JPH0612025A - 液晶表示器 - Google Patents
液晶表示器Info
- Publication number
- JPH0612025A JPH0612025A JP16661392A JP16661392A JPH0612025A JP H0612025 A JPH0612025 A JP H0612025A JP 16661392 A JP16661392 A JP 16661392A JP 16661392 A JP16661392 A JP 16661392A JP H0612025 A JPH0612025 A JP H0612025A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】設置箇所によって表示が見にくくなることを防
止する。 【構成】ＬＣＤからなる表示部１に表示する内容をメモ
リ部２に記憶する。制御部４が適宜内容をメモリ部２か
ら読み出し、制御部４の出力に応じて表示コントローラ
５が表示部１で適宜内容の表示を行わせる。制御部４に
おいてその出力を表示部１の表示内容を正逆方向に切り
換えさせる指令を与える表示方向指定スイッチ７を設け
る。表示が正方向になるようにして表示部１を取り付け
た状態で、設置箇所で表示部１の表示が見やすい方向と
なるように表示部１における表示方向を選択する。
止する。 【構成】ＬＣＤからなる表示部１に表示する内容をメモ
リ部２に記憶する。制御部４が適宜内容をメモリ部２か
ら読み出し、制御部４の出力に応じて表示コントローラ
５が表示部１で適宜内容の表示を行わせる。制御部４に
おいてその出力を表示部１の表示内容を正逆方向に切り
換えさせる指令を与える表示方向指定スイッチ７を設け
る。表示が正方向になるようにして表示部１を取り付け
た状態で、設置箇所で表示部１の表示が見やすい方向と
なるように表示部１における表示方向を選択する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示器の表示内容
が見にくい状態を改善する回路構成に関するものであ
る。
が見にくい状態を改善する回路構成に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】例えば、機器の動作制御をプログラムに
従ってシーケンシャルに制御するプログラマブルコント
ローラなどでは、機器の動作状況あるいは異常などを表
示するために表示器を備えている。この種のプログラマ
ブルコントローラなどの表示器としてＬＣＤを用いたも
のがある。
従ってシーケンシャルに制御するプログラマブルコント
ローラなどでは、機器の動作状況あるいは異常などを表
示するために表示器を備えている。この種のプログラマ
ブルコントローラなどの表示器としてＬＣＤを用いたも
のがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の液
晶表示器は偏光特性を有するために、表示が見にくい方
向が生じるという欠点があった。例えば、この種の液晶
表示器では、図４に示すように、上からは表示を見やす
いが、下からは表示が見にくいといった特性を有する。
このような液晶表示器では、製造時に表示の見にくい方
向は決まっており、その方向を後に変更することはでき
ないため、その液晶表示器の設置箇所によっては、表示
が見にくくなるという問題が起こる。
晶表示器は偏光特性を有するために、表示が見にくい方
向が生じるという欠点があった。例えば、この種の液晶
表示器では、図４に示すように、上からは表示を見やす
いが、下からは表示が見にくいといった特性を有する。
このような液晶表示器では、製造時に表示の見にくい方
向は決まっており、その方向を後に変更することはでき
ないため、その液晶表示器の設置箇所によっては、表示
が見にくくなるという問題が起こる。
【０００４】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、設置箇所によって表示
が見にくくなることを防止できる液晶表示器を提供する
ことにある。
あり、その目的とするところは、設置箇所によって表示
が見にくくなることを防止できる液晶表示器を提供する
ことにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明では、上
記目的を達成するために、ＬＣＤからなる表示部と、こ
の表示部に表示する内容を記憶するメモリ部と、適宜内
容をメモリ部から読み出して出力する制御部と、この制
御部の出力に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる
駆動部と、上記制御部においてその出力を表示部の表示
