よって図4(f)のようにリード線2を曲げることがで
き、部品1を基板3に固定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな部品挿入方法では、リード線2のカット工程とクリ
ンチ工程間の動作は連続しているために、検出工程にお
いて、挿入ミスを検出できてもクリンチ工程を中断する
ことはできない。そのため、挿入エラーと判定されたと
きは、部品1は基板3に固定されているために、基板3
から部品1を取り除くことは困難となり、強行に取り除
こうとすれば不良発生の原因ともなりうる。そのため、
挿入エラーが発生すると、自動的に機械が停止し、人が
介入することによって、次の部品から挿入をスタートす
るか、あるいは部品を取り除き再挿入を行うことによっ
て挿入エラーの復帰を行わなければならないという問題
点を有していた。
うな部品挿入方法では、リード線2のカット工程とクリ
ンチ工程間の動作は連続しているために、検出工程にお
いて、挿入ミスを検出できてもクリンチ工程を中断する
ことはできない。そのため、挿入エラーと判定されたと
きは、部品1は基板3に固定されているために、基板3
から部品1を取り除くことは困難となり、強行に取り除
こうとすれば不良発生の原因ともなりうる。そのため、
挿入エラーが発生すると、自動的に機械が停止し、人が
介入することによって、次の部品から挿入をスタートす
るか、あるいは部品を取り除き再挿入を行うことによっ
て挿入エラーの復帰を行わなければならないという問題
点を有していた。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、挿入エラーに
よる機械の停止がなく、生産性のよい部品挿入方法を提
供することを目的とするものである。
よる機械の停止がなく、生産性のよい部品挿入方法を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の部品挿入方法は、部品のリード線のカット
とクリンチの前段階で、すなわち部品のリード線を基板
の所定の孔に挿入したのち、基板からはみ出たリード線
の長さを測定して挿入エラーの判定を行う検査工程を備
え、かつ挿入エラー時には部品を取り除く工程を備えた
ものである。
に、本発明の部品挿入方法は、部品のリード線のカット
とクリンチの前段階で、すなわち部品のリード線を基板
の所定の孔に挿入したのち、基板からはみ出たリード線
の長さを測定して挿入エラーの判定を行う検査工程を備
え、かつ挿入エラー時には部品を取り除く工程を備えた
ものである。
【0007】
【作用】本発明の方法は、挿入エラーの判定時には部品
が排除されて再挿入されるものであり、機械が停止する
ことなく連続して機械が動くこととなる。
が排除されて再挿入されるものであり、機械が停止する
ことなく連続して機械が動くこととなる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例の部品挿入方法につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0009】図1は、部品挿入方法の各動作の詳細を示
している。なお、図1で従来例と同じ構成部材には同じ
符号を用いる。まず、図2のホールド工程で、図1
(a)のように部品1のリード線2部分が基板3の方向
に向くように部品1を挿入ヘッド4に固定し、図2の移
動工程で、図1(b)のように基板3上の所定の孔5の
位置と部品1のリード線2の位置が一致するように基板
3を移動させる。そして、図2の挿入工程で、図1
(c)のように挿入ヘッド4を基板3と垂直に、そして
基板3の方向に移動させることによって、部品1のリー
ド線2を基板3の孔5に挿入する。つぎに図2の検査工
程において、図1(d)に示すように検出点と基板3と
の間が所定の距離になるように設置された超音波センサ
6を使って、リード線2の長さを測定し、リード線2が
所定の長さになっているかどうかを判定する。そして所
定の長さに満たなければ挿入ミスと判定し、図2の部品
取り除き工程において、図1(e)のように挿入ヘッド
4を移動させ、基板3から部品1を引き抜く。そして、
挿入ミスと判定された部品1は別の場所に保持され、同
一種の部品1を持ってくる。つぎに、図2の再挿入工程
において、正常挿入されるまでホールド工程から部品取
り除き工程を繰り返す。さらに図2のカット工程で、図
1(f)のように基板3を挟んで挿入ヘッド4と反対方
向にある固定用のカット・クリンチヘッド7と移動用の
カット・クリンチヘッド8が同時に上昇し、図1(g)
のように移動用のカット・クリンチヘッド8が固定用カ
ット・クリンチヘッド7の方向に移動してリード線2を
カットする。移動用のカット・クリンチヘッド8をさら
に移動させることによって図1(h)のようにリード線
