JPH0613431Y2 - 内燃機関用金属積層形ガスケット装置 - Google Patents
内燃機関用金属積層形ガスケット装置Info
- Publication number
- JPH0613431Y2 JPH0613431Y2 JP1987191535U JP19153587U JPH0613431Y2 JP H0613431 Y2 JPH0613431 Y2 JP H0613431Y2 JP 1987191535 U JP1987191535 U JP 1987191535U JP 19153587 U JP19153587 U JP 19153587U JP H0613431 Y2 JPH0613431 Y2 JP H0613431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- intermediate plate
- annular bead
- outer plates
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は内燃機関用金属積層形ガスケット装置、特に2
枚の金属製外板と、それらに挟まれる金属製中間板とよ
りなり、シリンダブロックおよびシリンダヘッド間をシ
ールするガスケット装置の改良に関する。
枚の金属製外板と、それらに挟まれる金属製中間板とよ
りなり、シリンダブロックおよびシリンダヘッド間をシ
ールするガスケット装置の改良に関する。
(2)従来の技術 従来、この種ガスケット装置として、シリンダボアに対
応した開口部を備えた中間板に、その開口部周縁に沿う
環状ビードを膨出成形したものが知られている(実開昭
59-189958号公報参照)。
応した開口部を備えた中間板に、その開口部周縁に沿う
環状ビードを膨出成形したものが知られている(実開昭
59-189958号公報参照)。
(3)考案が解決しようとする課題 しかしながら前記のように構成すると、シリンダボア開
口部回りのシール状態は1本の環状ビードの復元力に依
存することになるので、十分なシール効果を得ることが
できないという問題がある。
口部回りのシール状態は1本の環状ビードの復元力に依
存することになるので、十分なシール効果を得ることが
できないという問題がある。
本考案は前記問題を解決し得る前記ガスケット装置を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案は、シリンダボアに対
応した開口部を各々有する2枚の金属製外板と、同じく
シリンダボアに対応した開口部を有して前記両外板間に
挟まれる金属製中間板とよりなり、シリンダブロックお
よびシリンダヘッド間をシールする内燃機関用金属積層
形ガスケット装置において、前記両外板および前記中間
板にそれぞれ一体に膨出成形されてそれら両外板および
中間板の前記開口部をそれぞれ囲繞すると共に互いの位
置を合致させた環状ビードと、前記中間板の環状ビード
の凸面頂部が一方の前記外板の環状ビードの凸面頂部に
直接衝合し且つ前記中間板の環状ビードの凹面が他方の
前記外板の環状ビードの凹面に対向するように前記両外
板および中間板の相互間を位置決めする位置決め手段と
を備えたことを特徴とする。
応した開口部を各々有する2枚の金属製外板と、同じく
シリンダボアに対応した開口部を有して前記両外板間に
挟まれる金属製中間板とよりなり、シリンダブロックお
よびシリンダヘッド間をシールする内燃機関用金属積層
形ガスケット装置において、前記両外板および前記中間
板にそれぞれ一体に膨出成形されてそれら両外板および
中間板の前記開口部をそれぞれ囲繞すると共に互いの位
置を合致させた環状ビードと、前記中間板の環状ビード
の凸面頂部が一方の前記外板の環状ビードの凸面頂部に
直接衝合し且つ前記中間板の環状ビードの凹面が他方の
前記外板の環状ビードの凹面に対向するように前記両外
板および中間板の相互間を位置決めする位置決め手段と
を備えたことを特徴とする。
(2)作用 両外板及び中間板を上記位置決め手段により位置決めし
つつ互いに重ね合わせた状態では、それら板の各環状ビ
ードの位置が互いに合致するから、それら板をシリンダ
ブロック及びシリンダヘッド間で挟圧した時に、それら
板の都合3条の環状ビードが各々同じ位置で集中して復
元力を発揮し、これによりその総合復元力が高められて
シリンダボア開口部回りを効果的にシールすることがで
きるようになる。しかも個々の環状ビードの位置が合致
していることで、それら環状ビードの分布領域をシリン
ダボア径方向に極力小幅にできるため、それだけシリン
ダボア回りの肉厚を小さくすることが可能となる。
つつ互いに重ね合わせた状態では、それら板の各環状ビ
ードの位置が互いに合致するから、それら板をシリンダ
ブロック及びシリンダヘッド間で挟圧した時に、それら
板の都合3条の環状ビードが各々同じ位置で集中して復
元力を発揮し、これによりその総合復元力が高められて
シリンダボア開口部回りを効果的にシールすることがで
きるようになる。しかも個々の環状ビードの位置が合致