内容を正逆方向に切り換えさせる指令を与える表示方向
指定手段とを備えている。
記目的を達成するために、ＬＣＤからなる表示部と、こ
の表示部に表示する内容を記憶するメモリ部と、適宜内
容をメモリ部から読み出して出力する制御部と、この制
御部の出力に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる
駆動部と、上記制御部においてその出力を表示部の表示
内容を正逆方向に切り換えさせる指令を与える表示方向
指定手段とを備えている。
【０００６】また、請求項２の発明では、上記目的を達
成するために、ＬＣＤからなる表示部と、この表示部に
表示する内容を記憶するメモリ部と、適宜内容をメモリ
部から読み出して出力する制御部と、この制御部の出力
に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる第１の駆動
部と、制御部の出力を逆転させた形で表示部で適宜内容
の表示を行わせる第２の駆動部と、上記いずれの駆動部
で表示部を駆動させるかを選択する表示方向指定手段と
を備えている。
成するために、ＬＣＤからなる表示部と、この表示部に
表示する内容を記憶するメモリ部と、適宜内容をメモリ
部から読み出して出力する制御部と、この制御部の出力
に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる第１の駆動
部と、制御部の出力を逆転させた形で表示部で適宜内容
の表示を行わせる第２の駆動部と、上記いずれの駆動部
で表示部を駆動させるかを選択する表示方向指定手段と
を備えている。
【０００７】
【作用】請求項１の発明は上述のように、制御部におい
てその出力を表示部の表示内容を正逆方向に切り換えさ
せる指令を与える表示方向指定手段を備えることによ
り、表示が正方向になるようにして表示部を取り付けた
状態で、設置箇所で表示部の表示が見やすい方向となる
ように表示部における表示方向を選択し、設置箇所によ
って表示が見にくくなることを防止する。
てその出力を表示部の表示内容を正逆方向に切り換えさ
せる指令を与える表示方向指定手段を備えることによ
り、表示が正方向になるようにして表示部を取り付けた
状態で、設置箇所で表示部の表示が見やすい方向となる
ように表示部における表示方向を選択し、設置箇所によ
って表示が見にくくなることを防止する。
【０００８】また、請求項２の発明では、制御部の出力
に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる第１の駆動
部と、制御部の出力を逆転させた形で表示部で適宜内容
の表示を行わせる第２の駆動部と、上記いずれの駆動部
で表示部を駆動させるかを選択する表示方向指定手段と
を備えることにより、請求項１の場合と同様にして表示
が正方向になるようにして表示部を取り付けた状態で、
設置箇所で表示部の表示が見やすい方向となるように表
示部における表示方向を選択し、設置箇所によって表示
が見にくくなることを防止する。
に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる第１の駆動
部と、制御部の出力を逆転させた形で表示部で適宜内容
の表示を行わせる第２の駆動部と、上記いずれの駆動部
で表示部を駆動させるかを選択する表示方向指定手段と
を備えることにより、請求項１の場合と同様にして表示
が正方向になるようにして表示部を取り付けた状態で、
設置箇所で表示部の表示が見やすい方向となるように表
示部における表示方向を選択し、設置箇所によって表示
が見にくくなることを防止する。
【０００９】
【実施例】図１乃至図３に本発明の一実施例を示す。本
実施例は、機器の動作制御をプログラムに従ってシーケ
ンシャルに制御するプログラマブルコントローラ（Ｐ
Ｃ）において、このプログラマブルコントローラによる
機器の動作状況に応じた表示を行うものであり、例えば
機器の動作制御を行えない場合などに異常発生を表示す
るというように用いる。そして、本実施例の場合には、
例えば図４に示すように、上下のいずれかの方向におい
て表示が見にくくなる特性を有する液晶表示器で、設置
箇所に関係なく表示を見やすくするものである。
実施例は、機器の動作制御をプログラムに従ってシーケ
ンシャルに制御するプログラマブルコントローラ（Ｐ
Ｃ）において、このプログラマブルコントローラによる
機器の動作状況に応じた表示を行うものであり、例えば
機器の動作制御を行えない場合などに異常発生を表示す
るというように用いる。そして、本実施例の場合には、
例えば図４に示すように、上下のいずれかの方向におい
