JPH06135460A - 燃料タンクなどの梱包箱 - Google Patents
燃料タンクなどの梱包箱Info
- Publication number
- JPH06135460A JPH06135460A JP4174895A JP17489592A JPH06135460A JP H06135460 A JPH06135460 A JP H06135460A JP 4174895 A JP4174895 A JP 4174895A JP 17489592 A JP17489592 A JP 17489592A JP H06135460 A JPH06135460 A JP H06135460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- box
- supporting frame
- packed
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外箱の中に入れられて被梱包物を下側から支
持する支持枠を、従来の合成樹脂に代えてダンボール製
とし、かつ、使用の前後における持ち運びの容易に構成
することを目的とする。 【構成】 外箱に収容され被梱包物を支持する支持枠
を、ダンボール紙によって形成された帯状の縦部材と横
部材の複数枚で構成し、少なくとも両部材の一方には側
面から切込み部を設け、両部材をそ切り込み部で係合さ
せて略井桁状に構成すると共に、その上面に被梱包物の
外形に対応する凹部を形成したもので、使用の前後には
押しつぶして小さくできるようにしたものである。
持する支持枠を、従来の合成樹脂に代えてダンボール製
とし、かつ、使用の前後における持ち運びの容易に構成
することを目的とする。 【構成】 外箱に収容され被梱包物を支持する支持枠
を、ダンボール紙によって形成された帯状の縦部材と横
部材の複数枚で構成し、少なくとも両部材の一方には側
面から切込み部を設け、両部材をそ切り込み部で係合さ
せて略井桁状に構成すると共に、その上面に被梱包物の
外形に対応する凹部を形成したもので、使用の前後には
押しつぶして小さくできるようにしたものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は燃料タンクなど、金属
容器の梱包箱として好適な梱包箱、および、それに使用
するダンボール紙製の支持枠に関するものである。
容器の梱包箱として好適な梱包箱、および、それに使用
するダンボール紙製の支持枠に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、金属製の容器は外圧を受けると
凹んだり損傷を受けたりするので、その輸送には細心の
注意を要する。そこで、そのような防振や緩衝を要する
被梱包物をダンボール箱に詰めて輸送するとき、製品が
箱の中で移動しないように、箱の中へ発泡スチロール製
の上下一対の支持枠を入れ、それらの間に製品を挟んで
支持することが行われている（例えば、特開昭６１−１
５２５８６号公報) 。
凹んだり損傷を受けたりするので、その輸送には細心の
注意を要する。そこで、そのような防振や緩衝を要する
被梱包物をダンボール箱に詰めて輸送するとき、製品が
箱の中で移動しないように、箱の中へ発泡スチロール製
の上下一対の支持枠を入れ、それらの間に製品を挟んで
支持することが行われている（例えば、特開昭６１−１
５２５８６号公報) 。
【０００３】合成樹脂の発泡材で作られた前記支持枠
は、外箱や被梱包物とうまく適合し、ガタつきをほとん
ど解消するので、製品の保護の点では申し分ないが、梱
包前の梱包自在の輸送や、使用後の材料廃棄の点で環境
上の問題がある。そのため、近年は前記受け枠や押さえ
枠についても合成樹脂材に代えてダンボール材が多用さ
れている（例えば、特開昭６３−３０７０７４号公報)
。
は、外箱や被梱包物とうまく適合し、ガタつきをほとん
ど解消するので、製品の保護の点では申し分ないが、梱
包前の梱包自在の輸送や、使用後の材料廃棄の点で環境
上の問題がある。そのため、近年は前記受け枠や押さえ
枠についても合成樹脂材に代えてダンボール材が多用さ
れている（例えば、特開昭６３−３０７０７４号公報)
。
【０００４】一方、前記保持枠をダンボール紙で作ると
きも、被梱包物の外形が複雑なときは、材料であるダン
ボール紙をそれに合わせて切断し、相互間を接着材やス
テープルで固定して作っている。
きも、被梱包物の外形が複雑なときは、材料であるダン
