JPH0611796Y2 - 転写ヘッド - Google Patents

転写ヘッド

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JPH0611796Y2
JPH0611796Y2 JP1988014625U JP1462588U JPH0611796Y2 JP H0611796 Y2 JPH0611796 Y2 JP H0611796Y2 JP 1988014625 U JP1988014625 U JP 1988014625U JP 1462588 U JP1462588 U JP 1462588U JP H0611796 Y2 JPH0611796 Y2 JP H0611796Y2
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JP
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heat
thin film
resistant insulating
insulating thin
conductive
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JPH01119345U (ja
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幸雄 樫尾
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、感熱転写シートを使用して普通紙などの被
記録体に転写記録する転写ヘッドに関する。
[背景技術] 最近、本件出願人は、ワードプロセッサ方式で、感熱転
写印刷用の印刷原版を効果的に製版し得る印刷原版の製
版方法を提案している(例えば、昭和62年3月25日
付特許出願「印刷原版の製版方法及びその製版装
置」)。この製版方法は、印刷シートを形成する光反射
薄膜層上をサーマルヘッドで走査しながら、入力された
文字や図形などの原画像部情報に基づく電気記録信号に
よって、上記サーマルヘッドに形成された複数の発熱部
を選択的に発熱制御して、上記光反射薄膜層に上記入力
電気記録信号に基づく透光画像部を発熱形成するように
したものであり、この方法によれば、市販のサーマルプ
リンタ付ワードプロセッサ等を利用して印刷原版を容易
かつ迅速に製版できるという利点を有する。
しかしながら、この製版方法では、サーマルヘッドの限
られた狭いスペースに、夫々選択的に発熱制御される電
気抵抗発熱体素子を埋設した発熱部を複数形成しなけれ
ばならない関係上、極めて高密度の実装構造となり、そ
のため、製作費が高価となるという問題がある。
また、この製版方法を用いて感熱転写印刷を行う場合
は、一旦、印刷シートを形成している金属蒸着層に、原
画像部に対応した形状の透光画像部を製版形成すること
により、印刷原版を製作したあと、この印刷原版と普通
紙などの被記録体との間に、感熱転写インクシートを介
在配置し、その状態のもとで、光照射により、前記透光
画像部に対応した形状の感熱転写インク層部分を前記被
記録体上に感熱転写しなければならない。したがって、
普通紙などの被記録体にインク層部分を感熱転写する前
段階として、印刷原版を製版しなければならないという
不便さがある。
そこで、本件出願人は、先に上述の如き問題に対処する
ことの可能な転写ヘッドを提案している(昭和63年2
月4日付特許出願「転写ヘッド及び転写装置」)。この
提案された転写ヘッドは、折曲形成された耐熱性絶縁薄
膜体の折曲外表面に、互いに所定の間隔を置いて、複数
の導電パターンを一体的に並列配設した構成とされてい
る。従って、従来の転写ヘッドに比べて構成が極めて簡
単であり、安価に製作することができる利点を有してい
る。
ところで、このような提案された転写ヘッドに用いられ
る感熱転写シートは、転写ヘッドの構造上の関係から、
普通、熱伝達の良好な耐熱性合成樹脂フィルムなどから
なるシート状の支持体の一方の面に、所定以上の電圧を
印加すると導通状態となる導電性カーボン材からなる発
熱抵抗層を形成するとともに、支持体の他方の面に、感
熱転写インク層を形成して構成されている。そして、発
熱抵抗層が転写ヘッドの導通パターンと接し、感熱転写
インク層が普通紙などの被記録体と接するようにして、
転写ヘッドと被記録体との間に介在され、転写ヘッドの
選択された導電パターンに通電電圧が印加されるとこの
導電パターンに対応する発熱抵抗層部分が発熱してジュ
ール熱を発生し、選択された導電パターンと対応するイ
ンク層部分が溶けてこれが被記録体に感熱転写されるよ
うになっている。
このような感熱転写シートの発熱抵抗層は、転写ヘッド
の通電電圧が印加されて導電パターンに対応するインク
層を溶かすジュール熱を発生させるために必要不可欠な
ものであるが、しかし、この発熱抵抗層を形成した感熱
転写シートは高価であるためにランニングコストが高価
となる欠点を有している。
[考案の目的] この考案は、上述の如き事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ランニングコストを安価にす
る感熱転写シートの使用が可能となる転写ヘッドを提供
することにある。
この考案に係る転写ヘッドは上記目的を達成するため、
感熱転写インク層を有する面とは反対側の面に帰路電極
用の導電層を有する感熱転写シートを使用して転写記録
するための転写ヘッドであって、支持板と、略中心で折
り曲げられて前記支持板の外表面に接着された耐熱性絶
縁薄膜体と、前記耐熱性絶縁薄膜体の互いに平行する両
外表面にそれぞれ複数ずつ形成され、かつ前記耐熱性絶
縁薄膜体の折曲外表面において交互に並列形成された導
電パターンと、前記耐熱性絶縁薄膜体の折曲外表面にお
ける前記導電パターン上に形成された導電性カーボン材
からなる発熱抵抗層とを具備し、前記発熱抵抗層を前記
感熱転写シートの導電層に接触させて使用することを要
点とする。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの考案による転写ヘッド1にて感熱転写シー
ト2を用いて基台3上に置かれた普通紙などの被記録体
4に転写印刷している状態を示している。
この考案による転写ヘッド1は、第3A図〜第3D図に
示すように、可撓性を有しかつ適度の耐熱性を有する例
えばポリイミド樹脂等からなる耐熱性絶縁薄膜体5と、
この耐熱性絶縁薄膜体5の折曲外表面に、互いに所定の
間隔(たとえば、数ミクロン)を置いて一体的に並列配
設した複数の導電パターン6と、この複数の導電パター
ン6上に、所定の転写幅(=数ミクロン)と厚みを有
して一体的に形成した発熱抵抗層7とから構成されてい
る。この発熱抵抗層7は所定以上の電圧を印加すると導
通状態となる導電性カーボン材からなる。耐熱性絶縁薄
膜体5は、第3A図に示すように展開された状態で、中
央部5cが幅狭に、両端部5a、5bが幅広に形成さ
れ、この展開状態の耐熱性絶縁薄膜体5の外表面には、
該耐熱性絶縁薄膜体5表面から盛り上がるように多数の