て表示が見にくくなる特性を有する液晶表示器で、設置
箇所に関係なく表示を見やすくするものである。
【００１０】本実施例の液晶表示器は、ＬＣＤからなる
表示部１と、この表示部１に表示する内容が記憶された
メモリ部２と、プログラマブルコントローラとの間のデ
ータの授受を行うための入出力インターフェース部３
と、プログラマブルコントローラから与えられるデータ
に応じて適宜内容をメモリ部２から読み出して出力する
ＣＰＵなどからなる制御部４と、この制御部４の出力に
応じて表示部１で適宜内容の表示を行わせる表示コント
ローラ５と、制御部４の演算処理のために必要な基準ク
ロックを与えるクロック発生部６とを備えている。
表示部１と、この表示部１に表示する内容が記憶された
メモリ部２と、プログラマブルコントローラとの間のデ
ータの授受を行うための入出力インターフェース部３
と、プログラマブルコントローラから与えられるデータ
に応じて適宜内容をメモリ部２から読み出して出力する
ＣＰＵなどからなる制御部４と、この制御部４の出力に
応じて表示部１で適宜内容の表示を行わせる表示コント
ローラ５と、制御部４の演算処理のために必要な基準ク
ロックを与えるクロック発生部６とを備えている。
【００１１】本実施例の液晶表示器では、上記基本構成
により、例えばプログラマブルコントローラで異常が検
知された場合のデータを受けて、制御部４がメモリ部２
からそのデータに応じた表示内容を示すデータを読み出
し、そのデータに基づいて表示部１に「異常発生」とい
う内容を表示させる。ここで、通常の液晶表示器の場合
には、表示部１には必ず決まった方向でしか内容表示を
行わないように制御部４は演算処理動作を行うようにし
てある。しかし、本実施例の場合には制御部４は、図２
（ａ），（ｃ）に示すように内容を反転させて表示させ
る機能を有する。
により、例えばプログラマブルコントローラで異常が検
知された場合のデータを受けて、制御部４がメモリ部２
からそのデータに応じた表示内容を示すデータを読み出
し、そのデータに基づいて表示部１に「異常発生」とい
う内容を表示させる。ここで、通常の液晶表示器の場合
には、表示部１には必ず決まった方向でしか内容表示を
行わないように制御部４は演算処理動作を行うようにし
てある。しかし、本実施例の場合には制御部４は、図２
（ａ），（ｃ）に示すように内容を反転させて表示させ
る機能を有する。
【００１２】このような表示方向の反転を行えるように
するために、上記構成に加えて表示方向指定スイッチ７
を設け、制御部４ではこの表示方向指定スイッチ７の設
定状態に応じて出力ポートから出力する信号を、表示が
上下逆となるように反転切換するようにしてある。例え
ば、表示部１が下から見やすく、上から見にくいもので
あり、その表示部１を備える液晶表示器Ａを上方に設置
する場合には、図２（ａ）のように正方向にして表示部
１で内容表示を行わせる。そして、その表示部１を図２
（ｂ）に示すように本体８に対して正位置で取り付け
る。
するために、上記構成に加えて表示方向指定スイッチ７
を設け、制御部４ではこの表示方向指定スイッチ７の設
定状態に応じて出力ポートから出力する信号を、表示が
上下逆となるように反転切換するようにしてある。例え
ば、表示部１が下から見やすく、上から見にくいもので
あり、その表示部１を備える液晶表示器Ａを上方に設置
する場合には、図２（ａ）のように正方向にして表示部
１で内容表示を行わせる。そして、その表示部１を図２
（ｂ）に示すように本体８に対して正位置で取り付け
る。
【００１３】逆に、その液晶表示器Ａを下方に設置する
場合には、表示内容が見にくくなる。そこで、この場合
には表示切換指定スイッチ７で表示を逆転させる操作を
行い、図２（ｃ）に示すように表示部１に表示を逆転さ
せた形で表示させる。そして、この表示部１を上下を逆
にして本体８に取り付ける。このようにすれば、上側か
らが見やすい方向になり、表示内容が見やすくなる。
場合には、表示内容が見にくくなる。そこで、この場合
には表示切換指定スイッチ７で表示を逆転させる操作を
行い、図２（ｃ）に示すように表示部１に表示を逆転さ
せた形で表示させる。そして、この表示部１を上下を逆
にして本体８に取り付ける。このようにすれば、上側か
らが見やすい方向になり、表示内容が見やすくなる。
【００１４】ところで、上述の場合には制御部１が表示
部１の制御データを操作して表示部１の表示内容を正逆
状態に切り換えるようにしていたが、図３に示すように
表示コントローラ５を２個設け、一方の表示コントロー
ラ５では制御部１からの制御データを逆転した形で表示
部１を駆動するものとしておけば、上述の実施例と同様
にして、液晶表示器Ａの設置箇所によって表示を見にく
