JPH0612924B2 - 押出成型絶縁ケ−ブルと誘電流体絶縁ケ−ブルとのストツプジヨイント - Google Patents

押出成型絶縁ケ−ブルと誘電流体絶縁ケ−ブルとのストツプジヨイント

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JPH0612924B2
JPH0612924B2 JP28088885A JP28088885A JPH0612924B2 JP H0612924 B2 JPH0612924 B2 JP H0612924B2 JP 28088885 A JP28088885 A JP 28088885A JP 28088885 A JP28088885 A JP 28088885A JP H0612924 B2 JPH0612924 B2 JP H0612924B2
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cable
insulator
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insulated cable
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ジヤンカルロ・ジヨルジヨ
ブルーノ・パルミジヤニ
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/20Cable fittings for cables filled with or surrounded by gas or oil
    • H02G15/24Cable junctions
    • HELECTRICITY
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    • H02G15/24Cable junctions
    • H02G15/25Stop junctions

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  • Cable Accessories (AREA)
  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、押出成型絶縁ケーブルと、OFケーブル、い
わゆるパイプ形ケーブル、ガス絶縁ケーブル又はコンパ
ウンド絶縁ケーブルなどの誘電流体絶縁ケーブルと、の
間のストップジョイントに関するもので、単心および多
心のいずれにも適用される。
従来技術とその問題点 現在、押出成型絶縁ケーブルと誘電流体絶縁ケーブルと
の間の接続は下記のような一般構造のジョイントで行わ
れている。
接続される2本のケーブルの各端部にケーブルに適した
タイプのシーリング端子が接着される。次にシーリング
端子のラグは相互に機械的かつ電気的に接続され,絶縁
流体で満たされたメタルボックスが2個のシーリング端
子を密閉する。
概括的に述べた上記の既知のジョイントは、シーリング
端子とそれを密閉するボックスとに付与された特定の形
状により各々相異はあるが,それぞれきわめて複雑な構
造を有し、したがってケーブルの接続には同種タイプの
ケーブルを接続するときよりも長い時間を要する。
さらに、本明細書で引用している既知のジョイントはシ
ーリング端子を密閉するために絶縁流体を満たしたボッ
クスが必要なので、同種タイプのケーブルを接続するジ
ョイントより半径方向の寸法がより大きくなる。このこ
とは、押出成型絶縁ケーブルと誘電流体絶縁ケーブルと
で構成される電気ラインの布設を既設構造物の内部で行
わねばならないような状況では既設構造物がラインの部
品の半径方向寸法を制限してしまうので,大きな障害と
なる。さらに、既設のケーブル部分がたとえばすべてO
Fケーブルで布設されていた場合、OFケーブルの一部
を押出成型絶縁ケーブルに取替えることは,2つの異種
タイプのケーブル接続に既知のジョイントを使用するこ
とになると半径方向寸法が大きいために取替えが不可能
なことがある。
実際に、ジョイントがたとえば橋、建物基礎などのよう
な構造物内に格納されねばならないときこの空洞がOF
ケーブル同士の接続にのみ適した半径方向寸法しかとれ
ない場合、本発明で引用したような既知のジョイントは
半径方向寸法が大きいのでこの空洞内にこのジョイント
を格納することは不可能である。
他の従来例として、実公昭38−123265号に示す
ものがあり、これによれば、貫通導体2を有する油止接
続子1のテーパ状段付部4とSLケーブル8(絶縁油を
含む)とを絶縁油テープ11、鉛テープ12及び鉛管1
