JPH06117127A - 天井取付方法 - Google Patents

天井取付方法

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JPH06117127A
JPH06117127A JP4296283A JP29628392A JPH06117127A JP H06117127 A JPH06117127 A JP H06117127A JP 4296283 A JP4296283 A JP 4296283A JP 29628392 A JP29628392 A JP 29628392A JP H06117127 A JPH06117127 A JP H06117127A
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Takanobu Kobayashi
孝信 小林
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天井取付作業の省力化を図ることができ、し
かも、取り付け時に見栄えの良い天井を得ることができ
る天井取付方法を提供する。 【構成】 背面にフランジ部12bが突設された一対の
ランナー材12、及び一対のランナー材12に両端部1
3aが取り付けられたスタッド材13で形成されたフレ
ーム体11と、ランナー材12両側に沿った空隙Aが生
じるように、スタッド材13の下側中央部に取り付けら
れた天井仕上材17とを有する天井パネル10を形成す
る。次に、天井パネル10をユニットルーム1の天井部
2に嵌め込んで、ランナー材12のフランジ部12bを
天井部2の位置に取り付けられた受け材40に受けさせ
てランナー材下面12cと受け材下面41とを面一にす
る。その後、天井仕上材17とは別体の天井仕上材30
を、空隙Aの下側と受け材40の下面41に渡って取り
付け、空隙Aと受け材下面41とを天井仕上材30で隠
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットルームの天井
構造をパネル化して取り付ける天井取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、工業化住宅では、各室が間仕切
りパネルで仕切られキッチンやトイレ等が形成されたユ
ニットルームが予め工場で組み立てられ、壁パネルで画
成された各室の上部に天井部が組み付けられた状態で建
築現場まで運ばれ、現場の所定場所に設置される。
【0003】図8は、このようなユニットルームの天井
部の構造を示す図であり、天井部100は、作業者が2
階の床パネル110の下側に取る付けられる吊り梁10
2に吊り木104を垂下固定して、吊り木104に格子
状の野縁106を取り付け、野縁106に下側から天井
仕上材としての石膏ボード108を張り付けることによ
り作り上げられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の天井取付方法では、作業者が各室内に入り、しかも上
向きの姿勢で、床パネル110への吊り梁102の取り
付け、吊り梁102への吊り木104の垂下固定、吊り
木104への格子状の野縁106の吊り下げ、野縁10
6への石膏ボード108の張り付け、という多工数の取
り付け作業を行わなければならないので、作業が煩雑で
あり、多数の作業者によってもその取り付け作業に長時
間を要する。
【0005】したがって、このようなユニットルームの
天井部をパネル化し(以下「天井パネル」という)、ユ
ニットルームの天井部全体にこの1つの天井パネルを嵌
め込むだけで天井部を作り上げるようにして、天井組み
付け作業の省力化を図ることが望まれる。例えば、図9
に示すように、両枠のランナー材212の内側に複数の
スタッド材214を組込み固定してフレーム体210を
形成し、フレーム体210の下側に天井仕上材220を
貼り付けて天井パネル200を形成する。そして、この
天井パネル200をユニットルーム300の天井部30
2に嵌め込んで、天井部302に設けた角材状の受け材
304に載置固定する方法が考えられる。
【0006】しかしながら、この方法は下側から受け材
304が丸見えになり、見栄えがよくない。
【0007】これに対して、天井パネル200の幅を受
け材304,304間の間隔に設定し、図の二点鎖線で
示すように、受け材304に引っ掛けるためのフック2
16をランナー材212の外側に突設すると共に、天井
仕上材220で受け材304の下面を隠すことができる
ように天井仕上材220の両幅を二点鎖線で示すように
広げることが考えられる。
【0008】しかし、この方法では、天井パネル200
を天井部302に降ろしていく際に、天井仕上材220
の両端220a,220aが受け材304,304の上
面に干渉してしまうので、天井パネル200を天井部3
02の位置まで降ろすことができない。
【0009】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、天井取付作業の省力化を図る
ことができ、しかも、取り付け時に見栄えの良い天井を
得ることができる天井取付方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、背面にフランジ部が突設され互いに対向
させて並設された一対のランナー材、及びこれら一対の
ランナー材に両端部が取り付けられランナー材の長さ方
向に所定間隔で配設された複数の角パイプ状のスタッド
材で形成された金属製のフレーム体と、前記ランナー材
近傍に長さ方向に沿う空隙を残して、前記スタッド材の
下側中央部に前記フレーム体の長さ方向に沿って取り付
けられた天井仕上材とを有する天井パネルを形成し、こ
の天井パネルをユニットルームの天井部に嵌め込んで、
前記ランナー材のフランジ部を前記天井部の位置に取り
付けられ室内側に突出した受け材に支持させて前記ラン
ナー材の下面と前記受け材の下面とを面一にした後、前
記天井仕上材とは別体の天井仕上材を、前記空隙の下側
と前記受け材の下面に渡って取り付け、前記空隙と前記
受け材の下面とを前記別体の天井仕上材で隠すことを特
徴とする。
【0011】
【作用】前記構成の本発明においては、ランナー材の背
面側に突出しているのはフランジ部だけであるので、フ
ランジ部以外の部材が受け材に干渉することはない。し
たがって、天井パネルを天井部に降ろしていくと、天井
パネルが確実に天井部に嵌まり、フランジ部が受け材で
受けられて、天井パネルが天井部位置に配置される。
【0012】そして、この状態で天井パネルのランナー
材の下面と受け材の下面とが面一になるので、別体の天
井仕上材を天井パネル両側の空隙と受け材の下面に渡っ
て水平に取り付けることができる。これにより、空隙と
受け材の下面とが別体の天井仕上材で下側から完全に隠
され、見栄えの良い天井を得ることができる。
【0013】このように、天井パネルをユニットルーム
の天井部に嵌め込んで固定するだけで、ユニットルーム
の天井構造を形成することができるので、天井取り付け
作業が著しく省力化される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例に係る天井取付
方法を示す概略断面図である。
【0016】本実施例は、図1に示すように、本実施例
に適用する天井パネル10を形成し、この天井パネル1
0をユニットルーム1に嵌め込むことにより行われる。
【0017】図2は天井パネル10を示す斜視図であ
り、図3及び図4は天井パネルの上面図及び下面図であ
る。
【0018】図2において、天井パネル10はユニット
ルーム1の天井部2(二点鎖線)に嵌め込み可能に形成
されており、フレーム体11とフレーム体11に取り付
けられた天井仕上材としての石膏ボード17とで形成さ
れている。
【0019】フレーム体11は、並行に配設された一対
のランナー材12と複数のスタッド材13で形成されて
いる。
【0020】ランナー材12は、その長さ方向に沿って
断面コ字状の開口12aを有する軽量鉄骨であり、その
長さはユニットルーム1の天井部2の内のり横幅よりも
多少短めに設定されている。さらに、ランナー材12の
背面略中央には、長さ方向に沿って形成されたフランジ
部12bが突設されている。
【0021】スタッド材13は、長さがユニットルーム
1の天井部2の内のり縦幅よりも多少短め設定された軽
量鉄板製の角パイプである。これら複数のスタッド材1
3は、ランナー材12の相対向する開口12a,12a
に両端部13a,13aが嵌め込まれた状態でランナー
材12の長さ方向に所定間隔で取り付けられる。
【0022】具体的には、図5に示すように、ランナー
材12の開口12aの内のりLをスタッド材13の端部
13aの厚さMより僅かに狭く設定し、底壁部12cを
所定角度(例えば4度)だけ上方に持上げた状態で、ラ
ンナー材12を形成しておく。
【0023】そして、スタッド材13の取付時に、この
ランナー材12の底壁部12cを二点鎖線で示すように
下に押し下げ、矢印方向から開口12aの奥までスタッ
ド材13の端部13aを圧入した後、底壁部12cに対
する押圧力を解放する。これにより、スタッド材13の
端部13aがランナー材12の天壁部12dと底壁部1
2cと弾性によって上下から挟持される。このようにし
てスタッド材13の両端部13aを一対のランナー材1
2で挟持させ、複数のスタッド材13をランナー材12
の長さ方向に所定間隔で取り付けていくのである。
【0024】このようなフレーム体11の上面中央部に
は、図2に示すように、断面L字状の一対の補強用アン
グル材20が取り付けられている。
