JPH06127303A - 冷蔵庫運搬車両 - Google Patents

冷蔵庫運搬車両

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JPH06127303A
JPH06127303A JP27890092A JP27890092A JPH06127303A JP H06127303 A JPH06127303 A JP H06127303A JP 27890092 A JP27890092 A JP 27890092A JP 27890092 A JP27890092 A JP 27890092A JP H06127303 A JPH06127303 A JP H06127303A
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JP
Japan
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refrigerator
duct
air supply
connector portion
cold air
Prior art date
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Pending
Application number
JP27890092A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Yazaki
敦彦 矢崎
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Yazaki Kako Corp
Original Assignee
Yazaki Kako Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 要冷蔵又は保冷の必要がある食品等を収納し
輸送する複数の冷蔵庫運搬車が積載されるほろ荷台自動
車から成る冷蔵庫運搬車両を提供する。 【構成】 分岐された複数の分岐ダクト5に給気コネク
タ部5aを設けている冷気供給ダクト2と、同じく分岐
された複数の分岐ダクト6に排気コネクタ部6bを設け
ている還気ダクト4とが、ほろ荷台22の長手方向に配
置されている。冷気供給ダクト2の給気コネクタ部5a
と着脱自在に連結される導入コネクタ部3a、及び前記
還気ダクト4の排気コネクタ部6bと着脱自在に連結さ
れる導出コネクタ部3bを備え、内部を保冷・冷蔵され
る冷蔵庫33と、冷蔵庫33を載せる台車32とで構成
された冷蔵庫運搬車3がほろ荷台22に積載される。 【効果】 冷蔵庫33内の荷物7に必要な保冷・冷蔵能
力を確保でき、エネルギーロスも少なく省エネ化を達成
できる。保冷、冷蔵などの低温輸送に不向きの貨物はそ
のまま直接荷台22の空いた場所へ積み込み混載が可能
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、要冷蔵又は保冷の必
要がある食品等を収納し輸送する複数の冷蔵庫運搬車が
積載されるほろ荷台自動車から成る冷蔵庫運搬車両に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近急速に発達している宅配便は、要冷
蔵又は保冷の必要がある食品類の輸送にまで及んでい
る。従来一般の保冷・冷蔵車両には、断熱材などを備え
たアルミニウム製箱型荷台の自動車が用いられている。
保冷車両では、ドライアイスや氷などの冷却剤によって
積荷の保冷を行ない、冷蔵車両は冷却装置によって箱型
荷台の内部全体を低温に冷蔵している。最近では、10
トンクラスの大型車だけでなく、小口又は戸別配送用の
2〜4トン車にも保冷・冷蔵車両が広く普及している。
【0003】実公平2−22381号及び実開昭56−
175263号公報に開示された冷蔵庫運搬車は、自動
車の荷台や倉庫などへ自在に搬出入できる程度に小形で
折り畳み式の篭状本体の外周を断熱シートで被覆した保
冷ケースの中に要保冷物品を収納せしめ、同室内にドラ
イアイス等の冷却剤を設置して積荷を冷しながら運送す
る構成である。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】従来一般のアルミニ
ウム製箱型荷台による保冷・冷蔵車両は、2〜4トン車
両でも荷台の製作が高価となるだけでなく、積荷が少な
いときでも室内全体が冷蔵状態とされるため低温に不向
きの荷物は混載できず、空間部分を無駄に冷しながら空
輸送することとなり、エネルギー及びコストの面で不経
済である。
【0005】この点、実公平2−22381号公報等に
開示された冷蔵庫運搬車を利用すれば、一般の荷台車両
でも、低温輸送の荷物を冷蔵庫運搬車に収容せしめるこ
とで、安価にエネルギーロスも少なく輸送でき、勿論、
低温に不向きな荷物の混載も可能である。しかし、断熱
シート構造の保冷ケースの中をドライアイス等の保冷剤
で冷やすだけでは十分な保冷はできないし、保冷時間に
も限度があり、運送可能距離が制限される。その上、保
冷温度よりも更に低温に維持されるべき要冷蔵物品に対
しては、甚だ能力不足である。
【0006】従って、本発明の目的は、低温輸送に不向
きな荷物の混載が可能で、しかも必要にして十分な保冷
・冷蔵能力を備え・手軽で安価に経済的に実施できる冷
蔵庫運搬車両を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するための手段として、この発明に係る冷蔵庫運搬車
両は、荷台22に着脱自在のほろ23及びほろ骨を装着
したほろ荷台自動車であって、複数の冷蔵庫運搬車3…
を積載するほろ荷台22を備え、前記冷蔵庫の冷却装置
1が設置されている冷蔵庫運搬車両において、一端を冷
却装置1の吐出側に接続され、長手方向には分岐された
複数の分岐ダクト5に給気コネクタ部5aを設けている
冷気供給ダクト2と、一端を冷却装置1の吸込み側に接
続され、長手方向には分岐された複数の分岐ダクト6に
排気コネクタ部6bを設けている還気ダクト4とが、各
々ほろ荷台22の長手方向に配置されていること、前記
冷気供給ダクト2の給気コネクタ部5aと着脱自在に連
結される導入コネクタ部3a、及び前記還気ダクト4の
排気コネクタ部6bと着脱自在に連結される導出コネク
タ部3bを備え、冷気供給ダクト2から冷気を供給さ
れ、排気を還気ダクト4に戻すことにより内部を保冷・
冷蔵され冷蔵庫33と、該冷蔵庫33を載せる台車32
とで構成された冷蔵庫運搬車3が前記ほろ荷台22に積
載されること、冷気は冷却装置1から冷気供給ダクト2
を経て冷蔵庫33及び還気ダクト4の順に強制的に閉循
環させることを特徴とする。
【0008】本発明はまた、冷蔵庫運搬車3は、庫壁を
断熱材で形成された比較的小形の冷蔵庫33と、該冷蔵
庫33を移動可能に載せる台車32との組み合わせから
成り、冷蔵庫33は冷気供給ダクトの給気コネクタ部5
aとワンタッチ式に連結される導入コネクタ部3aを上
部に備え、排気コネクタ部6bとワンタッチ式に連結さ
れる導出コネクタ部3bを下部に備えており、開閉自在
な扉33aを備え、冷却装置1から供給された冷気を内
部において下向きに強制通気させる構成であることも特
徴とする。
【0009】
【作用】貨物輸送に必要な台数の冷蔵庫運搬車3が荷台
22に積載される。荷台22の余ったスペース部分に
は、必要に応じて常温輸送の荷物が混載され得る。荷台
22上に載せた冷蔵庫33の導入コネクタ部3a及び導
出コネクタ部3bが、各々冷気供給ダクト2の給気コネ
クタ部5a,及び環気ダクト4の排気コネクタ部6bに
ワンタッチ操作で連結され、荷台22及び冷却装置1と
のセッティングが完了する。冷却装置1が作動すると、
冷気供給ダクト2から分岐ダクト5を経て冷気が冷蔵庫
33へ給気され、冷蔵庫33内に収容した荷物7の強制
的な保冷、冷蔵が行なわれる。冷蔵庫33に給気された
冷気は、冷蔵庫33内を下降しつつ保冷・冷蔵した後、
戻りの分岐ダクト6から還気ダクト4を経て冷却装置1
に回収され、冷気は高効率に閉循環される。
【0010】
【実施例】次に、図示した本発明の実施例を説明する。
図1は、2トン用のほろ荷台自動車を冷蔵庫運搬車両に
仕立てた場合の斜視図を示したもので、冷却装置1はキ
ャビン21の上に設置されている。荷台22の上方部分
の前後方向に冷気供給ダクト2が配置されている。荷台
22上に冷蔵庫運搬車3が積載される。荷台22の下部
の前後方向に還気ダクト4が設置されている。具体的な
図示を省略したが、荷台22には着脱自在なほろ骨を設
置し、ほろ23を装着して覆ってほろ荷台構造とされて
いる。後面部には観音開き式の扉24(図3)が取付け
られている。
【0011】前記の冷気供給ダクト2の長手方向に複数
の分岐ダクト5が分岐されている。分岐ダクト5は、冷
気供給ダクト2からの冷気を個々の冷蔵庫33に分配供
給するダクトであり、その先端部には給気コネクタ部5
aが設けられている。この給気コネクタ部5aに冷蔵庫
33の導入コネクタ部3aをはめ合わせて連結すること
ができ、この連結はワンタッチ式に着脱自在な構成とさ
れている。給気コネクタ部5aは、冷蔵庫33の導入コ
ネクタ部3aを連結すると全開して冷気を通過させる
が、導入コネクタ部3aを抜き外すと、自動的に全閉状
態となる構成とされている。なお、冷気供給ダクト2
は、その長手方向に前後する分岐ダクト5及びその給気
コネクタ部5aに関して、供給風量を調節し各冷蔵庫3
3に冷気を一様に供給できるように、例えば図3に示し
たように口径を冷気の流れ方向へ進むにしたがって漸増
させた構成とされ、該冷気供給ダクト2の基端が冷却装
置1の冷気吐出側に接続されている。冷気供給ダクト2
及び分岐ダクト5の材料には軽量な断熱合成樹脂材が用
いられ、ほろ骨への取付・取外しを容易に行えるように
なっている。
【0012】還気ダクト4は、図2,図3に示したよう
に、ほろ荷台22の下部の左右両側の長手方向に設置さ
れ、その先端は冷却装置1の吸込み側に接続されてい
る。環気ダクト4の長手方向に戻りの分岐ダクト6が複
数分岐され、各分岐ダクト6は荷台22の内部に貫通さ
せて配設されている。戻りの分岐ダクト6は、冷蔵庫3
3からの戻り冷気を還気ダクト4に回収するダクトであ
り、各分岐ダクト6の先端部には排気コネクタ部6bが
設けられている。この排気コネクタ部6bに冷蔵庫33
の導出コネクタ部3bをはめ合わせて連結することがで
き、この連結はワンタッチ式に着脱自在な構成とされて
いる。排気コネクタ部6bは、冷蔵庫33の導出コネク
タ部3bを連結すると全開して冷気を通過させるが、導
出コネクタ部3bを抜き外すと、自動的に全閉状態とな
る構成とされている。分岐ダクト5及び戻りの分岐ダク
ト6に自在性のある蛇腹状ダクトを採用すると取り扱い
が容易になる。
【0013】次に、冷蔵庫運搬車3は、図4に例示した
とおり、キャスタ31を備えた篭枠構造の台車32と、
断熱シート等でボックス構造に形成された冷蔵庫33と
の組合せで構成され、移動自在に構成されている。冷蔵
庫33は、開閉自在な扉33a付きの直方体形状であ
り、天井部33bに導入コネクタ部3aが設けられ、側
壁33cの下部に導出コネクタ部3bが設けられてい
る。導入コネクタ部3a及び導出コネクタ部3bは、前
述の給気コネクタ部5a及び排気コネクタ部6bに着脱
自在に連結される。各コネクタ部を連結した状態でダク
トが全通となり、冷気の強制循環が行なわれ、非連結時
には全閉状態となる。冷蔵庫33の庫壁は断熱シートや
断熱板を加工して形成されており、扉33aの閉止には
ファスナーやマジックテープなどの通常の係止手段が採
用される。
【0014】なお、図示例の冷却装置1はチラー分離型
を示しており、ファン・冷却器ユニット1aをキャビン
21の上に設置し、コンプレッサ,コンデンサなどは自
動車のシャーシ側に設置した構成であるが、この実施例
に代ってチラー非分離型の冷却装置を用いて実施するこ
とも勿論できる。この冷蔵庫運搬車両は上記の構成であ
るから、要冷蔵または保冷すべき荷物の冷蔵庫を冷蔵庫
運搬車3の冷蔵庫33内に収納せしめ(図4参照)、し
かる後に冷蔵庫運搬車3を車両のほろ荷台22上へ積載
する。ほろ荷台22上に配置された冷蔵庫運搬車3の冷
蔵庫33における導入コネクタ部3aは、冷気供給ダク
ト2の給気コネクタ部5aと、そして、下部の導出コネ
クタ部3bは環気ダクト4の排気コネクタ部6bとそれ
ぞれ連結することにより冷蔵庫運搬車3の荷台22上へ
のセットが完了する(図1参照)。
【0015】キャビン21内の冷蔵スイッチを入れる
と、冷却装置1が始動され、冷気は冷気供給ダクト2を
経て冷蔵庫33へ供給される(図3参照)。供給された
冷気は、冷蔵庫33内を下向きに強制通気され、収容さ
れた荷物7の冷蔵又は保冷の作用を奏した後、還気ダク
ト4に戻される(図2参照)。戻りの冷気は、還気ダク
ト4を経て冷却装置1の吸込み側に回収され、再度冷却
されて冷気供給ダクト2に給気される。このようにし
て、単一ダクト方式の強制的な閉循環の冷蔵または保冷
が実施される。
【0016】
【本発明が奏する効果】本発明に係る冷蔵庫運搬車両
は、冷却装置1の冷気を冷気供給ダクト2から冷蔵庫3
3へ給気し、還気ダクト4で回収する強制的な閉循環シ
ステムに構成したので、冷蔵庫33内に収容した荷物7
に必要十分な保冷・冷蔵能力を確保でき、エネルギーロ
スも少なく省エネルギー化を達成できる。移動自在な冷
蔵庫運搬車3は、貨物の数量に応じた必要数だけ荷台2
2に載せられので、保冷、冷蔵などの低温輸送に不向き
の貨物はそのまま直接荷台22の空いた場所へ積み込む
ことにより混載が可能である。さらに、本発明の冷蔵庫
運搬車両はほろ荷台自動車に基いて簡単に採用実施でき
るので、きわめて安価で経済的な保冷・冷蔵車両を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷蔵庫運搬車両の荷台部分を透視
した斜視図である。
【図2】荷台の断面図である。
【図3】荷台の平面図である。
【図4】冷蔵庫運搬車の斜視図である。
【符号の説明】
1 冷却装置 2 冷気供給ダクト 3 冷蔵庫運搬車 33 冷蔵庫 3a 導入コネクタ部 3b 導出コネクタ部 4 還気ダクト 5 分岐ダクト 6 戻りの分岐ダクト 5a 給気コネクタ部 5b 排気コネクタ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台に着脱自在のほろ及びほろ骨を装着
    したほろ荷台自動車であって、複数の冷蔵庫運搬車を積
    載するほろ荷台を備え、前記冷蔵庫の冷却装置が設置さ
    れている冷蔵庫運搬車両において、 一端を冷却装置の吐出側に接続され、長手方向には分岐
    された複数の分岐ダクトに給気コネクタ部が設けられて
    いる冷気供給ダクトと、一端を冷却装置の吸込み側に接
    続され、長手方向には分岐された複数の分岐ダクトに排
    気コネクタ部が設けられている還気ダクトとが、各々ほ
    ろ荷台の長手方向に配置されていること、 前記冷気供給ダクトの給気コネクタ部と着脱自在に連結
    される導入コネクタ部、及び前記還気ダクトの排気コネ
    クタ部と着脱自在に連結される導出コネクタ部を備え、
    冷気供給ダクトから冷気を供給され、排気を還気ダクト
    に戻すことにより内部を保冷・冷蔵される冷蔵庫と、該
    冷蔵庫を載せる台車とで構成された冷蔵庫運搬車が前記
    ほろ荷台に積載されること、 冷気は冷却装置から冷気供給ダクトを経て冷蔵庫及び還
    気ダクトの順に強制的に閉循環されることを特徴とす
    る、冷蔵庫運搬車両。
  2. 【請求項2】冷蔵庫運搬車は、庫壁を断熱材で形成され
    た比較的小形の冷蔵庫と、該冷蔵庫を移動可能に載せる
    台車との組合せから成り、前記冷蔵庫は冷気供給ダクト
    の給気コネクタ部とワンタッチ式に連結される導入コネ
    クタ部を上部に備え、環気ダクトの排気コネクタ部とワ
    ンタッチ式に連結される導出コネクタ部を下部に備えて
    おり、開閉自在な扉を備え、冷却装置から供給された冷
    気を内部において下向きに強制通気させる構成であるこ
    とを特徴とする、請求項1に記載した冷蔵庫運搬車両。
JP27890092A 1992-10-16 1992-10-16 冷蔵庫運搬車両 Pending JPH06127303A (ja)

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JP27890092A JPH06127303A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 冷蔵庫運搬車両

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JP27890092A JPH06127303A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 冷蔵庫運搬車両

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JPH06127303A true JPH06127303A (ja) 1994-05-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7591107B2 (en) * 2001-03-28 2009-09-22 The Timken Company Portable facility and process for reconditioning antifriction bearings

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516821U (ja) * 1974-06-28 1976-01-19
JPS6325475A (ja) * 1986-06-17 1988-02-02 株式会社 コルポ 保冷用コンテナ輸送車

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