導電パターン6……が一体的に並列形成されている。こ
れら導電パターン6……は、耐熱性絶縁薄膜体5の両端
幅広部5a及び5bから夫々耐熱性絶縁薄膜体5の中央
幅狭部に向けて間隔を狭ばめて延在される導電パターン
6a……、6b……からなり、該各導電パターン6aと
6bは、耐熱性絶縁薄膜体5の中央幅狭部5cにおいて
交互に並列配置されるとともに、耐熱性絶縁薄膜体5の
幅広部5aと5bの外端において導線6cに接続されて
原画像部情報に基づく電気記録信号によって設定される
通電電圧V′が選択的に印加される構成になっている。
上記耐熱性絶縁薄膜体5は、第3B図及び第3C図に示
すように導電パターン6a……、6b……が交差してい
る部分の略中心Z−Z′上において各導電パターン6a
……、6b……の方向に対し直角になるように二つに折
り曲げられている。この折り曲げた耐熱性絶縁薄膜体5
の弯状折曲端縁5d上には、第3B図〜第3D図に示す
ように導電パターン6aと6bが交互に並列形成され、
かつ、これら導電パターン6a、6b上には発熱抵抗層
7が一体的に形成されている。そして、上記二つ折りさ
れた耐熱性絶縁薄膜体5の間には、例えば合成樹脂等か
らなる弾性支持板8が介挿され、該弾性支持板8と耐熱
性絶縁薄膜体5は接着剤によって接着されて一体化され
ている。
このように構成された転写ヘッド1は、次の手順にて作
成される。すなわち、まず、第3A図に示すように、所
定の形状に形成された耐熱性絶縁薄膜体5の外表面に複
数の導電パターン6(導電パターン6a、6b)をエッ
チング処理にて形成し、この後、これら複数の導電パタ
ーン6上のZ−Z′部分に発熱抵抗層7を形成する。次
に、複数の導電パターン6と発熱抵抗層7を形成した耐
熱性絶縁薄膜体5を弾性支持板8の外表面を覆うように
導電パターン6a……、6b……が交差している部分の
略中心Z−Z′で折り曲げて、この耐熱性絶縁薄膜体5
と弾性支持板8とを接着剤にて一体的に接着する。
上記転写ヘッド1に用いられる感熱転写シート2は、熱
伝達の良好な耐熱性合成樹脂フィルム(極薄のものが好
ましい)などからなるシート状の支持体2bと、この支
持体2bの一方の面に形成された導電層2aと、支持体
2bの他方の面に形成された感熱転写インク層2cとか
ら構成されており、導電層2aに転写ヘッド1の発熱抵
抗層7が接し、感熱転写インク層2cが被記録体4に接
するように転写ヘッド1と被記録体4との間に介在され
ている。この感熱転写シート2の導電層2aには、転写
ヘッド1の発熱抵抗層7のほか、転写ヘッド1に記録電
源9を介して電気的に接続している帰路電極10が接し
ている。帰路電極10は転写ヘッド1と所定間隔を置い
て並列に軸支された回転可能な導電性ロール体であり、
転写ヘッド1が矢印Y方向に走査移動すると、これとと
もに感熱転写シート2上を回転しながら矢印Y方向に移
動する。
次に、この考案による転写ヘッド1と、これに用いられ
る感熱転写シート2の作用について説明する。
転写ヘッド1の導電パターン6a……、6b……に通電
電圧V′が選択的に印加されると、選択された導電パタ
ーンに対応する発熱抵抗層7部分が発熱してジュール熱
を発生する。すると、発熱抵抗層7の発熱した部分に生
じたジュール熱が感熱転写シート2の導電層2a、支持
体2bを介して感熱転写インク層2cに伝わる。これに
よって、感熱転写インク層2cの発熱抵抗層7の発熱し
た部分に対応する部分が溶け、この溶けた部分が記録部
aとして第2図に示すように、被記録体4上に転写印刷
される。この場合、所定の転写幅を有する発熱抵抗層7
が発熱するので高精度かつ高品質の転写ができる。
上記のように、この考案による転写ヘッド1は、複数の
導電パターン6上に感熱転写シート2に接する発熱抵抗
層7を形成しているので、感熱転写シート2側には発熱
抵抗層が不要となる。このため、発熱抵抗層を有しない
安価な熱転写シート2を使用することができる。また、
感熱転写シート2に帰路電極10と接触される導電層2
aを設けているので、転写ヘッド1には通電電圧V′を
選択的に印加するための導電パターン6a……、6b…
…のみを設ければよく、しかもこれら導電パターン6a
……、6b……を耐熱性絶縁薄膜体5の弯状折曲端縁5
d上において交互に並列させているので、導電パターン
6a……、6b……のいずれか一方を帰路電極とする場
合と比較して、高密度の実装構造とすることができる。
さらに、発熱抵抗層7を形成するための導電性カーボン
材が一般的にペースト状を呈するものであるから、導電
性カーボン材からなる発熱抵抗層7を印刷による簡単な
方法で比較的厚く形成することができ、従って発熱抵抗
層7の形成が容易であるばかりでなく、比較的大きな電
圧を印加しても発熱抵抗層7が破断しにくいようにする
ことができ、また発熱抵抗層7が感熱転写シート2の導
電層2aと接触して摩耗しても、転写ヘッド1が短寿命
とならないようにすることができる。
なお、上記実施例の場合、複数の導電パターン6上に形
成される発熱抵抗層7を全導電パターン6……を接続す
るように帯状形成したが、それぞれの導電パターン6上
に個々に形成するようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案の転写ヘッドによれば、
熱転写シート側に発熱抵抗層がなくとも被記録体への通
電転写が可能となるので、安価な熱転写シートを使用す
ることができ、従って、ランニングコストが安価になる
利点を有する。また、通電電圧を選択的に印加するため
の導電パターンを耐熱性絶縁薄膜体の折曲外表面上にお
いて交互に並列させているので、これら導電パターンの
いずれか一方を帰路電極とする場合と比較して、高密度
の実装構造とすることができる。さらに、導電性カーボ
ン材からなる発熱抵抗層を印刷による簡単な方法で比較
的厚く形成することができるので、発熱抵抗層の形成が
容易であるばかりでなく、比較的大きな電圧を印加して
も発熱抵抗層が破断しにくいようにすることができ、ま
た発熱抵抗層が感熱転写シートの導電層と接触して摩耗
しても、転写ヘッドが短寿命とならないようにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による転写ヘッドで感熱転写シートを
用いて被記録体に転写印刷している状態を示した断面
図、第2図はこの考案による転写ヘッドによって被記録
体に転写印刷がなされた状態を示した断面図、第3A図
〜第3D図はこの考案による転写ヘッドの一実施例を示
し、第3A図は複数の導電パターンと発熱抵抗層を形成
した耐熱性絶縁薄膜体の展開状態を示した図、第3B図
は耐熱性絶縁薄膜体を所定状態に折り曲げて組立てた状
態を示した正面図、第3C図は第3B図のIII-III線に
沿う断面図、第3D図は同平面図である。 1……転写ヘッド、2……感熱転写シート、2a……導
電層、2c……感熱転写インク層、5……耐熱性絶縁薄
膜体、6……導電パターン、7……発熱抵抗層、8……
弾性支持板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8907−2C B41J 3/20 109 B

