JPH06124194A - Cpuロジックの自動切換装置 - Google Patents
Cpuロジックの自動切換装置Info
- Publication number
- JPH06124194A JPH06124194A JP4160900A JP16090092A JPH06124194A JP H06124194 A JPH06124194 A JP H06124194A JP 4160900 A JP4160900 A JP 4160900A JP 16090092 A JP16090092 A JP 16090092A JP H06124194 A JPH06124194 A JP H06124194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cpu
- socket
- type
- decoder
- logic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4403—Processor initialisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
合うタイミングマージンを設定すると同時に感知された
CPUの種類にしたがい動作できるようにシステムを自
動切換えさせるCPUロジックの自動切換装置を提供す
る。 【構成】 CPUチップが兼用に取付けられるCPUソ
ケット10と;ソケットのアドレスバスとデータバスに
連結され動作初期にCPUの種類を検出するソフトウェ
アを内蔵しているROM20と;アドレスバスと入出力
書込信号線に連結されソフトウェアに検出されたCPU
種類に対する情報を貯蔵させるための貯蔵媒体のアドレ
スを提供するディコーダ30と;CPUソケットの下位
データ信号線とディコーダの出力端子とに連結されディ
コーダの出力信号に応じソフトウェアで検出された情報
を貯蔵するラッチ40と;CPUソケットとラッチの出
力端子に連結され同ソケットの相互異なる位置に定義さ
れているCPU信号をその種類にしたがいシステムが動
作できるように切換えるPAL50とからなる。
Description
essing Unit)ロジックの自動切換装置に係り、より詳し
くはi80486SX,i80487SX,i8048
6DXのCPUを支援するIBM PC (Internationa
l Business Machine Personal Computer) 互換機種で、
CPUの種類を自動的に感知して感知されたCPUの種
類にしたがいシステムが動作することができるように切
換えせしめるCPU種類の自動切換装置に関する。
売する会社においては、製作工程の効率化及び多品種小
量生産のためのFMS (Flexible Manufacturing Syste
m)に対応するためにPCをモジュール別に製作する方式
が一つの趨勢となりつつある。かかる製作方式として、
PCの全機能をいくつかの細部機能に分けて各機能をカ
ードで製作するモジュールデザイン方式と、CPUチッ
プのみを交替することによりCPUの機能を変更するこ
とができるようにしたチップアップデザイン方式とがあ
る。
は、CPUのみならず、ROM BIOS (Read Only
Memory Basic Input Output System) も一緒に内蔵され
ているが、使用者がPCのCPU種類を変更しようとす
る場合は、変更しようとするCPU種類を支援すること
ができるROM BIOSに変更しなければならないた
め、結局、CPUカード全体を交替しなければならない
という短所がある。かかる短所は使用者がCPUチップ
のみの交替を望むにもかかわらず、CPUに関連された
付随的な回路素子などまでもすべて交替しなければなら
ないのでCPU交替に因る費用の増加を発生させるとい
う問題点がある。
チップのみを交替してPCのCPU種類を変更すること
ができるチップアップデザイン方式が用いられている。
以下、添付された図面を参照として従来のチップアップ
デザイン方式によるCPUロジックの構成について説明
する。図1は、従来のチップアップデザイン方式による
CPUロジックの構成図である。同図に示すように、従
来のチップアップデザイン方式によるCPUロジック
よるCPUロジックの動作は次の通りである。i487
SX(1)が取付けられずi486SX(2)が取付け
られている場合、i487SX(1)のMP#信号はハ
イとなる。この状態において、ハイ状
作しないようになる。し
め、i487SX(1)
イン方式においてはi487SX及びi486SXの兼
用使用のみが可能であり、i486DXを支援しないと
いう問題点がある。
i486SX及びi486DXすべてを兼用することが
できる486システムが開発されてきた。前記486シ
ステムで、CPUの種類をソフトウェア的な方法にて感
知されたCPUの種類にしたがいタイミングマージンを
ソフトウェア的に自動的に設定する方法に関する技術が
大韓民国特許出願第92−662号“CPU種類の感知
方法とその表示装置”に開示された。
た“CPU種類の感知方法とその表示装置”は取付けら
れたCPUの種類をソフトウェア的な方法で感知し、感
知されたCPU種類にしたがいタイミングマージンを設
定する動作を含んだ一連のソフトウェア的な処理動作の
みを提示しているばかり、実際にCPUとシステムとの
連結のためのハードウェアに対しては具体的に言及され
ていないという問題点がある。
の問題点を解決するためのものであり、Intel Corp. の
i487SX、i486SX及びi486DXを支援す
るIBN PC互換機種でCPUの種類を自動的に感知
し、感知されたCPUの種類に合うタイミングマージン
を設定しながら、同時に感知されたCPUの種類にした
がいシステムが動作することができるようにシステムを
自動に切換えせしめるCPUロジックの自動切換装置を
提供することである。
の本発明の構成は、i486DX、i487SX、i4
86SXなどのCPUチップが兼用に取付けられるCP
Uソケットと;前記CPUソケットのアドレスバスとデ
ータバスとに連結されて動作初期にCPUの種類を検出
するソフトウェアを内蔵しているROMと;CPUソケ
ットのアドレスバスと入出力書込信号線に連結されてソ
フトウェアにより検出されたCPU種類に対する情報を
貯蔵させるための貯蔵媒体のアドレスを提供するディコ
ーダと;CPUソケットの下位データ信号線とディコー
ダの出力端子とに連結されてディコーダの出力信号に応
じてソフトウェアにより検出されたCPU種類に対する
情報を貯蔵するラッチと;CPUソケットとラッチの出
力端子とに連結されてCPUソケットの相互異なる位置
に定義されているCPU信号をCPUの種類にしたがい
システムが動作されることができるように切換えせしめ
るPAL (Programmable Array Logic) とからなる。
を添付図面を参照して詳細に説明する。図2は本発明の
実施例にしたがうCPUロジックの自動切換装置の詳細
回路図である。同図に示すように、本発明の実施例にし
たがうCPUロジックの自動切換装置の構成は、PGA
(Pin Grid Array) CPUソケット10と、PGA C
PUソケット10のアドレスバスとデータバスとに連結
されているROM20と
ケット10の下位データ信号線D1,D0と、ディコー
ダ30の出力端子にそれぞれの入力端子が連結されたラ
ッチ40と、PGA CPUソケット10のA13,A
15,B14,B15,C14位置端子とラッチ40の
出力端子とにそれぞれの入力端子が連結されたPAL5
0とからなる。本発明の実施例においてはPGA CP
Uソケット10としてPGA型を用いたが、本発明の技
術的範囲はこれに限定されない。
ソケット10の下位データ信号線D1には入力端子Dが
連結され、ディコーダ30の出力端子Qにはクロック入
力端子CLKが連結された第1D−フリップフロップD
F1と、PGA CPUソケット10の下位データ信号
線D0には入力端子Dが連結され、ディコーダ30の出
力端子Qにはクロック入力端子CLKが連結された第2
D−フリップフロップDF2とからなる。
がうCPUロジックの自動切換装置の動作は次の通りで
ある。PGA CPUソケット10にCPUチップが取
付けられた後、電源が印加されると取付けられたCPU
によりROM20に貯蔵されたROM BIOSルーチ
ン(CPUの種類を検出するルーチンが含まれる)が行
なわれる。
elf Test) ルーチンが行なわれると、ROM BIOS
がCPUの種類を検出するとき、i487SXの場合は
MP#ピンB14があって電源が印加されると常にアク
ティブロー状態となるということを用いることにより、
ROM BIOSがCPUのMP#ピンB14の値を読
込み現在のCPUがi487SXであるかどうかを判断
することができる。すなわち、ROM BIOSは読込
んだMP#ピンB14の値が1である場合はCPUがi
487SXではないと判断し、読込んだMP#ピンB1
4の値が1でない場合にはCPUがi487SXである
と判断する。MP#ピンB14の値が1ではない場合R
OM BIOSはソフトウェア的にi487SXのタイ
ミングマージンを設定する。
場合現在のCPUはi487SXではないので、ROM
BIOSは次の段階でCPUの内部にあるコプロセッ
サコントロールレジスタの値を読み出す。次に、ROM
BIOSは読込んだコプロセッサコントロールレジス
タの値が37FHであるかを判断し、前記の動作は、次
の命令により行なうことができる。
レジスタの値を読込み move ax,label cmp ax,37FH; 80486DX判別 このとき、axレジスタの値が37FHであるとROM
BIOSは現在のCPUがi486DXであることを
判断し、ソフトウェアでi486DXがタイミングマー
ジンを設定する。これは、i486DXにはコプロセッ
サが内蔵されているのでコプロセッサのコントロールレ
ジスタを通してリターン値が37FHになることを用い
たものである。しかしながら、axレジスタの値が37
FHではないとROM BIOSは続けて次の段階でa
xレジスタの値がFFFFHであるかを判断する。これ
は、i486SXの場合にはコプロセッサがないのでコ
プロセッサコントロールレジスタのリターン値がFFF
FHになることを用いたものである。axレジスタの値
がFFFFHである場合ROM BIOSは現在のCP
Uがi486SXであることと判断してソフトウェア的
にi486SXのタイミングマージンを設定する。
ROM BIOSの初期ルーチンでCPUの種類を自動
に感知する。CPUの種類が感知されるとROM BI
OSは、その結果をCPUロジック自動切換装置に送る
ようになるが、かかる動作は、次の命令により行なうこ
とができる。
れているPGA CPUソケット10の下位アドレスバ
スA0〜A7を通じCPUロジック自動切換装置のディ
コーダ30に入力されると、ディコーダ30はPGA
CPUソケット
をBFHというときディコーダ30のロジックは、次の
式により構成することができる。
1、第2D−フリップフロップDF1,DF2のクロッ
ク入力端子CLKに入力されると、第1、第2D−フリ
ップフロップDF1,DF2はクロック入力端子に入力
された信号の立上りエッジで入力端子Dに入力されたP
GA CPUソケット10のデータ信号D1,D0を出
力端子Qに出力する。したがって、PAL50にデータ
信号D1,D0が入力される。
CPU種類に対する情報信号D1,D0に応じPGA
CPUソケット10のA13,A15,B14,B1
5,C14位置端子の信号を適切に切換えせしめること
により、CPUが交替されてもCPUの種類に関係なし
に常にシステムがCPUの同一な出力信号(FERR
#,IGNNE#,NMI,MP#)とインタフェース
されることができるようにする。
486SXのピンアウトを比べてみるとき、相互四つの
信号のみが異なるように設定されているという点に着目
したものである。すなわち、CPUのFFRR#信号
は、i486DXの場合C14位置端子に定義されてお
り、i487SXの場合A13位置端子に定義されてお
り、i486SXの場合は定義されていない。さらに、
CPUのIGNNE#信号は、i486DXの場合A1
5位置端子に定義されており、i487SXの場合A1
3位置端子に定義されており、i486SXの場合は定
義されていない。さらに、CPUのMP#信号はi48
7SXの場合にのみB14位置端子に定義されている。
そして、CPUのNMI信号は、i486DXの場合B
15位置端子に定義されており、i487SXの場合B
15位置端子に定義されており、i486SXの場合は
A15位置端子に定義されている。以上でのようにCP
U信号に対する比較を表に作ってみると次の通りであ
る。
Uにしたがい相互異なる位置に定義されている信号など
を入力されて、適当なディコーディング作業を通じ常に
同様の信号線に出力せしめることにより、CPUが交替
されてもシステムが正常的に動作されることができる。
前記したディコーディング作業のためのPAL50のロ
ジックは、次の式により構成される。
0に取付けられるCPUにしたがいPGA CPUソケ
ット10内における出力信号DERR#,IGNNE
#,NMI,MP#の位置が変動されても、システムに
はCPUの種類にしたがい常に固定された出力信号を提
供することができる。
Intel Corp. のi487SX、i486SX、i486
DXを支援するIBN PC互換機種でCPUの種類を
自動に感知して感知されたCPUの種類に合うタイミン
グマージンを設定しながら同時に感知されたCPUの種
類にしたがいシステムが動作することができるようにシ
ステムを自動に切換えせしめる効果を有するCPUロジ
ックの自動切換装置を提供することができる。本発明の
かかる効果は、IBM PC互換機種の情報処理機器分