ボール紙をそれに合わせて切断し、相互間を接着材やス
テープルで固定して作っている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うにして作られた被梱包物の支持枠は形状が固定するた
め、被梱包物の外形が大きいときに、その持ち運びが不
便であった。すなわち、支持台を製作した場所から使用
する場所への運搬や、使用が終えてから廃却処理場まで
の運搬に手間が掛かる不具合があった。
うにして作られた被梱包物の支持枠は形状が固定するた
め、被梱包物の外形が大きいときに、その持ち運びが不
便であった。すなわち、支持台を製作した場所から使用
する場所への運搬や、使用が終えてから廃却処理場まで
の運搬に手間が掛かる不具合があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した課題
を解消し、製造した場所から使用する場所、あるいは使
用を終えた場所から廃却あるいは返却する場所への運搬
を容易になし得るような梱包箱の支持枠を得る目的とす
るものであり、外箱に収容され被梱包物を支持する支持
枠を、ダンボール紙によって形成された帯状の縦部材と
横部材の複数枚で構成し、少なくとも両部材の一方には
側面から切込み部を設け、両部材をそ切り込み部で係合
させて略井桁状に構成すると共に、その上面に被梱包物
の外形に対応する凹部を形成した点に特徴がある。
を解消し、製造した場所から使用する場所、あるいは使
用を終えた場所から廃却あるいは返却する場所への運搬
を容易になし得るような梱包箱の支持枠を得る目的とす
るものであり、外箱に収容され被梱包物を支持する支持
枠を、ダンボール紙によって形成された帯状の縦部材と
横部材の複数枚で構成し、少なくとも両部材の一方には
側面から切込み部を設け、両部材をそ切り込み部で係合
させて略井桁状に構成すると共に、その上面に被梱包物
の外形に対応する凹部を形成した点に特徴がある。
【０００７】
【作用】梱包箱の支持枠をなす、縦部材と横部材は帯状
をなしているから、支持枠に構成する前から巻き枠に巻
いて輸送することができる。また、それを所要の大きさ
に切断して両部材を作り、組立てた後も両部材は単に切
込み部で係合させただけであるから、紙面の方向に押し
潰しておけば外形が小さくなるので、組み立てたまゝで
も輸送が容易であり、且つ使用に際しては、そのまゝ拡
げれば直ちに使用できる。使用が終えれば、以上と逆の
過程を経て廃却場や返却場所へ送ることができる。
をなしているから、支持枠に構成する前から巻き枠に巻
いて輸送することができる。また、それを所要の大きさ
に切断して両部材を作り、組立てた後も両部材は単に切
込み部で係合させただけであるから、紙面の方向に押し
潰しておけば外形が小さくなるので、組み立てたまゝで
も輸送が容易であり、且つ使用に際しては、そのまゝ拡
げれば直ちに使用できる。使用が終えれば、以上と逆の
過程を経て廃却場や返却場所へ送ることができる。
【０００８】
【実施例】以下、図示の実施例によってこの発明を説明
する。図１において、１は梱包箱をなす外箱であり、ダ
ンボール紙を折り曲げ、ステープルでとめて組み立てら
れている。２はそれに収められる被梱包物たる船外機用
の鋼板製の可搬形の燃料タンクである。燃料タンク２は
支持枠３と上枠４とからなる保持部材の間に挟持され
て、梱包箱に収容される。１ａは外箱１の一部をなす内
フラップ、１ｂは外フラップである。
する。図１において、１は梱包箱をなす外箱であり、ダ
ンボール紙を折り曲げ、ステープルでとめて組み立てら
れている。２はそれに収められる被梱包物たる船外機用
の鋼板製の可搬形の燃料タンクである。燃料タンク２は
支持枠３と上枠４とからなる保持部材の間に挟持され
て、梱包箱に収容される。１ａは外箱１の一部をなす内
フラップ、１ｂは外フラップである。
【０００９】燃料タンク２は上半部２ａと下半部２ｂと
からなっている。上半部２ａは鋼板を材料として下側が
開口する容器状にプレス成形されている。下半部２ｂも
同様に平板状、あるいは波板状にプレス成形されてい
る。両者は上半部２ａの開口部に下半部２ｂを接触さ
せ、巻き締め加工によって水密に連結され、その上から
防錆塗装などの表面処理がなされている。燃料タンク２
の上面には注油口とそれを閉じる給油キャップ２ｃ、移
動の際に手で握って持ち上げるためのハンドル２ｄ、お
よび係止片２ｅとが設けられている。なお、燃料タンク
２自体は既に市販され公知の物品であるから、機能につ