していることで、それら環状ビードの分布領域をシリン
ダボア径方向に極力小幅にできるため、それだけシリン
ダボア回りの肉厚を小さくすることが可能となる。
また特に中間板の環状ビードの凸面頂部を一方の外板の
環状ビードの凸面頂部に直接衝合させるようにしたこと
で、その両ビード間の接触面積が小さくなってその間の
シール面圧が高められるため、凸面相互の衝合に伴い該
中間板と一方の外板間に多少の隙間が生じたとしても、
またガスケットへの挟圧力を特別大きくしなくても、そ
の中間板と一方の外板間のシール性が効果的に高められ
る。しかも上記位置決め手段により、ガスケット締着時
の両凸面の頂部相互の位置ずれが抑えられる。
環状ビードの凸面頂部に直接衝合させるようにしたこと
で、その両ビード間の接触面積が小さくなってその間の
シール面圧が高められるため、凸面相互の衝合に伴い該
中間板と一方の外板間に多少の隙間が生じたとしても、
またガスケットへの挟圧力を特別大きくしなくても、そ
の中間板と一方の外板間のシール性が効果的に高められ
る。しかも上記位置決め手段により、ガスケット締着時
の両凸面の頂部相互の位置ずれが抑えられる。
(3)実施例 第1,第2図において、内燃機関用金属積層形ガスケッ
ト1は2枚の金属製第1,第2外板21,22と、それ
らに挟まれる金属製中間板3とよりなり、図示しないシ
リンダブロックおよびシリンダヘッド間に介装されてそ
れらの間をシールする。両外板21,22は、例えばス
テンレス銅板より構成され、また中間板3は、例えば電
気亜鉛メッキ鋼板より構成される。
ト1は2枚の金属製第1,第2外板21,22と、それ
らに挟まれる金属製中間板3とよりなり、図示しないシ
リンダブロックおよびシリンダヘッド間に介装されてそ
れらの間をシールする。両外板21,22は、例えばス
テンレス銅板より構成され、また中間板3は、例えば電
気亜鉛メッキ鋼板より構成される。
両外板21,22はシリンダボアに対応して同心で且つ
等径の開口部41,42を備えており、両外板21,2
2には、開口部41,42を同心状に囲繞する環状ビー
ド51,52が同一方向に突出するようにそれぞれ一体
に膨出成形される。
等径の開口部41,42を備えており、両外板21,2
2には、開口部41,42を同心状に囲繞する環状ビー
ド51,52が同一方向に突出するようにそれぞれ一体
に膨出成形される。
また両外板21,22の外周縁は断面鉤形の復元部
81,82に構成され、各復元部81,82は外板
21,22の平面部より環状ビード51,52の突出方
向と同方向に立上がる立上り部分61,62と、その立
上り部分61,62に連設されて各外板21,22の平
面部と略平行なフランジ部分71,72とよりなる。こ
のように両外板21,22は同一の形状を有するので両
外板21,22、延いてはガスケット1の製造コストを
低減する上に有効である。
81,82に構成され、各復元部81,82は外板
21,22の平面部より環状ビード51,52の突出方
向と同方向に立上がる立上り部分61,62と、その立
上り部分61,62に連設されて各外板21,22の平
面部と略平行なフランジ部分71,72とよりなる。こ
のように両外板21,22は同一の形状を有するので両
外板21,22、延いてはガスケット1の製造コストを
低減する上に有効である。
中間板3は、シリンダボアに対応して前記開口部41,
42と同心で且つ等径の開口部43を備えており、その
中間板3には、開口部43を同心状に囲繞する環状ビー
ド53が一体に膨出成形される。
42と同心で且つ等径の開口部43を備えており、その
中間板3には、開口部43を同心状に囲繞する環状ビー
ド53が一体に膨出成形される。
前記ガスケット1は、シリンダブロックのシリンダヘッ
ド接合面上において、両外板21,22および中間板3
に形成された各ボルト挿通孔91〜93に、シリンダブ
ロックに嵌合突設されたノックピン10を挿通させて位
置決めされる。而してそのノックピン10及び各ボルト
挿通孔91〜93は互いに協働して本考案の位置決め手
段Pを構成している。また各ノックピン10には、シリ
ンダヘッド取付用ボルト11が嵌挿される。
ド接合面上において、両外板21,22および中間板3
に形成された各ボルト挿通孔91〜93に、シリンダブ
ロックに嵌合突設されたノックピン10を挿通させて位
置決めされる。而してそのノックピン10及び各ボルト
挿通孔91〜93は互いに協働して本考案の位置決め手
段Pを構成している。また各ノックピン10には、シリ
ンダヘッド取付用ボルト11が嵌挿される。
このような位置決め状態において、中間板3における環
状ビード53の凸面bの頂部は、第1外板21における
環状ビード板51の凸面cの頂部に直接衝合し、また中
間板3における環状ビード53の凹面dは第2外板22
における環状ビード52の凹面eに対向している。
状ビード53の凸面bの頂部は、第1外板21における
環状ビード板51の凸面cの頂部に直接衝合し、また中
間板3における環状ビード53の凹面dは第2外板22
における環状ビード52の凹面eに対向している。
