JPH06129788A - ヒートパイプの製造方法 - Google Patents

ヒートパイプの製造方法

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JPH06129788A
JPH06129788A JP26752792A JP26752792A JPH06129788A JP H06129788 A JPH06129788 A JP H06129788A JP 26752792 A JP26752792 A JP 26752792A JP 26752792 A JP26752792 A JP 26752792A JP H06129788 A JPH06129788 A JP H06129788A
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JP
Japan
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pipe
vacuum cylinder
lid
heat
liquid
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JP26752792A
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English (en)
Inventor
Ryukan Boku
龍官 朴
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HARASHIMA SANGYO KK
HARASHIMA SANGYO YUGEN
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HARASHIMA SANGYO KK
HARASHIMA SANGYO YUGEN
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒートパイプを効率良く製造できるものであ
る。 【構成】 底部側(1-2) が密閉用の底蓋(2-2) にて密封
され、かつ、上部側(1-1) には、液体注入用小孔(3) を
有する上蓋(2-1) を溶着したパイプ(1) の内部に、熱伝
導液(4) を注入し、同上蓋(2-1) の上部に溶接部材(35)
を載せた状態で同パイプ(1) の上部側(1-1) を、真空シ
リンダー(30)の内部に設けられた高周波誘導加熱コイル
(29)の中心部に挿入して位置させ、次に同真空シリンダ
ー(30)の内部を真空状態にすると共に、高周波誘導加熱
コイル(29)に通電して加熱し、上記液体注入用小孔(3)
を溶接部材(35)にて塞ぎ、パイプ(1) 全体を密封状に形
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒートパイプの製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ヒートパイプの製造方法として
は、特開昭53-51556号公報に示す如く、ヒートパイプ容
器に連設された注入管を通して脱気ならびに作動液の注
入を行い、次いで注入管を容器用の真空洩れが生じない
程度に加圧してこれを押しつぶし、注入管の加圧状態を
維持しながら該注入管のヒートパイプ容器の対向側を切
断し、その切断端部を溶接またはろう付けにより密封す
るヒートパイプの製造方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記に示す
従来の製造方法では、ヒートパイプを構成するパイプ状
容器の上端に注入管が連設され、同注入管を介して、容
器の内部を脱気した後に作動液を注入して、同注入管を
加圧装置にて押圧して管路を閉止し、次に注入管を切断
して端部を溶接またはろう付けを行うものであるから、
容器内の真空度が保たれないばかりか、加工時の工程が
複雑であった。また、容器には注入管が接続されており
コスト高となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、底部
側が密閉用の底蓋にて密封され、かつ、上部側には、液
体注入用小孔を有する上蓋を溶着したパイプの内部に、
熱伝導液を注入し、同上蓋の上部に溶接部材を載せた状
態で同パイプの上部側を、真空シリンダーの内部に設け
られた高周波誘導加熱コイルの中心部に挿入して位置さ
せ、次に同真空シリンダーの内部を真空状態にすると共
に、高周波誘導加熱コイルに通電して加熱し、上記液体
注入用小孔を溶接部材にて塞ぎ、パイプ全体を密封状に
形成することを特徴とするヒートパイプの製造方法を提
供せんとするものである。
【0005】また、本発明は底部側が密閉用底蓋にて密
封され、かつ、上部側には、液体注入用小孔を有する上
蓋を溶着したパイプの内部に、熱伝導液を注入し、同パ
イプの上部側を、真空シリンダー内に挿入して、同真空
シリンダー内に設ける回転式の摩擦溶接手段に対峙状に
セットし、次に、同真空シリンダーの内部を真空状態に
するとともに、摩擦溶接手段を作動させて上蓋を加熱溶
融せしめて液体注入用小孔を塞ぎ、パイプ全体を密封状
に形成することにも特徴を有する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき具体的に説明
すると、図1は、本発明に係る製造方法により作成され
たヒートパイプを示すものであって、1は銅製のパイプ
で、上部側1-1 には上蓋2-1 が溶着されていると共に、
底部側1-2 には密封用の底蓋2-2 が溶着されている。そ
して、同パイプ1の内部には、上蓋2-1 の液体注入用小
孔3より熱伝導液4が注入されて、同液体注入用小孔3
は溶接部材35により塞がれている。そして、上記パイプ
1や上蓋2-1 、底蓋2-2 などによってヒートパイプAが
構成されている。
【0007】図2は、銅製のパイプをU字状に折り曲げ
てヒートパイプAを形成している。
【0008】また、図3は、銅製のパイプ1の上部側1-
1 と底部側1-2 に上蓋2-1 及び底蓋2-2 を溶着する溶接
手段を示すものであって、図中5は、溶接装置5Aのケー
ス体で、一側に減速モータ6及びコントロールボックス
7を配設している。8は溶接用トーチ9を傾斜状に支持
する固定台、10はパイプ1を縦方向に支持する複数本の
固定金具で、チャック11に装着されている。12は、同固
定金具10を締付方向、又は緩め方向に調節する調節具、
13及び13' は従動プーリー14及び円筒状のチャック固定
台15を回転自在に支持するベアリング、14' は減速モー
ター6側に固着する駆動プーリーであって、同駆動プー
リー14' と従動プーリー14との間には無端状のベルト16
が巻掛けられている。また、17は溶接用トーチ9と接続
するアルゴン溶接機、18はアルゴンガスタンクである。
【0009】そして、上記溶接装置5Aによりパイプ1の
上部側1-1 に上蓋2-1 を溶接する場合は、チャック11に
パイプ1を縦方向に装着する。次に、減速モーター6を
作動させて駆動プーリー14' により従動プーリー14を回
動させる。したがって、チャック固定台15及びチャック
11並びにパイプ1が一体となって回動し、この状態でア
ルゴン溶接機17のスイッチをONしなからトーチ9によ
りパイプ1の端部を溶接するものである。
【0010】また、パイプ1の底部側1-2 に底蓋2-2 を
溶接する場合も上記と同様に行うものである。
【0011】また、図4は底部側1-2 が密閉用の底蓋2-
2 にて密封され、かつ上部側1-1 には上蓋2-1 が溶着さ
れたパイプ1の内部に、熱伝導液4を注入後、同パイプ
1を真空状態にして密封する溶接手段の第1実施例を示
すものであって、図中23は溶接装置23A のケース体で上
部に電圧計19、電流計20、真空計21及びコントロール装
置22を配設している。
【0012】26は無端状のベルト、27はモーターであ
る。28は温度センサー、29は真空シリンダー30の内部
で、かつ上部位置に配設する高周波誘導コイルである。
【0013】そして、同高周波誘導コイル29の中心部
に、下側よりパイプ1を挿入して位置させる。31は、パ
イプ1を真空シリンダー30内に挿入した状態で密封する
真空圧縮シール、32は真空調節ハンドル、33は真空度感
知センサー、34は真空シリンダー30と真空ポンプ25とを
接続する空気吸引管であって、途中にソレノイドバルブ
24を配設している。35は、パイプ1の上部に溶着した上
蓋2-1 の液体注入用小孔3上部に載置した環状の溶接部
材、36は真空シリンダー30の下側に設けるパイプ挿入
口、37はタイマーである。
【0014】したがって、上記実施例においては、パイ
プ1の上下両側に上蓋2-1 と底蓋2-2 を溶着して、上蓋
2-1 の液体注入用小孔3より熱伝導液4を注入し、同熱
伝導液4を注入したパイプ1の上部に溶接部材35を載せ
て真空シリンダー30の内部に設けた高周波誘導加熱コイ
ル29の中心部に挿入して位置させる。
【0015】次に、真空ポンプ25を作動させて、真空シ
リンダー30及びパイプ1内を真空状態とする。そして、
高周波誘導加熱コイル29に通電してパイプ1の上部を加
熱する。これにより、上蓋2-1 上に載せられた溶接部材
35が溶融して液体注入用小孔3を塞ぐものである。
【0016】図5は、底部側1-2 が、密閉用の底蓋2-2
にて密封され、かつ、上部側1-1 には上蓋2-1 が溶着さ
れたパイプ1の内部に、熱伝導液4を注入後、同パイプ
1を真空状態にして密封する溶接手段の第2実施例を示
すものであって、図中40は、溶接装置40A の真空シリン
ダーであって、図中40は、溶接装置40A の真空シリンダ
ーであって、上部に摩擦溶接手段41を配設している。
【0017】42は摩擦用回転軸で、同摩擦用回転軸42の
下端をパイプ1の上蓋2-1 上に押圧してその摩擦熱によ
り上蓋2-1 に設ける液体注入用小孔3を塞ぐものであ
る。
【0018】43は電動モーター、44は電動用ベルト、45
は回転軸42側のシール部材、46はパイプ1側のシール部
材である。また、47は真空ポンプ、48は真空メーターで
ある。
【0019】したがって、上記実施例においては、パイ
プ1の上下両側に上蓋2-1 と底蓋2-2 を溶着して、上蓋
2-1 の液体注入用小孔3より熱伝導液4を注入した後、
同パイプ1の上部を真空シリンダー40の内部に挿入して
摩擦溶接手段41に対峙させる。
【0020】そして、真空ポンプ47を作動させて真空シ
リンダー41内及び、パイプ1内を真空状態とする。
【0021】次に、摩擦溶接手段41により上蓋2-1 を加
熱して溶融し、液体注入用小孔3を塞ぐものである。
【0022】なお、ヒートパイプAを構成する銅製のパ
イプ1の加工順序は、両端を裁断して、同パイプ1内を
洗浄後乾燥する。
【0023】次に、上部側1-1 には上蓋2-1 をアルゴン
溶接すると共に底部側1-2 には底蓋2-2 をアルゴン溶接
するものである。そして、この状態にしてパイプ1内部
に熱伝導液4を注入して密封溶接を行うものである。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、底部側が底蓋にて密封
され、かつ、上部側には、液体注入用小孔を有する上蓋
を溶着したパイプの内部に熱電動液を注入し、同上蓋の
上部に溶接部材を載せた状態で、同パイプを真空シリン
ダーの内部に設けた高周波誘導加熱コイルの中心部に挿
入して位置させ、次に、同真空シリンダーの内部を真空
状態にすると共に、高周波誘導加熱コイルによりパイプ
上部を加熱して液体注入用小孔を溶接部材にて塞ぎ、パ
イプ全体を密封状態に加工するヒートパイプの製造方法
であるから、パイプ内部に熱電動液が確実に充填される
と共に、同パイプ内部の真空度を十分に高めた状態で同
パイプで密封することができるものである。
【0025】しかも、不良品を最小限にすることができ
ると共に、生産工程が簡単で、ヒートパイプの生産性の
向上を図ることができる。(請求項1) また、本発明は、パイプの両側に蓋体を溶着すると共
に、液体注入用小孔を有する上蓋より熱電動液を注入
し、同パイプを摩擦溶接手段を具備する真空シリンダー
内に挿入し、次に真空シリンダーの内部を真空状態にす
ると共に、同摩擦溶接手段により上蓋を加熱溶融せしめ
てパイプ全体を密封状に形成するものであるから、パイ
プ内部に熱伝導液を確実に充填した状態にすることがで
き、かつ、同パイプ内の真空度を十分に高めた状態で同
パイプを密封することができるものである。
【0026】しかも、パイプの上側を摩擦溶接手段によ
り加熱しながらパイプ全体を密封するものであるから、
密封に要する時間が短縮され、したがって、ヒートパイ
プの生産性が向上するものである。
【0027】また、摩擦溶接にて密封された密封部分
は、蓋体が一体的に融合するものであるから、密封精度
が高くなり、同ヒートパイプを各種部品として活用して
も損傷することがないものである。(請求項2)
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により製造されたヒートパイプの断面側
面図。
【図2】上記ヒートパイプをU字状に折り曲げた状態を
示す断面側面図。
【図3】ヒートパイプの両端に蓋体を溶着する溶接手段
を示す断面側面図。
【図4】本発明に係るヒートパイプ製造装置の第1実施
例を示す断面側面図。
【図5】同第2実施例を示す断面側面図。
【図6】ヒートパイプの上部構造を示す拡大断面側面
図。
【符号の説明】 A ヒートパイプ 1 パイプ 1-1 上部側 1-2 底部側 2-1 上蓋 2-2 底蓋 3 液体注入用小孔 4 熱伝導液 29 高周波誘導加熱コイル 30 真空シリンダー 35 溶接部材 40 真空シリンダー 41 摩擦溶接手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部側(1-2) が密閉用の底蓋(2-2) にて
    密封され、かつ、上部側(1-1) には、液体注入用小孔
    (3) を有する上蓋(2-1) を溶着したパイプ(1)の内部
    に、熱伝導液(4) を注入し、同上蓋(2-1) の上部に溶接
    部材(35)を載せた状態で同パイプ(1) の上部側(1-1)
    を、真空シリンダー(30)の内部に設けられた高周波誘導
    加熱コイル(29)の中心部に挿入して位置させ、次に同真
    空シリンダー(30)の内部を真空状態にすると共に、高周
    波誘導加熱コイル(29)に通電して加熱し、上記液体注入
    用小孔(3) を溶接部材(35)にて塞ぎ、パイプ(1) 全体を
    密封状に形成することを特徴とするヒートパイプの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 底部側(1-2) が密閉用底蓋(2-2) にて密
    封され、かつ、上部側(1-1) には、液体注入用小孔(3)
    を有する上蓋(2) を溶着したパイプ(1) の内部に、熱伝
    導液(4) を注入し、同パイプ(1) の上部側(1-1) を、真
    空シリンダー(40)内に挿入して、同真空シリンダー(40)
    内に設ける回転式の摩擦溶接手段(41)に対峙状にセット
    し、次に、同真空シリンダー(40)の内部を真空状態にす
    るとともに、摩擦溶接手段(41)を作動させて上蓋(2) を
    加熱溶融せしめて液体注入用小孔(3) を塞ぎ、パイプ
    (1) 全体を密封状に形成することを特徴とするヒートパ
    イプの製造方法。
JP26752792A 1992-10-06 1992-10-06 ヒートパイプの製造方法 Pending JPH06129788A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040014022A (ko) * 2002-08-09 2004-02-14 주식회사 세기하이텍 히트파이프의 제조방법 및 장치
WO2009039774A1 (en) * 2007-09-20 2009-04-02 Zhejiang Acmecools Electronic Technology Co., Ltd A manufacturing method of a heat transfer device without pouring tube
KR101021477B1 (ko) * 2009-04-08 2011-03-16 (주)범용테크놀러지 히팅배관 및 이를 위한 히팅배관 제작방법
JP2016050739A (ja) * 2014-09-01 2016-04-11 富士エネルギー株式会社 ヒートパイプのろう付け方法及びその方法で製造されたヒートパイプ

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