いての説明は省略する。
からなっている。上半部２ａは鋼板を材料として下側が
開口する容器状にプレス成形されている。下半部２ｂも
同様に平板状、あるいは波板状にプレス成形されてい
る。両者は上半部２ａの開口部に下半部２ｂを接触さ
せ、巻き締め加工によって水密に連結され、その上から
防錆塗装などの表面処理がなされている。燃料タンク２
の上面には注油口とそれを閉じる給油キャップ２ｃ、移
動の際に手で握って持ち上げるためのハンドル２ｄ、お
よび係止片２ｅとが設けられている。なお、燃料タンク
２自体は既に市販され公知の物品であるから、機能につ
いての説明は省略する。
【００１０】支持枠３はダンボール紙からなり、短冊形
に切り出された材料の両端を四角形の筒状に巻いて隅角
部材Ｃとした縦部材３ａの２個と、それらをつなぐ２枚
の横部材３ｂとで構成されている。縦部材３ａと横部材
３ｂとは、それぞれに設けた切欠き部３ｃ、３ｃによっ
て互いに差し込んで組立てゝあり、縦部材３ａの両端に
形成した前記筒状の部分を互いに内側に対向させて配置
し固定してある。３ｄは横部材３ｂに形成した上面の凹
部であり、前記燃料タンク２の下部の形状に対応させて
形成してある。
に切り出された材料の両端を四角形の筒状に巻いて隅角
部材Ｃとした縦部材３ａの２個と、それらをつなぐ２枚
の横部材３ｂとで構成されている。縦部材３ａと横部材
３ｂとは、それぞれに設けた切欠き部３ｃ、３ｃによっ
て互いに差し込んで組立てゝあり、縦部材３ａの両端に
形成した前記筒状の部分を互いに内側に対向させて配置
し固定してある。３ｄは横部材３ｂに形成した上面の凹
部であり、前記燃料タンク２の下部の形状に対応させて
形成してある。
【００１１】上枠４は外箱１の内面の一辺と略同じ寸法
の幅を持つ帯び状のダンボール紙を切断し、その両端を
一側に折り曲げて四角形にして、枕部４ａ、４ａとした
ものである。
の幅を持つ帯び状のダンボール紙を切断し、その両端を
一側に折り曲げて四角形にして、枕部４ａ、４ａとした
ものである。
【００１２】この実施例では、梱包箱（外箱）１と被梱
包物の保持部材（３、４）とが以上のように構成されて
いるので、燃料タンク２を梱包するには、まず、外箱１
の内フラップ１ａと外フラップ１ｂを開いて支持枠３を
入れる。すると、支持枠３をなす縦部材３ａの両端に設
けた四角形の隅角部材Ｃが、外箱１の４隅に配置され
る。この状態で被梱包物たる燃料タンク２を支持枠３上
に載せる。燃料タンク２は前記上面の凹部３ｄに嵌まり
込んで幅方向の位置が決められ、且つ、長手方向の端部
が前記隅角部材Ｃの内側に当接して位置決めされる。
包物の保持部材（３、４）とが以上のように構成されて
いるので、燃料タンク２を梱包するには、まず、外箱１
の内フラップ１ａと外フラップ１ｂを開いて支持枠３を
入れる。すると、支持枠３をなす縦部材３ａの両端に設
けた四角形の隅角部材Ｃが、外箱１の４隅に配置され
る。この状態で被梱包物たる燃料タンク２を支持枠３上
に載せる。燃料タンク２は前記上面の凹部３ｄに嵌まり
込んで幅方向の位置が決められ、且つ、長手方向の端部
が前記隅角部材Ｃの内側に当接して位置決めされる。
【００１３】そして、最後に燃料タンク２に前記を枕部
４ａ、４ａを下にして上枠４を載せ、外箱の蓋を閉じ粘
着テープ１ｃやステープルで止める。枕部４ａ、４ａは
図２から明らかなように、燃料タンク２の上面に当接
し、その浮き上がりを防止している。
４ａ、４ａを下にして上枠４を載せ、外箱の蓋を閉じ粘
着テープ１ｃやステープルで止める。枕部４ａ、４ａは
図２から明らかなように、燃料タンク２の上面に当接
し、その浮き上がりを防止している。
【００１４】よって、被梱包物たる燃料タンク２は上下
左右いずれの方向においても直接に外箱１に当接してお
らず、外箱１との間に前記した隅角部材Ｃや枕部４ａ、
或いは横部材３ｂが介在しているので、梱包箱が輸送中
に投げられたり、落とされたりしたときにも、外箱１が
多少変形しても、それら途中に介在する保持部材５をな
す部材が緩衝機能を果たし、その影響が被梱包物に及ぶ
のを防止する。
左右いずれの方向においても直接に外箱１に当接してお
らず、外箱１との間に前記した隅角部材Ｃや枕部４ａ、
或いは横部材３ｂが介在しているので、梱包箱が輸送中
に投げられたり、落とされたりしたときにも、外箱１が
多少変形しても、それら途中に介在する保持部材５をな
す部材が緩衝機能を果たし、その影響が被梱包物に及ぶ
のを防止する。
【００１５】なお、隅角部材Ｃや枕部４ａをなす四角形
に巻かれた部分の端部は接着してもよいが、この実施例
のように接着せずに解放したまゝの方が、変形能力が大
きく緩衝機能がよいので好ましい。
に巻かれた部分の端部は接着してもよいが、この実施例
のように接着せずに解放したまゝの方が、変形能力が大
きく緩衝機能がよいので好ましい。
【００１６】上記梱包箱が使用された後は、梱包箱は以
下のようにして廃却処理される。すなわち、外箱１は内
フラップ１ａと外フラップ１ｂとの間に貼着した粘着テ
ープ１ｃを剥がして分解し、支持枠３は図４で示すよう
に、四角形をなす隅角部を平らに伸ばし、全体を井桁状
とした後に押しつぶして平らにし、更に、上枠４は両端
に形成した枕部４ａ、４ａを伸ばして平らにする。
下のようにして廃却処理される。すなわち、外箱１は内
フラップ１ａと外フラップ１ｂとの間に貼着した粘着テ
ープ１ｃを剥がして分解し、支持枠３は図４で示すよう
に、四角形をなす隅角部を平らに伸ばし、全体を井桁状
とした後に押しつぶして平らにし、更に、上枠４は両端
に形成した枕部４ａ、４ａを伸ばして平らにする。
【００１７】
【発明の効果】この発明は以上のように、支持枠３を、
ダンボール紙によって形成された帯状の縦部材３ａと横
部材３ｂとの、少なくとも一方には側面から切込み部３
ｃを設け、その切り込み部３ｃで係合させて略井桁状に
構成したものであるから、その上側に載せられる被梱包
物の重量に対しては高い剛性が得られる。また、その折
り畳みや拡大して使用する手間が少なくて済む。更に、
使用の前後には折り畳んで小さくすることができるから
使用場所への持ち込みや、使用後の返却あるいは廃却処
理が容易となるなどの効果を有する。
ダンボール紙によって形成された帯状の縦部材３ａと横
部材３ｂとの、少なくとも一方には側面から切込み部３
ｃを設け、その切り込み部３ｃで係合させて略井桁状に
構成したものであるから、その上側に載せられる被梱包
物の重量に対しては高い剛性が得られる。また、その折
り畳みや拡大して使用する手間が少なくて済む。更に、
使用の前後には折り畳んで小さくすることができるから
使用場所への持ち込みや、使用後の返却あるいは廃却処
理が容易となるなどの効果を有する。
【図１】この発明に係る梱包箱の構成を示す外観図であ
る。
る。
【図２】その横断面図である。
【図３】梱包を終えた荷姿を示す外観図である。
【図４】使用済みの支持枠３を廃却するときの過程を示
す過程図である。
す過程図である。
２・・・（被梱包物たる）燃料タンク ３・・・支持枠 ３ａ・・・縦部材 ３ｂ・・・横部材 ４・・・上枠 ５・・・保持部材
Claims (1)
- 【請求項１】 外箱に収容され被梱包物を支持する支持
枠を、ダンボール紙によって形成された帯状の縦部材と
横部材の複数枚で構成し、少なくとも両部材の一方には
側面から切込み部を設け、両部材をそ切り込み部で係合
させて略井桁状に構成すると共に、その上面に被梱包物
の外形に対応する凹部を形成してなる燃料タンクなどの
梱包箱。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174895A JPH06135460A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 燃料タンクなどの梱包箱 |
| US08/069,986 US5372259A (en) | 1992-06-09 | 1993-05-28 | Packing box for shipping protection |
| US08/283,605 US5501339A (en) | 1992-06-09 | 1994-08-01 | Packing box with cradle shaped portion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4174895A JPH06135460A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 燃料タンクなどの梱包箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06135460A true JPH06135460A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=15986567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4174895A Pending JPH06135460A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 燃料タンクなどの梱包箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06135460A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210622A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 梱包装置 |