い状態が生じるということを防止できる。なお、この場
合にいずれの表示コントローラ５で表示部１を駆動させ
るかを表示方向指定スイッチ７で選択するようにすれば
よい。
部１の制御データを操作して表示部１の表示内容を正逆
状態に切り換えるようにしていたが、図３に示すように
表示コントローラ５を２個設け、一方の表示コントロー
ラ５では制御部１からの制御データを逆転した形で表示
部１を駆動するものとしておけば、上述の実施例と同様
にして、液晶表示器Ａの設置箇所によって表示を見にく
い状態が生じるということを防止できる。なお、この場
合にいずれの表示コントローラ５で表示部１を駆動させ
るかを表示方向指定スイッチ７で選択するようにすれば
よい。
【００１５】ところで、上述の説明においては表示部１
に上下において見にくい方向がある場合について説明し
たが、左右において見にくい方向がある場合にも同様の
方法により、見にくい状態を改善できることは言うまで
もない。
に上下において見にくい方向がある場合について説明し
たが、左右において見にくい方向がある場合にも同様の
方法により、見にくい状態を改善できることは言うまで
もない。
【００１６】
【発明の効果】請求項１の発明は上述のように、ＬＣＤ
からなる表示部と、この表示部に表示する内容を記憶す
るメモリ部と、適宜内容をメモリ部から読み出して出力
する制御部と、この制御部の出力に応じて表示部で適宜
内容の表示を行わせる駆動部と、上記制御部においてそ
の出力を表示部の表示内容を正逆方向に切り換えさせる
指令を与える表示方向指定手段とを備えているので、表
示が正方向になるようにして表示部を取り付けた状態
で、設置箇所で表示部の表示が見やすい方向となるよう
に表示部における表示方向を選択し、設置箇所によって
表示が見にくくなることを防止することができる。
からなる表示部と、この表示部に表示する内容を記憶す
るメモリ部と、適宜内容をメモリ部から読み出して出力
する制御部と、この制御部の出力に応じて表示部で適宜
内容の表示を行わせる駆動部と、上記制御部においてそ
の出力を表示部の表示内容を正逆方向に切り換えさせる
指令を与える表示方向指定手段とを備えているので、表
示が正方向になるようにして表示部を取り付けた状態
で、設置箇所で表示部の表示が見やすい方向となるよう
に表示部における表示方向を選択し、設置箇所によって
表示が見にくくなることを防止することができる。
【００１７】請求項２の発明は上述のように、ＬＣＤか
らなる表示部と、この表示部に表示する内容を記憶する
メモリ部と、適宜内容をメモリ部から読み出して出力す
る制御部と、この制御部の出力に応じて表示部で適宜内
容の表示を行わせる第１の駆動部と、制御部の出力を逆
転させた形で表示部で適宜内容の表示を行わせる第２の
駆動部と、上記いずれの駆動部で表示部を駆動させるか
を選択する表示方向指定手段とを備えているので、請求
項１の場合と同様にして、表示が正方向になるようにし
て表示部を取り付けた状態で、設置箇所で表示部の表示
が見やすい方向となるように表示部における表示方向を
選択し、設置箇所によって表示が見にくくなることを防
止することができる。
らなる表示部と、この表示部に表示する内容を記憶する
メモリ部と、適宜内容をメモリ部から読み出して出力す
る制御部と、この制御部の出力に応じて表示部で適宜内
容の表示を行わせる第１の駆動部と、制御部の出力を逆
転させた形で表示部で適宜内容の表示を行わせる第２の
駆動部と、上記いずれの駆動部で表示部を駆動させるか
を選択する表示方向指定手段とを備えているので、請求
項１の場合と同様にして、表示が正方向になるようにし
て表示部を取り付けた状態で、設置箇所で表示部の表示
が見やすい方向となるように表示部における表示方向を
選択し、設置箇所によって表示が見にくくなることを防
止することができる。
【図１】本発明の一実施例の液晶表示器の回路構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図２】（ａ）〜（ｄ）は表示の見にくい状態を改善す
る方法の説明図である。
る方法の説明図である。
【図３】他の実施例の液晶表示器の回路構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図４】（ａ），（ｂ）はＬＣＤを表示部として用いた
液晶表示器の問題点の説明図である。
液晶表示器の問題点の説明図である。
Ａ 液晶表示器 １ 表示部 ２ メモリ部 ４ 制御部 ５ 表示コントローラ ７ 表示方向指定スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西野 修史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 ＬＣＤからなる表示部と、この表示部に
