JPH0613416U - 玉葱の茎葉切断装置 - Google Patents

玉葱の茎葉切断装置

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JPH0613416U
JPH0613416U JP1037892U JP1037892U JPH0613416U JP H0613416 U JPH0613416 U JP H0613416U JP 1037892 U JP1037892 U JP 1037892U JP 1037892 U JP1037892 U JP 1037892U JP H0613416 U JPH0613416 U JP H0613416U
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保徳 浦野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 玉葱aの茎葉bを一対の搬送ローラ12,13の
間から下方に確実に導き出し、茎葉bを常に安定した状
態で下向きに姿勢を揃えてカッター33による切断に備え
る。 【構成】 一対の搬送ローラ12,13の外周部に弾性搬送
突条19を螺旋状に固着する。弾性搬送突条19は長さ方向
に間隔をおいて多数の弾性突起21を一体に突設する。多
数の弾性突起21の先端部を、それぞれの搬送ローラ12,
13の法線方向からそれぞれの搬送ローラ12,13の回転方
向と反対方向に向けて突出する。 【効果】 茎葉bが弾性突起21に引っ掛かったまま巻き
込まれたり、搬送ローラ12,13の外周面に巻き付いた
り、茎葉bが搬送ローラ12,13にて搬送される玉葱aか
ら無理に千切られることを確実に防止でき、茎葉bは玉
葱aの所定位置から安定した状態で切断できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は玉葱の茎葉切断装置に係り、主として玉葱収穫機において掘り上げら れた玉葱の茎葉を下向きに整えて切断するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の玉葱の茎葉切断装置としては、たとえば、実開昭63−174 697号公報に記載された構造が知られている。この公報に記載の構造は、一対 の搬送ローラを互いに内側下方に向かって回転自在に並設軸架し、この一対の搬 送ローラの外周部に玉葱を搬送する弾性搬送突条を螺旋状に設け、この一対の搬 送ローラの搬出端部の外方部に玉葱を支持する一対の玉葱支持体を互いに内側に 向かって回転自在に並設軸架し、この一対の玉葱支持体の近傍部に一対の玉葱支 持体にて支持された玉葱の茎葉を切断する固定刃及び可動刃を設け、前記一対の 搬送ローラの外周部に設けた前記弾性搬送突条には、長さ方向に間隔をおいて多 数の弾性突起を、それぞれの搬送ローラの端面部からみて放射状に突設した構造 である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記公報に記載の構造では、弾性搬送突条にて玉葱を順次玉葱支持体に向けて 搬送するとともに、多数の弾性突起にて前記玉葱の茎葉を一対の搬送ローラ間か ら下向きに姿勢を揃えるものであるが、この際、多数の弾性突起は放射状に突設 されているため、玉葱の茎葉が乾燥している場合には問題は少ないが、玉葱の茎 葉が朝露などで濡れている場合には茎葉が弾性突起に引っ掛かったまま巻き込ま れ、搬送ローラの外周面に巻き付いてしまい、茎葉を下向きに姿勢を揃えること ができず、茎葉が搬送ローラにて搬送される玉葱から無理に千切られ、したがっ て、茎葉は玉葱の所定位置から安定した状態で固定刃及び可動刃にて切断するこ とができず、玉葱の商品価値を低下する原因の一つになる、という問題がある。
【0004】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、玉葱の茎葉を常に安定した 状態で一対の搬送ローラ間から下向きに姿勢を揃えることができ、茎葉が弾性突 起に引っ掛かったまま巻き込まれたり、搬送ローラの外周面に巻き付いたり、茎 葉が搬送ローラにて搬送される玉葱から無理に千切られることを確実に防止でき 、したがって、茎葉は玉葱の所定位置から安定した状態で切断することができる 玉葱の茎葉切断装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の玉葱の茎葉切断装置は、対向して互いに内側下方に向かって回転自在 に並設軸架されそれぞれの外周部に玉葱を搬送する弾性搬送突条を螺旋状に設け た少なくとも一対の搬送ローラと、この一対の搬送ローラの搬出端部の外方部に 位置して設けられ一対の搬送ローラの搬出端部から搬出される玉葱の茎葉を切断 するカッターと、を具備し、前記弾性搬送突条は、少なくとも前記一対の搬送ロ ーラの搬出部において長さ方向に間隔をおいて多数の弾性突起を突設するととも に、この多数の弾性突起の先端部を前記それぞれの搬送ローラの法線方向からそ れぞれの搬送ローラの回転方向と反対方向に向けて突出したものである。