【0025】これらの補強用アングル材20はランナー
材12の長さ方向に沿って並行に配されてスタッド材1
3上にビス止め固定されており、これらの補強用アング
ル材30の間には、複数の合板21が敷き込み固定され
て、足場が形成されている。
【0026】石膏ボード17は、図6に示すように、上
面の両側に雄桟18と雌桟19とを有している。雄桟1
8は突出部18aを有する断面L字状の長尺体であり、
突出部18aを石膏ボード17の外側に突出した状態
で、石膏ボード17の一方側縁に固着されている。一
方、雌桟19は凹部19aを有する断面逆L字状の長尺
体であり、突出部18aを嵌め込み可能な状態で、石膏
ボード17の他方側縁に固着されている。
【0027】このような石膏ボード17は、図4に示す
ように、スタッド材13の下側中央部にフレーム体11
の長さ方向に沿って取り付けられ、ランナー材12の近
傍には長さ方向に空隙Aが形成されている。
【0028】石膏ボ−ド17のスタッド材13への取り
付けは、図7に示すようにして行われる。即ち、図の右
側に示す一の石膏ボード17をビス50にてスタッド材
13に貼り付け固定しておき、図の左側に二点鎖線で示
す他の石膏ボード17の雌桟19を、貼り付けられてい
る石膏ボード17の雄桟18側に向けて矢印方向に移動
させ、実線で示すように、雌桟19の凹部19aを雄桟
18の突出部18aに嵌合させる。この状態で、右側の
石膏ボード17の図示しない雄桟18をスタッド材13
にビス50にて固定する。このようにして順次石膏ボー
ド17をスタッド材13の長さ方向に沿ってに貼り付け
固定することで、図4に示すような石膏ボード17の貼
り付け状態を得ることができる。なお、ビス20の雄桟
18への打込み角度は約60度が望ましい。
【0029】このようにして取り付けられた複数の石膏
ボード17の上には、壁パネル3(図2参照)内の配線
と接続させるための接続端部を有する電気配線等(図示
省略)が載置されている。なお、図3及び図4におい
て、符号22,23は天井点検口及び換気扇取り付け口
である。
【0030】次に、以上のようにして形成された天井パ
ネル10をユニットルーム1の天井部2に取り付ける方
法について説明する。
【0031】天井パネル10を取り付ける前に予め、図
1及び図2に示すように、ユニットルーム1を画成する
壁パネル3の天井部2位置に受け材40を列設固着して
おく。
【0032】受け材40は、図1に示すように、天井パ
ネル10の載置時に、その下面41がランナー12の底
壁部12c下面と面一になるように設定された長尺状の
角材であり、壁パネル3の天井部2に水平に固着され
て、室内側に突出している。
【0033】天井パネル10は、図2に示すように、こ
のような受け材40を取り付けたユニットルーム1の真
上にクレーンで吊り上げられ、矢印のように天井部2に
向けて位置合わせをしながら降ろされる。
【0034】このとき、天井パネル10において、ラン
ナー材12のフランジ部12bの下側には、フランジ部
12bの突出方向に突出するものが何もないので、図1
に示すように、フランジ部12bの下側の天井パネル半
部が相対向する受け材40間に嵌まる。
【0035】そして、両側のフランジ部12bが両受け
材40の上面で受けられ、天井パネル10はユニットル
ーム1の天井部2の位置に水平に嵌め込まれる。
【0036】次いで、フランジ部12bを受け材40上
にビス51で固定することで、ユニットルーム1の天井
が形成される。
【0037】このように、天井パネル10をユニットル
ーム1の天井部2に嵌め、ランナー材12のフランジ部
12bを受け材40上にビス51止め固定するだけで、
ユニットルーム1の天井構造を形成することができるの
で、天井取り付け作業が著しく省力化される。
【0038】また、前述のように天井パネル10を天井
部2に嵌め込んだときに、壁パネル3にそり等が生じて
いる場合には、図1に示すように、受け材40とランナ
ー材12との間に隙間Bが発生する。
【0039】このような場合には、ランナー材12のフ
ランジ部12bを受け材40上にビス51で固定する前
に、天井パネル10の幅を相対向する受け材40,40
の間隔に合せて修正することができる。
【0040】すなわち、ランナー材12はスタッド材1
3の端部13aに圧入され、天壁部12dと底壁部12
cとの弾性によって端部13aを上下から挟持している
だけなので、木槌60等を用いて、ランナー材12を内
側から受け材40方向に叩けば、ランナー材12の叩か
れた部分が受け材40方向に移動する。したがって、木
槌60等でランナー材12を叩いてずらし、ランナー材
12の背面12eを受け材40の全面42に密着当接さ
せることにより確実な取付けができ、隙間Bはなくな
り、隙間がない見栄えのよい天井構造を得ることができ
る。
【0041】このようにして、天井パネル10を受け材