表示する内容を記憶するメモリ部と、適宜内容をメモリ
部から読み出して出力する制御部と、この制御部の出力
に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる駆動部と、
上記制御部においてその出力を表示部の表示内容を正逆
方向に切り換えさせる指令を与える表示方向指定手段と
を備えて成ることを特徴とする液晶表示器。 - 【請求項２】 ＬＣＤからなる表示部と、この表示部に
表示する内容を記憶するメモリ部と、適宜内容をメモリ
部から読み出して出力する制御部と、この制御部の出力
に応じて表示部で適宜内容の表示を行わせる第１の駆動
部と、制御部の出力を逆転させた形で表示部で適宜内容
の表示を行わせる第２の駆動部と、上記いずれの駆動部
で表示部を駆動させるかを選択する表示方向指定手段と
を備えて成ることを特徴とする液晶表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16661392A JPH0612025A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 液晶表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16661392A JPH0612025A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 液晶表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612025A true JPH0612025A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15834558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16661392A Withdrawn JPH0612025A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 液晶表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058664A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Casio Comput Co Ltd | 液晶駆動装置及び液晶駆動方法 |
| CN103538223A (zh) * | 2013-09-30 | 2014-01-29 | 昆山中士设备工业有限公司 | 防止物料回流的注塑机螺杆 |
| CN103538222A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-29 | 昆山中士设备工业有限公司 | 可拆卸注塑机螺杆 |
| US8866799B2 (en) | 2010-02-03 | 2014-10-21 | Samsung Display Co., Ltd. | Method of driving display panel and display apparatus for performing the same |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP16661392A patent/JPH0612025A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058664A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Casio Comput Co Ltd | 液晶駆動装置及び液晶駆動方法 |
| US8866799B2 (en) | 2010-02-03 | 2014-10-21 | Samsung Display Co., Ltd. | Method of driving display panel and display apparatus for performing the same |
| CN103538222A (zh) * | 2013-09-29 | 2014-01-29 | 昆山中士设备工业有限公司 | 可拆卸注塑机螺杆 |
| CN103538223A (zh) * | 2013-09-30 | 2014-01-29 | 昆山中士设备工业有限公司 | 防止物料回流的注塑机螺杆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |