JPH06121663A - 棒状物品製造機のターニング機構 - Google Patents

棒状物品製造機のターニング機構

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JPH06121663A
JPH06121663A JP4274383A JP27438392A JPH06121663A JP H06121663 A JPH06121663 A JP H06121663A JP 4274383 A JP4274383 A JP 4274383A JP 27438392 A JP27438392 A JP 27438392A JP H06121663 A JPH06121663 A JP H06121663A
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Japan
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turning
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drum
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JP4274383A
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Seiji Kaneda
征二 金田
Takao Furukawa
孝雄 古川
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Japan Tobacco Inc
Showa Marutsutsu Co Ltd
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
Showa Marutsutsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばフィルタ付き巻たばこ等の棒状物品を
反転させて方向性を統一させる棒状物品製造機のターニ
ング機構を提供する。 【構成】 方向性の相異なる二列の棒状物品の流れのう
ち一方の列の棒状物品を、ターニングドラム上に湾曲し
て配設されたガイドバー28に沿って反転させ、他方の
列の棒状物品との方向性を一致させる棒状物品製造機の
ターニング機構において、ターニングドラム22が、先
端を対向させて円周方向に回動し且つ少なくとも一方が
軸方向に摺動する一対のピン31と、一対のピン31の
少なくとも一方を接合方向に付勢するばね部材30とを
有する製品保持ユニット27を円周上に配設させてなる
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフィルタ付き巻
たばこ等の棒状物品を反転させて方向性を統一させる棒
状物品製造機のターニング機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばフィルタ付き巻たばこの製
造装置において、共通フィルタの左右に巻たばこを接着
させ、該共通フィルタの中央を切断して左右対称に二列
のフィルタ付き巻たばこ(製品)を製造する場合に、一
方の列の製品を他方の列の製品との方向性を一致させる
ために、ターニングドラム周上のU次溝に製品をエアサ
クションにより吸引させつつ該ドラム上のガイドバーに
沿って反転させる機構を採用していた(特願昭59−8
8077号)。
【0003】しかしながら、このターニング機構におい
ては、エアサクションにより製品を保持させるために、
小径の製品や硬めの製品には適用できず、また、高速で
回転させた場合に、ドラムのU字溝から製品がずれたり
外れたりしやすという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、製品の外径寸法に影響されず、また硬めの棒状
物品にも適用でき、しかも高速で反転させてもずれたり
外れたりすることのないターニング機構を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、方向性の相異なる二列の棒状物品の流れ
のうち一方の列の棒状物品を、ターニングドラム上に湾
曲して配設されたガイドバーに沿って反転させ、他方の
列の棒状物品との方向性を一致させる棒状物品製造機の
ターニング機構において、該ターニングドラムが、先端
を対向させて円周方向に回動し且つ少なくとも一方が軸
方向に摺動する一対のピンと、該一対のピンの少なくと
も一方を接合方向に付勢するばね部材とを有する製品保
持ユニットを円周上に配設させてなることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】製品(棒状物品)は、先端を対向させた一対の
ピンの間にばね付勢のもとで挟持される。該ピンは回動
自在であるから、製品がガイドバーに沿って反転する際
に製品と一体的に回動し、製品を確実に保持する。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係る棒状物品製造機のター
ニング機構の一実施例を示す正面図、図2は同じく平面
図(上方視)である。図1で、製品(棒状物品)36
は、周上に等間隔な切欠溝19を有する上方の送りドラ
ム20から製品ガイド21,17に沿ってターニングド
ラム22に受け渡される。該送りドラム20の切欠溝1
9は、回動方向(ニ方向)に沿ってなだらかに傾斜し
(19a)、終端をほぼアール状に立ち上げた(19
b)ものであり、ガイド21,17に沿ってスムーズな
製品の受け渡しを可能としている。
【0008】該ターニングドラム22は、基部ドラム2
6の外周に支柱29を介して放射状に突出連設された複
数の製品保持ユニット27を具備し、ほぼドラム半周に
渡って該保持ユニット27の表側から裏側にかけて湾曲
した形状に反転用のガイドバー28を架設させている。
【0009】該保持ユニット27は、図3に図1のB部