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】感熱転写インク層を有する面とは反対側の
    面に帰路電極用の導電層を有する感熱転写シートを使用
    して転写記録するための転写ヘッドであって、 支持板と、 略中心で折り曲げられて前記支持板の外表面に接着され
    た耐熱性絶縁薄膜体と、 前記耐熱性絶縁薄膜体の互いに平行する両外表面にそれ
    ぞれ複数ずつ形成され、かつ前記耐熱性絶縁薄膜体の折
    曲外表面において交互に並列形成された導電パターン
    と、 前記耐熱性絶縁薄膜体の折曲外表面における前記導電パ
    ターン上に形成された導電性カーボン材からなる発熱抵
    抗層と、 を具備し、前記発熱抵抗層を前記感熱転写シートの導電
    層に接触させて使用することを特徴とする転写ヘッド。
JP1988014625U 1988-02-08 1988-02-08 転写ヘッド Expired - Lifetime JPH0611796Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988014625U JPH0611796Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08 転写ヘッド

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JPH01119345U JPH01119345U (ja) 1989-08-11
JPH0611796Y2 true JPH0611796Y2 (ja) 1994-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61270166A (ja) * 1985-05-27 1986-11-29 Oki Electric Ind Co Ltd 凸形サ−マルヘツドの製造方法
JPS61270167A (ja) * 1985-05-27 1986-11-29 Oki Electric Ind Co Ltd 凸形サ−マルヘツドの製造方法
JP2557410B2 (ja) * 1987-09-22 1996-11-27 株式会社東芝 超音波ドプラ血流イメージング装置

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