JPH06124230A - ダイナミックramアクセス制御装置 - Google Patents

ダイナミックramアクセス制御装置

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Publication number
JPH06124230A
JPH06124230A JP4296531A JP29653192A JPH06124230A JP H06124230 A JPH06124230 A JP H06124230A JP 4296531 A JP4296531 A JP 4296531A JP 29653192 A JP29653192 A JP 29653192A JP H06124230 A JPH06124230 A JP H06124230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dram
access
control
signal
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4296531A
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English (en)
Inventor
Satoshi Kataoka
智 片岡
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Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd, Casio Electronics Manufacturing Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4296531A priority Critical patent/JPH06124230A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】DRAMのアクセス制御用プログラムが記憶さ
れた制御ROMをDRAMの変更に合せて変える必要が
なく、アクセススピードの異なるDRAMを自由に交換
可能とし、使用されたDRAMのアクセススピード特性
に合った制御を自動的に行うこと。 【構成】DRAM制御回路3が、装着されたDRAM6
に対してアクセスタイミングを所定量ずつ異ならせたア
クセス信号を生成し、アクセスが可能となるタイミング
定数を探索し、先にDRAM制御回路3が検出したアク
セスタイミング定数をEEPROM4が記憶する。さら
に、MPU1が前記EEPROM4に記憶されたアクセ
スタイミング定数に基づくDRAMアクセス制御信号を
生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイナミックRAMの
アクセスタイミング制御を可変することができるDRA
Mのアクセス制御装置に係り、特に使用されるダイナミ
ックRAMのアクセススピード特性にあった制御を自動
的に行うことが出来るダイナミックRAMアクセス制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイナミックRAM(DRAM;Dynami
c Random Access Memory) は、スタティクRAM(SRA
M;Static Random Access Memory) に比べて、そのイン
ターフェイスはやや複雑にはなるが、同一の半導体製造
プロセスではSRAMよりも容量の大きい素子が実現で
き、ビット当たりのコストも小さいので、大容量のメモ
リを必要とするシステムに広く採用されている。例え
ば、ページプリンタ等におけるフレームメモリは、用紙
1頁分の印字データを記憶できるメモリ容量を必要とす
るため、このDRAMを主として使用している。そし
て、一般に、DRAMのアクセスタイムは設計時に決定
した後は固定されたwait数で制御される。
【0003】ここで、このDRAMへのデータの書き込
み、読み出しの為の制御はマイクロプロセッサ(MPU;Mic
ro Processing Unit) によって行われる。即ち、具体的
にはMPUのデータリクエスト信号に基づいて、行アド
レス・ストローブ(RAS(負論理))信号と列アドレ
ス・ストローブ(CAS(負論理))信号を作成し、該
RAS(負論理)信号を出力するタイミングで列アドレ
スデータをDRAMへ出力し、CAS(負論理)信号を
出力するタイミングで行アドレスデータをDRAMへ出
力する。そして、DRAMは、列アドレスデータと行ア
ドレスデータにより指定されたエリアにデータを書き込
み、又は指定されたエリアからデータを読み出す。この
ような一連の処理がDRAMのアクセス制御の1サイク
ルに該当し、この処理を順次繰り返すことでDRAMへ
のデータの書き込み、データの読み出し処理が行われ
る。
【0004】一方、このDRAMのアクセス時間はDR
AMの仕様によっても異なる。
【0005】即ち、DRAMは、その仕様によって個々
に動作タイミングが決まっており、DRAMの所謂グレ
ードによりアクセス時間が決定される。この為、従来D
RAMのアクセス制御は、MPUの動作周波数に基づい
て作成するRAS(負論理)信号とCAS(負論理)信
号をDRAMのアクセス時間に合わせて設計する必要が
ある。
【0006】このことは、通常、MPUの処理速度がD
