JPH06125218A - 平面アンテナ - Google Patents
平面アンテナInfo
- Publication number
- JPH06125218A JPH06125218A JP21295492A JP21295492A JPH06125218A JP H06125218 A JPH06125218 A JP H06125218A JP 21295492 A JP21295492 A JP 21295492A JP 21295492 A JP21295492 A JP 21295492A JP H06125218 A JPH06125218 A JP H06125218A
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- JP
- Japan
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- antenna
- substrate
- board
- patch antenna
- plane
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 平面アンテナにおいて、基板上のパッチアン
テナからの放射ビームを基板側面上に設けた導体層によ
り抑制して、基板背面への放射漏れを防止する。 【構成】 基板１上にはマイクロストリップ・パッチア
ンテナ２が形成され、基板１の背面にはグランドプレー
ン３が形成される。そしてパッチアンテナ２のアンテナ
共振長方向の基板側面に導体層５、６を設ける。導体層
５、６はグランドプレーン３に接続される。
テナからの放射ビームを基板側面上に設けた導体層によ
り抑制して、基板背面への放射漏れを防止する。 【構成】 基板１上にはマイクロストリップ・パッチア
ンテナ２が形成され、基板１の背面にはグランドプレー
ン３が形成される。そしてパッチアンテナ２のアンテナ
共振長方向の基板側面に導体層５、６を設ける。導体層
５、６はグランドプレーン３に接続される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、平面アンテナの内の特
にマイクロストリップ・パッチアンテナの小型化に関す
る。
にマイクロストリップ・パッチアンテナの小型化に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】マイクロ波帯で使用されるアンテナとし
ては矩形及び円形のマイクロストリップ・パッチアンテ
ナがある。
ては矩形及び円形のマイクロストリップ・パッチアンテ
ナがある。
【０００３】図１に従来の矩形マイクロストリップ・パ
ッチアンテナを示す。図１において、ほぼ正方形の基板
１の上面にアンテナ共振長Ｌ、アンテナ幅Ｗの矩形パッ
チアンテナ２が形成されている。さらに基板１の背面に
はグランドプレーン３がパッチアンテナ２に対し十分に
広く形成されている。そして図示しない給電線により給
電点４において給電される。
ッチアンテナを示す。図１において、ほぼ正方形の基板
１の上面にアンテナ共振長Ｌ、アンテナ幅Ｗの矩形パッ
チアンテナ２が形成されている。さらに基板１の背面に
はグランドプレーン３がパッチアンテナ２に対し十分に
広く形成されている。そして図示しない給電線により給
電点４において給電される。
【０００４】このような構成の矩形マイクロストリップ
・パッチアンテナを動作させ、パッチアンテナ２の垂直
面内（Ｙ−Ｚ面内）の放射ビームの放射パターンを測定
すると、図２に示すように、放射ビームの角度θに関し
て図のようなパターンを示す。マイクロストリップ・パ
ッチアンテナの特徴の一つはアンテナを小型化できると
いうことであるが、これを小型化するには、アンテナ寸
法に対しグランド・プレーンを小さくする方法がある。
・パッチアンテナを動作させ、パッチアンテナ２の垂直
面内（Ｙ−Ｚ面内）の放射ビームの放射パターンを測定
すると、図２に示すように、放射ビームの角度θに関し
て図のようなパターンを示す。マイクロストリップ・パ
ッチアンテナの特徴の一つはアンテナを小型化できると
いうことであるが、これを小型化するには、アンテナ寸
法に対しグランド・プレーンを小さくする方法がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】小型化するためにアン
テナ寸法に対しグランド・プレーンを小さくしすぎる
と、図３の斜線部分に示すように端面効果により基板１
の背面に放射ビームが漏れ、前面輻射方向のレベルがさ
がる。
テナ寸法に対しグランド・プレーンを小さくしすぎる
と、図３の斜線部分に示すように端面効果により基板１
の背面に放射ビームが漏れ、前面輻射方向のレベルがさ
がる。
【０００６】本発明の目的は、マイクロストリップ・パ
ッチアンテナにおいて、アンテナ基板背面で放射ビーム
漏れが生じないようにして小型化することにある。
ッチアンテナにおいて、アンテナ基板背面で放射ビーム
漏れが生じないようにして小型化することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、所定の厚みを有する基板上に形成されたマ
イクロストリップ・パッチアンテナと、前記基板の背面
に形成されたグランドプレーンと、前記アンテナの共振
長方向の前記基板の両側面に形成された導体層とを備
え、該導体層は前記グランドプレーンに交流的に接続さ
れていることを特徴とする平面アンテナを提供するもの
である。
するために、所定の厚みを有する基板上に形成されたマ
イクロストリップ・パッチアンテナと、前記基板の背面
に形成されたグランドプレーンと、前記アンテナの共振
長方向の前記基板の両側面に形成された導体層とを備
え、該導体層は前記グランドプレーンに交流的に接続さ
