JPH06126330A - 合紙コイル用ストッカ及び合紙コイル移送装置 - Google Patents

合紙コイル用ストッカ及び合紙コイル移送装置

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Publication number
JPH06126330A
JPH06126330A JP30961592A JP30961592A JPH06126330A JP H06126330 A JPH06126330 A JP H06126330A JP 30961592 A JP30961592 A JP 30961592A JP 30961592 A JP30961592 A JP 30961592A JP H06126330 A JPH06126330 A JP H06126330A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
coils
paper
interleaving paper
interleaf
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30961592A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishiro Saida
誠四郎 才田
Yoshio Amano
吉雄 天野
Eiji Miura
栄二 三浦
Mitsunori Abe
光範 阿部
Toru Tazawa
徹 田沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH06126330A publication Critical patent/JPH06126330A/ja
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  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置をコンパクト化してスペース効率を向上
する。 【構成】 各種合紙コイル1をその横方向に並べて載置
し得るコイル置き台2を複数並列に設け、各種合紙コイ
ル1を幅別に分けて保管して、各合紙コイルを対応する
コイル置き台毎にコイル移送手段により出口端に個々に
移送する。また、合紙コイル1を転動させて出口端2b
に移送するべく、合紙コイル置き台2を傾斜させると共
に、合紙コイルを個々にかつ選択的に受け止め、保持
し、選択的に解放して合紙コイルを個々に移送し得る可
動ストッパ及びその駆動シリンダを設ける。合紙コイル
を転動させて移送することにより、移送装置をコンパク
ト化し得る。さらに、巻き締まる向きに転動し得るよう
に合紙コイルを載置することにより、移送時に於ける巻
き緩みを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合紙コイル用ストッカ
及び合紙コイル移送装置に関し、特に、ステンレス鋼な
どの冷間圧延に使用する合紙の使用前のコイル状態のも
のを貯留しておきかつ必要に応じて供給するための合紙
コイル用ストッカ及び合紙コイル移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ステンレス鋼などの冷間圧延に使
用する合紙の使用前のものを一旦貯留しておくための合
紙ストッカにあっては、例えば、平置きのパレットを用
いているものがある。このようなものに於いては、各種
の合紙コイルを各パレット毎に仮置きしておき、必要な
種類のパレットを移送装置により運び出していた。
【0003】しかしながら、上記従来のパレット移送装
置では、平置きのパレットを水平移動させることになる
ため、例えばウォーキングビーム構造のものや、ローラ
上を滑動させる構造のものなどがあるが、各種パレット
を選択的に移送するために構造が複雑化しがちであり、
装置全体が大型化しがちであり、スペース効率が悪いと
いう問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、装置をコンパクト
化してスペース効率を向上し得る合紙コイル用ストッカ
及び合紙コイル移送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、軸線方向幅の異なる冷間圧延コイルに使用
される複数種の合紙コイルを貯留しておくための合紙コ
イル用ストッカであって、前記複数種の合紙コイルを各
幅別にそれぞれ横方向に並べて載置し得るように互いに
並列に配設されかつ入口端及び出口端を有する複数の合
紙コイル置き台と、前記合紙コイル置き台に載置された
合紙コイルを前記出口端に向けて個々に移送するための
合紙コイル移送手段とを有することを特徴とする合紙コ
イル用ストッカ、または、冷間圧延コイルに使用される
合紙コイルを横方向に並べて載置し得ると共に入口端及
び出口端を有する合紙コイル置き台と、前記合紙コイル
置き台に載置された合紙コイルを前記出口端に向けて個
々に移送するための合紙コイル移送手段とを有する合紙
コイル移送装置であって、前記合紙コイル置き台が、前
記入口端よりも前記出口端の方を下げるように傾斜して
設けられ、前記合紙コイル移送手段が、前記合紙コイル
を個々にかつ選択的に受け止め、保持し、選択的に解放
する手段を有することを特徴とする合紙コイル移送装置
を提供することにより達成される。特に、前記合紙コイ
ルが、前記出口端に向けて移送される際に巻き締まる向
きに転動し得るように前記合紙コイル置き台に載置され
ると良い。
【0006】
【作用】このようにすれば、各種合紙コイルをその横方
向に並べて載置し得るコイル置き台を複数並列に設けた
ことから、各種合紙コイルを幅別に分けて保管しておく
ことができ、各合紙コイルを、対応するコイル置き台毎
にコイル移送手段により出口端に個々に種類別に移送す
ることができる。または、合紙コイル置き台を傾斜させ
て合紙コイルを転動させて移送するようにし、その合紙
コイルを個々にかつ選択的に受け止め、保持し、選択的
に解放することにより、合紙コイルを個々に移送するこ
とができ、特に、巻き締まる向きに転動させることによ
り、合紙コイルの移送時に於ける巻き緩みを防止でき
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0008】図1は、本発明に基づく合紙コイルストッ
カを有する冷間圧延設備の一部を示す概略平面図であ
る。この合紙コイルストッカは、ステンレス鋼などの冷
間圧延コイルに使用される合紙をミルのペーパアンワイ
ンダに供給するために、コイル状に巻かれている合紙コ
イル1を、保管して必要に応じて出庫するものである。
【0009】合紙コイルストッカの設置エリアには、複
数の長尺のベンチ状の合紙コイル置き台2が互いに並列
に配設されている。それら合紙コイル置き台2の図に於
ける左側の入口端2a側にジブホイスト3が配置されて
おり、例えばトラックにより搬入される合紙コイルを、
ジブホイスト3を用いて、コイル幅別に各対応する合紙
コイル置き台2の入口端2aに載せるようにされてい
る。各合紙コイル置き台2の図に於ける右側の出口端側
には、合紙コイル置き台2の長手方向に直交する向きに
走行し得る合紙供給台車4が設けられている。
【0010】合紙供給台車4のレール4aが、各合紙コ
イル置き台2の各出口端2bに沿って延在し、かつミル
5を通過して巻かれる圧延コイルに合紙を挟み込ませる
ための合紙自動搬送装置6の上流端部に至るように敷設
されており、レール4aと合紙自動搬送装置6との交差
部には、合紙供給台車4により運ばれてきた合紙コイル
を合紙自動搬送装置6に載せ替えるための図示されない
コイル載せ替え用トングが設けられている。合紙自動搬
送装置6のライン上には、図に於いて左側から、合紙を
巻き取られて残った紙芯を排出するための紙芯排出台車
7・第1の圧延コイル巻取機8a・合紙仮置き台9・第
2の圧延コイル巻取機8b・合紙を巻き取るための紙芯
を供給するための紙芯供給装置10・紙排出台車11が
それぞれ配設されている。なお、残った合紙が少ない場
合には紙芯排出台車7の系外に出し、多い場合には、合
紙供給台車4から合紙自動運送装置6に払い出すトング
のルートを逆に戻り、供給台車(地上)から払い出す。
【0011】ところで、合紙コイル置き台2は、図2に
良く示されるように、ジブホイスト3による搬入側であ
る入口端2aに対して、合紙供給台車4への出口端2b
側の方を所定の傾斜角度をもって下げられている。そし
て、合紙コイル置き台2には、その上に載置された各合
紙コイル1が出口端2b側に向けて連続的に転動しない
ようにかつ個々に選択的に転動し得るように所定のピッ
チにて略Y字形状の可動ストッパ12が複数配設されて
いる。それら可動ストッパ12は、同数の駆動シリンダ
13により個々に駆動されるようになっている。各可動
ストッパ12の動きにより、合紙コイル置き台2上を合
紙コイル1が、個々にかつ選択的に出口端側へ転動して
移送されるようにされている。このようにして、合紙コ
イル1を個々にかつ選択的に受け止め、保持し、選択的
に解放する合紙コイル移送手段が設けられている。
【0012】本合紙コイルストッカにあっては、前記し
たように互いに並列に配設された複数の合紙コイル置き
台2が設けられており、各合紙コイル置き台2毎に異な
る軸線方向幅の合紙コイル1を保管することができる。
なお、各合紙コイル1は、前記したようにジブホイスト
3により、コイル幅別に対応する合紙コイル置き台2の
入口端2a部から出口端2b側に向けて横方向に並ぶよ
うに置かれ、可動ストッパ12を適宜駆動して出口端2
b側に詰めて保管される。
【0013】このように保管されることから、各合紙コ
イル置き台2の各入口端2a側の合紙コイル保管部とジ
ブホイスト3の旋回範囲の一部とが互いに重なり合うよ
うに両者がレイアウトされ、両者間のスペース効率を向
上し得る。また、合紙コイル1をコイル幅別に各合紙コ
イル置き台2に並べており、コイル幅の異なる各種合紙
コイルを好適に分けて保管しておくことができる。
【0014】ミル5側の要求により、図示されない操作
手段の指令に基づいて、圧延コイル幅に応じた必要とな
る合紙コイル1を、対応する合紙コイル置き台2の各可
動ストッパ12を駆動して、図2の矢印に示されるよう
に合紙供給台車4に移すことができる。このとき、前記
したように合紙コイル置き台2が出口端2b側に向けて
下向きに若干傾斜していることから、入口端2a側の可
動ストッパ12により保持されていた合紙コイル1が出
口端2b側の可動ストッパ12に転動して乗り移ること
になる。本合紙コイルストッカに於いては、その転動の
際に合紙コイル1が巻き締まる向きに、ジブホイスト3
により、合紙コイル1を合紙コイル置き台2上へ載置す
るようになっている。そのようにして合紙コイル搬入作
業を行うことにより、合紙コイル置き台2上を合紙コイ
ル1が転動して移送される際に巻き緩みを生じることが
ない。
【0015】そして、合紙供給台車4がレール4a上を
走行し、合紙自動搬送装置6との交差部に於いて、合紙
コイルは、前記したようにトングにより合紙自動搬送装
置6に移し替えられ、ミル5に於ける圧延作業に伴っ
て、圧延コイルに対する合紙の挟み込み作業が行われ
る。
【0016】なお、合紙コイルの外径の違うもの例えば
図2の想像線に示されるように小径の合紙コイルであっ
ても、本合紙コイル移送装置によれば、何ら問題なく移
送可能である。また、本設備に於けるミル5による圧延
作業は、可逆圧延にて行うものであっても良い。
【0017】
【発明の効果】このように本発明によれば、各種合紙コ
イルを複数のコイル置き台上にコイル幅毎にそれぞれ横
方向に並べて載置しておくことから、軸線方向幅の異な
る各種合紙コイルを幅別に保管しておくことができ、必
要な種類の合紙コイルを効率良く供給することができ
る。また、傾斜された合紙コイル置き台と、個々にかつ
選択的に受け止め、保持し、選択的に解放する合紙コイ
ル移送手段とを設けることにより、合紙コイルを転動さ
せて移送することができ、コイル移送装置をコンパクト
化し得る。さらに、合紙コイルを巻き締まる向きに転動
させることにより、合紙コイルの移送時に於ける巻き緩
みを防止でき、合紙コイルの移送をコイル置き台上を転
動させて行うことに何等問題を生じることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく合紙コイルストッカを有する冷
間圧延設備の一部を示す概略平面図。
【図2】図1の矢印II線から見た要部破断側面図。
【符号の説明】
1 合紙コイル 2 合紙コイル置き台 2a 入口端 2b 出口端 3 ジブホイスト 4 合紙供給台車 5 ミル 6 合紙自動搬送装置 7 紙芯排出台車 8a 第1の圧延コイル巻取機 8b 第2の圧延コイル巻取機 9 合紙仮置き台 10 紙芯供給装置 11 紙排出台車 12 可動ストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 光範 富津市新富20−1 新日本製鐵株式会社技 術開発本部内 (72)発明者 田沢 徹 富津市新富20−1 新日本製鐵株式会社技 術開発本部内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸線方向幅の異なる冷間圧延コイルに使
    用される複数種の合紙コイルを貯留しておくための合紙
    コイル用ストッカであって、 前記複数種の合紙コイルを各幅別にそれぞれ横方向に並
    べて載置し得るように互いに並列に配設されかつ入口端
    及び出口端を有する複数の合紙コイル置き台と、前記合
    紙コイル置き台に載置された合紙コイルを前記出口端に
    向けて個々に移送するための合紙コイル移送手段とを有
    することを特徴とする合紙コイル用ストッカ。
  2. 【請求項2】 冷間圧延コイルに使用される合紙コイル
    を横方向に並べて載置し得ると共に入口端及び出口端を
    有する合紙コイル置き台と、前記合紙コイル置き台に載
    置された合紙コイルを前記出口端に向けて個々に移送す
    るための合紙コイル移送手段とを有する合紙コイル移送
    装置であって、 前記合紙コイル置き台が、前記入口端よりも前記出口端
    の方を下げるように傾斜して設けられ、前記合紙コイル
    移送手段が、前記合紙コイルを個々にかつ選択的に受け
    止め、保持し、選択的に解放する手段を有することを特
    徴とする合紙コイル移送装置。
  3. 【請求項3】 前記合紙コイルが、前記出口端に向けて
    移送される際に巻き締まる向きに転動し得るように前記
    合紙コイル置き台に載置されることを特徴とする請求項
    2に記載の合紙コイル移送装置。
JP30961592A 1992-10-22 1992-10-22 合紙コイル用ストッカ及び合紙コイル移送装置 Withdrawn JPH06126330A (ja)

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JP30961592A JPH06126330A (ja) 1992-10-22 1992-10-22 合紙コイル用ストッカ及び合紙コイル移送装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008119885A1 (en) * 2007-03-30 2008-10-09 Metso Paper, Inc. Method and apparatus for handling rolls
WO2008119886A1 (en) 2007-03-30 2008-10-09 Metso Paper, Inc. Method and sorting deck for rolls with differing widths
CN102189837A (zh) * 2010-02-24 2011-09-21 精工爱普生株式会社 卷筒介质输送装置及记录装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8167117B2 (en) 2007-03-30 2012-05-01 Metso Paper, Inc. Method and apparatus for handling rolls
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Effective date: 20000104