2を曲げるという図2のクリンチ工程によって、部品1
を基板3に固定することができる。
している。なお、図1で従来例と同じ構成部材には同じ
符号を用いる。まず、図2のホールド工程で、図1
(a)のように部品1のリード線2部分が基板3の方向
に向くように部品1を挿入ヘッド4に固定し、図2の移
動工程で、図1(b)のように基板3上の所定の孔5の
位置と部品1のリード線2の位置が一致するように基板
3を移動させる。そして、図2の挿入工程で、図1
(c)のように挿入ヘッド4を基板3と垂直に、そして
基板3の方向に移動させることによって、部品1のリー
ド線2を基板3の孔5に挿入する。つぎに図2の検査工
程において、図1(d)に示すように検出点と基板3と
の間が所定の距離になるように設置された超音波センサ
6を使って、リード線2の長さを測定し、リード線2が
所定の長さになっているかどうかを判定する。そして所
定の長さに満たなければ挿入ミスと判定し、図2の部品
取り除き工程において、図1(e)のように挿入ヘッド
4を移動させ、基板3から部品1を引き抜く。そして、
挿入ミスと判定された部品1は別の場所に保持され、同
一種の部品1を持ってくる。つぎに、図2の再挿入工程
において、正常挿入されるまでホールド工程から部品取
り除き工程を繰り返す。さらに図2のカット工程で、図
1(f)のように基板3を挟んで挿入ヘッド4と反対方
向にある固定用のカット・クリンチヘッド7と移動用の
カット・クリンチヘッド8が同時に上昇し、図1(g)
のように移動用のカット・クリンチヘッド8が固定用カ
ット・クリンチヘッド7の方向に移動してリード線2を
カットする。移動用のカット・クリンチヘッド8をさら
に移動させることによって図1(h)のようにリード線
2を曲げるという図2のクリンチ工程によって、部品1
を基板3に固定することができる。
【0010】以上にように本実施例によれば、基板3に
部品1を仮止めするために、所定の長さにリード線2を
切断し、曲げる工程の前処理として、超音波センサー6
によりリード線長さを測定し、挿入ミスの判定を行う工
程を設けることにより、リード線を曲げる前に挿入ミス
の判定が行えるので、挿入ミスがあれば、挿入ヘッド4
を移動させるだけで容易に部品を取り除くことができ、
部品1の再挿入を行うことができる。
部品1を仮止めするために、所定の長さにリード線2を
切断し、曲げる工程の前処理として、超音波センサー6
によりリード線長さを測定し、挿入ミスの判定を行う工
程を設けることにより、リード線を曲げる前に挿入ミス
の判定が行えるので、挿入ミスがあれば、挿入ヘッド4
を移動させるだけで容易に部品を取り除くことができ、
部品1の再挿入を行うことができる。
【0011】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなように
本発明は、リード線のクリンチとカットを行う前にリー
ド線長さを判定する手段を設け、挿入エラー部品に対し
ては再挿入することによって、挿入エラーによる機械の
停止がなくなり、その生産性を向上させることができ
る。
本発明は、リード線のクリンチとカットを行う前にリー
ド線長さを判定する手段を設け、挿入エラー部品に対し
ては再挿入することによって、挿入エラーによる機械の
停止がなくなり、その生産性を向上させることができ
る。
【図1】本発明の部品挿入方法を実施する装置の各部の
動作を示した構成図
動作を示した構成図
【図2】本発明の部品挿入方法のフローチャート
【図3】従来の部品挿入方法のフローチャート
【図4】従来の部品挿入方法を実施する装置の各部の動
作を示した構成図
作を示した構成図
1 部品 2 リード線 3 基板 4 挿入ヘッド 5 孔 6 超音波センサ 7 固定用のカット・クリンチヘッド 8 移動用のカット・クリンチヘッド 9 歪みセンサ
Claims (4)
- 【請求項1】 部品をつかむホールド工程と、部品のリ
ード線が基板の所定の孔に位置するよう基板もしくは部
品を相対移動する移動工程と、部品のリード線部分を基
板の所定の孔に挿入する挿入工程と、挿入後の基板から
はみ出たリード線の長さを測定し、所定長さ以上か未満
かにより、正常挿入か挿入ミスかを判定する検査工程
と、挿入ミスの場合に部品を取り除く部品取り除き工程
よりなる部品挿入方法。 - 【請求項2】 部品をつかむホールド工程と、部品のリ
ード線が基板の所定の孔に位置するよう基板もしくは部
品を相対移動する移動工程と、部品のリード線部分を基
板の所定の孔に挿入する挿入工程と、挿入後の基板から
はみ出たリード線の長さを測定し、所定長さ以上か未満
かにより、正常挿入か挿入ミスかを判定する検査工程
と、挿入ミスの場合に部品を取り除く部品取り除き工程
と、挿入ミスの場合に同一種部品を再挿入する再挿入工
程と、所定長さ以上のリード線を切断するカット工程
