JPH06126423A - 低圧鋳造用保持炉の脱ガス方法及びその装置 - Google Patents

低圧鋳造用保持炉の脱ガス方法及びその装置

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JPH06126423A
JPH06126423A JP30774292A JP30774292A JPH06126423A JP H06126423 A JPH06126423 A JP H06126423A JP 30774292 A JP30774292 A JP 30774292A JP 30774292 A JP30774292 A JP 30774292A JP H06126423 A JPH06126423 A JP H06126423A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 保持炉の上方に鋳型を設置し、前記保持炉内
の溶湯を低圧にて前記鋳型に充填する低圧鋳造装置にあ
って、前記保持炉に脱ガス用ガス供給路を介して脱ガス
用ガスを吹き込み前記保持炉内における溶湯の脱ガスを
行う低圧鋳造用保持炉の脱ガス方法において、前記脱ガ
ス用ガス供給路において溶湯の逆流の兆候が生じた際に
前記保持炉内を前記脱ガス用ガス供給路の適宜位置に連
通させる低圧鋳造用保持炉の脱ガス方法である。 【効果】 溶湯の逆流の兆候があった場合(所定の位置
まで溶湯が逆流した場合)、保持炉内の内圧と脱ガス用
ガス供給路内の適宜位置における脱ガス用ガス圧とを平
衡することができる。よって、この脱ガス方法を使用す
れば、保持炉の扉を開放することなく、脱ガス用ガス供
給炉における溶湯の逆流を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は保持炉の脱ガス方法お
よび装置に関し、低圧鋳造に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】低圧鋳造方法においては、保持炉内の溶
湯の酸化を防止するため、溶湯中に脱ガス用ガスを吹き
込み、脱ガスを行っている。この場合において、保持炉
内の内圧が脱ガス用ガスの供給圧よりも大きくなると脱
ガス用ガス供給路において溶湯が逆流するおそれがある
ため、かかる逆流の兆候が生じた場合(所定の位置まで
逆流が生じた場合)、適宜手段によって、保持炉の排気
弁を開放することにより、保持炉内の内圧を大気圧に等
しくして前記逆流に基づく事故の発生を防止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】しかしながら、かかる従来の逆流に基づく
事故防止方法にあっては、保持炉の排気弁を開放してい
たため、鋳造作業を停止せざるを得ず、この結果、作業
能率を低下させざるを得ないという不都合を有した。
【0005】この発明の課題は、かかる不都合を解消す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、第一発明の低圧鋳造用保持炉の脱ガス方法において
は、保持炉の上方に鋳型を設置し、前記保持炉内の溶湯
を低圧にて前記鋳型に充填する低圧鋳造装置にあって、
前記保持炉内の溶湯に脱ガス用ガス供給路を介して脱ガ
ス用ガスを吹き込みこの溶湯の脱ガスを行う低圧鋳造用
保持炉の脱ガス方法において、
【0007】前記脱ガス用ガス供給路において溶湯の逆
流の兆候が生じた際に前記保持炉内と前記脱ガス用ガス
供給路の適宜位置とを連通させるものである。
【0008】また、第二発明に係る低圧鋳造用保持炉の
脱ガス装置においては、保持炉の上方に鋳型を設置し、
前記保持炉内の溶湯を低圧にて前記鋳型に充填する低圧
鋳造装置にあって、前記保持炉内の溶湯に脱ガス用ガス
供給路を介して脱ガス用ガスを吹き込みこの溶湯の脱ガ
スを行う低圧鋳造用保持炉の脱ガス装置において、
【0009】前記脱ガス用ガス供給路に逆流感知センサ
を設置し、この供給路におけるこの感知センサの上流側
と前記保持炉内とを脱ガス用ガスバイパス路によって連
通するとともにこの脱ガス用ガスバイパス路に排気弁を
設置し、前記逆流感知センサの情報に基づいてこの排気
弁を作動させるものである。
【0010】
【作用】第一発明に係る低圧鋳造用保持炉の脱ガス方法
は上記のように構成されているため、溶湯の逆流の兆候
があった場合(所定の位置まで溶湯が逆流した場合)、
保持炉内の内圧と脱ガス用ガス供給路内の適宜位置にお
ける脱ガス用ガス圧とを平衡することができる。
【0011】また、第二発明に係る低圧鋳造用保持炉の
脱ガス装置は上記のように構成されているため、第一発
明を簡易に実施することができる。
【0012】なお、前記排気弁を電磁弁にすれば操作が
一層簡易になる。
【0013】
【実施例】図1および図2において、1は台車、2はこ
の台車1に載置された低圧鋳造用保持炉である。この保
持炉2は本体21と蓋体22とから構成されている。なお、
11,11 は台車の車輪、12はこの車輪11を駆動させるため
の減速機付モータである。
【0014】第一に、保持炉本体21において、23は仕切
壁であり、本体21の底面に立設されている。この仕切壁
23は保持炉2内を溶湯保持室Fと脱ガス処理室Gとに仕
切っている。なお、脱ガス処理室Gは図3に示すように
後記溶湯供給口6側が漸次底浅に成っている。231 は上
部空間であり、前記仕切壁23の先端縁と保持炉本体21の
天井面との間に形成されている。このため、溶湯保持室
F内の熱量が気体を介して脱ガス処理室Gに伝わりやす
いものである。また、図3に示すように、この仕切壁23
には一対の透孔232,233 が形成され、後記インペラ73の
回転に伴う溶湯Mの還流を可能にしている。なお、24は
ガイド壁であり(図4参照のこと)、前記保持炉本体21
の底面に立設された状態で前記仕切壁23と一体成形され
ている。このガイド壁24は溶湯保持室Fに延び、溶湯M
の還流の範囲を延ばしている。
【0015】溶湯保持室Fにおいて、25は掃除用窓であ
り、保持炉本体21の左側壁部に形成されている。この掃
除用窓25は扉251 を有する。3は空気供給管であり、前
記保持炉本体21に設置されている。この空気供給管3は
保持炉2内の内圧を増加させるために空気を供給するた
めのものである。なお、31は保持炉本体21に設置された
排気弁、4,4,…は同ヒーターである。また、5,5
は保持炉用蓋22に設置されたストークス、8はこのスト
ークス5,5の先端に設置された鋳型である。このスト
ークス5,5を介して、保持炉2内の溶湯Mは前記鋳型
8に供給される。
【0016】次に、脱ガス処理室Gにおいて、6は溶湯
供給口であり、前記保持炉本体21の右側壁部に設置され
ている。この溶湯供給口6を介して保持炉2内に溶湯M
が供給される。61はスライド蓋であり、前記溶湯供給口
6の開口部を覆っている。このスライド蓋61はピストン
シリンダ機構611 によって開閉する(図2参照のこ
と)。なお、図2において、26は管理用窓であり、前記
保持炉本体21の右側壁部に設置されている。この管理用
窓26を介して、作業者は溶湯Mの状態を管理する。261
は扉であり、前記管理用窓26を開閉する。262 は小窓で
あり、前記扉261 に形成されている。この小窓262 には
耐熱透明部材263 が嵌着されており(図6参照のこ
と)、前記扉261 を閉止した状態でも保持炉2内の管理
を可能にしている。
【0017】また、脱ガス処理室Gにおいて、7は脱ガ
ス用ガス(アルゴン、塩素、窒素等)供給装置であり、
前記保持炉本体21の天井部に設置されている。71はこの
脱ガス用ガス供給装置7の回転軸であり、モータ72によ
って回転する(図5参照のこと)。この回転軸71は軸孔
を有し、この軸孔から脱ガス用ガスを溶湯M中に供給す
る。73はインペラであり、前記回転軸71の先端に設置さ
れている。このインペラ73の回転によって脱ガス用ガス
は溶湯M中に均一に供給される。
【0018】なお、図5において、751 は脱ガス用ガス
供給路であり、前記回転軸71の軸孔に連通している。75
2 は脱ガス用ガスバイパス路であり、前記脱ガス用ガス
供給路751 を前記保持路2内に連通している。753 はこ
の脱ガス用ガスバイパス路752 を開閉する電磁弁であ
る。なお、この電磁弁753 は通常において閉止してい
る。また、754 は供給圧制御手段であり、前記脱ガス用
ガス供給路751 に設置されている。この供給圧制御手段
754 の作動によって前記保持炉2に供給される脱ガス用
ガスの供給圧が増減される。755 は内圧感知センサであ
り、前記保持炉2に設置されている。この内圧感知セン
サ755 によって得られた情報はコントロール部Cに伝え
られる。また、765 が供給圧感知センサであり、脱ガス
用ガス供給路751 に設置されている。この供給圧感知セ
ンサ765 によって得られた情報はコントロール部Cに伝
えられる。そして、このコントロール部Cはこれらの情
報を演算処理した後、脱ガス用ガス供給圧と保持炉内圧
との差が略一定になるように前記供給圧制御手段754 を
コントロールする。なお、鋳込み重量(一回分の)と保
持炉の表面積から回転軸71の下端にかかる溶湯圧を演算
し、この溶湯圧と前記保持炉内圧との和と前記脱ガス用
ガス供給圧との差が略一定になるように前記供給圧制御
手段754 をコントロールすれば、供給する脱ガス用ガス
量を更に精度よく均一に維持することができる。また、
756 は逆流感知センサであり、前記回転軸71の軸孔の頂
部に設置されている。この逆流感知センサ756 が溶湯M
の逆流の兆候(所定の位置までの逆流)を感知した場
合、その情報はコントロール部Cに伝えられる。そし
て、このコントロール部Cはこの情報を演算処理した
後、前記電磁弁753 を開放するとともにモータ72の駆動
を停止させる。前記電磁弁753 が開放すると保持路内圧
が脱ガス用ガス供給圧と平衡になるため溶湯Mの逆流は
防止される。
【0019】
【発明の効果】第一発明の低圧鋳造用保持炉の脱ガス方
法においては、保持炉の上方に鋳型を設置し、前記保持
炉内の溶湯を低圧にて前記鋳型に充填する低圧鋳造装置
にあって、前記保持炉内の溶湯に脱ガス用ガス供給路を
介して脱ガス用ガスを吹き込みこの溶湯の脱ガスを行う
低圧鋳造用保持炉の脱ガス方法において、
【0020】前記脱ガス用ガス供給路において溶湯の逆
流の兆候が生じた際に前記保持炉内と前記脱ガス用ガス
供給路の適宜位置とを連通させるため、溶湯の逆流の兆
候があった場合(所定の位置まで溶湯が逆流した場
合)、保持炉内の内圧と脱ガス用ガス供給路内の適宜位
置における脱ガス用ガス圧とを平衡することができる。
【0021】よって、この脱ガス方法を使用すれば、保
持炉の扉を開放することなく、脱ガス用ガス供給炉にお
ける溶湯の逆流を防止することができる。
【0022】また、第二発明に係る低圧鋳造用保持炉の
脱ガス装置においては、保持炉の上方に鋳型を設置し、
前記保持炉内の溶湯を低圧にて前記鋳型に充填する低圧
鋳造装置にあって、前記保持炉内の溶湯に脱ガス用ガス
供給路を介して脱ガス用ガスを吹き込みこの溶湯の脱ガ
スを行う低圧鋳造用保持炉の脱ガス装置において、
【0023】前記脱ガス用ガス供給路に逆流感知センサ
を設置し、この供給路におけるこの感知センサの上流側
と前記保持炉内とも脱ガス用ガスバイパス路によって連
通するとともにこの脱ガス用ガスバイパス路に排気弁を
設置し、前記逆流感知センサの情報に基づいてこの排気
弁を作動させるものであるため、第一発明を簡易に実施
することができる。
【0024】なお、前記排気弁を電磁弁にすれば操作が
一層簡易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の脱ガス装置の断面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2におけるIII ーIII 線拡大断面図である。
【図4】図3におけるIVーIV線断面図である。
【図5】図2におけるV ーV 線断面図である。
【図6】図2におけるVI矢視部分拡大図である。
【符号の説明】 2 … 保持炉 751 … 脱ガス用ガス供給路 756 … 逆流感知センサ 752 … 不活性ガスバイパス路 753 … 電磁弁(排気弁) 8 … 鋳型 M … 溶湯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持炉の上方に鋳型を設置し、前記保持
    炉内の溶湯を低圧にて前記鋳型に充填する低圧鋳造装置
    にあって、 前記保持炉内の溶湯に脱ガス用ガス供給路を介して脱ガ
    ス用ガスを吹き込みこの溶湯の脱ガスを行う低圧鋳造用
    保持炉の脱ガス方法において、 前記脱ガス用ガス供給路において溶湯の逆流の兆候が生
    じた際に前記保持炉内と前記脱ガス用ガス供給路の適宜
    位置とを連通させることを特徴とする低圧鋳造用保持炉
    の脱ガス方法。
  2. 【請求項2】 保持炉の上方に鋳型を設置し、前記保持
    炉内の溶湯を低圧にて前記鋳型に充填する低圧鋳造装置
    にあって、 前記保持炉内の溶湯に脱ガス用ガス供給路を介して脱ガ
    ス用ガスを吹き込みこの溶湯の脱ガスを行う低圧鋳造用
    保持炉の脱ガス装置において、 前記脱ガス用ガス供給路に逆流感知センサを設置し、こ
    の供給路におけるこの感知センサの上流側と前記保持炉
    内とを脱ガス用ガスバイパス路によって連通するととも
    にこの脱ガス用ガスバイパス路に排気弁を設置し、前記
    逆流感知センサの情報に基づいてこの排気弁を作動させ
    ることを特徴とする低圧鋳造用保持炉の脱ガス装置。
  3. 【請求項3】 前記排気弁を電磁弁にしたことを特徴と
    する請求項2の低圧鋳造用保持炉の脱ガス装置。
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