4により接続し、かつ接続子1の円錘形部5とBNケー
ブル9とをブチルゴムテープ15、鉛テープ12、粘着
ビニルテープ16により接続する構成を開示している。
しかるにこの従来例によれば、接続子1とBNケーブ
ル9とをテープ15、12、16を巻いて接続するゆ
え、テープ巻き作業は現場でしか行えないので、接続組
付け作業が面倒でかつ時間がかかり、また接続部分の精
度が低下して信頼性及び耐久性が低下していたという欠
点があり、またBNケーブル9との接続部は多層のテ
ープ15、12、16を巻いているのみゆえ、曲げ力に
対する剛性が小さくかつ引張力に対してもテープどうし
がずれを生じ易く、機械的強度が小さく信頼性及び耐久
性の面で問題があり、更に接続子1の円錘形部5は円
柱形に比して加工が面倒であるという欠点がある。
発明の要約 本発明になる、押出成型絶縁ケーブル(20)と誘電流
体絶縁ケーブル(10)との間のストップジョイント
は、 エポキシ樹脂からなる貫通絶縁体(1)であって、その
両端部(6、7)がこの貫通絶縁体の両端から突出する
ように該貫通絶縁体に埋設されたメタルバー(5)を有
する前記貫通絶縁体(1)と、 この貫通絶縁体(1)と誘電流体絶縁ケーブル(10)
のメタルシース(13)との間に緊密に結合されたメタ
ルボックス(16)であって、該ケーブルの誘電流体と
同一の誘電流体で満たされ、かつ該ケーブルの導体
(9)と貫通絶縁体のメタルバー(5)との間の機械的
かつ電気的な接続部分と、積層絶縁物(14)とを包囲
するメタルボックス(16)とから構成され、 貫通絶縁体(1)は誘電流体絶縁ケーブル(10)へ向
けられた円錘台形端部(3)と押出成型絶縁ケーブル
(20)へ向けられた円柱形端部(4)とを有し、 前記積層絶縁物(14)が、貫通絶縁体の円錘台形端部
(3)と誘電流体絶縁ケーブルの端部(11)とを包含
して、誘電流体絶縁ケーブルの導体(9)とメタルバー
(5)との間の機械的かつ電気的な接続の位置を包囲
し、 単一部材から成るスリーブ(23)が貫通絶縁体の円柱
形端部(4)と押出成型絶縁ケーブルの終端部分(2
1)とを包含して、押出成型絶縁ケーブルの導体(1
9)とメタルバー(5)との間の機械的かつ電気的な接
続の位置を包囲することを特徴としている。
従って、本発明の上記構成によれば、次に示す効果を有
する。
貫通絶縁体1の円柱形端部4と押出成型絶縁ケーブル
20とを接続するための単体スリーブ23は、工場で予
じめ完成しておき、この完成品の単体スリーブを現場に
持って来て組付けるのみでよいため、上記従来例の実公
昭38−13265号の如くこの単体スリーブを使用す
る代わりにテープ等を巻いて現場で完成させるものに比
して、該単体スリーブを貫通絶縁体及び押出成型絶縁ケ
ーブルに対して組付ける作業をワンタッチ的に行え、現
場作業を迅速化し得、しかも接続作業を簡単かつ的確に
行えるので、接続精度が高くなって接続部分の信頼性及
び耐久性を向上し得る。
単体スリーブ23は、上記従来例のテープを巻き付け
るタイプに比して、単体スリーブ自体が大きな剛性を有
するため、貫通絶縁体10及び押出成型絶縁ケーブル2
0の接続部分に曲げ力が作用した場合にも曲がり難く、
かつ引張力が作用した場合にも軸方向にずれを生じ難
く、機械的強度が大きく一層信頼性及び耐久性を向上し
得る。
貫通絶縁体1の一端に単体スリーブ23を接続するべ
く設けた円柱形端部4は、円錘形状等に比してそれ自体
加工が容易である。
実施例 以下に添付断面図により本発明のジョイントを詳細に説
明するが、本発明はこの実施例に限定されるものではな
い。
図に示すように、ジョイントは中央本体2と2つの端部
3,4とを設けた貫通絶縁体1からなる。
貫通絶縁体1はそれ自体既知のタイプのエポキシ樹脂か
らなるコンパウンド絶縁体で構成され、たとえばアルミ
ニウムのような金属材料からなるメタルバー5で構成さ
れた貫通導体を中に埋め込んである。
貫通絶縁体1の端部部分3は円錐台形を有し、貫通絶縁
体1の端部部分4は円柱形を有している。
貫通絶縁体1の中央本体2は平坦面を有する平板形を有
する。
貫通絶縁体1の導体を構成するバー5は貫通絶縁体の絶
縁材料から突出する端部6,7を有する。
バー5の端部6はフエルール(さや)8か溶接などを介
して加圧流体絶縁ケーブルの導体9に機械的かつ電気的
に接続されるが、図の実施例ではこのケーブルはOFケ
ーブル10である。
ジョイントに接続されるOFケーブル10の端部ではケ
ーブル部品は段階的にはがされて事前準備がなされる。
はがされるケーブル部品とは、ケーブル10の導体の端
部9、鉛筆先端のテーパ形状を有するケーブル積層固体
絶縁物10′、外側半導体層12、シーリングメタルシ
ース13である。
絶縁材料の層14は導体6と9との機械的かつ電気的な
接続の位置ないし領域に存在する。層14はたとえばセ
ルローズ紙テープのような絶縁材料を多数巻きつけて形
成される。その代りに層14は円筒スリーブを複数個重
ねて形成してもよく、各スリーブは絶縁テープを巻いて
その場で形成され各スリーブは貫通絶縁体とケーブル絶
縁物とのテーパ表面上で巻きつけられた絶縁クレープ紙
テープにより固定される。
層14はケーブル10の積層絶縁物10′の鉛筆先端形
状端部11と円錐台形端部3とを包含するが,円錐台形
端部の根元3′は覆わない。
層14の端部はテーパがつけられ,半導体テープが層1
4のまわりに巻きつけられてOFケーブル10の外側半
導体スクリーン12と端部3の根元3′とに重ね合わさ
れた層15を形成し、この層15は貫通絶縁体の中央本
体2から突出し、両方とも半導体ワニスで被覆される。
ケーブル10と同じ絶縁油で満たされたメタルボックス
16は絶縁層14を包囲し、その一端はたとえば溶接な
どによりOFケーブルの外部メタルシース13に緊密に
接続され、一方他端は貫通絶縁体の中央本体2にフラン
ジ17と対向フランジ17′とを介して緊密に接続され
る。
前述のように,貫通絶縁体1の中央本体2は半導体ワニ
スの層で被覆される。また貫通絶縁体の端部3,4の根
元3′,4′も半導体ワニスの層で被覆される。
さらに貫通絶縁体の円柱形端部5はそれ自身の根元4′
を除き絶縁樹脂、とくにエポキシ樹脂の層で被覆され、
エポキシ樹脂はコールド架橋型(cold cross-linked)
であってこの端部にきわめてスムースな面を与える。
貫通絶縁体のバー5の端部部分7は貫通絶縁体の円柱形
端部4から突出する。
押出成型絶縁ケーブル20の導体19の端部はフエルー
ル18または溶接などのそれ自身既知の手段によりバー
5の端部7と機械的かつ電気的に接続される。
とくに押出成型絶縁ケーブル20の最終端部ではケーブ
ルの部品、すなわち導体19、外径が貫通絶縁体の円柱
形端部4の外径に等しい押出成型絶縁物21、そして外
部半導体層22と、段階的に正確にはがされる。
図示されてないがそれ自身既知のタイプのメタルルアダ
プタがケーブル20の押出成型絶縁体21と貫通絶縁体
の端部5との相互に向い合う端部の間に挿入され、それ
自体の空洞内にフエルール18を密閉する。
押出成型絶縁ケーブル同志の接続用のそれ自身既知のジ
ョイントの単体スリーブ23が押出成型絶縁ケーブル2
0の導体19と貫通絶縁体の導体5との間の機械的かつ
電気的接続領域のまわりに取付けられる。この単体スリ
ーブは内側から外側へ磁界偏向子24、その外側を囲む
絶縁層25、さらにその外側を被覆する半導体層26を
包含し、半導体層26は押出成型絶縁ケーブル20の半
導体層22と、貫通絶縁体1の端部4の根元4′および
中央本体2の導電性ワニスにより半導体性にされた表面
と、を連結する。
図に示す上記のジョイントは単心押出成型絶縁ケーブル
と単心OFケーブルとの接続を行なう。
しかし接続は単心のみに限定されず、本発明のジョイン
トを使用すれば、たとえば多心OFケーブルと多心押出
成型絶縁ケーブルとの接続も可能である。
この場合図には示されてないが、貫通絶縁体は接続ケー
ブル心数と同じ数だけ設けられる。ただ貫通絶縁体の中
央本体2が相互に緊密に結合されることだけが異なる。
たとえば中央本体2は導電性ワニスで被覆されたエポキ
シ樹脂の単一の板から作られて相互に密に結合される。
変更態様として,この板をたとえば非磁性鋼からなるメ
タル材料とし、それに貫通絶縁体の数と同数の孔を設け
て,それに貫通絶縁体を密に収容する方法もある。
これら本発明による実施例の説明からこれらが目標とす
る目的が達成されることがわかる。
まず本発明によるジョイントの半径方向寸法は、同種タ
イプのケーブル、すなわち誘電流体絶縁ケーブル同士ま
たは押出成型ケーブル同士を接続する既知のジョイント
の寸法と同程度である。
実際に、貫通絶縁体と誘電流体絶縁ケーブルとの接続、
および貫通絶縁体と押出成型絶縁ケーブルとの接続に対
し接続領域に重ねられる絶縁厚さは同種タイプのケーブ
ル間の接続のときの絶縁厚さに等しい。
さらに本発明によるジョイント方法はプレハブ式の貫通
絶縁体と、やはりプレハブ式の単体スリーブと、これも
やはりプレハブ式のシーリングボックスとからなり、誘
電流体絶縁ケーブル間の接続のときに一般に用いられる
テープを巻きつけることにより絶縁層14を形成するの
で,この方法は迅速かつ簡単である。
本発明によるジョイントの特定の実施例を図で説明して
きたが、本発明はこの分野の技術者が実施し得る他の代
