JPH06119568A - イオン化式煙感知器 - Google Patents

イオン化式煙感知器

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JPH06119568A
JPH06119568A JP6210893A JP6210893A JPH06119568A JP H06119568 A JPH06119568 A JP H06119568A JP 6210893 A JP6210893 A JP 6210893A JP 6210893 A JP6210893 A JP 6210893A JP H06119568 A JPH06119568 A JP H06119568A
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Yoshinori Igarashi
義則 五十嵐
Toru Sasaki
徹 佐々木
Ichiro Kobayashi
一郎 小林
Ikuhisa Hatanaka
育久 畠中
Kentaro Azuma
健太郎 東
Nobuo Hatori
信雄 羽鳥
Shin Kamifukikoshi
慎 上吹越
Kazuyuki Koganemaru
和幸 小金丸
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】着脱が容易で、かつ、正確な位置に配置できる
防風リングを得るとともに空気流中の塵埃により感知器
内が汚染しないようにする。 【構成】外部イオン室39へ流入する空気流の流入速度
を調節する防風リング100はプリント基板10の上面
に取り付けられた外部電極40とほぼ同じ高さを有し、
かつ、筒内が該外部電極を収納できる大きさに形成され
るとともに、その下端に複数のフック108を下方へ突
出して設け、前記基板10には該フック108が挿通係
止される複数の挿通孔17を設け、該フック108を該
基板の該挿通孔17に挿通係止して該基板に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イオン化式煙感知器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のイオン化式煙感知器では、本体の
下面に刃金具が設けられ、その上面にプリント基板が固
定されている。そして、このプリント基板の下面にはシ
ールドケースが設けられ、その上面には電極取付台が固
定されている。この電極取付台の内部には、線源を備え
た内部電極を設け、その上面には中間電極が固定されて
いる。この中間電極は外部電極により覆われており、
又、該外部電極は防風カバーにより囲まれている。この
防風カバーと外部電極との間には防虫網が設けられてい
る。又、プリント基板は保護カバーにより覆われてい
る。(特開平1−93895号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】外部イオン室への空気
流入速度がはや過ぎると正確な火災感知を行なうことが
できない。又、空気流に含まれる塵埃が外部イオン室以
外の感知器内に流入するとプリント基板の回路部品が塵
埃により汚染され絶縁低下を生じることがある。そこ
で、この問題を解決するため、防風リングで外部電極を
囲むことが考えられる。しかし、この防風リングはプリ
ント基板への着脱が面倒であり、かつ、感知器内でガタ
ツクことがある。
【0004】この発明は上記事情に鑑み、着脱が容易
で、かつ、正確な位置に配置できる防風リングを得るこ
とである。他の目的は空気流中の塵埃により感知器内が
汚染しないようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、大径筒の上
部に小径筒を備えた防風リングであって、該大径筒の下
端にフックを設け、前記小径筒の上部に空気流の減速機
構を設けたことを特徴とするイオン化式煙感知器、によ
り前記目的を達成しようとするものである。
【0006】
【作用】プリント基板上に載置されている外部電極に防
風リングを被せ、フックを該プリント基板の挿通孔に挿
入し係止させる。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を添付図面により説明す
る。本体1は図17に示す様に構成されている。該本体
1の上面1aには、挿通孔2の付いた支持柱3と、シー
ルドケース60の係止用の突起8と、プリント基板10
の位置決め用の突柱9と、が突設され、又、該本体1の
外周部には係止部4が設けられている。この本体1の下
面1bには、図2に示すような排水用の環状溝1Rが形
成されているが、この環状溝1Rは本体1の外周縁部に
形成した排水穴1Hと連通している。この本体1の下面
1bには、図18に示す導電性接続金具としての刃金具
5が固定される。該刃金具5は、固定部5aと刃部5b
とから構成されている。この固定部5aには、図12に
示す端子ねじ6と螺合するねじ穴7が設けられている。
刃部5bは、図示しないベースの導電性接続金具である
刃受金具と係合される。
【0008】プリント基板10は、図13に示す様に構
成されている。該プリント基板10の中央には、線源取
付台30の脚部31が通る挿通孔37が設けられ、又、
その上面10aには、シールド部11とチェック端子1
2と線源取付台載置部13と表示灯14とが設けられて
いる。シールド部11には、FETを挿入するための挿
通孔38が形成されている。該プリント基板10の下面
10bには図3に示すように表面実装タイプの電気回路
部品10eが設けられている。該プリント基板10に
は、防風リング100のフック108を通す挿通孔17
が設けられ、下面10b側の挿通孔17の周縁には前記
フック108の係止部17aが複数設けられている。
又、該基板10には、電極取付台20に形成した突起部
21の挿通孔18と、外部電極40に設けた挿入片41
の挿通孔19と、シールドケース60の係合片61の挿
通孔15とが穿設されている。なお、チェック端子12
はプリント基板10上の配線パターンを利用するように
してもよい。
【0009】電極取付台20は図11に示す様に構成さ
れている。該取付台20の内部電極収納部22の囲り
に、複数の円筒壁23が設けられ、該収納部22には、
線源取付台30の脚部31の挿通孔24が穿設されてい
る。中心側の円筒壁23の縁部には、周方向に間隔をお
いて中間電極取付穴25とFET収納部26とが設けら
れている。このFET収納部26の下面は開放されてお
り、又、その上面には、接続端子28が設けられてい
る。この接続端子28は、袋状になっておりFET80
のゲート電極81の挿入が可能な第1のソケットを構成
する。電極取付台20の外周面及び側壁には、挿通孔1
8に嵌入される突起部21、21aが周方向に間隔をお
いて複数設けられている。
【0010】線源取付台30は、図10、図19、図2
0、図21、図25、図26の様に構成されている。線
源取付台30は、頭部30tが多角形状に形成された内
部電極で、その下面にはねじ部31aを備えた脚部31
が設けられ、又、該内部電極30の上面中央部には方形
状の放射線源、例えば、アメリシウム241線源32が
載置されているが、該放射線源32は線源保護カバー3
3により覆われている。この線源保護カバー33はガイ
ド片34と折曲片35とを備えている。
【0011】中間電極90は、図9の様に椀状に形成さ
れている。中間電極90の底面中央部には、放射線の透
過孔91が設けられ、又、その外周部には接続端子28
を挟持するばね孔92と、電極取付台20の位置決め突
起29の挿通孔93と、図8に示すねじ94のねじ穴9
5とが形成されている。
【0012】外部電極40は、図7に示す様に構成され
ている。この外部電極40は、連続する大径円筒部42
と小径円筒部43とからなる。該大径円筒部42には、
下向きの挿入片41が複数個設けられ、その側壁には係
合穴44が形成されている。該小径円筒部43の上面に
は蓋部45が設けられ、その側壁には煙流入口46が設
けられている。39は、外部イオン室である。
【0013】防風リング100は図5に示す様に構成さ
れている。防風リング100は外部イオン室ヘ流入する
空気流の流入速度を調整するものであり、大径筒101
と環状段部102と小径筒103とからなる筒状体であ
る。大径筒101は、外部電極40の大径円筒部42よ
りわずかながら大径であり、かつ、該大径円筒部42の
側部を囲うように構成され、又、その側部にはフック1
08が形成されている。小径筒103は、外部電極40
の小径円筒部43より大径で、かつ、該小径円筒部43
の側部を囲う上方部に空気流の減速機構が設けられてい
る。空気流の減速機構は、小径筒103の上部を小径筒
本体より小径で、外部電極40の小径円筒部43よりわ
ずかに大径の縮径部105に構成し、縮径部105を小
径筒103本体の上端部より内方へ突出する複数の支柱
106で支持している。環状段部102は、小径筒10
3と大径筒101とを接続する段部で、その内壁が外部
電極40の筒状体の段部、若しくは、傾斜面の表面にほ
ぼ接し、外壁が保護カバー120の内面にほぼ接する様
に構成されている。
【0014】保護カバー120は、図1、図4に示す様
に構成されている。保護カバー120の鍔部121は支
持柱122を介して天板123に接続されている。鍔部
121にはチェック棒挿通孔124と表示灯用穴125
とが形成されている。鍔部121と天板123との間に
は複数の煙流入口126が設けられている。保護カバー
120の外周縁部には本体1の係止部4に係合するフッ
ク127が設けられている。また、天板123に複数の
煙流入口128が設けられているが、この煙流入口12
8は設けなくてもよい。また、チェック棒挿通孔124
は省略するようにしてもよい。
【0015】プリント基板10の下面には、図15、図
24に示すようなプリント基板片83が当接され、該基
板片83の上面には図27に示すように、FET80の
ドレイン電極82及びソース電極86を挿着する第2ソ
ケット84が設けられている。第2ソケット84内には
ドレイン電極82及びソース電極86を各別にはさむ挟
持ばね85が設けられている。
【0016】次に、本実施例の組立て方について説明す
る。プリント基板10の挿通孔18に電極取付台20の
突起部21を嵌入し仮止めする。そうすると、該取付台
20は該突起部21によりセンタリングされるので、プ
リント基板10の電極取付台載置部13に正確に位置決
めされる。線源取付台30に線源32を載せ、その上を
線源カバー33で覆い、折曲片35を内側に折りまげて
前記線源32を固定する。この状態で線源取付台30の
脚部31を電極取付台20の挿通孔24に挿入し、プリ
ント基板10の挿通孔37を通って下面側に突出するね
じ部31aを図14に示すナット36で締め付けるが、
該内部電極30は多角形なので固定作業が容易である。
該電極取付台20に中間電極90を載せ、接続端子28
をばね孔92で挟み簡単に電気接続を行なう。又、突起
部29を挿通孔93に挿着し、位置決めする。そして、
ねじ94を取付穴25にねじ込み、中間電極90を固定
する。
【0017】外部電極40を中間電極90に被せなが
ら、プリント基板10に載置した後、その挿入片41を
プリント基板10の挿通孔19に挿入し仮固定した後半
田付けする。外部電極40の囲りに図6の防虫網130
を配設した後、該外部電極40に防風リング100を被
せながらプリント基板10に載置し、そのフック108
をプリント基板10の係止部17aに係止して固定す
る。このように防風リング100は、簡単に固定される
が、ガタつきが無くかつ着脱が容易である。次に、FE
T80のドレイン電極82とソース電極86を第2ソケ
ット84に挿入した後該FET80をプリント基板10
の下面側から挿通孔38内に挿通し、FET80のゲー
ト電極81を接続端子28の第1ソケットに挿入すると
ともに、プリント基板片83をプリント基板10の下面
に半田付けする。このようにFET80をソケット2
8、84により固定するので、FET80の取付作業や
交換作業が容易となる。また、FET80は電極取付台
20とプリント基板10、プリント基板片83とにより
カバーされているので、電気部品などがゴミなどにより
汚染されて絶縁低下をきたすおそれはなく、又、シール
ドも確実に行なわれる。
【0018】図16に示すようにシールドケース60の
挿通孔62に本体1の突起8を挿通して本体1の上面に
シールドケース60を載置した後、該シールドケース6
0の係合片61を前記プリント基板10の挿通孔15を
通しながら該プリント基板10の上面側に突出させ、外
部電極40の係合穴44に係止せしめるとともに、該プ
リント基板10を支持柱3に載置する。この時、プリン
ト基板10は本体1の突柱9の先端が所定の孔に入り込
むことで、正確な位置決めがなされる。本体1の下面に
刃金具5の固定部5aを当接させた後、該支持柱3の挿
通孔2に端子ねじ6を挿入して回転させ、ねじ穴7に螺
着する。そうすると、プリント基板10と刃金具5とが
同時に締めつけられ、本体1に固定される。該本体1に
保護カバー120を被せ、フック127を係止部4に係
合させるとともに表示灯14を表示灯用穴125に挿入
する。
【0019】
【発明の効果】この発明は以上の様に構成したので、外
部電極に防風リングを被せ、フックをプリント基板に係
止させ、簡単に所定箇所に固定することができる。又、
この防風リングを用いると、保護カバーの煙流入口から
流入する空気流中に含まれた塵埃は防風リングによって
外部イオン室以外の感知器内へ流入するのを阻止され
る。そのため、プリント基板に取り付けた回路部品が塵
埃によって汚染され絶縁低下が生じる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1のA−A線拡大断面図である。
【図4】本発明の実施例の部品図で、保護カバーを示す
斜視図である。
【図5】本発明の防風リングを示す斜視図である。
【図6】本発明の防虫網を示す斜視図である。
【図7】本発明の外部電極を示す斜視図である。
【図8】本発明のねじを示す斜視図である。