このように構成すると、両外板21,22及び中間板3
を、位置決め手段Pとしてのノックピン10及び挿通孔
91〜93の嵌合により位置決めしつつ互いに重ね合わ
せた状態では、それら板21,22,3の各環状ビード
51〜53を互いに合致させることができるので、それ
ら板21,22,3をシリンダブロック及びシリンダヘ
ッド間で挟圧した時に、それら板21.22.3の都合
3条の環状ビード51〜53に各々同じ位置で集中して
復元力を発揮させることができ、これによりその総合復
元力が高められてシリンダボア開口部回りを効果的にシ
ールすることができる。しかも個々の環状ビード51〜
53の位置を合致させたことで、それら環状ビード51
〜53の分布領域がシリンダボア径方向に極力小幅にで
きるため、それだけシリンダボア回りの肉厚を小さくす
ることが可能となる。
を、位置決め手段Pとしてのノックピン10及び挿通孔
91〜93の嵌合により位置決めしつつ互いに重ね合わ
せた状態では、それら板21,22,3の各環状ビード
51〜53を互いに合致させることができるので、それ
ら板21,22,3をシリンダブロック及びシリンダヘ
ッド間で挟圧した時に、それら板21.22.3の都合
3条の環状ビード51〜53に各々同じ位置で集中して
復元力を発揮させることができ、これによりその総合復
元力が高められてシリンダボア開口部回りを効果的にシ
ールすることができる。しかも個々の環状ビード51〜
53の位置を合致させたことで、それら環状ビード51
〜53の分布領域がシリンダボア径方向に極力小幅にで
きるため、それだけシリンダボア回りの肉厚を小さくす
ることが可能となる。
また特に中間板3の環状ビード53の凸面bの頂部を第
1外板21の環状ビード51の凸面cの頂部に直接衝合
させた関係で、その両ビード51,53間の接触面積が
小さくなってその間のシール面圧が高められるから、そ
の中間板3と第1外板21間のシール性を高めることが
できる。
1外板21の環状ビード51の凸面cの頂部に直接衝合
させた関係で、その両ビード51,53間の接触面積が
小さくなってその間のシール面圧が高められるから、そ
の中間板3と第1外板21間のシール性を高めることが
できる。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、両外板及び中間板を位置
決め手段により位置決めしつつ互いに重ね合わせた状態
では、それは板の各環状ビードを互いに合致させること
ができるので、それら板をシリンダブロック及びシリン
ダヘッド間で挟圧した時に、それら板の都合3条の環状
ビードに各々同じ位置で集中して復元力を発揮させるこ
とができ、これによりその総合復元力が高められてシリ
ンダボア開口部回りを効果的にシールすることができ
る。しかも個々の環状ビードの位置を合致させたこと
で、それら環状ビードの分布領域をシリンダボア径方向
に極力小幅にすることができるから、それだけシリンダ
ボア回りの肉厚を小さくすることができて機関本体の小
型化に寄与することができる。
決め手段により位置決めしつつ互いに重ね合わせた状態
では、それは板の各環状ビードを互いに合致させること
ができるので、それら板をシリンダブロック及びシリン
ダヘッド間で挟圧した時に、それら板の都合3条の環状
ビードに各々同じ位置で集中して復元力を発揮させるこ
とができ、これによりその総合復元力が高められてシリ
ンダボア開口部回りを効果的にシールすることができ
る。しかも個々の環状ビードの位置を合致させたこと
で、それら環状ビードの分布領域をシリンダボア径方向
に極力小幅にすることができるから、それだけシリンダ
ボア回りの肉厚を小さくすることができて機関本体の小
型化に寄与することができる。
また特に中間板の環状ビードの凸面頂部を一方の外板の
環状ビードの凸面頂部に直接衝合させるようにしたの
で、その両ビード間の接触面積を小さくしてその間のシ
ール面圧を高めることができ、従って、凸面相互の衝合
に伴い該中間板と一方の外板間に多少の隙間があって
も、またガスケットへの挟圧力が特別大きくしなくて
も、その中間板と一方の外板間のシール性を効果的に高
めることができる。しかも上記位置決め手段により、ガ
スケット締着時の両凸面相互の位置ずれを抑えることが
できるから、その両凸面の頂部相互を常に確実に衝合す
ることができる。
環状ビードの凸面頂部に直接衝合させるようにしたの
で、その両ビード間の接触面積を小さくしてその間のシ
ール面圧を高めることができ、従って、凸面相互の衝合
に伴い該中間板と一方の外板間に多少の隙間があって
も、またガスケットへの挟圧力が特別大きくしなくて
も、その中間板と一方の外板間のシール性を効果的に高
めることができる。しかも上記位置決め手段により、ガ
スケット締着時の両凸面相互の位置ずれを抑えることが
できるから、その両凸面の頂部相互を常に確実に衝合す
ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は要部平
面図、第2図は第1図II-II線断面図である。 P…位置決め手段、b,c…凸面、d,e…凹面、1…
