JPH06120883A - コードレス電話機 - Google Patents
コードレス電話機Info
- Publication number
- JPH06120883A JPH06120883A JP4293805A JP29380592A JPH06120883A JP H06120883 A JPH06120883 A JP H06120883A JP 4293805 A JP4293805 A JP 4293805A JP 29380592 A JP29380592 A JP 29380592A JP H06120883 A JPH06120883 A JP H06120883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermittent reception
- slave unit
- unit
- header
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 子機における着信応答時間を短縮することの
出来るコードレス電話機を提供する。 【構成】 間欠受信繰り返し周期よりも短い周期でヘッ
ダー部とデータ部とが交互に繰り返される間欠受信停止
コードを親機から子機へ送信することを構成上の特徴と
する。
出来るコードレス電話機を提供する。 【構成】 間欠受信繰り返し周期よりも短い周期でヘッ
ダー部とデータ部とが交互に繰り返される間欠受信停止
コードを親機から子機へ送信することを構成上の特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コードレス電話機に
関し、さらに詳しくは、コードレス電話機において間欠
受信を行なう子機の着信応答時間を短くすることのでき
るコードレス電話機に関する。
関し、さらに詳しくは、コードレス電話機において間欠
受信を行なう子機の着信応答時間を短くすることのでき
るコードレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話機では、特開昭6
2―248323号公報に開示されているように、電話
機が使用されていないときには子機の電源バッテリの消
耗を抑えるために、子機を間欠受信の状態に設定してお
く。
2―248323号公報に開示されているように、電話
機が使用されていないときには子機の電源バッテリの消
耗を抑えるために、子機を間欠受信の状態に設定してお
く。
【0003】電話機が使用されていない期間中も常時連
続して子機に電力を供給し子機を常時スタンバイの状態
に維持しておくようにすると、子機の電源バッテリの寿
命が短くなるため、間欠受信を行なうことにより電話機
が使用されていない期間中、子機の電源を所定の繰り返
し周期でオン/オフさせ子機の消費電力を抑制し、子機
の電源バッテリの寿命を延長させる。
続して子機に電力を供給し子機を常時スタンバイの状態
に維持しておくようにすると、子機の電源バッテリの寿
命が短くなるため、間欠受信を行なうことにより電話機
が使用されていない期間中、子機の電源を所定の繰り返
し周期でオン/オフさせ子機の消費電力を抑制し、子機
の電源バッテリの寿命を延長させる。
【0004】図3は、従来のコードレス電話機における
着信時の動作を示すタイミングチャートである。図3に
おいて、時刻t0において着信があると、図3の(ハ)
に示すように、親機は650msecの長さのヘッダー
51を子機に対して送信する。
着信時の動作を示すタイミングチャートである。図3に
おいて、時刻t0において着信があると、図3の(ハ)
に示すように、親機は650msecの長さのヘッダー
51を子機に対して送信する。
【0005】この650msecの長さのヘッダー51
を送信した後、IDコードや鳴動を指示するコマンドデ
ータ52を子機に送信する。
を送信した後、IDコードや鳴動を指示するコマンドデ
ータ52を子機に送信する。
【0006】一方、子機は図3の(イ)に示すように5
50msecの間隔で間欠受信を行っており、このため
子機は間欠受信期間50内に前記ヘッダー51を受信す
ると、子機は間欠受信を停止し連続した動作状態に移行
し、時刻toから650msec後に親機から送られて
くるIDコードや鳴動を指示するコマンドデータ52を
受信した時点で、図3の(ニ)に示すように鳴動音53
を発生させる。
50msecの間隔で間欠受信を行っており、このため
子機は間欠受信期間50内に前記ヘッダー51を受信す
ると、子機は間欠受信を停止し連続した動作状態に移行
し、時刻toから650msec後に親機から送られて
くるIDコードや鳴動を指示するコマンドデータ52を
受信した時点で、図3の(ニ)に示すように鳴動音53
を発生させる。
【0007】また、図3の(ロ)に示すように時刻t1
において着信があったときには、間欠受信期間50内に
はヘッダー55を検出することができないので次の間欠
受信期間54になるまで待った後、親機から送られてき