RAMのアクセス時間に比べて高速であることに起因す
る。また、MPUの処理速度に合うようなDRAMは高
価でありコストを考慮して適当なタイミング仕様のDR
AMを選ぶ為でもある。
【0007】また、一般にDRAMアクセス制御回路か
ら出力されるDRAMのアクセス制御信号に基づきDR
AMをアクセスして処理を実行するシステムにおいて、
DRAMのDRAMアクセスタイミング制御を司るDR
AMアクセス制御回路は、当然利用するDRAM素子の
アクセスタイミング特性に対応したタイミングでアクセ
ス処理が行われるように回路設計される。
【0008】即ち、使用するDRAMのアクセスタイミ
ング特性とDRAMアクセス制御回路のアクセスタイミ
ング制御は、当然対応したものでなければならず、DR
AM素子を変更する際には両者を同時に変更する必要が
ある。また、DRAMをアクセスタイミング制御を司る
プログラムを記憶する制御ROMの内容を変更すること
により、前記DRAMに適したアクセスタイミングが制
御自在なシステムであれば、使用されるDRAM素子の
特性に合せてアクセスタイミングを変更する場合には、
その変更に対応するように制御ROMの内容にも変更を
加える必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、DR
AMのwait数は設計時に決定する必要があるため、
設計後にアクセスタイムが速く安価なDRAMが開発さ
れても使用することが困難である。さらに、ハードウェ
ア的にDRAMのwait数を変更できるようにしても
ソフトェアを変更しなければDRAMのwait数を変
更することはできない。
【0010】そして、前述したような従来のDRAMの
アクセス制御装置では、DRAMのアクセスを高速なも
のに変更する場合、MPUの駆動周波数も同時に高いも
のに変更する必要があり、逆に高速命令に対応すべくM
PUの周波数を上げると、それに伴って、DRAMを高
速処理に対応できるものに変更する必要がある。
【0011】即ち、MPUの命令処理のみを高速化する
とか、DRAMのみを高速用のものに変更しても意味が
なく、従来のDRAMアクセス制御装置によりDRAM
のアクセス時間を改善する為にはシステム全体を改善し
なければならない。
【0012】しかし、通常システムの設計時において
は、利用されるDRAMの特性を予測してDRAMアク
セス制御信号のタイミングを限定して設計してしまう
為、後に安価なDRAM素子に交換しようとしてもアク
セススピードの遅いDRAMを使用することは困難であ
る。
【0013】また、処理速度向上等の目的で、高価だが
アクセススピードの速いDRAMに交換しようとして
も、設計時のアクセスタイミングが固定である為、高速
アクセス可能なDRAMに交換する利点が無い。
【0014】そして、前記した例に対してアクセスタイ
ミング制御を司るDRAMを変更することができるシス
テムであっても、現在、どのアクセススピードのROM
が使用されているか判断できなければ、そのシステムの
アクセススピードは限定されているのと同じ事になって
しまう。
【0015】つまりは、DRAMだけを変えても効果が
無く、DRAMのアクセス特性に適合するようにアクセ
スタイミング制御を司る制御ROMも交換してやる必要
が生じる。
【0016】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、自動的にDRAMの最適
なwait数を制御でき、MPU乃至DRAMの一方を
変更する場合でも、容易にシステム全体のアクセス時間
を改善することを可能とすることにある。
【0017】更には、DRAMのアクセススピードを限
定しないシステムを構築し、アクセス制御信号発生回路
やアクセス信号を生成する為のプログラムを記憶した制
御ROMを変えることなくアクセススピードの異なるD
RAMを自由に交換可能とし、採用されたDRAMのア
クセススピード特性にあった制御を自動的に行うことを
目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のDRAMアクセス制御装置では、装着され
たDRAMに対してアクセスタイミングを所定量ずつ異
ならせたアクセス信号を生成し、アクセスが可能となる
タイミング定数を探索するアクセスタイミング定数検出
手段と、前記アクセスタイミング定数検出手段が検出し
たアクセスタイミング定数に基づくDRAMアクセス制
御信号を生成する制御信号生成手段とを具備することを
特徴とする。
【0019】
【作用】即ち、本発明のDRAMアクセス制御装置で
は、アクセスタイミング定数検出手段が、装着されたD
RAMに対してアクセスタイミングを所定量ずつ異なら
せたアクセス信号を生成し、アクセスが可能となるタイ
ミング定数を探索し、不揮発性記憶手段が前記アクセス
タイミング定数検出手段により検出されたアクセスタイ
ミング定数を記憶する。さらに、制御信号生成手段が前
記不揮発性記憶手段に記憶されたアクセスタイミング定
数に基づくDRAMアクセス制御信号を生成する。
【0020】
【実施例】先ず、本発明の実施例について説明するに先
立って、本発明の概要について説明する。
【0021】本発明のDRAMアクセス制御装置では、
イニシャル時にDRAMに0waitで書き込み/読み
込みを行い、0waitで良ければ0wait制御、0
waitでは良くない場合には1wait制御で同様な
制御を行い、制御可能なwait数を自動的に検索して
選択する。そして、この選択されたwait数は、例え
ばEEPROMなどの不揮発性メモリに登録記憶され、
以後のアクセス制御はこのwait数に基づいて制御さ
れる。
【0022】即ち、装着されたDRAMに対してアクセ
スタイミングを所定量ずつ異ならせたアクセス信号を生
成し、アクセスが可能となるタイミング定数を探索する
アクセスタイミング定数チェック部と、該アクセスタイ
ミング定数チェック部が検出したアクセスタイミング定
数を記憶する不揮発性記憶部と、該不揮発性記憶部に記
憶された前記アクセスタイミング定数に基づくDRAM
アクセス制御信号を生成する制御信号生成回路とからな
ることを特徴とする。
【0023】以下、図面を参照して、本発明の実施例に
ついて説明する。
【0024】図1は、本発明の一実施例に係るDRAM
アクセス制御装置の回路構成を示す図である。同図に示
すように、EEPROM4はMPU1に接続されてお
り、該MPU1はデータバスを介してラッチ回路11、
DRAM6に接続されていると共に、アドレスバスを介
してアドレスデコーダ2、DRAM制御回路3にも接続
されている。そして、発振器5は、MPU1、DRAM
制御回路3、シフトレジスタ7、フリップフロップ9の
クロック入力端子にも接続されている。
【0025】さらに、ラッチ回路11はセレクタ8、1
2に接続されており、アドレスデコーダ2はラッチ回路
11、シフトレジスタ7、セレクタ8に接続されてい
る。
【0026】そして、DRAM制御回路3のRAS(負
論理)信号及びCAS(負論理)信号出力端子は、ディ
レイ回路10を介して、セレクタ12の入力端子1A,
1Bに接続されている他、セレクタ12の入力端子2
A,2Bに直接接続されており、該セレクタ12の出力
端子Y1,Y2は、DRAM6のRAS(負論理)信
号,CAS(負論理)信号入力端子に接続されている。
【0027】さらに、シフトレジスタ7の出力端子Q
A,QB,QC,QDは、セレクタ8の1wait乃至
4waitに対応する入力端子B乃至Eにそれぞれ接続
されており該セレクタ8の出力端子はフリップフロップ
9のD端子に接続されている。
【0028】そして、該フリップフロップ9のQ端子は
MPU1のDTACK(負論理)信号入力端子に接続さ
れている。このDTACK(負論理)信号はデータの転
送完了を示す信号であり,MPU1がリードサイクル中
にこの信号を認識すると、データをラッチし、バスサイ
クルを終了する。
【0029】以下、図2のフローチャートを参照して、
本実施例の動作について説明する。
【0030】前述のような構成において、MPU1は、
先ずEEPROM4にwait数が書き込まれているか
否かを確認する(ステップS101)。そして、EEP
ROM4にwait数が書き込まれていれば、EEPR
OM4のwait数を読み込み、以後、そのwait数
で各種制御を行う(ステップS102,S103)。
【0031】一方、EEPROM4にwait数が書き
込まれていない場合には、DRAM6のRAS(負論
理),CAS(負論理)信号をディレイ回路10側の入
力に設定し(ステップS104)、即ち、アドレススデ
コーダ2とラッチ11によりセレクタ12で信号1A,
1Bの入力が選択されるように設定する。そのDRAM
6のリード/ライトを確認し(ステップS105)、ス
テップS106に進む。
【0032】ここで、信号1A,1Bは、DRAM制御
回路3からの制御信号であるRAS(負論理),CAS
(負論理)信号をディレイ回路10を介して遅延させた
信号である。通常は、セレクタ12において、信号2
A,2Bが選択されるが、wait数チェックのときは
遅延信号1A,1Bで確認する。これは、DRAM6の
アクセスタイム等のバラツキを考慮し、マージンをとる
ことで確実に動作できるwait数を選択できるように
する為である。このディレイ値は設計仕様により異なる
が、DRAM6のアクセスタイムが80ns,100n
s,120nsである場合、10〜20ns程度にな
る。
【0033】さて、ステップS106では、0wait
でリード/ライトできたか否かの判断を行う。そして、
0waitでリード/ライトできていれば、そのwai
t数をEEPROM4に書き込み(ステップS10
7)、DRAMのRAS(負論理),CAS(負論理)
信号をノーマル側に設定し(ステップS108)、通常
のルーチンに進む(ステップS109)。
【0034】一方、0waitでリード/ライトできて
いない場合には、1wait,2waitと同様に、リ
ード/ライトできるか否かを確認する(ステップS11
0〜S113)。
【0035】そして、ステップS112にて、4wai
tでリード/ライトできているか否かを確認し(ステッ
プS113)、リード/ライトできていない場合にはエ
ラールーチンに進み、リード/ライトできている場合に
は上記ステップS106に戻る(ステップS114)。
尚、本実施例では、wait数は4waitまでにして
あるが、これに限定されることなく、かなり広く対応可
能としてもよい。
【0036】次に、図3は通常のリードサイクルを示
し、図4はwait挿入した場合のリードサイクルを示
すタイムチャートである。同図において、DTACK
(負論理)信号はデータの転送の完了を示し、MPU1
がリードサイクル中にこのDTACK(負論理)信号を
