JPH0611827Y2 - 回転式プリンター - Google Patents

回転式プリンター

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JPH0611827Y2
JPH0611827Y2 JP15216988U JP15216988U JPH0611827Y2 JP H0611827 Y2 JPH0611827 Y2 JP H0611827Y2 JP 15216988 U JP15216988 U JP 15216988U JP 15216988 U JP15216988 U JP 15216988U JP H0611827 Y2 JPH0611827 Y2 JP H0611827Y2
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JP
Japan
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rotating body
cam
drum rotating
rotary
fixed shaft
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JP15216988U
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JPH0271666U (ja
Inventor
良正 鎌田
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有限会社グロリアプロダクトリミテッド
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ローラーコンベヤやベルトコンベヤで搬送す
るダンボールケース等への製造年月日、模様、或いはそ
の他のコード(情報)の押印作業に用いられる回転式プ
リンター(マーカー、回転押印機或いはラインコーダー
とも言う)の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のラインコーダー乃至マーカーとしては、本考案者
が先に提案している実願昭62−116534号に開示
した技術がある。
このマーカーは、基本的には、コンベアの搬送経路横に
設置されるもので、所定の印刷パターン(情報)を設け
たドラム回転体を、前記コンベアの搬送経路に対して出
退出来るよう旋回自在、且つ遊転自在に設けると共にこ
のドラム回転体にインク供給ローラーを接当配置し、前
記ドラム回転体のドラム面を搬送されてきたダンボール
ケースの側面に弾性的に接当させ、以て、ダンボールケ
ースの慣性或いは強制移動により、前記ドラム回転体を
回転させながら順次押印作業を行うことができるように
構成されている。
上述のドラム回転体のドラム面に対する印刷パターンの
設置は、一般にゴム版をマジックテープにより一時的に
係止乃至両面テープにより貼着しておくことによって行
われている。
ところが、商品管理システムの高度化につれて、ダンボ
ールケース等への各種情報印字作業として、上述の固定
的な情報乃至模様以外に、通し番号等のナンバリング作
業が行われてきている。
このナンバリング作業は、一般に、上述のコンベアの搬
送経路横での押印作業とは別途に、それ自体としては公
知の構成の桁上げ式ナンバリング機構を操作して行われ
ていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
そこで、上記したナンバリング作業も、上記押印(プリ
ント)作業と同時に行うことができるようにするべく、
上記ドラム回転体にナンバリング機構を設け、このドラ
ム回転体の回転を利用することを考えた。
即ち、ドラム回転体は、ダンボールケース等へ押印する
ときに、1個のダンボールケースに接当して1回転する
方式を採っているので、この回転をラチェットを用いて
機械的に取り出してナンバリング機構を駆動し、以て、
プリント作業に同期させて行う構造を試作した。
この構造として、ドラム回転体とこれを支承する支持体
との間にギヤ伝動機構を介在させ、このギヤ伝動機構を
ノッチにより常に一方向に駆動されるように構成し、且
つ、前記ナンバリング機構を駆動する揺動アームに連動
連結したのである。
しかし、かかるギヤ伝動機構の採用は、ギヤのバックラ
ッシュの調整の難しさに起因する回転の重さ、即ち、ダ
ンボールケースの移動力でドラム回転体を回転させよう
としても回り切らないという問題があり、初期設定時の
調整ミスや運転中の狂いによって、トラブルの発生が頻
繁に起こっていて実際上は使用に耐えないものであっ
た。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記従来技術のもつ課題を解決するべく、 被印字物Mの搬送経路に対して弾性的に出退自在に揺動
するよう支持体1を設け、該支持体1の先端部に固定軸
4を設け、該固定軸4に対してドラム回転体5を回転自
在に設け、該ドラム回転体5の周面に印字用版Pを取り
付けれるよう構成し、前記固定軸4に輪転用カム6を固
設し、該輪転用カム6に接当するベアリングフォロワー
7と、該ベアリングフォロワー7を常時前記輪転用カム
6に向けて圧接するように構成した付勢手段8とを前記
ドラム回転体5側に設け、且つ、前記固定軸4に揺動自
在のブレーキレバー9を該固定軸4と平行な軸芯回りに
揺動自在に設け、該ブレーキレバー9に係合して前記ド
ラム回転体5を一回転した位置に停止させるストッパー
10を該ドラム回転体5側に設けた回転式プリンターに
おいて、前記固定軸4にノック用カム11を設け、該ノ
ック用カム11を、平面視で形成されたカム面が前記固
定軸4の軸線方向に高さを持つよう構成し、桁上げ式ナ
ンバリング機構12を、前記ドラム回転体5側に、その
ホイール12Aが前記ドラム回転体5の周面から突出す
るように設け、且つ、該桁上げ式ナンバリング機構12
の桁上げ用駆動爪12Bに連動連結された揺動アーム1
3の先端に前記ノック用カム11のカム面に摺接するボ
ール14を設け、該ボール14が前記ノック用カム11
のカム面に対して相対回動したときに前記揺動アーム1
3を揺動して前記桁上げ式ナンバリング機構12を駆動
するように構成した のである。
そして、請求項(2)においては、 前記ドラム回転体5側と前記固定軸4側が一体として前
記支持体1に対してボルト連結により相対位置を変更可
能に取り付けられている、 という手段を採用した。
また、請求項(3)においては、 前記ドラム回転体5の上面に、該ドラム回転体5の外周
縁から僅かに突出して回転駆動助長用アーム15が設け
られ、このアーム15の先端には被印字物Mに接当して
遊転するローラー16が設けられている、 という手段を採用した。
〔作用〕
被印字物Mが移動してきてドラム回転体5に接当し、こ
れを回転させると、該ドラム回転体5は、その中心の固
定軸4の回りに相対回転する。
この際、前記ドラム回転体5側に設けた付勢手段8に抗
してベアリングフォロワー7が輪転用カム6のカム面に
移動し、前記被印字物Mがドラム回転体5に接当して駆
動する僅かの回転角度で前記輪転用カム6の頂点を乗り
越え、その後前記付勢手段8の復元力で一回転を完結す
るのである。
そして、ブレーキレバー9がストッパー10に接当して
一回転後のドラム回転体5の回転を阻止するのである。
この作用によって、前記ドラム回転体5の周面に固定的
に取り付けた印字用版Pによる被印字物Mに対する印字
が行われる。
そして、本考案の特徴とするところの作用は、前記ドラ
ム回転体5が回転したときに、その桁上げ式ナンバリン
グ機構12の揺動アーム13の先端に設けたボール14
が、ノック用カム11のカム面に摺接して相対的に一回
転しながら上下に振れるのである。この上下振れ(揺
動)によって、この揺動アーム13に連動連結された桁
上げ用駆動爪12Bを一回駆動し、以て、ホイール12
Aを駆動してナンバリングの桁を一つ上げるのである。
このようにして、大きな数字や情報を一つの被印字物M
(カートン)毎に印字して行くことができるのである。
尚、前記アーム15は一回転すると、被印字物Mに接当
し、その突出分だけ角度を以て接当するので、ドラム回
転体5が再回転するのを防止する機能を果たす。
〔実施例〕
以下、本考案にかかる回転式プリンターの一実施例を図
面に基づき詳細に説明する。
第1図乃至第7図に示すように、被印字物M、ここでは
パッキンケースを搬送するローラーコンベヤYの搬送経
路に対して、支持体1を、前記ローラーコンベヤYのフ
レームに取り付けた取り付け具3に立設した取り付け軸
2に、付勢バネ(図示しないが、前記支持体1と取り付
け軸2のと間に介装されている)によって弾性的に出退
自在に揺動するよう設けられている。
前記支持体1の先端部に固定軸4を立設し、該固定軸4
に対してドラム回転体5を回転自在に設けてある。前記
固定軸4は、前記支持体1の先端部に立設されてはいる
が、前記ドラム回転体5側と前記固定軸4側が一体とし
て前記支持体1に対してボルトとワッシャによる止め手
段(第7図参照)により相対位置を変更可能に取り付け
られている。
前記ドラム回転体5の周面にマッジクテープで印字用版
Pを取り付けれるように構成されており、これに対応し
て前記印字用版Pの裏面にもマッジクテープが設けられ
ている。Rは、前記印字用版Pにインクを補給するよう
に回転自在に設けられたパッドローラーである。
前記固定軸4に輪転用カム6を固設し、該輪転用カム6
に接当するベアリングフォロワー7と、該ベアリングフ
ォロワー7を常時前記輪転用カム6に向けて圧接する付
勢手段8とを前記ドラム回転体5側に設けてある。
前記付勢手段8は、2対のガイドローラー8A間で案内
される板体8Bに1対のバネ8Cの各一端を連結し、他
端をブラケット8Dに連結し、且つ、ベアリングローラ
ーで構成された前記ベアリングフォロワー7を前記板体
8Bの端部に設けて構成してある。
前記固定軸4に揺動自在のブレーキレバー9を該固定軸
4と平行な軸芯回りに揺動自在に設け、該ブレーキレバ
ー9に係合して前記ドラム回転体5を一回転した位置に
停止させるストッパー10を該ドラム回転体5側に設け
てある。9Aは、前記ブレーキレバー9の揺動中心とな
る枢支ピンであり、9Bは、その基端側で揺動を止める
ショックアブソーバーである。9Cは、前記ブレーキレ
バー9の基端に連結されたバネであり、該基端部を常時
ショックアブソーバー9B側に付勢している。9Dは、
前記ブレーキレバー9の先端のローラーである。
前記固定軸4には、更にノック用カム11を設け、該ノ
ック用カム11を、平面視で形成されたカム面(第6図
参照)が前記固定軸4の軸線方向に高さを持つよう構成
してある(第3図参照)。
12は、桁上げ式ナンバリング機構であり、それ自体公
知の構成を備えているもので、ここでの詳しい説明を省
略する。
前記ドラム回転体5側に、その桁上げ式ナンバリング機
構12のホイール12Aが前記ドラム回転体5の周面か
ら突出するように設けてあり、且つ、該桁上げ式ナンバ
リング機構12の桁上げ用駆動爪12Bに連結された揺
動アーム13の先端に前記ノック用カム11のカム面に
摺接するボール14を設け、該ボール14が前記ノック
用カム11のカム面に対して相対回動したときに前記揺
動アーム13を揺動して前記桁上げ式ナンバリング機構
12を駆動するように構成してある。
また、前記ドラム回転体5の上面に、該ドラム回転体5
の外周縁から僅かに、そのドラム回転体5の中心に対し
て角度をもって突出して回転駆動助長用アーム15が設
けられ、このアーム15の先端には被印字物Mに接当し
て遊転するローラー16が設けられている。
〔考案の効果〕
本考案にかかる回転式プリンターによれば、搬送途中の
被印字物に対し、格別の駆動手段を必要とすることな
く、所定の固定的印字のみならず桁上げを必要とするナ
ンバリングをも行うこともできる利点がある。
しかも、このナンバリングを駆動するのに、カムとこれ
に摺接するボールの構造を用いたことにより、ギヤ方式
に比べてドラム回転体を軽く回転させながら印字とナン
バリングができて、比較的重量の軽いカートン等に対し
ても滑ることなく回転してくれて、印字の目的を達成で
きる効果を奏するのである。
また、ドラム回転体側と固定軸側が一体として前記支持
体に対してボルト連結により相対位置を変更可能に取り
付けた場合には、上記した印字とナンバリングが可能で
ありながら、各種多きさのカートンやその印字位置の変
更が極めて容易に成し得る利点がある。
更に、前記ドラム回転体の上面に、該ドラム回転体の外
周縁から僅かに突出して回転駆動助長用アームが設けら
れ、このアームの先端には被印字物に接当して遊転する
ローラーが設けられていることで、単なるドラム回転体
の周縁と被印字物との接当よりも確実に被印字物を回転
駆動でき、上述の作用効果をより一層確実に達成できる
効果がある。また、前記ドラム回転体の周縁から突出し
ているので、一回転後にはその突出分だけ角度をもって
被印字物に接当することになり、前記ドラム回転体の周
縁が直接被印字物に接当するのに比べて、ドラム回転体
の再回転を防止して二重印字をする恐れを確実に阻止で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案にかかる回転式プリンターの実施例を示
し、第1図は、使用状態を示す全体の斜視図、第2図
は、要部の一部横断平面図、第3図は、要部の一部縦断
側面図、第4図は、ナンバリング機構の平面図、第5図
は、ナンバリング機構の側面図、第6図は、ノックカム
の平面図、第7図は、ドラム回転体の取り付け状態を示
す底面図である。 被印字物……M、支持体……1、固定軸……4、ドラム
回転体……5、印字用版……P、輪転用カム……6、ベ
アリングフォロワー……7、付勢手段……8、ブレーキ
レバー……9、ストッパー……10、ノック用カム……
11、桁上げ式ナンバリング機構……12、ホイール…
…12A、桁上げ用駆動爪……12B、揺動アーム……
13、ボール……14、回転駆動助長用アーム……1