たヘッダー55を検出し、さらにIDコードや鳴動を指
示するコマンドデータ56を受信した時点で鳴動音を発
生させることになる。このため、親機から子機に送られ
るヘッダー部は650msecの長さが必要である。
において着信があったときには、間欠受信期間50内に
はヘッダー55を検出することができないので次の間欠
受信期間54になるまで待った後、親機から送られてき
たヘッダー55を検出し、さらにIDコードや鳴動を指
示するコマンドデータ56を受信した時点で鳴動音を発
生させることになる。このため、親機から子機に送られ
るヘッダー部は650msecの長さが必要である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のコードレス電話
機では、着信があると親機から650msecの長さの
ヘッダー部と、それに続いてIDコードや鳴動を指示す
るコマンドデータが送信されて子機において呼出の鳴動
音が発生するように構成されているので、図3の(ハ)
に示すように、時刻toで着信があり間欠受信期間50
と同期した状態で親機からヘッダー51が送られてくる
状態であっても、ヘッダー51の送信期間である650
msecの間待たなければ子機は着信応答を行なわず鳴
動が発生しない問題点があった。
機では、着信があると親機から650msecの長さの
ヘッダー部と、それに続いてIDコードや鳴動を指示す
るコマンドデータが送信されて子機において呼出の鳴動
音が発生するように構成されているので、図3の(ハ)
に示すように、時刻toで着信があり間欠受信期間50
と同期した状態で親機からヘッダー51が送られてくる
状態であっても、ヘッダー51の送信期間である650
msecの間待たなければ子機は着信応答を行なわず鳴
動が発生しない問題点があった。
【0009】この発明は、上述した問題点を解決するた
めになされたものであり、子機における着信応答時間を
短縮することの出来るコードレス電話機を提供すること
を目的とする。
めになされたものであり、子機における着信応答時間を
短縮することの出来るコードレス電話機を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコードレ
ス電話機は、間欠受信繰り返し周期より短い周期で上記
親機から子機へ繰り返し送られてくるヘッダー部とデー
タ部とからなる間欠受信停止コードの上記ヘッダー部を
間欠受信する間欠受信手段と、その間欠受信手段により
ヘッダー部を受信したときに子機の行なっている間欠受
信を停止させ子機を連続動作状態に移行させる間欠受信
停止手段とを備えたことを構成上の特徴とする。
ス電話機は、間欠受信繰り返し周期より短い周期で上記
親機から子機へ繰り返し送られてくるヘッダー部とデー
タ部とからなる間欠受信停止コードの上記ヘッダー部を
間欠受信する間欠受信手段と、その間欠受信手段により
ヘッダー部を受信したときに子機の行なっている間欠受
信を停止させ子機を連続動作状態に移行させる間欠受信
停止手段とを備えたことを構成上の特徴とする。
【0011】
【作用】この発明におけるコードレス電話機は、着信が
あったときに親機は間欠受信繰り返し周期よりも短い周
期でヘッダー部とデータ部とが交互に繰り返される間欠
受信停止コードを子機へ送信し、間欠受信期間中に子機
が上記ヘッダー部を受信すると上記子機は連続動作状態
に移行し、上記間欠受信停止コードのデータ部を検出し
着信応答を行なう。ヘッダー部とデータ部は、間欠受信
繰り返し周期よりも短い周期で交互に繰り返し送られて
くるので、ヘッダー部検出後、短時間の内に子機は着信
応答することが出来る。
あったときに親機は間欠受信繰り返し周期よりも短い周
期でヘッダー部とデータ部とが交互に繰り返される間欠
受信停止コードを子機へ送信し、間欠受信期間中に子機
が上記ヘッダー部を受信すると上記子機は連続動作状態
に移行し、上記間欠受信停止コードのデータ部を検出し
着信応答を行なう。ヘッダー部とデータ部は、間欠受信
繰り返し周期よりも短い周期で交互に繰り返し送られて
くるので、ヘッダー部検出後、短時間の内に子機は着信
応答することが出来る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は、この発明の一実施例のコードレス電話機
の構成を示すブロック図である。図1において、1は親
機、2は子機である。親機1は、制御部1aとインター
フェース回路1bと受信部1cとシンセサイザー部1d
と送信部1eと送受信アンテナ1fを備えている。ま
た、子機2はCPU21とRAM22やROM23から
構成される子機制御部2a、さらに操作部2bと子機送
信部2cと子機シンセサイザー部2dと子機受信部2e
と子機送受信アンテナ2fを備えている。
する。図1は、この発明の一実施例のコードレス電話機
の構成を示すブロック図である。図1において、1は親
機、2は子機である。親機1は、制御部1aとインター
