JPH03192805A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
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- JPH03192805A JPH03192805A JP33103289A JP33103289A JPH03192805A JP H03192805 A JPH03192805 A JP H03192805A JP 33103289 A JP33103289 A JP 33103289A JP 33103289 A JP33103289 A JP 33103289A JP H03192805 A JPH03192805 A JP H03192805A
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- radiating element
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- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 claims description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000005684 electric field Effects 0.000 abstract description 23
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 19
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、小形・薄形で、かつ^利得なアンテナ装置に
関するものである。
関するものである。
第5図は従来の矩形マイクロストリップアンテナを示す
図であり、1d放射素子、2dは地板、3dは給電点、
9は放射素子と地板の間に挿入された誘電体である。
図であり、1d放射素子、2dは地板、3dは給電点、
9は放射素子と地板の間に挿入された誘電体である。
このアンテナの共振条件は放射素子1dの長さがほぼλ
。/2 (λ0二基板上の実効波長)となる時である。
。/2 (λ0二基板上の実効波長)となる時である。
すなわち、誘電体9の替わりに空気層とした場合、IG
H7,では放射素子の長さ“1″が約15ce+となる
。そこで、一般的に放射素子1dと地板2dの開を誘電
体9で満たすことにより小形化を図る。6丁(比誘電率
)=15の場合、IGHzでは放射素子1dの長さ′1
″が約7011Iとなる。1.かじ、このようにして小
形化を図った場合、アンテナが小形になるため利得が低
fするという欠点があった。
H7,では放射素子の長さ“1″が約15ce+となる
。そこで、一般的に放射素子1dと地板2dの開を誘電
体9で満たすことにより小形化を図る。6丁(比誘電率
)=15の場合、IGHzでは放射素子1dの長さ′1
″が約7011Iとなる。1.かじ、このようにして小
形化を図った場合、アンテナが小形になるため利得が低
fするという欠点があった。
また、板状逆Fアンテナにおいて6同様にして小形化が
図れるが、同じく利得が低下するという欠点を持ってい
た。
図れるが、同じく利得が低下するという欠点を持ってい
た。
本発明は、従来のマイクロストリップアンテナまたは板
状逆Fアンテナを小形化する場合、利得が低下するとい
う欠点を除去し、小形でありながら、高利得なアンテナ
を提供することを目的とする。
状逆Fアンテナを小形化する場合、利得が低下するとい
う欠点を除去し、小形でありながら、高利得なアンテナ
を提供することを目的とする。
本発明によれば上述の目的は、前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、波長に比して十分に狭い開隔を持
つ2枚の導体板の一方を地板とし、他方を放射素子とし
たアンテナ装置において、放射素子周辺部分の全部また
は一部と地板の間に、放射素子周辺から、放射素子の外
周の外側方向に向かって厚さが薄くなる第一の誘電体が
存在し、第一の誘電体の誘電率が第一の誘電体以外に放
射素子と地板の間に存在する誘電体の誘電率よりも高い
アンテナ装置である。
つ2枚の導体板の一方を地板とし、他方を放射素子とし
たアンテナ装置において、放射素子周辺部分の全部また
は一部と地板の間に、放射素子周辺から、放射素子の外
周の外側方向に向かって厚さが薄くなる第一の誘電体が
存在し、第一の誘電体の誘電率が第一の誘電体以外に放
射素子と地板の間に存在する誘電体の誘電率よりも高い
アンテナ装置である。
本発明のアンテナ装置においては、例えば、マイクロス
トリップアンテナまたは板状逆Fアンテナの放射素子周
辺部分の全部または一部と地板の開に、放射素子周辺か
ら、放射素子の外周の外側方向に向かって連続的に厚さ
が薄くなる第一の誘電体を配置し、第一の誘電体の誘電
率を第一の誘電体以外に放射素子と地板の間に存在する
誘電体の誘電率よりも高くすることにより、小形であり
ながら、高利得なアンテナを提供するものである。
トリップアンテナまたは板状逆Fアンテナの放射素子周
辺部分の全部または一部と地板の開に、放射素子周辺か
ら、放射素子の外周の外側方向に向かって連続的に厚さ
が薄くなる第一の誘電体を配置し、第一の誘電体の誘電
率を第一の誘電体以外に放射素子と地板の間に存在する
誘電体の誘電率よりも高くすることにより、小形であり
ながら、高利得なアンテナを提供するものである。
犬11引丈fll。
I:IIJ1図は本発明の第一の実施例を示す図であっ
て、1aは放射素子、2aは地板、3aは給電点、4は
放射素子と地板の間で第一の誘電体以外の部分を満たし
ている第二の誘電体、5aは放射素子周辺部分から放射
素子の外側に向かって連続的に厚さが薄くなる第一の誘
電体である。また、第一の誘電体の誘電率は第二の誘電
体の誘電率よりも高い。
て、1aは放射素子、2aは地板、3aは給電点、4は
放射素子と地板の間で第一の誘電体以外の部分を満たし
ている第二の誘電体、5aは放射素子周辺部分から放射
素子の外側に向かって連続的に厚さが薄くなる第一の誘
電体である。また、第一の誘電体の誘電率は第二の誘電
体の誘電率よりも高い。