野において用いることができる。
ロジックの構成図である。
動切換装置の詳細回路図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 i486DX,i487SX,i486
SXなどのCPUチップが兼用に取付けられるCPUソ
ケットと;前記CPUソケットのアドレスバスとデータ
バスとに連結されて動作初期にCPUの種類を検出する
ソフトウェアを内蔵しているROMと;CPUソケット
のアドレスバスと入出力書込信号線に連結されてソフト
ウェアにより検出されたCPU種類に対する情報を貯蔵
させるための貯蔵媒体のアドレスを提供するディコーダ
と;CPUソケットの下位データ信号線とディコーダの
出力端子とに連結されてディコーダの出力信号に応じて
ソフトウェアにより検出されたCPU種類に対する情報
を貯蔵するラッチと;CPUソケットとラッチの出力端
子とに連結されてCPUソケットの相互異なる位置に定
義されているCPU信号をCPUの種類にしたがいシス
テムが動作されることができるように切換えせしめるP
AL(Programmable Array Logic) からなることを特徴
とするCPUロジックの自動切換装置。 - 【請求項2】 前記ラッチは、PGA CPUソケット
10の下位データ信号線D1には入力端子Dが連結さ
れ、ディコーダ30の出力端子Qにはクロック入力端子
CLKが連結された第1D−フリップフロップDF1
と;PGA CPUソケット10の下位データ信号線D
0には入力端子Dが連結され、ディコーダ30の出力端
子Qにはクロック入力端子CLKが連結された第2D−
フリップフロップDF2とからなることを特徴とする請
求項1記載のCPUロジックの自動切換装置。 - 【請求項3】 前記CPUソケットはPGA型からなる
ことを特徴とする請求項1記載のCPUロジックの自動
切換装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR2034/1992 | 1992-02-12 | ||
KR1019920002034A KR950002162B1 (ko) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | Cpu 로직의 자동 절환 장치 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06124194A true JPH06124194A (ja) | 1994-05-06 |
JPH0760382B2 JPH0760382B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=19328872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4160900A Expired - Lifetime JPH0760382B2 (ja) | 1992-02-12 | 1992-06-19 | Cpuロジックの自動切換装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5408611A (ja) |
JP (1) | JPH0760382B2 (ja) |
KR (1) | KR950002162B1 (ja) |
DE (1) | DE4218787C2 (ja) |
GB (1) | GB2264375B (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5790834A (en) * | 1992-08-31 | 1998-08-04 | Intel Corporation | Apparatus and method using an ID instruction to identify a computer microprocessor |
US5848250A (en) * | 1993-04-01 | 1998-12-08 | Packard Bell Nec | Processor upgrade system for a personal computer |
US5490279A (en) * | 1993-05-21 | 1996-02-06 | Intel Corporation | Method and apparatus for operating a single CPU computer system as a multiprocessor system |
US5884091A (en) * | 1993-12-08 | 1999-03-16 | Intel Corporation | Computer system having a central processing unit responsive to the identity of an upgrade processor |
US5611053A (en) * | 1994-01-21 | 1997-03-11 | Advanced Micro Devices, Inc. | Apparatus and method for integrating bus master ownership of local bus load by plural data transceivers |
AU2821395A (en) * | 1994-06-29 | 1996-01-25 | Intel Corporation | Processor that indicates system bus ownership in an upgradable multiprocessor computer system |
US5734872A (en) * | 1994-09-19 | 1998-03-31 | Kelly; Michael | CPU interconnect system for a computer |
US5809093A (en) * | 1995-06-02 | 1998-09-15 | Dsc Communications Corporation | Apparatus and method of frame aligning information in a wireless telecommunications system |
GB2301752B (en) * | 1995-06-02 | 2000-03-29 | Dsc Communications | Control message transmission in telecommunications systems |
US5742595A (en) * | 1995-06-02 | 1998-04-21 | Dsc Communications Corporation | Processing CDMA signals |