認識するとデータをラッチし、バスサイクルを終了す
る。そして、AS信号はアドレスバス上に、有効なアド
レスがあることを示し、R/W信号はリード/ライト信
号を示す。
【0037】そして、図3に示すように、通常、MPU
1はS4の立ち下がりでDTACK(負論理)がローレ
ベル“L”の場合にはwait状態にならないが、図4
に示すように、S4の立ち下がりでDTACK(負論
理)がハイレベル“H”の場合にはwait状態とな
る。
【0038】以上詳述したように、本発明のDRAMア
クセス制御装置では、DRAMアクセスに費やす処理時
間が速くなると共に、適宜、DRAMに適したwait
数に変更することができる。
【0039】さらに、DRAMのアクセスタイムで一番
速く動作可能なスピードで制御されるので処理時間が短
縮され、仕様に応じてDRAMのデバイスが異なるもの
を用いた場合にも最も適切なアクセス制御を自動的に行
うことができる。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、DRAMのアクセス制
御用プログラムが記憶された制御ROMをDRAMの変
更に合せて変える必要がなく、アクセススピードの異な
るDRAMを自由に交換可能とし、使用されたDRAM
のアクセススピード特性に合った制御が自動的に行われ
るDRAMアクセス制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るDRAMアクセス制御
装置の構成を示す図である。
【図2】実施例に係るDRAMアクセス制御装置の動作
を示すフローチャートである。
【図3】実施例に係るDRAMアクセス制御装置のリー
ドサイクルを示すタイムチャートである。
【図4】実施例に係るDRAMアクセス制御装置のリー
ドサイクルを示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1…MPU、2…アドレスデコーダ、3…DRAM制御
回路、4…EEPROM、5…発振器、6…DRAM、
7…シフトレジスタ、8…セレクタ、9…フリップフロ
ップ、10…ディレイ回路、11…ラッチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着されたダイナミックRAMに対して
    アクセスタイミングを所定量ずつ異ならせたアクセス信
    号を生成し、アクセスが可能となるタイミング定数を探
    索するアクセスタイミング定数検出手段と、 前記アクセスタイミング定数検出手段が検出したアクセ
    スタイミング定数に基づくDRAMアクセス制御信号を
    生成する制御信号生成手段と、を具備することを特徴と
    するダイナミックRAMアクセス制御装置。
JP4296531A 1992-10-09 1992-10-09 ダイナミックramアクセス制御装置 Pending JPH06124230A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4296531A JPH06124230A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 ダイナミックramアクセス制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4296531A JPH06124230A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 ダイナミックramアクセス制御装置

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JPH06124230A true JPH06124230A (ja) 1994-05-06

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ID=17834739

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JP4296531A Pending JPH06124230A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 ダイナミックramアクセス制御装置

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JP (1) JPH06124230A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001520431A (ja) * 1997-10-10 2001-10-30 ラムバス インコーポレイテッド デバイスのタイミングを補償する装置及び方法
JP2002366253A (ja) * 2001-06-05 2002-12-20 Fujitsu Ltd クロックモジュレーション回路を有する半導体集積回路

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001520431A (ja) * 1997-10-10 2001-10-30 ラムバス インコーポレイテッド デバイスのタイミングを補償する装置及び方法
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