フェース回路1bと受信部1cとシンセサイザー部1d
と送信部1eと送受信アンテナ1fを備えている。ま
た、子機2はCPU21とRAM22やROM23から
構成される子機制御部2a、さらに操作部2bと子機送
信部2cと子機シンセサイザー部2dと子機受信部2e
と子機送受信アンテナ2fを備えている。
【0013】親機1の制御部1aは、子機2との間で無
線回線を設定する際の各部の制御を行うための回路であ
り、受信部1c,シンセサイザー部1d,送信部1eの
制御を行う。インターフェース回路1bは、電話回線と
の接続等を行う回路である。親機1は、図2の(ロ)あ
るいは(ハ)に示すヘッダーとデータとからなる繰り返
し周期150msecの間欠受信停止コードを子機2に
送信する。
線回線を設定する際の各部の制御を行うための回路であ
り、受信部1c,シンセサイザー部1d,送信部1eの
制御を行う。インターフェース回路1bは、電話回線と
の接続等を行う回路である。親機1は、図2の(ロ)あ
るいは(ハ)に示すヘッダーとデータとからなる繰り返
し周期150msecの間欠受信停止コードを子機2に
送信する。
【0014】子機制御部2aは、親機1との間で無線回
線を設定する際の各部の制御を行うための回路であり、
子機送信部2c,子機シンセサイザー部2d,子機受信
部2eの制御を行う。操作部2bは、図示していないテ
ンキー等の操作キー群や送話器や受話器から構成されて
いる。
線を設定する際の各部の制御を行うための回路であり、
子機送信部2c,子機シンセサイザー部2d,子機受信
部2eの制御を行う。操作部2bは、図示していないテ
ンキー等の操作キー群や送話器や受話器から構成されて
いる。
【0015】子機2では、図2の(イ)に示すように5
50msecの間隔を有して100msecの長さの間
欠受信期間が繰り返される。
50msecの間隔を有して100msecの長さの間
欠受信期間が繰り返される。
【0016】次に動作について図2に基づいて説明す
る。図2は、この実施例のコードレス電話機の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
る。図2は、この実施例のコードレス電話機の動作を説
明するためのタイミングチャートである。
【0017】まず、電話回線を介して親機1に着信があ
ると、親機1は子機2にヘッダーとデータとからなる間
欠受信停止コードを送信する。親機1から子機2に間欠
受信停止コードが送信される時点では、子機2は間欠受
信を行っている状態にある。
ると、親機1は子機2にヘッダーとデータとからなる間
欠受信停止コードを送信する。親機1から子機2に間欠
受信停止コードが送信される時点では、子機2は間欠受
信を行っている状態にある。
【0018】図2の(ロ)は、着信があった時刻t1以
降、親機1から子機2に繰り返し送信されるヘッダーと
データとからなる間欠受信停止コードを示しており、ヘ
ッダーの長さは50msec、データの長さは100m
secである。図2の(ハ)は、着信があった時刻to
以降、親機1から子機2に繰り返し送信されるヘッダー
とデータとからなる間欠受信停止コードを示している。
降、親機1から子機2に繰り返し送信されるヘッダーと
データとからなる間欠受信停止コードを示しており、ヘ
ッダーの長さは50msec、データの長さは100m
secである。図2の(ハ)は、着信があった時刻to
以降、親機1から子機2に繰り返し送信されるヘッダー
とデータとからなる間欠受信停止コードを示している。
【0019】図2の(ロ)に示す間欠受信停止コードが
親機1から子機2に送信されると、子機2は間欠受信期
間11において間欠受信停止コードのヘッダーを検出す
ることができないため、次ぎの間欠受信期間12におい
て間欠受信停止コードのヘッダー13を検出することに
なる。
親機1から子機2に送信されると、子機2は間欠受信期
間11において間欠受信停止コードのヘッダーを検出す
ることができないため、次ぎの間欠受信期間12におい
て間欠受信停止コードのヘッダー13を検出することに
なる。
【0020】ヘッダー13を検出すると、子機2は連続
動作状態に移行し、続けて送られてくるデータ14を検
出する。データ14を検出すると子機2は着信応答を行
なう。従って、この場合は親機1に着信があった時刻t
1の時点から750msec経過した時点で子機2は着
信応答を行うことになる。
動作状態に移行し、続けて送られてくるデータ14を検
出する。データ14を検出すると子機2は着信応答を行
なう。従って、この場合は親機1に着信があった時刻t
1の時点から750msec経過した時点で子機2は着
信応答を行うことになる。
【0021】これに対し、図2の(ハ)に示すように時
刻toの時点で間欠受信停止コードが親機1から子機2
に送信されたときには、子機2は間欠受信期間11にお
いて間欠受信停止コードのヘッダー15を検出すること
ができるので、その後送られてくるデータ16を検出
し、データ16を検出した時点で子機2は着信応答を行
なう。
刻toの時点で間欠受信停止コードが親機1から子機2
に送信されたときには、子機2は間欠受信期間11にお
いて間欠受信停止コードのヘッダー15を検出すること
ができるので、その後送られてくるデータ16を検出
し、データ16を検出した時点で子機2は着信応答を行
なう。
【0022】従って、この場合は親機2に着信があった
時刻toの時点から300msec経過した時点(従来
の場合は750msec)で子機2は着信応答を行うこ
とになる。
時刻toの時点から300msec経過した時点(従来
の場合は750msec)で子機2は着信応答を行うこ
とになる。
【0023】このように、間欠受信期間の繰り返し周期
に対し短い繰り返し周期のヘッダー部とデータ部とが連
続して繰り返される間欠受信停止コードを用いること
で、ヘッダー部を検出してから短時間のうちに子機2は
着信応答を行なうことが出来るようになる。
に対し短い繰り返し周期のヘッダー部とデータ部とが連
続して繰り返される間欠受信停止コードを用いること
で、ヘッダー部を検出してから短時間のうちに子機2は
着信応答を行なうことが出来るようになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
着信があると親機は間欠受信繰り返し周期より短い周期
でヘッダー部とデータ部とが交互に繰り返される間欠受
信停止コードを子機へ送信する結果、電話回線から親機
に着信のあった時点から子機が着信応答を行なうまでの
時間を平均して短時間にすることができる。
着信があると親機は間欠受信繰り返し周期より短い周期
でヘッダー部とデータ部とが交互に繰り返される間欠受
信停止コードを子機へ送信する結果、電話回線から親機
に着信のあった時点から子機が着信応答を行なうまでの
時間を平均して短時間にすることができる。
【図1】この発明の一実施例のコードレス電話機の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例のコードレス電話機の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
を説明するためのタイミングチャートである。
【図3】従来のコードレス電話機における着信時の動作
を示すタイミングチャートである。
を示すタイミングチャートである。
1 親機 2 子機 13,15 ヘッダー 14,16 データ 21 CPU(間欠受信手段,間欠受信停止手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 着信があったときに親機から子機に間欠
受信を停止させるための間欠受信停止コード信号を送信
し、子機が行っている間欠受信を停止させ、上記親機を
介して上記子機を回線に接続し通信を行うコードレス電
話機において、間欠受信繰り返し周期より短い周期で上
記親機から子機へ繰り返し送られてくるヘッダー部とデ
ータ部とからなる間欠受信停止コードの上記ヘッダー部
を間欠受信する間欠受信手段と、その間欠受信手段によ
りヘッダー部を受信したときに子機の行なっている間欠
受信を停止させ子機を連続動作状態に移行させる間欠受
信停止手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4293805A JPH06120883A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | コードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4293805A JPH06120883A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | コードレス電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06120883A true JPH06120883A (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=17799385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4293805A Pending JPH06120883A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | コードレス電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06120883A (ja) |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP4293805A patent/JPH06120883A/ja active Pending
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