拡大図を示す如く、一対の支柱29の先端部に、コイル
ばね30で付勢された円柱状の対向するスライドピン3
1をベアリング32を介して回動自在に設けたものであ
る。該ばね30とスライドピン31との間にもベアリン
グ33を介在させてスライドピン31の回動を容易にし
ている。該ベアリング32には、スライドピン31を軸
方向に摺動且つ円周方向に回動可能なようにニードルベ
アリングないしはメタルブッシュを好用する。また、後
者のベアリング33には、ばね付勢のもとでスライドピ
ン31を回動可能なスラストベアリングを好用する。該
ベアリング33は後端をばね30で当接付勢される。な
お、対向する一対のスライドピン31の片方について
は、該コイルばね30を使用せず、軸方向に摺動させず
に単に回動のみを行わせる構造であってもよい。
【0010】該スライドピン31の先端には、ピン外径
よりも大径な皿状の製品受け部40を一体に形成してあ
り、該受け部40の周側に湾曲状ないしテーパ状の面取
部34、中央に平坦部35をそれぞれ形成することによ
り、受けドラム20の切欠溝19から製品をスムーズに
受け渡し可能である。該スライドピン31の基端には、
フランジ部41と該フランジ部41に続くボス部42と
を一体に連成してある。該ボス部42には前記ベアリン
グ33の内径部を嵌合させている。
【0011】該スライドピン31は、ベアリング32と
共に円筒状のハウジング43に保持され、該ハウジング
43の先端に前記受け部40、基端にフランジ41をそ
れぞれスライド当接可能である。また、該スライドピン
31の基端方(フランジ部41、ボス部42、ベアリン
グ33、ばね30)はキャップ44内に収容され、該ば
ね30の基端部は、キャップ44の底部に形成した円溝
45内に保持される。該ハウジング43とキャップ44
とは接合した状態で該ハウジング43を支柱29の先端
方の円孔46内に嵌合させ、該キャップ44を該支柱2
9にボルト47で固定させる。
【0012】製品36の受け渡しに際しては、両方ない
し片方のスライドピン31がばね30に抗して後退し、
面取部34を経て受け部40の平坦部35上に製品をス
ムーズに押し込み可能である。そしてガイドバー28に
沿って製品が反転する際に該スライドピン31は製品3
6と一体的に回動して製品36を確実に保持する。
【0013】図1,2の如く、該ガイドバー28は、一
本の金属棒を湾曲させて形成したものであり、機械本体
に設けられたブラケット18に支持棒37を立設させ、
該支持棒37の先端にガイドバー28を固定させる。該
ガイドバー28の湾曲形状は、送りドラム20に対向し
た保持ユニット27′の表側に基端28aを隣接させ、
ドラムの回動方向(ホ方向)にほぼ四分の一周進んだ位
置で保持ユニット27の延長線上を通り、それ以降は保
持ユニット27の裏側に回り込み、さらにほぼ四分の一
周で終端28bを基端28aと対称側に位置させたもの
である。そして、保持ユニット27で中央を挟持した製
品36の一端方36aをドラムの回動に伴ってガイドバ
ー28の外側面に摺接させ、ほぼ半周で反転させる。こ
の反転範囲は、送りドラム20と渡しドラム39との位
置によって決定される。
【0014】該渡しドラム39は周上にV字状等の切欠
溝48を有し、反転された製品36を保持ユニット27
からスムーズに受け取り可能である。該送りドラム20
と渡しドラム39とによる製品の受け取り及び受け渡し
をスムーズに行わせるために、各ドラム20,39と保
持ユニット27との接点近傍からガイドバー28の各端
部28a,28bにかけて、それぞれ円弧状のガイド面
17a,38aを有する製品ガイド17,38をターニ
ングドラム22の外周に沿って配設してある。
【0015】特に保持ユニット27のスライドピン31
の先端にある受け部40と各ドラム20,39の溝1
9,48との接点から該製品ガイド17,38の先端に
かけて、該ガイド面17a,38aはアール状に湾曲し
て延長され、このアール状のガイド面17b,38bに
沿って製品をスムーズにスライドピン31の受け部40
に受け渡しないし該受け部40から受け取らせることが
できる。渡しドラム39に移された製品は図示しないガ
イドに沿って回動し次工程に受け渡される。
【0016】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、対向す
る一対のピンの間にばね付勢のもとで製品(棒状物品)
を挟持させるから、製品の外径寸法に影響されず、また
硬めの棒状物品にも適用できて製品を安定に保持させる
ことができると共に、高速回転させても製品がずれたり
外れたりすることがなく、製品の多用途化と機械の高速
化とを同時に可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棒状物品製造機のターニング機構
の一実施例を示す正面図である。
【図2】同じく平面図(上方視)である。
【図3】製品保持ユニットを示す図1のB部拡大図であ
る。
【符号の説明】
20 送りドラム 22 ターニングドラム 27 保持ユニット 28 ガイドバー 30 コイルばね 31 スライドピン 36 製品(棒状物品)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方向性の相異なる二列の棒状物品の流れ
    のうち一方の列の棒状物品を、ターニングドラム上に湾
    曲して配設されたガイドバーに沿って反転させ、他方の
    列の棒状物品との方向性を一致させる棒状物品製造機の
    ターニング機構において、該ターニングドラムが、先端
    を対向させて円周方向に回動し且つ少なくとも一方が軸
    方向に摺動する一対のピンと、該一対のピンの少なくと
    も一方を接合方向に付勢するばね部材とを有する製品保
    持ユニットを円周上に配設させてなることを特徴とする
    棒状物品製造機のターニング機構。
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