れていることを特徴とする平面アンテナを提供するもの
である。
【０００８】
【作用】アンテナ基板の、アンテナ共振長に沿った側面
に設けた導体層により、端面効果により基板背面に向か
う放射ビームを抑制する。
に設けた導体層により、端面効果により基板背面に向か
う放射ビームを抑制する。
【０００９】
【実施例】図４は本発明のマイクロストリップ・パッチ
アンテナを示している。図４において、基板１の上面に
は矩形アンテナ２がエッチングされている。さらに基板
１の背面にはグランド・プレーン３がエッチングされて
いる。そして、図示しない給電線により給電点４に給電
される。グランド・プレーン３は給電線のグランドに接
続される。
アンテナを示している。図４において、基板１の上面に
は矩形アンテナ２がエッチングされている。さらに基板
１の背面にはグランド・プレーン３がエッチングされて
いる。そして、図示しない給電線により給電点４に給電
される。グランド・プレーン３は給電線のグランドに接
続される。
【００１０】図４では、アンテナ共振長Ｌ及びアンテナ
幅Ｗそしてアンテナ共振長Ｌ方向の基板１の長さは各
々、図１に示した従来のマイクロストリップ・パッチア
ンテナと同じであるが、アンテナ幅Ｗ方向の基板１の幅
を小さくしてアンテナ全体を小型にしている。このまま
では、アンテナ２からの放射ビームが基板１の背面に漏
れてしまう。そこで、アンテナ共振長Ｌに沿った基板１
の両側面に導体層５、６を形成し、グランド・プレーン
３に交流的に接続する。これにより基板１の背面に向か
う放射ビームを抑制する。従って放射ビームの漏れが防
止される。
幅Ｗそしてアンテナ共振長Ｌ方向の基板１の長さは各
々、図１に示した従来のマイクロストリップ・パッチア
ンテナと同じであるが、アンテナ幅Ｗ方向の基板１の幅
を小さくしてアンテナ全体を小型にしている。このまま
では、アンテナ２からの放射ビームが基板１の背面に漏
れてしまう。そこで、アンテナ共振長Ｌに沿った基板１
の両側面に導体層５、６を形成し、グランド・プレーン
３に交流的に接続する。これにより基板１の背面に向か
う放射ビームを抑制する。従って放射ビームの漏れが防
止される。
【００１１】導体層５、６を基板１の両側面に形成する
には、金属板を両側面に張り付ける、導電ペーストを塗
布する、鍍金をかける等の方法で行う。両側面に形成さ
れる導体層５、６の幅は側面の幅より小さくても大きく
ても良い。また導体層５、６の高さは側面の高さより高
くても低くても良い。
には、金属板を両側面に張り付ける、導電ペーストを塗
布する、鍍金をかける等の方法で行う。両側面に形成さ
れる導体層５、６の幅は側面の幅より小さくても大きく
ても良い。また導体層５、６の高さは側面の高さより高
くても低くても良い。
【００１２】上記のようにして構成した本発明のマイク
ロストリップ・パッチアンテナのアンテナ寸法と放射ビ
ームの放射パターンに関する実験結果を図５〜１０に示
す。
ロストリップ・パッチアンテナのアンテナ寸法と放射ビ
ームの放射パターンに関する実験結果を図５〜１０に示
す。
【００１３】この実験に用いたパッチアンテナの形状は
各図に示すように、凹の字型のパッチアンテナ７を基板
１の上面に形成し、さらにギャップを介してマイクロス
トリップライン８を形成している。そして図示しない給
電線により、マイクロストリップライン８上の給電点９
に給電され、ギャップを介してパッチアンテナ７に給電
される。尚、マイクロストリップライン８は共振アンテ
ナとして動作する。
各図に示すように、凹の字型のパッチアンテナ７を基板
１の上面に形成し、さらにギャップを介してマイクロス
トリップライン８を形成している。そして図示しない給
電線により、マイクロストリップライン８上の給電点９
に給電され、ギャップを介してパッチアンテナ７に給電
される。尚、マイクロストリップライン８は共振アンテ
ナとして動作する。
【００１４】ここで図５に示すように、グランドプレー
ン３をａｘｂ＝７１ｍｍｘ７３ｍｍとしてパッチアンテ
ナ７とマイクロストリップライン８より成るパッチ・ア
ンテナの寸法に対し広くした。すると、垂直面内（Ｙ−
Ｚ面内）の放射ビームの放射パターンは図６に示すよう
になり、放射ビームの漏れはほとんど無かった。定在波
比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．２２であ
った。
ン３をａｘｂ＝７１ｍｍｘ７３ｍｍとしてパッチアンテ
ナ７とマイクロストリップライン８より成るパッチ・ア
ンテナの寸法に対し広くした。すると、垂直面内（Ｙ−
Ｚ面内）の放射ビームの放射パターンは図６に示すよう
になり、放射ビームの漏れはほとんど無かった。定在波
比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．２２であ
った。
【００１５】次に図７に示すように、パッチアンテナの
寸法は図５と同じで、グランドプレーン３をａｘｂ＝７
１ｍｍｘ４４ｍｍとすると、図８の斜線部分に示すよう
に、基板の背面への放射漏れが見られた。この時、定在
波比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．５７で
あった。
寸法は図５と同じで、グランドプレーン３をａｘｂ＝７
１ｍｍｘ４４ｍｍとすると、図８の斜線部分に示すよう
に、基板の背面への放射漏れが見られた。この時、定在
波比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．５７で
あった。
【００１６】そこで図９に示すように、パッチアンテナ
とグランドプレーン３の寸法は図７そのままで、基板１
の側面に導体層５、６を上記のように形成した。する
と、図１０に示すように、図６と同様な放射ビームの漏
れがほとんど無い放射パターンが得られた。定在波比
Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．１４であっ
た。
とグランドプレーン３の寸法は図７そのままで、基板１
の側面に導体層５、６を上記のように形成した。する
と、図１０に示すように、図６と同様な放射ビームの漏
れがほとんど無い放射パターンが得られた。定在波比
Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．１４であっ
た。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ッチアンテナの寸法に対しグランドプレーンを小さくし
ても、放射ビームの漏れがほとんど無い放射パターンが
得られる。さらにマイクロストリップ・パッチアンテナ
を小型にできる。
ッチアンテナの寸法に対しグランドプレーンを小さくし
ても、放射ビームの漏れがほとんど無い放射パターンが
得られる。さらにマイクロストリップ・パッチアンテナ
を小型にできる。
【図１】従来のマイクロストリップ・パッチアンテナを
示す斜視図。
示す斜視図。
【図２】図１に示したパッチアンテナの垂直面内放射パ
ターンを示す模式図。
ターンを示す模式図。
【図３】図１に示したパッチアンテナを小型化した場合
の垂直面内放射パターンを示す模式図。
の垂直面内放射パターンを示す模式図。
【図４】本発明のマイクロストリップ・パッチアンテナ
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図５】マイクロストリップ・パッチアンテナの一例を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図６】図５に示したパッチアンテナの垂直面内放射パ
ターンを示す模式図。
ターンを示す模式図。
【図７】図５に示したパッチアンテナを小型化した一例
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図８】図７に示したパッチアンテナの垂直面内放射パ
ターンを示す模式図。
ターンを示す模式図。
【図９】図７に示したパッチアンテナに本発明を採用し
た一例を示す斜視図。
た一例を示す斜視図。
【図１０】図９に示したパッチアンテナの垂直面内放射
パターンを示す模式図。
パターンを示す模式図。
１ 基板 ２ パッチアンテナ ３ グランドプレーン ４ 給電点 ５ 導体層 ６ 導体層 ７ パッチアンテナ ８ マイクロストリップライン ９ 給電点
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年８月３１日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１４
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１４】ここで図５に示すように、グランドプレー
ン３をａｘｂ＝７１ｍｍｘ７３ｍｍとしてパッチアンテ
ナ７とマイクロストリップライン８より成るパッチ・ア
ンテナの寸法に対し広くした。すると、垂直面内（Ｙ−
Ｚ面内）の放射ビームの放射パターンは図６に示すよう
になり、放射ビームの漏れはほとんど無かった。電圧定
在波比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．２２
であった。
ン３をａｘｂ＝７１ｍｍｘ７３ｍｍとしてパッチアンテ
ナ７とマイクロストリップライン８より成るパッチ・ア
ンテナの寸法に対し広くした。すると、垂直面内（Ｙ−
Ｚ面内）の放射ビームの放射パターンは図６に示すよう
になり、放射ビームの漏れはほとんど無かった。電圧定
在波比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．２２
であった。
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１５
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１５】次に図７に示すように、パッチアンテナの
寸法は図５と同じで、グランドプレーン３をａｘｂ＝７
１ｍｍｘ４４ｍｍとすると、図８の斜線部分に示すよう
に、基板の背面への放射漏れが見られた。この時、電圧
定在波圧Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．５
７であった。
寸法は図５と同じで、グランドプレーン３をａｘｂ＝７
１ｍｍｘ４４ｍｍとすると、図８の斜線部分に示すよう
に、基板の背面への放射漏れが見られた。この時、電圧
定在波圧Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．５
７であった。
【手続補正３】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】００１６
【補正方法】変更
【補正内容】
【００１６】そこで図９に示すように、パッチアンテナ
とグランドプレーン３の寸法は図７そのままで、基板１
の側面に導体層５、６を上記のように形成した。する
と、図１０に示すように、図６と同様な放射ビームの漏
れがほとんど無い放射パターンが得られた。電圧定在波
比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．１４であ
った。
とグランドプレーン３の寸法は図７そのままで、基板１
の側面に導体層５、６を上記のように形成した。する
と、図１０に示すように、図６と同様な放射ビームの漏
れがほとんど無い放射パターンが得られた。電圧定在波
比Ｖ．Ｓ．Ｗ．Ｒは周波数２．５ＧＨｚで１．１４であ
った。