GB2337861B (en) * | 1995-06-02 | 2000-02-23 | Dsc Communications | Integrated directional antenna |
US5915216A (en) * | 1995-06-02 | 1999-06-22 | Dsc Communications Corporation | Apparatus and method of transmitting and receiving information in a wireless telecommunications system |
GB2301751B (en) * | 1995-06-02 | 2000-02-09 | Dsc Communications | Control message transmission in telecommunications systems |
US5745496A (en) * | 1995-06-02 | 1998-04-28 | Dsc Communications Corporation | Apparatus and method of establishing a downlink communication path in a wireless telecommunications system |
US5696766A (en) * | 1995-06-02 | 1997-12-09 | Dsc Communications Corporation | Apparatus and method of synchronizing a transmitter in a subscriber terminal of a wireless telecommunications system |
GB2301717B (en) * | 1995-06-02 | 1999-08-11 | Dsc Communications | Network controller for monitoring the status of a network |
GB2301737A (en) * | 1995-06-02 | 1996-12-11 | Dsc Communications | Method of Transmitting Information in a Wireless Telecommunications System |
GB2301735B (en) * | 1995-06-02 | 1999-07-28 | Dsc Communications | Message handling in a telecommunications network |
US5987548A (en) * | 1997-07-07 | 1999-11-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for determining system identification number system using system data bus and pull-up resistors in combination with a sensing circuitry |
KR19990011440A (ko) * | 1997-07-23 | 1999-02-18 | 김영환 | 모든 cpu에 접근이 가능한 인터페이스 장치 |
US5951681A (en) * | 1997-12-01 | 1999-09-14 | Micro-Star International Co., Ltd. | Method and device of plugging and immediately playing a CPU |
US6985987B2 (en) * | 2000-11-01 | 2006-01-10 | Via Technologies, Inc. | Apparatus and method for supporting multi-processors and motherboard of the same |
DE10323012B4 (de) * | 2003-05-21 | 2005-06-02 | Austriamicrosystems Ag | Programmierbare, integrierte Schaltungsanordnung und Verfahren zur Programmierung einer integrierten Schaltungsanordnung |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02293962A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Seiko Epson Corp | マイクロプロセッサ制御装置 |
JPH04195527A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | 計算機システム |
JPH04326423A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Toshiba Corp | バージョンアップ管理システム |
JPH05204617A (ja) * | 1991-06-17 | 1993-08-13 | Sun Microsyst Inc | 特定のコンピュータ・ハードウェア・アーキテクチャのために作成されたソフトウェアのバージョンの互換性を確保する装置および方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219904A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-28 | Diesel Kiki Co Ltd | マイクロプロセツサを用いた制御装置 |
US4967346A (en) * | 1988-03-14 | 1990-10-30 | Advanced Micro Devices, Inc. | Universal microprocessor interface circuit |
JPH0240753A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理システムを自動的に構成するためのシステム |
US5163145A (en) * | 1989-04-25 | 1992-11-10 | Dell Usa L.P. | Circuit for determining between a first or second type CPU at reset by examining upper M bits of initial memory reference |
KR930006553A (ko) * | 1991-09-27 | 1993-04-21 | 리차드 이. 살웬 | 디지탈 컴퓨터 시스템 |
-
1992
