JPH0613102B2 - 材料ウエブ用被覆装置 - Google Patents

材料ウエブ用被覆装置

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JPH0613102B2
JPH0613102B2 JP18287285A JP18287285A JPH0613102B2 JP H0613102 B2 JPH0613102 B2 JP H0613102B2 JP 18287285 A JP18287285 A JP 18287285A JP 18287285 A JP18287285 A JP 18287285A JP H0613102 B2 JPH0613102 B2 JP H0613102B2
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pump
coating
gear
nozzle
slot
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JP18287285A
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ムラドタ ジヨン
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BORUTON EMAASON Inc
ITOCHU SHOJI KK
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BORUTON EMAASON Inc
ITOCHU SHOJI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (従来の技術) 従来、被覆物を被覆ノズルへ供給するのに、押出装置の
押出ダイと別個のギヤポンプが使われている。
1964年12月29日付でWiseに付与された米国特許
第3162886号のごとく、モルタルを収容したホッ
パーから延びた一対の出口ノズルを設け、各ノズルがセ
メントブロックの両側へモルタルを送るための細長いラ
セン状の送り羽根を有するようにすることも提案されて
いる。
1967年8月1日付でRich等に付与された米国特許第
3333567号には、細長いギヤポンプによってバタ
ーが細長いスリットノズルの全長とマニホールドに圧力
下の固く圧縮された状態で満たされ次いでノズルから薄
板状に押出されるバター押出機が開示してある。
しかし発明者が知る限りにおいて、薄く一様な厚さの層
を移動する材料ウエブ上に押出すための細長くて狭いス
ロットノズルで、各々が相互に噛合う対から成る複数組
のギヤを直線状の軸線に沿って整列(好ましくは軸受な
いし隔離ブロックで離間して)して成るギヤポンプを有
し、洗浄のため全部品が取外し可能で、加熱又は冷却用
のチャネルが形成されたノズルは従来技術により全く開
示されていない。
(発明の要旨) 本発明はノズルスロットを有するスロットノズル機構を
備え、裏当てローラを横切って通過する材料ウエブ上に
被覆物の薄い被覆を施す装置に関する。かかる装置は例
えば、DE-PS 3100101又は1971年1月19日付でGeo
rge Parkに付与された米国特許第3556832号から
周知である。
こうした被覆装置における重要な点は、被覆物が何メー
トルもの大きい巾に渡って一様に施され、従って被覆の
均等で充分な送出がノズルスロットに沿って保証されね
ばならないことにある。
本発明の目的は、所望な被覆装置巾全体に渡って一様
で、ノズルへ向う被覆物の充分で満足し得る送出が保証
される上記のような被覆装置を提供することにある。更
に、異なった被覆巾に対し被覆装置を簡単に適応できる
他、異った材料への切替え時にスロットノズル機構を迅
速且つ簡単に洗浄できることも保証されるべきである。
上記目的は本発明によれば、被覆物が被覆巾に渡って延
びた送出チャネルを介し供給容器からスロットノズル機
構のノズルスロットへ送出され、スロットノズル機構の
送出チャネル内で、各々2つの相互に噛合されたポンプ
ギヤを有する複数のポンプ部を備えたポンプギヤ機構が
全被覆巾に渡って延びると共に、ポンプギヤを取付ける
離間ピース即ちスペーサピースと一緒に容易に取外し可
能なごとくポンプ部間で配置される。
こうした構成により、全被覆巾に渡って一様に分割され
た充分な被覆物がノズルスロットで得られ、ポンプ部の
数を所望の被覆巾に従って選択でき、しかも容易に変更
可能である。
好ましくは、ポンプギヤがその両側の軸端によってスペ
ーサピースに取付けられ、動力源に結合される側の各被
駆動ポンプギヤがロック可能な方法で各ポンプギヤと係
合する軸連結ピースを介して隣接する被駆動ポンプギヤ
に一体的に接続され、スペーサピースの領域内で駆動伝
達を行なう。従って、被駆動ポンプギヤの駆動は一つの
駆動モータで達成できる。
スペーサピースはカーボン軸受として構成するのが都合
よい。
好ましくは、スロットノズル機構が両ポンプギヤ間の中
心縦方向平面(両ポンプギヤの軸線を含む平面に直行す
る平面)に対して旋回可能に構成される。この構成によ
り、ポンプ部の数を簡単で便利な方法で所要の被覆巾に
対して適応させられる他、被覆物の変更時にスロットノ
ズル機構の迅速且つ完全な洗浄を行なうことができる。
更に、わずかな変化による動作の結果、装置を比較的迅
速に切替えなければならないときは特に重要である。
両ポンプギヤの軸方向長さは、スペーサピースの軸方向
長さの約2倍に等しいのが都合よい。これにより、ノズ
ルスロットに沿った被覆物の完全に一様な分布が達成さ
れる。
現在の通常の被覆処理では、ポンプギヤを約10〜12
rpmで駆動するのが好ましい。
更に、本発明によるスロットノズル機構では、送出チャ
ネルとギヤポンプ機構の領域内に全被覆巾に渡って延び
た加熱又は冷却チャネルを設け、スロットノズル機構内
で良好な熱伝達を保証することが好ましい。
供給容器の壁は、特にホットメルト被覆の処理の場合加
熱するのが都合よい。
更に、ギヤポンプ機構とスロットノズル機構のノズルリ
ップ間に、送出チャネルを閉じるロッド状の円形ゲート
弁を配置し、該円形ゲート弁の閉止ロッドはノズルリッ
プの近傍における送出チャネル下方に取付けるのが好ま
しい。この結果、スロットノズルの切替及び洗浄が極め
て簡便になるばかりか、材料ウエブのエラーがない向上
した被覆が可能となる。
以下、図面に示した例示の実施例を参照して詳しく説明
する。
(実施例) 第1、2図は被覆材料の薄い被覆を施すための本発明に
よる装置の好ましい実施例を例示しており、通常又は硬
質ゴムの表面層を有する裏当てローラ1を備えている。
被覆すべき材料ウエブ2が、矢印Aの方向に沿い裏当て
ローラ1に沿って案内される。
裏当てローラ1の片側に、ノズルスロット4の固定先導
ノズルリップと後行ノズルリップ(先導、後行はウエブ
2の移動方向に対して名づけた)を有するスロットノズ
ル機構3が設けられている。ノズルスロット4の先導ノ
ズルリップ5は固定され、ノズルスロット4の後行ノズ
ルリップ6は回転可能なドクター部材6として構成され
ている。
被覆すべき材料ウエブは例えば、紙ウエブ、合成フォイ
ル、金属フォイル、織物ウエブ及びこれらの各材料ウエ
ブを組合せたものである。すなわち、材料ウエブは厚さ
0.008mm、0.012mm、0.02mm及び0.12mmまでのアルミフォ
イルとし得る。紙ウエブは40〜120g/m2のフラッ
ト、ザラ又はクリープ紙が使え、合成フォイルは40〜
120μm厚のポリエチレンフォイル、30〜120μ
m厚の2軸延伸したいわゆる配向ホリプロピレンフォイ
ル及び同一厚さ範囲のポリエチレンフォイルが使える。
更に、硬質PVCフォイルとモノマー又はポリマーの可
塑化PVCフォイルも処理でき、織物ウエブには例えば
カーペットの下敷きストリップや接合材等が含まれる。
被覆物には例えば、4〜40g/m2の塗布量で75℃〜1
00℃の処理温度を有するパラフィン及びミクロクリス
タリンワックスが含まれる。又、パラフィン及びレジン
と混合されたエチレンビニルアセテート共重合体から成
る被覆ホットメルトも、裏当物質の上面処理用に140
℃〜190℃の処理温度で使える。使用する溶融接着材
は12〜40g/m2の量で用いるとき140℃〜190℃
の処理温度を有する一方、熱硬化性接着剤は温度70℃
〜80℃、塗布量40g/m2以上で処理される。2成分か
ら成るポリウレタン接着剤は、被覆のすぐ前に混合され
る。
更に別の被覆物としては、室温でPVDC被覆を形成す
る水性乳剤及び分散剤がある。同じく室温で被覆を与え
る水性分散剤としてのアクリル酸塩接着剤、70℃〜9
0℃の温度で処理される各種の強力接着剤、有機溶媒中
に溶解され室温で処理される接合材、更にポリビニルア
ルコールをベースとした低温硬化性PVC接着剤も使え
る。
被覆材料7は、加熱管9によって加熱可能な供給容器つ
まりホッパー8内に入れられている。被覆材料7は最大
被覆巾にわたる供給チャネル10を介し、同じく被覆巾
全体にわたって延びたギヤポンプ機構12へ重力送りに
よって給送され、そこからギヤポンプ機構12により同
じく最大被覆巾を横切って延びたノズルスロット4の別
の送給チャネル11を介してポンプ送りされる。
ギヤポンプ機構12は送給チャンネル10,11内に拡
大して形成されかつノズル幅方向に伸びたているほぼ楕
円形の空所に収容されている。ギヤポンプ機構12は複
数の直線状に離間して整列配置されたポンプ部13を備
え、各ポンプ部13は動力源から駆動される被駆動ポン
プギヤ14とそれに噛合うことで駆動されるポンプギヤ
15とから成る。各ポンプ部13間には、ポンプギヤ1
4,15の両端面から突出する軸端17を軸承する軸孔
を備えたスペーサピース16が配置されている。ポンプ
部13とスペーサピース16は両方共、スロットノズル
機構3の切換と洗浄のため容易に取外せるようにスロッ
トノズル機構3内に配置される。すなわち、ポンプ部と
スペーサピース16は互いに分離可能なように独立に製
作され、第2図に示され次に説明する態様で互いに組み
合わされている。各種の被覆巾に対しては、対応する数
のポンプとスペーサピース16をスロットノズル機構内
に挿着することによって適応できる。
ポンプギヤ14,15は、それらの内側で軸端17によ
ってスペーサピース16に枢着されている。更に、各被
駆動ポンプギヤ14の軸端17はスペーサピース16の
軸孔の内部において隣接するポンプギヤ14の軸端17
に軸方向連結ピース18によって一体的に駆動連結され
ている。すなわち、第2図のように対向する軸端17,
17の内部に形成されたロック可能な穴(例えば異形断
面の穴)に相補形断面の軸方向連結ピース18を挿入す
ることにより連結しロックする。従ってポンプ部13は
全て約10〜20rpmの速度でギヤポンプ機構12の一
方側19から共通に駆動可能である。スペーサピース1
6はカーボン軸受として構成されるのが好ましい。
スロットノズル機構3はポンプギヤ14,15間で中央
縦方向面20を通って延びた平面に関して旋回自在に枢
着されているため、スロットノズル機構3の切替えと洗
浄は特に簡単で便利な方法により実施される。より具体
的に述べると、スロットノズル機構3の上半分が図示し
ない軸(第1図で面20を右に延長した箇所に設けてあ
る)に枢着され、該軸の周りに旋回して面20を開放す
ることによりノズル機構を開くことができる。
ポンプギヤ14,15の軸方向長さはスペーサピース1
6の軸方向長さの約2倍が好ましく、これにより被覆物
7の一様な分布がノズルスロット4の全長に沿って保証
される。
送給チャネル10,11とギヤポンプ機構12の内部に
は、良好な熱伝達を保証するため、被覆巾を横切って延
びた加熱又は冷却チャネル21を加熱又は冷却チャネル
21を設けるのが好ましい。
ギヤポンプ機構12のポンプ部13及びスペーサピース
16の取りはずしは、スロットノズル機構3を上述のよ
うに平面20に関して旋回して開いた後、第2図の右端
部のスペーサピースを第1図で上方に持ち上げて外し、
順に隣接する部材を軸方向にずらしてから上方に持ち上
げることにより行うことができる。
ギヤポンプ機構12とノズルリップ5,6の間には、送
給チャネル11下方でノズルリップ5,6の近傍に、ロ
ッド状円形ゲート弁で送給チャネル11を閉じるための
閉止ロッド22が配置されている。この円形ゲート弁は
スロットノズル機構3の切替と洗浄に関して有利なだけ
でなく、上記のスロットノズル機構により問題のない被
覆を確実に達成させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるノズルスロット機構と被覆装置の
横方向断面図を示し、 第2図は第1図のスロットノズル機構のポンプ機構を通