第2図にマイクロストリップアンテナの電界の様子を示
した。第2図(a)は従来のものであり、第2図(b)
は本発明のものである。
した。第2図(a)は従来のものであり、第2図(b)
は本発明のものである。
なお、第2図(a)、第2図(b)の各図においては、
アンテナを放射素子側(上面側)から見た場合の電界分
布の様子を上側に、側面側から見た場合の電界分布の様
子を下側に示している。
アンテナを放射素子側(上面側)から見た場合の電界分
布の様子を上側に、側面側から見た場合の電界分布の様
子を下側に示している。
ここで、6は放射素子の外へわきだす電界を表わしたベ
クトル、7は放射素子の内側の電界を表わしたベクトル
であり、密度がその部分の強さに比例している。
クトル、7は放射素子の内側の電界を表わしたベクトル
であり、密度がその部分の強さに比例している。
マイクロストリップアンテナでは、放射素子よりわきだ
す電界6のX方向成分が、放射素子の両端で足し合わさ
れて放射されるものであり、それ以外の電界、すなわち
、放射素子の内側に生ずる電界7、および放射素子より
わきだす電界6のX方向成分は放射に寄与しない。
す電界6のX方向成分が、放射素子の両端で足し合わさ
れて放射されるものであり、それ以外の電界、すなわち
、放射素子の内側に生ずる電界7、および放射素子より
わきだす電界6のX方向成分は放射に寄与しない。
第2図(a)に示す従来のマイクロストリップアンテナ
では、−様に誘電体9で満たされているため、放射に寄
与する放射索子1dの外へわきだす電界6の強さは、放
射に寄与しない放射素子内の電界7と同じ密度であり、
さらに放射素子1dの外へわきだす電界6のX方向もX
方向と同じ強さとなる。
では、−様に誘電体9で満たされているため、放射に寄
与する放射索子1dの外へわきだす電界6の強さは、放
射に寄与しない放射素子内の電界7と同じ密度であり、
さらに放射素子1dの外へわきだす電界6のX方向もX
方向と同じ強さとなる。
一方、第2図(b)に示す本発明のマイクロストリップ
7ンテナは、放射素子部分が高い誘電率を持つ誘電体で
あるため、放射に寄与する放射素子1aかられきだす電
界6が、放射素子1aの内側に生ずる電界7よりも密度
が高くなる。
7ンテナは、放射素子部分が高い誘電率を持つ誘電体で
あるため、放射に寄与する放射素子1aかられきだす電
界6が、放射素子1aの内側に生ずる電界7よりも密度
が高くなる。
さらに、放射素子1aの周辺から斜めに誘電体5aがカ
ットされているため、そのカット面に沿って電界が走り
、電界6のX方向成分が強くなり、利得が上昇する。そ
の上、誘電体5aを挿入することがら7ンテナ素子も小
形化される。また、斜めにカットされた誘電体5龜を放
射素子1aの周辺部全体に挿入しても同様の効来がある
。
ットされているため、そのカット面に沿って電界が走り
、電界6のX方向成分が強くなり、利得が上昇する。そ
の上、誘電体5aを挿入することがら7ンテナ素子も小
形化される。また、斜めにカットされた誘電体5龜を放
射素子1aの周辺部全体に挿入しても同様の効来がある
。
すなわち、本実施例のような構成とすることにより、放
射に寄与する電界成分が強くなり、小形でありながら商
い利得のアンテナが実、現される。
射に寄与する電界成分が強くなり、小形でありながら商
い利得のアンテナが実、現される。
K11L1へ又−
第3図は本発明の第二の実施例を示す図であって、円形
マイクロストリップアンテナの場合である。
マイクロストリップアンテナの場合である。
1bは放射素子、2bは地板、3bは給電点、5bは放
射素子周辺部分から放射素子の外側に向かって連続的に
厚さが薄くなる第一の誘電体である。この場合、第二の
誘電体は空気層である。このように放射に寄与する電界
が集中する部分に高誘電率の誘電体5bを挿入し、さら
に、放射エツジから斜めに誘電体5bをカットすること
により、小形化されるとともに第一の実施例と同様の効
果が得られる。
射素子周辺部分から放射素子の外側に向かって連続的に
厚さが薄くなる第一の誘電体である。この場合、第二の
誘電体は空気層である。このように放射に寄与する電界
が集中する部分に高誘電率の誘電体5bを挿入し、さら
に、放射エツジから斜めに誘電体5bをカットすること
により、小形化されるとともに第一の実施例と同様の効
果が得られる。
また、斜めにカットされた誘電体5bを放射素子1bの
周辺部全体に挿入しても同様の効果がある。すなわち、
本構成においても小形でありながら高い利得のアンテナ
が実現される。
周辺部全体に挿入しても同様の効果がある。すなわち、
本構成においても小形でありながら高い利得のアンテナ
が実現される。
犬m鴎−
第4図は本発明の第三の実施例を示す図であって、板状
逆Fアンテナの場合である。
逆Fアンテナの場合である。
1cは放射素子、2cは地板、3cは給電点、5cは放
射素子周辺部分から放射素子の外側に向かって連続的に
厚さが薄(なる第一の誘電体、8は放射素子と地板を接
続するスタブである。
射素子周辺部分から放射素子の外側に向かって連続的に
厚さが薄(なる第一の誘電体、8は放射素子と地板を接
続するスタブである。
第二の誘電体は空気層ぐある。板状逆Fアンテナの場合
はスタブ8に対向する面が放射エツゾであるので、そこ
に高誘電率の誘電体5cを挿入し、さらに、放射エツゾ
から斜めに誘電体5Cをカットしている。
はスタブ8に対向する面が放射エツゾであるので、そこ
に高誘電率の誘電体5cを挿入し、さらに、放射エツゾ
から斜めに誘電体5Cをカットしている。
この場合も、小形化されるとともに第一の実施例と同様
の効果が得られる。また、斜めにカットされた誘電体5
cを放射素子1cの周辺部全体に挿入しても同様の効果
がある。
の効果が得られる。また、斜めにカットされた誘電体5
cを放射素子1cの周辺部全体に挿入しても同様の効果
がある。
すなわち、本構成においても小形でありながら高い利得
のアンテナが実現される。
のアンテナが実現される。
以上説明したように、本発明のアンテナ装置では、マイ
クロストリップアンテナ、または板状逆Fアンテナの、
放射素子周辺部分の全部または一部と地板の間に、放射
素子周辺から放射素子の外側に向かって連続的に厚さが
薄くなる第一の誘電体を配置し、第一の誘電体の誘電率
を第一の誘電体以外に放射素子と地板の間に存在する誘
電体の誘電率よりも高くすることにより、従来のマイク
ロストリップアンテナまたは板状逆Fアンテナを小形化
する場合の利得が低下するという欠点を除去し、小形で
ありながら、高利得なアンテナを実現できる。
クロストリップアンテナ、または板状逆Fアンテナの、
放射素子周辺部分の全部または一部と地板の間に、放射
素子周辺から放射素子の外側に向かって連続的に厚さが
薄くなる第一の誘電体を配置し、第一の誘電体の誘電率
を第一の誘電体以外に放射素子と地板の間に存在する誘
電体の誘電率よりも高くすることにより、従来のマイク
ロストリップアンテナまたは板状逆Fアンテナを小形化
する場合の利得が低下するという欠点を除去し、小形で
ありながら、高利得なアンテナを実現できる。
第1図は本発明の第一の実施例を示す図、第2図はマイ
クロストリップアンテナの電界の様子を示す図、第3図
は本発明の第二の実施例を示す図、第4図は本発明の第
三の実施例を示す図、第5図は従来の矩形マイクロスト
リップアンテナを示す図である。
クロストリップアンテナの電界の様子を示す図、第3図
は本発明の第二の実施例を示す図、第4図は本発明の第
三の実施例を示す図、第5図は従来の矩形マイクロスト
リップアンテナを示す図である。
Claims (1)
- 波長に比して十分に狭い間隔を持つ2枚の導体板の一方
を地板とし、他方を放射素子としたアンテナ装置におい
て、放射素子周辺部分の全部または一部と地板の間に、
放射素子周辺から、放射素子の外周の外側方向に向かっ
て厚さが薄くなる第一の誘電体が存在し、第一の誘電体
の誘電率が第一の誘電体以外に放射素子と地板の間に存
在する誘電体の誘電率よりも高いことを特徴とするアン
テナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33103289A JPH03192805A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33103289A JPH03192805A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192805A true JPH03192805A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18239064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33103289A Pending JPH03192805A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03192805A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996034426A1 (fr) * | 1995-04-24 | 1996-10-31 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Antenne microruban |
JPH11122032A (ja) * | 1997-10-11 | 1999-04-30 | Yokowo Co Ltd | マイクロストリップアンテナ |
JP2002217638A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
JP2002271119A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-20 | Ngk Insulators Ltd | アンテナ |
JP2004096259A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多周波マイクロストリップアンテナ |
JP2004104678A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ装置 |
WO2005013418A1 (ja) * | 2003-08-01 | 2005-02-10 | Sanyo Electric Co., Ltd. | パッチアンテナ |
WO2005020370A1 (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-03 | Omron Corporation | 誘電体装荷アンテナ |
JP2005198335A (ja) * | 2005-02-08 | 2005-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複共振型誘電体アンテナ及び車載無線装置 |
JP2005303637A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多周波共用アンテナ及び小型アンテナ |
JP2006157290A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Kyocera Corp | 表面実装型アンテナおよびそれを用いたアンテナ装置ならびに無線通信装置 |
US7541979B2 (en) | 2004-10-20 | 2009-06-02 | Hitachi Cable, Ltd. | Small size thin type antenna, multilayered substrate, high frequency module, and radio terminal mounting them |
WO2018066639A1 (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 住友電気工業株式会社 | 車両用アンテナ及び車載機 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33103289A patent/JPH03192805A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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