| JP2014141289A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 天カバー及びこれを備えた梱包装置 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4174895A patent/JPH06135460A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210622A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 梱包装置 |
| JP2014141289A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 天カバー及びこれを備えた梱包装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2955534B2 (ja) | 紙製緩衝体 | |
| JPH06135460A (ja) | 燃料タンクなどの梱包箱 | |
| JPH10211967A (ja) | 段ボール製パッキング | |
| JPH079780Y2 (ja) | 梱包用段ボ−ル箱 | |
| JP4501358B2 (ja) | 梱包装方法 | |
| JP2935664B2 (ja) | 物品保持構造 | |
| JPH07125773A (ja) | 簡易包装装置 | |
| JP2536580Y2 (ja) | 緩衝機能を有する包装用紙箱 | |
| JP3371340B2 (ja) | 船外機などの梱包箱 | |
| JP4390366B2 (ja) | 包装用容器 | |
| JPH06135461A (ja) | 金属容器などの梱包箱 | |
| JP3101008B2 (ja) | 梱包材 | |
| JPH076115U (ja) | 折り畳み包装箱 | |
| JP3591898B2 (ja) | 包装装置 | |
| JP3063652U (ja) | コ―ナ―緩衝部材 | |
| JP3387297B2 (ja) | 包装装置 | |
| JP2573772Y2 (ja) | 包装箱 | |
| JPS58216562A (ja) | 梱包装置 | |
| JPH0423826Y2 (ja) | ||
| JPH0612319U (ja) | 折り畳み箱 | |
| JPH0738122Y2 (ja) | 搬送物保護の緩衝体 | |
| JPH05147683A (ja) | 収納容器 | |
| JPS5943249Y2 (ja) | 外装ケ−ス | |
| JP2003312741A (ja) | 瓶類の輸送用収納箱 | |
| KR20010056047A (ko) | 물품지지구조 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090620 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100620 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110620 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120620 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130620 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140620 Year of fee payment: 11 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |