JPH06132122A - 超電導電流リード用端子 - Google Patents

超電導電流リード用端子

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JPH06132122A
JPH06132122A JP28171092A JP28171092A JPH06132122A JP H06132122 A JPH06132122 A JP H06132122A JP 28171092 A JP28171092 A JP 28171092A JP 28171092 A JP28171092 A JP 28171092A JP H06132122 A JPH06132122 A JP H06132122A
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Tsuginori Hasebe
次教 長谷部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 超電導電流リードへの取付けの作業性や信頼
性を向上させる。 【構成】 本発明に係る超電導電流リード用端子6は、
円筒形状の酸化物超電導電流リード導体の両端に設けら
れた電極に、超電導線や銅線を接続するための端子であ
って、電極の外径よりも大きい内径をもつカップ形状を
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超電導磁石に電流を供
給する際に用いられる超電導リードに関し、特に、酸化
物超電導体を用いた中空円筒形状の超電導リードの両端
に取り付けられる超電導リード用端子に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、超電導磁石では液体ヘリウムや
液化窒素などの冷却用冷媒を用いて極低温に冷却されて
おり、このため、超電導磁石に電流を供給する超電導リ
ードには電流リードを通して極低温の冷媒中に多量の熱
が侵入することのないように種々の工夫がなされてい
る。
【0003】近年、酸化物超電導体の零抵抗と低熱伝導
という特性を生かして、酸化物超電導体の薄肉円筒形状
の焼結バルク体を、超電導磁石などへ電流を供給するた
めの電流リード導体として用いることが検討されてい
る。
【0004】ここで、図4を参照して、酸化物超電導体
電流リードを適用した、伝導冷却型の超電導電磁石の構
成の一例について概説する。
【0005】真空容器11内にはコイル巻枠12が配設
されている。このコイル巻枠12には超電導コイル13
が巻回されている。図示のように、超電導コイル13の
外周面には外周冷却用銅ブロック14が装着されてい
る。外周冷却用銅ブロック14はコイル巻枠12ととも
にGM冷凍機第2段冷却ステージ15に装着されてい
る。
【0006】さらに、冷却ステージ15には一対の低温
側電極17a及び17bが絶縁体24を介して支持され
ている。図示はしないが、これら低温側電極17a及び
17bは後述する給電用端子を介して超電導コイル13
に接続されている。冷却ステージ15の下側のGM冷凍
機第1段冷却ステージ18には一対の高温側電極19a
及び19bが絶縁体(図示せず)を介して支持されてい
る。低温側電極17aと高温側電極19aとの間には電
流リードバルク20aが装着されており、これら低温側
電極17a、高温側電極19a、及び電流リードバルク
20aによって超電導リードが構成される。同様に、低
温側電極17bと高温側電極19bとの間には電流リー
ドバルク20bが装着されており、これら低温側電極1
7b、高温側電極19b、及び電流リードバルク20b
によって超電導リードが構成される。
【0007】図示のように、超電導コイル13は冷却ス
テージ18の外周端に支持された熱シールド板21によ
って覆われている。高温側電極19a及び19bには銅
製電流リード22が接続され(図4には高温側電極19
aに接続された銅製電流リード22のみを示す)、この
銅製電流リード22は真空容器11外に引き出されてい
る。
【0008】図5に超電導電流リ−ドとそれに取り付け
られる従来の給電用端子の構造とを示す。図示の超電導
電流リードは円筒形状の超電導電流リード導体1を備え
ている。超電導電流リード導体1は焼結バルク体であ
る。超電導電流リード導体1の両端部の表面には、それ
ぞれ給電用電極2が形成されている。この給電用電極2
としては、酸化物超電導体表面にプラズマ溶射した銀な
どの金属電極が用いられる。このような構造の超電導電
流リードは、図4に示した、超電導コイル13や銅製電
流リード22と接続されるが、これらの接続は次のよう
にして行われる。
【0009】超電導電流リードと超電導コイル13との
接続は、超電導線3を給電用電極2に半田5で半田付け
することによって行われている。一方、超電導電流リー
ドと銅製電流リード22との接続は、銅製端子板4を給
電用電極2に半田5で半田付けすることによって行われ
ている。銅製端子板4は銅製電流リード22に図示しな
いビスなどによって電気的に接続される。ここで、銅製
端子板4の代わりに、給電銅線が超電導電流リードと銅
製電流リード22とを接続するために用いられる場合も
ある。すなわち、従来では、給電用端子として、超電導
線3や銅製端子板4または給電銅線が用いられている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
においては、超電導電流リードと超電導コイルや銅製電
流リードとを接続するための給電用端子として、超電導
線や銅板(銅線)などを用い、これら給電用端子を超電
導電流リードの給電用電極に半田付けしていた。しかし
ながら、超電導線や銅板(銅線)を給電用電極に半田付
けすることは作業性が悪いという問題点がある。また、
超電導線や銅板(銅線)を給電用電極に接続不良などな
く良好に半田付けするには、熟練した技術が要求される
という欠点がある。
【0011】したがって、本発明の目的は、超電導電流
リードへの取付けの作業性や信頼性を向上させることが
できる超電導電流リード用端子を提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、超電導電流リードの
円筒体内部空間を閉鎖空間とすることなく、外界との通
気性を保つことができる超電導電流リード用端子を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による超電導電流
リード用端子は、円筒形状の酸化物超電導電流リード導
体の両端に設けられた電極に、超電導線や銅線を接続す
るための端子であって、電極の外径よりも大きい内径を
もつカップ形状をしている。
【0014】また、上記カップ形状をした端子は、電極
の外径よりも大きい内径をもつ外側カップと、外側カッ
プの内部に外側カップと略同軸に、電流リード導体の内
径よりも小さい外径をもつ内側カップとを有する2重構
造をしており、内側カップと外側カップとの間に形成さ
れた空間に電流リード導体が挿入可能な構造とし、この
2重構造のカップの略中心部分にガス抜き用の穴を設け
たものが好ましい。
【0015】
【作用】カップ形状の端子の中に溶かした半田の湯を溜
めておき、そこに、超電導電流リードを挿入して、超電
導電流リードにカップ形状の端子を半田付けする。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
る超電導電流リード用端子は、カップ形状をしたカップ
型端子6である。カップ型端子6は、図5に示したよう
な超電導電流リード、すなわち、円筒体形状の酸化物超
電導バルク電流リード導体1の両端部の表面に銀などの
金属を溶射などの方法によって形成した給電用電極2
に、超電導線(図4の超電導コイル13)や銅線(図4
の銅製電流リード22)を接続するための端子である。
カップ型端子6は、円形の底板と、この底板の周端から
底板に対して垂直方向に延びる円筒形状の筒部とを有す
る。カップ型端子6の内径は給電用電極2の外形よりも
若干大きく、カップ型端子6の深さ(高さ)は給電用電
極2の長さ(幅)よりも若干長い。また、カップ型端子
6は、銅や銀などの電気伝導度の高い金属やそれらの合
金によって作られている。
【0018】次に、図2(a)および(b)を参照し
て、図1に示したカップ型端子6を、図5に示した超電
導電流リードへ取り付ける方法について説明する。
【0019】まず、図2(a)に示すように、カップ型
端子6の中に溶かした半田5の湯を溜めておく。そこ
に、あらかじめ給電用電極2の部分に半田鍍金を施して
暖めておいた超電導電流リードを、図2(a)の矢印A
で示すように、入れる。これによって、図2(b)に示
すように、超電導電流リードの給電用電極2にカップ型
端子6が半田付けされる。したがって、超電導電流リー
ドへの取付けの作業性や信頼性を向上させることができ
る。
【0020】ところで、図1に示したようなカップ型端
子6によって両端部を接続した円筒型超電導電流リード
の内部空間は閉鎖された空間となる。そのため、この閉
鎖された内部空間と外界との間で気体や液体の行き来が
できなくなる。その結果、カップ型端子6で両端部を接
続した円筒型超電導電流リードは、それを液体窒素など
の冷媒中に入れたときの冷媒の流れや、ガス冷却リード
として使用する際の冷却ガスの流れ、さらには伝導冷却
で使用する際に断熱のために真空引きするときのガスの
流れを遮断してしまうという問題点がある。また、カッ
プ型端子6の構造では、円筒型超電導電流リードの内部
に多量の無駄な半田が残ってしまう。
【0021】図3を参照して、本発明の別の実施例によ
る超電導電流リード用端子は2重カップ構造をしてい
る。すなわち、図示の超電導電流リード用端子は、図1
に示したカップ型端子6と実質的に同形状、同構造の外
側カップ11を有する。但し、この外側カップ11は、
その底板の略中心部にガス抜き用の穴7があけられてい
る点で、カップ型端子6(図1)と相違している。さら
に、外側カップ11の内側には、中心軸を共通にして、
内側カップ10が配置されている。内側カップ10は円
筒形状の筒部から成り、外側カップ11の高さ(筒部の
長さ)よりも高く、挿入される超電導電流リード(図5
参照)の内径よりも小さい外径をもつ。換言すれば、内
側カップ10と外側カップ11とは、それらの間に超電
導電流リードが挿入可能な円筒状の空間が形成されるよ
うに、配置されている。
【0022】また、外側カップ11の底板からは、その
筒部の延在方向とは逆方向に平板状のターミナル8が延
びている。このターミナル8は、超電導線や銅線を接続
するためのものである。このターミナル8には圧着用の
ボルト穴9が2つあけられている。図示のターミナル8
は、外側カップ11の底板に設けられているが、外側カ
ップ11の側面部もしくは角部に設けても良い。また、
ターミナル8にボルト穴9をあける代わりに、半田付け
用の穴や溝をあけてもよい。
【0023】このような構造の超電導電流リード用端子
を、図5に示した超電導電流リードに取り付けるのは、
次のようにして行われる。まず、内側カップ10と外側
カップ11との間に形成された空間に半田を溶かし込
む。そこに、図5に示した超電導電流リードを挿入して
半田付けする。
【0024】尚、内側カップ10の高さを外側カップ1
1のものよりも高くしているので、2重カップの間の空
間に溶かしこんだ半田が超電導電流リードを挿入したと
きに外側に溢れ出る。その為、半田が内側カップ10の
内部に溢れ出でガス抜き穴7に流れ込み、ガス抜き穴7
がつまるのを防止できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、給電用端
子がカップ形状をしているので、給電用端子を超電導電
流リードに取り付ける際の作業性、信頼性を向上させる
ことができる。また、2重カップ構造の端子の底板にガ
ス抜き穴を設けることにより、超電導電流リードの円筒
体内部空間を閉鎖空間とすることなく、外界との通気性
を保つことができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による超電導電流リード用端
子の構造を示す図である。
【図2】図1に示す超電導電流リード用端子を超電導電
流リードに取り付ける方法を説明するための断面図であ
り、(a)は超電導電流リードを挿入する前の状態を示
し、(b)は超電導電流リードを挿入した後の状態を示
す。
【図3】本発明の別の実施例による超電導電流リード用
端子の構造を示す図である。
【図4】超電導磁石装置の一例を概略的に示す図であ
る。
【図5】超電導電流リードとそれに取り付けられる従来
の給電用端子の構造とを示す図である。
【符号の説明】
6 カップ型端子 7 ガス抜き穴 8 ターミナル 9 ボルト穴 10 内側カップ 11 外側カップ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形状の酸化物超電導電流リード導体
    の両端に設けられた電極に、超電導線や銅線を接続する
    ための端子であって、前記電極の外径よりも大きい内径
    をもつカップ形状をした超電導電流リード用端子。
  2. 【請求項2】 前記端子は銅や銀などの電気伝導度の高
    い金属やそれらの合金によって作られている、請求項1
    記載の超電導電流リード用端子。
  3. 【請求項3】 前記端子に前記超電導線や前記銅線を接
    続するためのターミナルが設けられている、請求項1記
    載の超電導電流リード用端子。
  4. 【請求項4】 前記ターミナルが前記端子の底部に設け
    られている、請求項3記載の超電導電流リード用端子。
  5. 【請求項5】 前記ターミナルが前記端子の側面部に設
    けられている、請求項3記載の超電導電流リード用端
    子。
  6. 【請求項6】 前記ターミナルが前記端子の角部に設け
    られている、請求項3記載の超電導電流リード用端子。
  7. 【請求項7】 前記カップ形状をした端子は、前記電極
    の外径よりも大きい内径をもつ外側カップと、該外側カ
    ップの内部に前記外側カップと略同軸に、前記電流リー
    ド導体の内径よりも小さい外径をもつ内側カップとを有
    する2重構造をしており、前記内側カップと前記外側カ
    ップとの間に形成された空間に前記電流リード導体が挿
    入可能な、請求項1、2または3記載の超電導電流リー
    ド用端子。
  8. 【請求項8】 前記2重構造のカップの略中心部分にガ
    ス抜き用の穴が設けられている、請求項7記載の超電導
    電流リード用端子。
  9. 【請求項9】 前記内側カップの高さが前記外側カップ
    のそれよりも高い、請求項8記載の超電導電流リード用
    端子。
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