【手続補正４】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図８
【補正方法】変更
【補正内容】
【図８】
【手続補正５】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図１０
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１０】
Claims (4)
- 【請求項１】所定の厚みを有する基板上に形成されたマ
イクロストリップ・パッチアンテナと、前記基板の背面
に形成されたグランドプレーンと、前記アンテナの共振
長方向の前記基板の両側面に形成された導体層とを備
え、該導体層は前記グランドプレーンに交流的に接続さ
れていることを特徴とする平面アンテナ。 - 【請求項２】前記導体層は前記基板の側面に貼られた金
属導体であることを特徴とする請求項１に記載の平面ア
ンテナ。 - 【請求項３】前記導体層は前記基板の側面に塗布された
金属ペーストであることを特徴とする請求項１に記載の
平面アンテナ。 - 【請求項４】前記導体層は前記基板の側面に施された鍍
金であることを特徴とする請求項１に記載の平面アンテ
ナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21295492A JPH06125218A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21295492A JPH06125218A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 平面アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06125218A true JPH06125218A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=16631050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21295492A Pending JPH06125218A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 平面アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06125218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001244718A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | アンテナ装置 |
| JP2015037318A (ja) * | 2013-08-15 | 2015-02-23 | 同方威視技術股▲分▼有限公司 | ブロードバンドのマイクロストリップアンテナ及びアンテナアレイ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036641A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-02-25 | エイイーピーエルシー | 平軸受用複合ストリップ及びその製造方法 |
| JPS63199503A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | マイクロストリツプアンテナ |
| JPH03157005A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロストリップアンテナ |
| JPH04120903A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-21 | Hitachi Chem Co Ltd | 平面アンテナ |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP21295492A patent/JPH06125218A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6036641A (ja) * | 1983-07-05 | 1985-02-25 | エイイーピーエルシー | 平軸受用複合ストリップ及びその製造方法 |
| JPS63199503A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | マイクロストリツプアンテナ |
| JPH03157005A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-07-05 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロストリップアンテナ |
| JPH04120903A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-21 | Hitachi Chem Co Ltd | 平面アンテナ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001244718A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | アンテナ装置 |
| JP2015037318A (ja) * | 2013-08-15 | 2015-02-23 | 同方威視技術股▲分▼有限公司 | ブロードバンドのマイクロストリップアンテナ及びアンテナアレイ |
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