5、ローラー……16。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭51−121606(JP,U) 特公 昭49−35887(JP,B1) 特公 昭50−37567(JP,B1) 実公 昭49−42089(JP,Y1) 実公 昭49−37282(JP,Y1) 実公 昭50−7926(JP,Y1) 実公 昭61−7082(JP,Y2)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被印字物Mの搬送経路に対して弾性的に出
    退自在に揺動するよう支持体1を設け、該支持体1の先
    端部に固定軸4を設け、該固定軸4に対してドラム回転
    体5を回転自在に設け、該ドラム回転体5の周面に印字
    用版Pを取り付けれるよう構成し、前記固定軸4に輪転
    用カム6を固設し、該輪転用カム6に接当するベアリン
    グフォロワー7と、該ベアリングフォロワー7を常時前
    記輪転用カム6に向けて圧接するように構成した付勢手
    段8とを前記ドラム回転体5側に設け、且つ、前記固定
    軸4に揺動自在のブレーキレバー9を該固定軸4と平行
    な軸芯回りに揺動自在に設け、該ブレーキレバー9に係
    合して前記ドラム回転体5を一回転した位置に停止させ
    るストッパー10を該ドラム回転体5側に設けた回転式
    プリンターにおいて、前記固定軸4にノック用カム11
    を設け、該ノック用カム11を、平面視で形成されたカ
    ム面が前記固定軸4の軸線方向に高さを持つよう構成
    し、桁上げ式ナンバリング機構12を、前記ドラム回転
    体5側に、そのホイール12Aが前記ドラム回転体5の
    周面から突出するように設け、且つ、該桁上げ式ナンバ
    リング機構12の桁上げ用駆動爪12Bに連動連結され
    た揺動アーム13の先端に前記ノック用カム11のカム
    面に摺接するボール14を設け、該ボール14が前記ノ
    ック用カム11のカム面に対して相対回動したときに前
    記揺動アーム13を揺動して前記桁上げ式ナンバリング
    機構12を駆動するように構成したことを特徴とする回
    転式プリンター。
  2. 【請求項2】前記ドラム回転体5側と前記固定軸4側が
    一体として前記支持体1に対してボルト連結により相対
    位置を変更可能に取り付けられていることを特徴とする
    請求項(1)に記載の回転式プリンター。
  3. 【請求項3】前記ドラム回転体5の上面に、該ドラム回
    転体5の外周縁から僅かに突出して回転駆動助長用アー
    ム15が設けられ、このアーム15の先端には被印字物
    Mに接当して遊転するローラー16が設けられているこ
    とを特徴とする請求項(1)に記載の回転式プリンター。
JP15216988U 1988-11-22 1988-11-22 回転式プリンター Expired - Lifetime JPH0611827Y2 (ja)

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JP15216988U JPH0611827Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22 回転式プリンター

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JP15216988U JPH0611827Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22 回転式プリンター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0271666U JPH0271666U (ja) 1990-05-31
JPH0611827Y2 true JPH0611827Y2 (ja) 1994-03-30

Family

ID=31426854

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15216988U Expired - Lifetime JPH0611827Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22 回転式プリンター

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JPH0271666U (ja) 1990-05-31

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