40に載置固定した後、作業者は、天井パネル10両側
の空隙Aに下から手を入れて、石膏ボード17の上に載
置されている前記電気配線等の端部と壁パネル3内の図
示しない配線の端部とを電気的に接続する。
【0042】そして、別体の石膏ボード30を、天井パ
ネル10の空隙の下側に取り付ける。 石膏ボード30
の横幅は空隙Aと受け材42の下面41との幅和Nに略
等しく設定されており、その上面の室内側縁には、石膏
ボード17の雄桟18と嵌合させる雌桟32が固着さ
れ、受け材40側縁には受け材40に当接させる角桟3
4が固着されている。
【0043】石膏ボ−ド30の取り付けは、天井パネル
10の空隙Aの位置下側まで石膏ボード30を持上げ、
石膏ボード30の雌桟32を、貼り付けられている石膏
ボード17の雄桟18に嵌合させ、角桟34を受け材4
0の下面41に当接して、角桟34の部分を図示しない
ビスによって受け材40に固定することによって行う。
これにより、天井パネル10の空隙Aと受け材40の
下面41とが隙間なく隠され、見栄えの良い天井が形成
される。
【0044】本発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が
可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の天井取付
方法においては、天井パネルをユニットルームの天井部
に嵌め込んで固定するだけで、ユニットルームの天井構
造を形成することができるので、天井取り付け作業が著
しく省力化される。
【0046】また、天井パネルを確実に天井部に嵌めこ
むことができ、しかも、空隙と受け材の下面とを別体の
天井仕上材で下側から完全に隠すことができるので、見
栄えの良い天井を得ることができるという優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る天井取付方法を示す概
略断面図である。
【図2】本実施例に適用される天井パネルを示す概略斜
視図である。
【図3】天井パネルの上面図である。
【図4】天井パネルの下面図である。
【図5】ランナー材の取り付け方法を示す概略図であ
る。
【図6】石膏ボードの斜視図である。
【図7】石膏ボードの取り付け方法を示す断面図であ
る。
【図8】従来の天井構造を示す斜視図である。
【図9】本発明者が仮想した天井パネルを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ユニットルーム 2 天井部 3 壁パネル 10 天井パネル 11 フレーム体 12 ランナー材 12a 開口 12b フランジ部 12c 底壁部 13 スタッド材 13a 端部 17,30 石膏ボード 40 受け材 41 下面 A 空隙 B 隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背面にフランジ部が突設され互いに対向
    させて並設された一対のランナー材、及びこれら一対の
    ランナー材に両端部が取り付けられランナー材の長さ方
    向に所定間隔で配設された複数の角パイプ状のスタッド
    材で形成された金属製のフレーム体と、 前記ランナー材近傍に長さ方向に沿う空隙を残して、前
    記スタッド材の下側中央部に前記フレーム体の長さ方向
    に沿って取り付けられた天井仕上材とを有する天井パネ
    ルを形成し、 この天井パネルをユニットルームの天井部に嵌め込ん
    で、前記ランナー材のフランジ部を前記天井部の位置に
    取り付けられ室内側に突出した受け材に支持させて前記
    ランナー材の下面と前記受け材の下面とを面一にした
    後、 前記天井仕上材とは別体の天井仕上材を、前記空隙の下
    側と前記受け材の下面に渡って取り付け、前記空隙と前
    記受け材の下面とを前記別体の天井仕上材で隠すことを
    特徴とする天井取付方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11154469B2 (en) 2016-12-20 2021-10-26 Sakai Chemical Industry Co., Ltd. Fluorescent material for cosmetics, and cosmetic

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11154469B2 (en) 2016-12-20 2021-10-26 Sakai Chemical Industry Co., Ltd. Fluorescent material for cosmetics, and cosmetic

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