【0006】
【作用】
本考案の玉葱の茎葉切断装置では、対向した一対の搬送ローラを互いに内側下 方に向けて回転するとともに、この一対の搬送ローラ上に茎葉を有する玉葱を順 次搬入すると、これらの各玉葱は、一対の搬送ローラの弾性搬送突条にて一対の 搬送ローラ間に移動されて搬送されるとともに、これら玉葱の茎葉は、一対の搬 送ローラの弾性搬送突条に設けた多数の弾性突起にて一対の搬送ローラの間から 下方に導かれて搬送され、したがって、各玉葱が搬送されるとともに、これら玉 葱の茎葉は、下向きに垂下された状態に姿勢が整えられて一対の搬送ローラの搬 出端部から搬出される。この際、弾性搬送突条の各弾性突起の先端部は、それぞ れの搬送ローラの法線方向からそれぞれの搬送ローラの回転方向と反対方向に向 けて突出されているので、この各弾性突起は茎葉を一対の搬送ローラ間の下方に 引き込むとともに茎葉から次第に離脱して回転し、したがって、各弾性突起によ って茎葉が搬送ローラの外周面に巻き付くことなく下向きに垂下される。
【0007】 また、一対の搬送ローラの搬出端部から搬出された各玉葱の下向きに垂下され た状態の茎葉はカッターにて切断除去され、各玉葱は外方に搬出される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照して説明する。
【0009】 図において1は玉葱収穫機で、この玉葱収穫機1は走行輪2、掘起体3、第1 のコンベヤ4、第2のコンベヤ5、シュート6、茎葉切断装置7、横送りコンベ ヤ8及び無限軌道帯9を備えている。
【0010】 前記茎葉切断装置7は、相対して左右に配設固定された一対の側枠10を有し、 この左右の側枠10間には複数のローラからなる搬送ローラ群11が回転自在に並設 軸架されている。この搬送ローラ群11は、相互間に玉葱aの茎葉bを導入する間 隔を開けて回転自在に並設軸架された対向する一対の搬送ローラ12,13を一組み とする複数組みにて構成され、この各組みの対向する一対の搬送ローラ12,13は 、前記玉葱収穫機1に搭載されたエンジン14からの出力によって互いに内側下方 に向かって回転駆動されるようになっている。前記各組み一対の搬送ローラ12, 13は、それぞれ回転軸15と、この回転軸15の両端部に固着された円形の端面板16 と、この両端部の端面板16間に固着された円筒体17とにより構成されている。
【0011】 前記各組み一対の搬送ローラ12,13において、それぞれの前記円筒体17の外周 部には細い帯状の取付溝18が螺旋状に形成され、この取付溝18にはゴムなどの弾 性部材からなる細幅長尺状の弾性搬送突条19が取付溝18に沿って螺旋状に一体に 固着され、この弾性搬送突条19の前縁部の送り面部20が前記円筒体17の外周面部 より外方に突出した状態で弾性搬送突条19が取付溝18に固着されている。この弾 性搬送突条19の螺旋状間のピッチは一対の搬送ローラ12,13の回転によって玉葱 aを搬送可能なピッチで形成されている。
【0012】 また、前記弾性搬送突条19には、その長さ方向すなわち螺旋方向に間隔をおい て多数の弾性突起21が一体に突設されているとともに、この各弾性突起21の先端 部はそれぞれの前記搬送ローラ12,13の法線方向からそれぞれの搬送ローラ12, 13の回転方向と反対方向で法線方向から逃げる方向に向けて突出されている。し かして、前記各弾性突起21は、基端部が太く先端部に向かうにつれ次第に細くな る形状に形成されている。
【0013】 つぎに、前記搬送ローラ群11の搬出端部の外方上部に支枠22が水平状に配設さ れ、この支枠22の両端部が前記左右の側枠10の後端部間に固着されている。この 支枠22の長さ方向には前記各組み一対の搬送ローラ12,13の中で、その一方の搬 送ローラ12に対向する間隔でそれぞれ軸受体23にて複数の垂直状の回転軸24が回 転自在に支持され、この各回転軸24の下端部にはそれぞれの一方の搬送ローラ12 の搬出端部に近接した状態で回転される弾性部材からなる玉葱支持体25が固着さ れている。この各玉葱支持体25は上面部を上方に弧状に膨らませて形成されてい る。
【0014】 また、前記各玉葱支持体25の下側部には弾性部材からなる環状体26が一体に固 着されている。さらに、前記各回転軸24の上端部にはプーリ27が固着され、この 各プーリ27は前記エンジン14からの出力によってベルト28を介して回転駆動され 、それぞれの各玉葱支持体25及び環状体26は内側外方に向かって回転駆動される ようになっている。
【0015】 また、前記搬送ローラ群11の搬出端部の外方下部に機枠29が水平状に配設され 、この機枠29の両端部が前記左右の側枠10の後端部間に固着されている。この機 枠29の長さ方向には前記各組み一対の搬送ローラ12,13の中で、その他方の搬送 ローラ13に対向する間隔でそれぞれ軸受体30にて複数の垂直状の回転軸31が回転 自在に支持され、この各回転軸31の上端部にはそれぞれの他方の搬送ローラ13の 搬出端部に近接した状態で回転される弾性部材からなる玉葱支持体32が前記一方 の各玉葱支持体25と同一レベルで固着されている。この各玉葱支持体32は上面部 を上方に弧状に膨らませて形成されている。
【0016】 また、前記各玉葱支持体32の下側部に位置して前記回転軸31に円盤状のカッタ ー33の中心部が固着され、このカッター33の外周部に形成された環状刃34が前記 環状体26の外周部に当接した状態で回転されるようになっている。前記回転軸31 を支持した各軸受体30は、下端部の支軸35を中心としてそれぞれ左右方向に回動 自在に支持され、上端部がコイルスプリング36及び調整ボルト37にて前記カッタ ー33の環状刃34が常時前記環状体26の外周部に圧接するように付勢支持されてい る。しかして、前記一方の玉葱支持体25と前記他方の玉葱支持体32との間には玉 葱aの茎葉bが通過する間隙を開いて配設され、この間隙の下方部に前記カッタ ー33の環状刃34と前記環状体26の外周部との圧接部が位置するようになっている 。
【0017】 つぎに、前記実施例の作用を説明する。
【0018】 圃場において、エンジン14からの出力によって無限軌道帯9が回行駆動される とともに玉葱収穫機1が進行され、また、第1のコンベヤ4及び第2のコンベヤ 5はそれぞれ時計方向の後上方に向かって回行され、茎葉切断装置7の搬送ロー ラ群11における各組み一対の搬送ローラ12,13は互いに内側下方に向かって回転 されるとともに、各組み一対の玉葱支持体25,32は互いに内側外方に向かって回 転され、各組みの環状体26及びカッター33は互いに内側外方に向かって回転され 、さらに、横送りコンベヤ8は横方向に向かって回行される。
【0019】 そして、堀起体3にて圃場の茎葉bを有する玉葱aは順次掬い上げられるとと もに、これらの玉葱aは第1及び第2のコンベヤ4,5にて後上方に向かって土 を振るい落としながら搬送され、第2の搬送コンベヤ5の搬出端部からシュート 6を介して茎葉切断装置7の搬送ローラ群11の搬入部に搬入される。この搬送ロ ーラ群11に搬入された茎葉bを有する各玉葱aは、相互に内側下方に向かって回 転されている各組み一対の搬送ローラ12,13毎に分散されるとともに、この各組 み一対の搬送ローラ12,13の弾性搬送突条19,19の送り面部20,20にて一対の搬 送ローラ12,13間に移動されて搬送方向に搬送されるとともに、これら玉葱aの 茎葉bは、一対の搬送ローラ12,13の弾性搬送突条19,19に設けた多数の弾性突 起21,21のそれぞれに係合され、かつ、この多数の弾性突起21,21にて一対の搬 送ローラ12,13の間の隙間から下方に導かれて搬送され、したがって、各玉葱a が搬送されるとともに、これら玉葱aの茎葉bは、下向きに垂下された状態に姿 勢が整えられて一対の搬送ローラ12,13の搬出端部から搬出される。
【0020】 この際、一対の搬送ローラ12,13の弾性搬送突条19,19の各弾性突起21,21の 先端部は、それぞれの搬送ローラ12,13の法線方向からそれぞれの搬送ローラ12 ,13の回転方向と反対方向に向けて突出されているので、この各弾性突起21,21 は、茎葉bを一対の搬送ローラ12,13の間の隙間から下方に引き込むとともに茎 葉bから次第に離脱して外側上方から内側下方に向かって回転し、したがって、 各弾性突起21,21によって茎葉bがそれぞれの搬送ローラ12,13の外周面に巻き 付くことなく下向きに垂下され、各茎葉bの姿勢が整えられる。
【0021】 また、一対の搬送ローラ12,13の搬出端部から搬出された各玉葱aは、茎葉b を下向きに垂下された状態のまま互いに内側外方に向けて回転されている一対の 玉葱支持体25,32間上に搬入支持されるとともに、これら各玉葱aの茎葉bは、 それぞれの一対の環状体26とカッター33の環状刃34との間に移動され、かつ、こ の環状体26とカッター33の環状刃34とにより切断除去され、各玉葱aは一対の玉 葱支持体25,32の回転によって外方に搬出される。そして、これらの各玉葱aは 、横送りコンベヤ8上に搬出され、この横送りコンベヤ8にて横方向に向かって 搬送搬出される。
【0022】 前記実施例では、螺旋状の弾性搬送突条19は、前縁部に玉葱aを送る送り面部 20を形成するとともに、長さ方向に間隔をおいて多数の弾性突起21を一体に突設 する場合について説明したが、これに限らず、多数の弾性突起21を有する螺旋状 の弾性搬送突条19の前縁部または後縁部に沿って玉葱aを送る搬送突条を螺旋状 に一体に突設するようにしてもよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案によれば、対向して互いに内側下方に向かって回転自在に並設軸架され た少なくとも一対の搬送ローラの外周部に弾性搬送突条をそれぞれ螺旋状に設け 、それぞれの弾性搬送突条には少なくとも一対の搬送ローラの搬出部において長 さ方向に間隔をおいて多数の弾性突起を突設するとともに、この多数の弾性突起 の先端部を、それぞれの搬送ローラの法線方向からそれぞれの搬送ローラの回転 方向と反対方向に向けて突出したので、この多数の弾性突起によって一対の搬送 ローラの弾性搬送突条にて玉葱を搬出方向に向かって搬送しながら玉葱の茎葉を 一対の搬送ローラの間から下方に確実に導き出し、玉葱の茎葉を常に安定した状 態で下向きに姿勢を揃えてカッターによる切断に備えることができ、茎葉が弾性 突起に引っ掛かったまま巻き込まれたり、搬送ローラの外周面に巻き付いたり、 茎葉が搬送ローラにて搬送される玉葱から無理に千切られることを確実に防止で き、したがって、茎葉は玉葱の所定位置から安定した状態で切断することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す一部を切欠した玉葱の
茎葉切断装置の正面図である。
【図2】同上一部の平面図である。
【図3】同上搬送ローラの断面図である。
【図4】同上搬送ローラと玉葱支持体との関係を示す一
部の側面図である。
【図5】同上玉葱収穫機の側面図である。
【符号の説明】
12 搬送ローラ 13 搬送ローラ 19 弾性搬送突条 21 弾性突起 25 玉葱支持体 32 玉葱支持体 33 カッター a 玉葱 b 茎葉

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して互いに内側下方に向かって回転
    自在に並設軸架されそれぞれの外周部に玉葱を搬送する
    弾性搬送突条を螺旋状に設けた少なくとも一対の搬送ロ
    ーラと、この一対の搬送ローラの搬出端部の外方部に位
    置して設けられ一対の搬送ローラの搬出端部から搬出さ
    れる玉葱の茎葉を切断するカッターと、を具備し、 前記弾性搬送突条は、少なくとも前記一対の搬送ローラ
    の搬出部において長さ方向に間隔をおいて多数の弾性突
    起を突設するとともに、この多数の弾性突起の先端部を
    前記それぞれの搬送ローラの法線方向からそれぞれの搬
    送ローラの回転方向と反対方向に向けて突出したことを
    特徴とする玉葱の茎葉切断装置。
JP1992010378U 1992-03-03 1992-03-03 玉葱の茎葉切断装置 Expired - Lifetime JPH08825Y2 (ja)

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JPH0613416U true JPH0613416U (ja) 1994-02-22
JPH08825Y2 JPH08825Y2 (ja) 1996-01-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6140333U (ja) * 1984-08-17 1986-03-14 サントリー株式会社 撮み付酒類容器
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