【図9】本発明の中間電極を示す斜視図である。
【図10】本発明の線源取付台30を示す斜視図であ
る。
【図11】本発明の電極取付台を示す斜視図である。
【図12】本発明の端子ねじを示す斜視図である。
【図13】本発明のプリント基板を示す斜視図である。
【図14】本発明のナットを示す斜視図である。
【図15】本発明のFET等を示す斜視図である。
【図16】本発明のシールドケースを示す斜視図であ
る。
【図17】本発明の本体を示す斜視図である。
【図18】本発明の刃金具の斜視図である。
【図19】本発明の線源カバーを示す拡大斜視図であ
る。
【図20】本発明の線源を示す拡大斜視図である。
【図21】本発明の線源取付台を示す拡大斜視図であ
る。
【図22】本発明のFETを示す拡大斜視図である。
【図23】本発明の第2ソケットを示す拡大斜視図であ
る。
【図24】本発明のプリント基板片を示す拡大斜視図で
ある。
【図25】本発明の実施例の線源取付台を示す拡大平面
図である。
【図26】図25のB−B線断面図である。
【図27】図3の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 本体 5 刃金具 6 端子ねじ 10 プリント基板 20 電極取付台 21 突起部 22 内部電極収納部 28 接続端子(ソケット) 30 線源取付台 32 放射線源 40 外部電極 60 シールドケース 80 FET 84 ソケット 90 中間電極 91 透過孔 100 防風リング 108 フック 120 保護カバー 124 チェック棒挿通孔 127 フック
フロントページの続き (72)発明者 畠中 育久 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 東 健太郎 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 羽鳥 信雄 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 上吹越 慎 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内 (72)発明者 小金丸 和幸 東京都千代田区九段南4丁目7番3号 能 美防災株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大径筒の上部に小径筒を備えた防風リング
    であって、該大径筒の下端にフックを設け、前記小径筒
    の上部に空気流の減速機構を設けたことを特徴とするイ
    オン化式煙感知器。
  2. 【請求項2】保護カバーの煙流入口と外部電極の煙流入
    口との間に設けられ、外部イオン室へ流入する空気流の
    流入速度を調節する防風リングであって、該防風リング
    はプリント基板の上面に取り付けられた外部電極とほぼ
    同じ高さを有し、かつ、筒内が該外部電極を収納できる
    大きさに形成されるとともに、その下端に複数のフック
    を下方へ突出して設け、前記基板には該フックが挿通係
    止される複数の挿通孔を設け、該フックを該基板の該挿
    通孔に挿通係止して該基板に固定することを特徴とする
    イオン化式煙感知器。
  3. 【請求項3】外部電極が、煙流入口と蓋部とを有する小
    径円筒部と、該小径円筒部と同心円をなし該円筒部より
    大径でかつその上縁が該円筒部の下縁と環状段部によっ
    て接続された大径円筒部と、でなる筒状体で構成され、
    防風リングが、その上部に空気流の減速機構を設けた小
    径筒と、前記大径円筒部より僅かに大径の大径筒と、該
    大径筒と該小径筒とを接続する環状段部でその内壁が前
    記筒状体の段部若しくは傾斜面の表面にほぼ接し外壁が
    保護カバーの内面にほぼ接する環状段部と、でなる筒状
    体で構成され、前記外部電極は下端に下方へ突出して設
    けられた複数の挿入片をプリント基板に設けた複数の挿
    入孔に係止され、該防風リングは下端に下方へ突出して
    設けられた複数のフックを該基板に設けた複数の挿入孔
    に挿通係合されてそれぞれ該基板に固定されていること
    を特徴とするイオン化式煙感知器。
  4. 【請求項4】空気流の減速機構は、小径筒の上部を該小
    径筒より小径で外部電極の小径円筒部より僅かに大径の
    縮径部に構成し、該縮径部を小径筒の上端部より内方へ
    突出する複数の支柱で支持したことを特徴とする請求項
    1又は3記載のイオン化式煙感知器。
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