るII−II線に沿った縦方向断面図を示す。 3:スロットノズル機構 4:ノズルスロット 5,6:ノズルリップ 7:被覆物 8:供給容器 10,11:送出チャネル 12:ギヤポンプ機構 13:ポンプ部 14,15:ポンプギヤ (14:被駆動ギヤポンプ) 16:スペーサピース 17:軸端 18:軸連結ピース 20:中央縦方向面 21:加熱又は冷却チャネル 22:ロッド状円形ゲート弁

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノズルスロットを有するスロットノズル機
    構を備え、裏当ローラを経て移動する材料ウエブ上に被
    覆物(7)の薄い被覆を施す装置において、被覆物(7)は全
    被覆巾に渡って延びた送出チャネル(10,11)を介し供給
    容器(8)からスロットノズル機構(3)のノズルスロット
    (4)へ送出されるようになっており、スロットノズル機
    構(3)の送出チャネル(10,11)内の空所には、直線状に位
    置合せされ相互に離間し各々が2つのポンプギヤ(14,1
    5)を有する複数のポンプ部(13)と、各々隣接する2つの
    ポンプ部間に位置して互いに隔離するスペーサピース(1
    6)と、前記複数のポンプ部(13)を伝動関係に連結する手
    段(18)とを有するギヤポンプ機構(12)が設けられ、該ギ
    ヤポンプ機構が全被覆巾に渡って延びており、上記ポン
    プ部(13)と前記スペーサピース(16)とは互いに独立の部
    材として形成されていることを特徴とする被覆装置。
  2. 【請求項2】ポンプギヤ(14,15)はその両側に軸端(17)
    を有し、該軸端(17)はスペーサピース(16)に軸承され、
    ポンプギヤ(14,15)の一方のポンプギヤ(14)が軸方向に
    隣接するポンプギヤ(14)と前記軸端(17)を連結する軸連
    結ピース(18)を介して一体状に接続されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 【請求項3】スペーサピース(16)がカーボン軸受として
    構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の装置。
  4. 【請求項4】スロットノズル機構(3)が両ポンプギヤ(1
    4,15)間の中心縦方向平面(20)を通って延びる平面で開
    放するように枢着されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の装置。
  5. 【請求項5】両ポンプギヤ(14,15)の軸方向長さがスペ
    ーサピース(16)の軸方向長さの約2倍に等しいことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  6. 【請求項6】両ポンプギヤ(14,15)が約10〜12rp
    mで駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記装置。
  7. 【請求項7】送出チャネル(10,11)とギヤポンプ機構(1
    2)の領域内に、全被覆巾に渡って延びた加熱又は冷却チ
    ャネル(21)が設けられたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の装置。
  8. 【請求項8】供給容器(8)の壁が加熱されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
  9. 【請求項9】ギヤポンプ機構(12)とスロットノズル機構
    (3)のノズルリップ(5,6)間に、送出チャネル(10)を閉じ
    るロッド状の円形ゲート弁(22)が配置されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP18287285A 1985-08-20 1985-08-20 材料ウエブ用被覆装置 Expired - Lifetime JPH0613102B2 (ja)

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