ガスケット、21,22…第1,第2外板、3…中間
板、41〜43…開口部、51〜53…環状ビード
面図、第2図は第1図II-II線断面図である。 P…位置決め手段、b,c…凸面、d,e…凹面、1…
ガスケット、21,22…第1,第2外板、3…中間
板、41〜43…開口部、51〜53…環状ビード
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダボアに対応した開口部(41,4
2)を各々有する2枚の金属製外板(21,22)と、
同じくシリンダボアに対応した開口部(43)を有して
前記両外板(21,22)間に挟まれる金属製中間板
(3)とよりなり、シリンダブロックおよびシリンダヘ
ッド間をシールする内燃機関用金属積層形ガスケット装
置において、前記両外板(21,22)および前記中間
板(3)にそれぞれ一体に膨出成形されてそれら両外板
(21,22)および中間板(3)の前記開口部
(41,42,43)をそれぞれ囲繞すると共に互いの
位置を合致させた環状ビード(51,52,53)と、
前記中間板(3)の環状ビード(53)の凸面(b)頂
部が一方の前記外板(21)の環状ビード(51)の凸
面(c)頂部に直接衝合し且つ前記中間板(3)の環状
ビード(53)の凹面(d)が他方の前記外板(21,
22)の環状ビード(51,52)の凹面(e)に対向
するように前記両外板(21,22)および中間板
(3)の相互間を位置決めする位置決め手段(P)とを
備えたことを特徴とする、内燃機関用金属積層形ガスケ
ット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987191535U JPH0613431Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 内燃機関用金属積層形ガスケット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987191535U JPH0613431Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 内燃機関用金属積層形ガスケット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195557U JPH0195557U (ja) | 1989-06-23 |
JPH0613431Y2 true JPH0613431Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31482442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987191535U Expired - Lifetime JPH0613431Y2 (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 内燃機関用金属積層形ガスケット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613431Y2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178055A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-18 | Hiroshi Kanesaka | 金属ガスケツト |
JPS62155374A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Nippon Metal Gasket Kk | 金属ガスケツト |
JPS59555U (ja) * | 1982-06-23 | 1984-01-05 | 有限会社浜松ガスケツト製作所 | シリンダ・ヘツド用のメタル・ガスケツト |
JPS59189958U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | 日本メタルガスケツト株式会社 | 金属ガスケツト |
JPH0622135Y2 (ja) * | 1986-01-13 | 1994-06-08 | 石川ガスケット株式会社 | 金属積叢形マニホ−ルドガスケット |
JPH055331Y2 (ja) * | 1986-05-09 | 1993-02-12 | ||
JPS6382863U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-05-31 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP1987191535U patent/JPH0613431Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0195557U (ja) | 1989-06-23 |
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