替態様も当然その範囲内に含むことは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるストップジョイントの断面図である。 1……貫通絶縁体、2……中央本体 3……円錐台形端部、4……円柱形端部 3′……円錐台形端部根元、4′……円柱形端部根元 5……メタルバー 10……誘電流体絶縁ケーブル 13……メタルシース、14……積層絶縁物 16……メタルボツクス 20……押出成型絶縁ケーブル 23……単体スリーブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押出成型絶縁ケーブル(20)と誘電流体
    絶縁ケーブル(10)との間のストップジョイントであ
    って、 エポキシ樹脂からなる貫通絶縁体(1)であって、その
    両端部(6、7)がこの貫通絶縁体の両端から突出する
    ように該貫通絶縁体に埋設されたメタルバー(5)を有
    する前記貫通絶縁体(1)と、 この貫通絶縁体(1)と誘電流体絶縁ケーブル(10)
    のメタルシース(13)との間に緊密に結合されたメタ
    ルボックス(16)であって、該ケーブルの誘電流体と
    同一の誘電流体で満たされ、かつ該ケーブルの導体
    (9)と貫通絶縁体のメタルバー(5)との間の機械的
    かつ電気的な接続部分と、積層絶縁物(14)とを包囲
    するメタルボックス(16)とから構成され、 貫通絶縁体(1)は誘電流体絶縁ケーブル(10)へ向
    けられた円錘台形端部(3)と押出成型絶縁ケーブル
    (20)へ向けられた円柱形端部(4)とを有し、 前記積層絶縁物(14)が、貫通絶縁体の円錘台形端部
    (3)と誘電流体絶縁ケーブルの端部(11)とを包含
    して、誘電流体絶縁ケーブルの導体(9)とメタルバー
    (5)との間の機械的かつ電気的な接続の位置を包囲
    し、 単一部材から成るスリーブ(23)が貫通絶縁体の円柱
    形端部(4)と押出成型絶縁ケーブルの終端部分(2
    1)とを包含して、押出成型絶縁ケーブルの導体(1
    9)とメタルバー(5)との間の機械的かつ電気的な接
    続の位置を包囲することを特徴とする、ストップジョイ
    ント。
  2. 【請求項2】貫通絶縁体(1)の中央本体(2)と端部
    根元(3′、4′)とは導電性ワニスで被覆されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のジョイ
    ント。
  3. 【請求項3】貫通絶縁体(1)の円柱形端部(4)の表
    面はコールドエポキシ樹脂の層で被覆されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のジョイント。
JP28088885A 1984-12-17 1985-12-13 押出成型絶縁ケ−ブルと誘電流体絶縁ケ−ブルとのストツプジヨイント Expired - Lifetime JPH0612924B2 (ja)

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IT24092A/84 1984-12-17
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JPS61167324A JPS61167324A (ja) 1986-07-29
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EP (1) EP0185304B1 (ja)
JP (1) JPH0612924B2 (ja)
CN (1) CN1004039B (ja)
AR (1) AR241618A1 (ja)
AT (1) ATE75078T1 (ja)
AU (1) AU576136B2 (ja)
BR (1) BR8506542A (ja)
CA (1) CA1240012A (ja)
DE (1) DE3585874D1 (ja)
ES (1) ES291752Y (ja)
HK (1) HK98592A (ja)
IT (1) IT1177432B (ja)
MX (1) MX159098A (ja)
NZ (1) NZ214590A (ja)
SG (1) SG102292G (ja)

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IT8424092A1 (it) 1986-06-17
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