と、部品を基板に仮止めするためにリード線を曲げるク
リンチ工程よりなる部品挿入方法。 - 【請求項3】 部品をつかむホールド工程と、部品のリ
ード線が基板の所定の孔に位置するよう基板もしくは部
品を相対移動する移動工程と、部品のリード線部分を基
板の所定の孔に挿入する挿入工程と、挿入後の基板から
はみ出たリード線の長さを測定し、所定長さ以上か未満
かにより、正常挿入か挿入ミスかを判定する検査工程
と、挿入ミスの場合に部品を取り除く部品取り除き工程
と、所定長さ以上のリード線を切断するカット工程と、
部品を基板に仮止めするためにリード線を曲げるクリン
チ工程と、1枚の基板の挿入終了後に、挿入ミス部品の
みを挿入する再挿入工程よりなる部品挿入方法。 - 【請求項4】 部品をつかむホールド工程と、部品のリ
ード線が基板の所定の孔に位置するよう基板もしくは部
品を相対移動する移動工程と、部品のリード線部分を基
板の所定の孔に挿入する挿入工程と、挿入後の基板から
はみ出たリード線の長さを測定し、所定長さ以上か未満
かにより、正常挿入か挿入ミスかを判定する検査工程
と、挿入ミスの場合に部品を取り除く部品取り除き工程
と、挿入ミスの場合に同一種部品をその場で再挿入する
か、1枚の基板の挿入終了に最挿入するかを判断する判
断工程と、挿入後、所定長さ以上のリード線を切断する
カット工程と、部品を基板に仮止めするためにリード線
を曲げるクリンチ工程よりなる部品挿入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4170404A JPH0613799A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 部品挿入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4170404A JPH0613799A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 部品挿入方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0613799A true JPH0613799A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15904302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4170404A Pending JPH0613799A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 部品挿入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3148306A1 (en) * | 2014-05-20 | 2017-03-29 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Lead component mounting apparatus and lead component mounting method |
JP2021009951A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装装置およびそれを用いた部品実装基板の製造方法 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4170404A patent/JPH0613799A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3148306A1 (en) * | 2014-05-20 | 2017-03-29 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Lead component mounting apparatus and lead component mounting method |
EP3148306A4 (en) * | 2014-05-20 | 2017-05-10 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | Lead component mounting apparatus and lead component mounting method |
JP2021009951A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装装置およびそれを用いた部品実装基板の製造方法 |
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