- 1992-02-12 KR KR1019920002034A patent/KR950002162B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1992-05-20 US US07/885,778 patent/US5408611A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-02 GB GB9211673A patent/GB2264375B/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-06 DE DE4218787A patent/DE4218787C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-19 JP JP4160900A patent/JPH0760382B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02293962A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Seiko Epson Corp | マイクロプロセッサ制御装置 |
JPH04195527A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-15 | Nec Corp | 計算機システム |
JPH04326423A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Toshiba Corp | バージョンアップ管理システム |
JPH05204617A (ja) * | 1991-06-17 | 1993-08-13 | Sun Microsyst Inc | 特定のコンピュータ・ハードウェア・アーキテクチャのために作成されたソフトウェアのバージョンの互換性を確保する装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9211673D0 (en) | 1992-07-15 |
GB2264375A (en) | 1993-08-25 |
DE4218787A1 (de) | 1993-08-26 |
DE4218787C2 (de) | 1997-04-30 |
US5408611A (en) | 1995-04-18 |
JPH0760382B2 (ja) | 1995-06-28 |
GB2264375B (en) | 1995-10-11 |
KR950002162B1 (ko) | 1995-03-14 |
KR930018365A (ko) | 1993-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06124194A (ja) | Cpuロジックの自動切換装置 | |
JP3030342B2 (ja) | カード | |
US5038320A (en) | Computer system with automatic initialization of pluggable option cards | |
JPH0324608A (ja) | 拡張機能ボード | |
JPH04303250A (ja) | 局所メモリ拡張能力を有するコンピュータ・システム | |
JP3157932B2 (ja) | Icカード用インターフェース回路 | |
JPH0559457B2 (ja) | ||
JP3673015B2 (ja) | 半導体装置における周辺デバイス識別方法 | |
EP0535539B1 (en) | CPU-exchangeable computer system | |
JPH0749785A (ja) | プログラムをプロセッサに接続されるプログラム・メモリにロードする方法 | |
CN110320992B (zh) | 一种配置管理功耗的方法 | |
JPS6211749B2 (ja) | ||
JPH11175667A (ja) | 情報カード処理装置 | |
Johnston | Designing your own microcomputer: Constructing your own micro will give you experience, more power for your money, and a system that will do just what you want | |
WO1993022730A1 (en) | Signal routing circuit for microprocessor upgrade socket | |
JPS58159129A (ja) | マイクロコンピユ−タシステムのdma制御装置 | |
JPH03154922A (ja) | プログラムの変更可能な端末装置 | |
JPS63298515A (ja) | 半導体メモリカ−トリツジの制御装置 | |
JPH0827781B2 (ja) | マルチフアームウエア装置 | |
JPH0588772A (ja) | コンピユータ | |
JPH0410148A (ja) | 情報処理装置用増設回路装置 | |
JPH09274611A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH04238589A (ja) | マイクロプロセッサ | |
JPH0477820A (ja) | 端末装置におけるメモリ制御回路 | |
KR20040100724A (ko) | 외부 cpu의 잘못된 동작으로 인한 에러 제어 장치 및방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628 Year of fee payment: 13 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628 Year of fee payment: 13 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100628 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100628 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110628 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110628 Year of fee payment: 16 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120628 Year of fee payment: 17 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |