JPH06133627A - コンバインの刈取装置 - Google Patents
コンバインの刈取装置Info
- Publication number
- JPH06133627A JPH06133627A JP30960192A JP30960192A JPH06133627A JP H06133627 A JPH06133627 A JP H06133627A JP 30960192 A JP30960192 A JP 30960192A JP 30960192 A JP30960192 A JP 30960192A JP H06133627 A JPH06133627 A JP H06133627A
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- JP
- Japan
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- cover
- dust cover
- threshing
- dust
- mowing
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 43
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 刈取部上方に防塵用ダストカバーを設ける
コンバインにおいて、このダストカバー被覆部の作業性
を向上させる。 [構成] 脱穀部(4)の前方に刈取部(8)上方を
覆う防塵用のダストカバー(21)を前後移動自在に設
ける。
コンバインにおいて、このダストカバー被覆部の作業性
を向上させる。 [構成] 脱穀部(4)の前方に刈取部(8)上方を
覆う防塵用のダストカバー(21)を前後移動自在に設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は刈取部で発生する塵埃が
運転席の作業者に悪影響を与えるのを防止するようにし
たコンバイン刈取装置に関する。
運転席の作業者に悪影響を与えるのを防止するようにし
たコンバイン刈取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】刈取部で発生する塵埃が運転席などに飛
散するのを防止する手段の1つに、刈取部上方をカバー
で覆うようにした構造のものが考えられる。
散するのを防止する手段の1つに、刈取部上方をカバー
で覆うようにした構造のものが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍らこのような
カバーを設ける場合、通常は固定構造のため、脱穀入口
側の保守点検を行う場合或いは運転席より脱穀部の扱口
に穀稈を手作業で投入したい場合などには、このカバー
が邪魔となってその都度取外しを必要とするなどの不便
さがあった。
カバーを設ける場合、通常は固定構造のため、脱穀入口
側の保守点検を行う場合或いは運転席より脱穀部の扱口
に穀稈を手作業で投入したい場合などには、このカバー
が邪魔となってその都度取外しを必要とするなどの不便
さがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、脱
穀部の前方に刈取部上方を覆う防塵用のダストカバーを
前後移動自在に設けることによって、通常の刈取作業中
刈取部で発生する塵埃の運転席側への飛散を確実に防止
して、作業者の快適な運転作業を助長させると共に、脱
穀入口側の保守点検を行う場合、或いは脱穀部の扱口に
穀稈を手作業で投入したい場合などの必要時、容易に脱
穀入口側を開放状態とさせてこれらの作業を安全且つ確
実に行うことが可能にできるものである。
穀部の前方に刈取部上方を覆う防塵用のダストカバーを
前後移動自在に設けることによって、通常の刈取作業中
刈取部で発生する塵埃の運転席側への飛散を確実に防止
して、作業者の快適な運転作業を助長させると共に、脱
穀入口側の保守点検を行う場合、或いは脱穀部の扱口に
穀稈を手作業で投入したい場合などの必要時、容易に脱
穀入口側を開放状態とさせてこれらの作業を安全且つ確
実に行うことが可能にできるものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はダストカバー部の側面説明図、図2はコン
バイン全体の側面図、図3は同平面図であり、図中
(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレー
ム、(3)は前記トラックフレーム(1)上に架設する
機体フレームである機台、(4)はフィードチェン
(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内
蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機
構(10)などを備える刈取部、(11)は排藁チェン
(12)終端を臨ませる排藁処理部、(13)は運転席
(14)及び運転操作部(15)を備える運転台、(1
6)は運転席(14)の略下方位置に配設するエンジ
ン、(17)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(1
8)を介し投入する穀粒タンク、(19)は穀粒タンク
(17)内の穀粒を外側に取出す穀粒排出コンベアであ
り、連続的に刈取り並びに脱穀作業を行うように構成し
ている。
する。図1はダストカバー部の側面説明図、図2はコン
バイン全体の側面図、図3は同平面図であり、図中
(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレー
ム、(3)は前記トラックフレーム(1)上に架設する
機体フレームである機台、(4)はフィードチェン
(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内
蔵している脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機
構(10)などを備える刈取部、(11)は排藁チェン
(12)終端を臨ませる排藁処理部、(13)は運転席
(14)及び運転操作部(15)を備える運転台、(1
6)は運転席(14)の略下方位置に配設するエンジ
ン、(17)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(1
8)を介し投入する穀粒タンク、(19)は穀粒タンク
(17)内の穀粒を外側に取出す穀粒排出コンベアであ
り、連続的に刈取り並びに脱穀作業を行うように構成し
ている。
【0006】図4乃至図6にも示す如く、脱穀部(4)
の前方には、刈取部(8)上方の前半部と後半部を覆う
防塵用の前及び後ダストカバー(20)(21)を備
え、各ダストカバー(20)(21)は背面視右側面
(20a)(21a)より左側面(20b)(21b)
の上下幅長さを小とする門形状に形成して、機台(3)
前端に立設固設する受台(22)に支点軸(23)を介
し上下回動自在に支持される刈取主フレーム(24)
と、引起ケース(25)の引起駆動ケース(26)間に
張架する引起連結パイプ(27)の穂先ガイド板(2
8)に、前ダストカバー(20)の右側面(20a)下
端を固定させ、該カバー(20)の前端を引起ケース
(25)の上端に臨ませると共に、前記ガイド板(2
8)と刈取フレーム左側のブラケット(29)間に横架
する背面視門形の横連結パイプ(30)上端の横水平部
周囲にカバー(20)後端を臨ませるように設けてい
る。
の前方には、刈取部(8)上方の前半部と後半部を覆う
防塵用の前及び後ダストカバー(20)(21)を備
え、各ダストカバー(20)(21)は背面視右側面
(20a)(21a)より左側面(20b)(21b)
の上下幅長さを小とする門形状に形成して、機台(3)
前端に立設固設する受台(22)に支点軸(23)を介
し上下回動自在に支持される刈取主フレーム(24)
と、引起ケース(25)の引起駆動ケース(26)間に
張架する引起連結パイプ(27)の穂先ガイド板(2
8)に、前ダストカバー(20)の右側面(20a)下
端を固定させ、該カバー(20)の前端を引起ケース
(25)の上端に臨ませると共に、前記ガイド板(2
8)と刈取フレーム左側のブラケット(29)間に横架
する背面視門形の横連結パイプ(30)上端の横水平部
周囲にカバー(20)後端を臨ませるように設けてい
る。
【0007】また前記後ダストカバー(21)は前ダス
トカバー(20)より左右幅を大に形成して、前ダスト
カバー(20)の外側に後ダストカバー(21)を重合
させ、前記受台(22)の受板(22a)と運転席(1
4)左側のサイドコラム(31)左側間に支持する側面
視略L形の受パイプ(32)に、前後一対の平行リンク
(33)(34)を介して後ダストカバー(21)の右
端側を片持ち状に支持させて前後移動自在とするように
構成している。
トカバー(20)より左右幅を大に形成して、前ダスト
カバー(20)の外側に後ダストカバー(21)を重合
させ、前記受台(22)の受板(22a)と運転席(1
4)左側のサイドコラム(31)左側間に支持する側面
視略L形の受パイプ(32)に、前後一対の平行リンク
(33)(34)を介して後ダストカバー(21)の右
端側を片持ち状に支持させて前後移動自在とするように
構成している。
【0008】前記平行リンク(33)(34)下端と受
パイプ(32)上端の略水平部(32a)とを前後枢軸
(35)(36)を介し揺動自在に連結すると共に、各
リンク(33)(34)上端とカバー(21)後端側と
を前後枢軸(37)(38)を介し揺動自在に連結する
もので、前後枢軸(37)(38)間をリンク(39)
で連結し、後枢軸(38)を前記カバー(21)に固設
する受部材(40)に回転自在に支持すると共に、前記
リンク(39)前端に固設する揺動板(41)を長孔
(42)を介しカバー(21)に固設する受部材(4
3)の枢支ピン(44)に係合連結させ、前記受パイプ
(32)と後リンク(34)間にカバー開放用の引張バ
ネ(45)を、また前リンク(33)と枢支ピン(4
4)間にカバー下降用の引張バネ(46)をそれぞれ張
架して、平行リンク(33)(34)の前後揺動でもっ
て後ダストカバー(21)を前後移動させてこの開閉を
行うように構成している。
パイプ(32)上端の略水平部(32a)とを前後枢軸
(35)(36)を介し揺動自在に連結すると共に、各
リンク(33)(34)上端とカバー(21)後端側と
を前後枢軸(37)(38)を介し揺動自在に連結する
もので、前後枢軸(37)(38)間をリンク(39)
で連結し、後枢軸(38)を前記カバー(21)に固設
する受部材(40)に回転自在に支持すると共に、前記
リンク(39)前端に固設する揺動板(41)を長孔
(42)を介しカバー(21)に固設する受部材(4
3)の枢支ピン(44)に係合連結させ、前記受パイプ
(32)と後リンク(34)間にカバー開放用の引張バ
ネ(45)を、また前リンク(33)と枢支ピン(4
4)間にカバー下降用の引張バネ(46)をそれぞれ張
架して、平行リンク(33)(34)の前後揺動でもっ
て後ダストカバー(21)を前後移動させてこの開閉を
行うように構成している。
【0009】また図7にも示す如く、前記後枢軸(3
8)には、脱穀部(4)の前面にブラケット(47)を
介し固設するフックピン(48)に、捩りバネ(49)
を介し係合させるフック(50)を取付けていて、前記
バネ(45)に抗するカバー(21)の閉(後移動)時
これらピン(48)とフック(50)を係合させて、カ
バー(21)の閉ロックを行うように構成している。
8)には、脱穀部(4)の前面にブラケット(47)を
介し固設するフックピン(48)に、捩りバネ(49)
を介し係合させるフック(50)を取付けていて、前記
バネ(45)に抗するカバー(21)の閉(後移動)時
これらピン(48)とフック(50)を係合させて、カ
バー(21)の閉ロックを行うように構成している。
【0010】さらに、前ダストカバー(20)の右側面
(20a)下端に、該カバー(20)を前記ガイド(2
8)に外側より固定させる取付金具(51)を設けると
共に、後ダストカバー(21)の右側面(21a)内側
の前端下部に係止ピン(52)を内方側に突設させ、図
6に示す如く後ダストカバー(21)の閉時にあって、
前記支点軸(23)を中心とする刈取部(8)の上昇に
伴って前ダストカバー(20)も上昇するとき、前記金
具(51)の右端折曲縁(51a)をピン(52)に当
接係合させて、これ以後後枢軸(38)を中心として前
記ピン(44)を長孔(42)に沿わせて移動させ、後
ダストカバー(21)の前端側を持上げて、前ダストカ
バー(20)との干渉を防止するように構成している。
(20a)下端に、該カバー(20)を前記ガイド(2
8)に外側より固定させる取付金具(51)を設けると
共に、後ダストカバー(21)の右側面(21a)内側
の前端下部に係止ピン(52)を内方側に突設させ、図
6に示す如く後ダストカバー(21)の閉時にあって、
前記支点軸(23)を中心とする刈取部(8)の上昇に
伴って前ダストカバー(20)も上昇するとき、前記金
具(51)の右端折曲縁(51a)をピン(52)に当
接係合させて、これ以後後枢軸(38)を中心として前
記ピン(44)を長孔(42)に沿わせて移動させ、後
ダストカバー(21)の前端側を持上げて、前ダストカ
バー(20)との干渉を防止するように構成している。
【0011】またさらに、前記パイプ(30)の右端垂
直部(30a)には固定取付板(53)を介して右横方
向にストッパピン(54)を突設していて、後ダストカ
バー(21)の開放(前移動)時に前リンク(33)を
該ピン(54)に当接させることによって、該カバー
(21)の開放位置での位置保持を図るように構成して
いる。
直部(30a)には固定取付板(53)を介して右横方
向にストッパピン(54)を突設していて、後ダストカ
バー(21)の開放(前移動)時に前リンク(33)を
該ピン(54)に当接させることによって、該カバー
(21)の開放位置での位置保持を図るように構成して
いる。
【0012】なお(55)は後ダストカバー(21)の
開放用ロック解除レバーである。
開放用ロック解除レバーである。
【0013】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、後ダストカバー(21)の後移動による閉状態のと
き、脱穀部(4)前側の刈取部(8)上方域が前後ダス
トカバー(20)(21)によって覆われて、刈取作業
時にこの刈取部(8)で発生する塵埃が運転席(14)
の作業者に飛散するなどの不都合が防止される。
て、後ダストカバー(21)の後移動による閉状態のと
き、脱穀部(4)前側の刈取部(8)上方域が前後ダス
トカバー(20)(21)によって覆われて、刈取作業
時にこの刈取部(8)で発生する塵埃が運転席(14)
の作業者に飛散するなどの不都合が防止される。
【0014】また、運転席(14)位置より手作業で脱
穀部(4)の扱口(4a)に穀稈を投入したい場合、或
いは脱穀部(4)入口やこの入口付近の刈取部(8)の
保守点検を行いたい場合などには、後ダストカバー(2
1)を前移動させて開放状態とさせることによって、こ
れらの各作業が容易に且つ安全確実に行えるものであ
る。
穀部(4)の扱口(4a)に穀稈を投入したい場合、或
いは脱穀部(4)入口やこの入口付近の刈取部(8)の
保守点検を行いたい場合などには、後ダストカバー(2
1)を前移動させて開放状態とさせることによって、こ
れらの各作業が容易に且つ安全確実に行えるものであ
る。
【0015】
【発明の効果】以上実施例からも明らかなように本発明
は、脱穀部(4)の前方に刈取部(8)上方を覆う防塵
用のダストカバー(21)を前後移動自在に設けたもの
であるから、通常の刈取作業中刈取部(8)で発生する
塵埃の運転席(14)側への飛散を確実に防止して、作
業者の快適な運転作業を助長させると共に、脱穀入口側
の保守点検を行う場合、或いは脱穀部(4)の扱口(4
a)に穀稈を手作業で投入したい場合などの必要時、容
易に脱穀入口側を開放状態とさせてこれら作業を安全且
つ確実に行わしめることが可能にできるなどの顕著な効
果を奏する。
は、脱穀部(4)の前方に刈取部(8)上方を覆う防塵
用のダストカバー(21)を前後移動自在に設けたもの
であるから、通常の刈取作業中刈取部(8)で発生する
塵埃の運転席(14)側への飛散を確実に防止して、作
業者の快適な運転作業を助長させると共に、脱穀入口側
の保守点検を行う場合、或いは脱穀部(4)の扱口(4
a)に穀稈を手作業で投入したい場合などの必要時、容
易に脱穀入口側を開放状態とさせてこれら作業を安全且
つ確実に行わしめることが可能にできるなどの顕著な効
果を奏する。
【図1】ダストカバー部の側面説明図である。
【図2】コンバインの全体側面図である。
【図3】コンバインの全体平面図である。
【図4】ダストカバーの使用状態時の説明図である。
【図5】ダストカバーの正面説明図である。
【図6】ダストカバーの持上げ状態を示す説明図であ
る。
る。
【図7】ダストカバーの部分説明図である。
(4) 脱穀部 (8) 刈取部 (21) ダストカバー
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀部の前方に刈取部上方を覆う防塵用
のダストカバーを前後移動自在に設けたことを特徴とす
るコンバインの刈取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30960192A JP3252238B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | コンバインの刈取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30960192A JP3252238B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | コンバインの刈取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06133627A true JPH06133627A (ja) | 1994-05-17 |
JP3252238B2 JP3252238B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=17994999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30960192A Expired - Fee Related JP3252238B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | コンバインの刈取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3252238B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP30960192A patent/JP3252238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3252238B2 (ja) | 2002-02-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |