JPH0611660U - 電気掃除機用集塵袋構造 - Google Patents

電気掃除機用集塵袋構造

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JPH0611660U
JPH0611660U JP10249391U JP10249391U JPH0611660U JP H0611660 U JPH0611660 U JP H0611660U JP 10249391 U JP10249391 U JP 10249391U JP 10249391 U JP10249391 U JP 10249391U JP H0611660 U JPH0611660 U JP H0611660U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気掃除機用集塵袋内部に収納した塵埃を、
容易且つ迅速に廃棄することができるようにするととも
に、該集塵袋を繰り返し使用可能とすることにより、省
資源化、及び利便性向上を図る。 【構成】 可撓性、多孔質性(通気性)を有するガラス
繊維等から成る繊維層15を、略立方体形状を呈する袋
状に成形することによりフィルター本体11を構成し、
更に該フィルター本体11にセルロース系硬質紙等から
成り、且つ前記フィルター本体11内部に連通する開口
部13a(塵埃dを内部導通させる)を有する口芯13
を縫着する。また、前記フィルター本体11の一部を裁
断することにより成る切込部16に開閉機構17を取
付、該切込部16箇所が開閉自在となるようにし、延い
ては内部の塵埃dを容易且つ迅速に廃棄できるようにし
た集塵袋10。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、モーターの吸引力によって室内等の塵埃を掃除機本体内に集塵する ように構成された電気掃除機の集塵袋に関し、さらに詳細には、内部収納した塵 埃を容易且つ迅速に廃棄することができるとともに、該集塵袋を繰り返し使用可 能とすることで省資源化を図り、資源保護にも寄与できるようにした電気掃除機 用集塵袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、産業の発展に伴う各種製品の出現により生活の利便性向上が図られてい るが、その一方で原材料としてパルプが使用されることにより世界的に森林面積 が急減している傾向にあり、更にこれを多消費経済構造が支えることにより、該 森林面積減少は加速の一途を辿っており、現代の大きな社会問題となっている。
【0003】 一方、近年においては前記問題に対応すべく、各企業、団体が資源保護を掲げ 、省資源化を推進させている傾向にある。
【0004】 前記の如く省資源化が進む中で、各製品の再利用が図られているが、電気掃除 機内に装着される集塵袋は、使い捨ての手軽さから依然として従来からのものが 利用されており、新規な改良が成されずして現在に至っている。
【0005】 則ち、従来の電気掃除機用集塵袋は、電気掃除機内の集塵部に収納可能な袋状 を呈した紙製のフィルター本体と、該フィルター本体の一部に縫着されるととも に、フィルター本体内部に連通された開口部が開口された略正方形状を呈する厚 紙から成る口芯と、により構成されていた。
【0006】 前記従来の電気掃除機用集塵袋は、口芯を集塵部内に連通する吸込口箇所に取 付ることにより、集塵部内に着脱自在に装着されるように構成されており、該集 塵袋内が塵埃で満杯になった際には、該集塵袋を収納塵埃とともに廃棄する所謂 「使い捨て方式」となっていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の電気掃除機用集塵袋においては、以下に記す如くの 様々な問題点があった。
【0008】 則ち、上記従来の電気掃除機用集塵袋は、手を汚すこと無く集塵袋ごと廃棄で きるため、使用に際しての煩わしさが無く便利である反面、業務等で日々多量の 塵埃を吸引する場合に際しては、日に数回の集塵袋交換を必要とするため、非経 済的になってしまうとともに、前記の如く省資源化の流れに逆行してしまうとい う問題点があった。
【0009】 また、前記電気掃除機用集塵袋を繰り返し使用するにしても、収納した塵埃は 該集塵袋に縫着された口芯の開口部から取り出す以外に方法はないが、該開口部 は塵埃を取り出すには極めて微小径であり、延いては再使用すべく一度収納した 塵埃の取り出しを試みても、これは殆ど不可能であるという問題点があった。
【0010】 また、仮に収納した塵埃を取り出すことができても、紙より成る該集塵袋は、 強度性に劣り、再三に渡っての使用可能性は期待できないという問題点があった 。
【0011】 本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、内部収納した塵埃を容易且 つ迅速に廃棄することができるとともに、該集塵袋を繰り返し使用可能とするこ とで省資源化を図り、資源保護にも寄与できるようにした電気掃除機用集塵袋を 提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は、吸引モーターが内蔵された掃除機本体の集塵部内に、着脱自在に装 着される電気掃除機用集塵袋において、該集塵袋に、掃除機本体の吸込口近傍箇 所に装着され、塵埃を該集塵袋内導通するための口芯を設けるとともに、内部収 納した塵埃を廃棄するための開閉機構を設けたことを特徴とする電気掃除機用集 塵袋構造を提供することにより、上記課題を達成するものである。
【0013】
【作用】
本考案における電気掃除機用集塵袋構造は、該集塵袋内に収納した塵埃を容易 且つ迅速に外部廃棄することが可能であるとともに、延いては該集塵袋を繰り返 し使用することが可能であり、使用に際しての利便性向上、及び資源保護化が図 れるようになっている。
【0014】 則ち、本考案の集塵袋は、清掃終了時或いは清掃途中において集塵袋内が塵埃 で満杯となったら、該集塵袋を電気掃除機の集塵部から取り外し、開閉機構(例 えばスライドファスナー)を開放させることで、内部の塵埃を容易且つ迅速に外 部廃棄することができるとともに、塵埃廃棄後には前記開閉機構を閉塞すること により、再度使用可能となる。
【0015】 なお、清掃中(塵埃吸引時)においては、集塵袋の開閉機構は閉塞された状態 となっているため、吸引した塵埃が集塵袋内に収納されず、外部放出してしまう ことはない。
【0016】 また、前記集塵袋は、吸引モーターの駆動により外気吸引が成される吸込口に 、集塵袋に縫着された開口部を有する口芯を装着しているために、塵埃の内部収 納が成されるようになっている。
【0017】 則ち、口芯を吸込口に装着することで、塵埃及び外気が集塵袋内へ導通される ようになるが、通気性を有する集塵袋からは外気のみが通過可能であり、塵埃は 集塵袋に滞留、収納されるようになる。
【0018】
【実施例】
以下本考案に係わる電気掃除機用集塵袋構造の実施例を図面に基づいて詳細に 説明する。
【0019】 図1は本考案に係わる電気掃除機用集塵袋構造の実施例を示す斜視図、図2は 同実施例の電気掃除機用集塵袋を集塵部に装着した状態を示す平面図、図3は同 実施例の電気掃除機用集塵袋を集塵部に装着した状態を示す断面図、図4は本考 案に係わる電気掃除機用集塵袋構造の使用状態を示す斜視図である。
【0020】 本考案の特徴とするところは、吸引モーター41が内蔵された掃除機本体20 の集塵部31内に着脱自在に装着される電気掃除機用集塵袋10に、掃除機本体 20の吸込口33近傍箇所に装着され、塵埃dを該集塵袋10内導通するための 口芯13を設けるとともに、内部収納した塵埃dを廃棄するための開閉機構17 を設けることにある。
【0021】 前記集塵袋10は、図1に示すように略立方体の袋状に形成されたフィルター 本体11と、該フィルター本体11の一部に縫着された口芯13と、により構成 されている。
【0022】 前記フィルター本体11は、ガラス繊維や合成繊維、天然繊維等の可撓性、多 孔質性(通気性)を有する繊維層15を袋状に成形することにより成り、更に該 フィルター本体11には直線状に裁断された切込部16が形成されている。
【0023】 一方、前記口芯13はセルロース系硬質紙を略正方形状に成形したものから成 り、中央に前記フィルター本体11内部に連通する開口部13aが開口されてい るとともに、該口芯13は前記の如くフィルター本体11の一部(前方)に縫着 されている。
【0024】 他方、前記開閉機構17は、互いに噛合する金属或いは合成樹脂の小片を二本 の布帯に取付ることにより開閉自在となるように構成されたスライドファスナー 等から成る。
【0025】 該開閉機構17は、前記フィルター本体11の切込部16に縫着されており、 延いては該切込部16が摘持片17aをスライドさせることにより、開閉するよ うに構成されている。
【0026】 前記の如く構成される集塵袋10は、図2に示す如く掃除機本体20の集塵部 31内に着脱自在に装着されるようになっている。
【0027】 則ち、前記口芯13を吸込口33後方に形成された狭溝34に、開口部13a を前記吸込口33に係合させた状態で装着することにより、集塵袋10が集塵部 31内に固定配置できるようになっている。
【0028】 なお、前記掃除機本体20は、図3に示す如く、塵埃収納部体30と、駆動制 御部体40と、により構成され、該駆動制御部体40が塵埃収納部体30上に載 置されるとともに、図示しない係止金具により駆動制御部体40が塵埃収納部体 30から着脱自在となるように構成されている。
【0029】 前記塵埃収納部体30は、ステンレス鋼材等の金属材料や熱硬化性樹脂等の合 成樹脂から成り、下部が閉塞されるとともに上部が開口された円筒形状を呈する ことにより、吸引した塵埃dを収納可能な前記集塵部31が形成されているとと もに、側面上部には塵埃dを前記集塵部31内へ導通するための可撓性ダクト3 9が接続可能な前記吸込口33を有している。
【0030】 また、該塵埃収納部体30下方には、車輪37が複数取付られた環状を呈する 車輪支持枠35が配設されており、掃除機本体20の移動並びに方向転換が容易 に成されるように構成されている。
【0031】 一方、該塵埃収納部体30上部に載置される前記駆動制御部体40は、掃除機 本体20の駆動制御を行う部分であり、内部に吸引モーター41等が内蔵されて おり、該吸引モーター41の駆動に伴って前記吸込口33、延いては該吸込口3 3に接続される可撓性ダクト39より、外気及び塵埃dの吸引が成されるように なっている。
【0032】 従って、吸込口33から集塵袋10内に、外気及び塵埃dが導通されるように なる。
【0033】 この場合、外気は集塵袋10を通過して掃除機本体20外部に排出されるが、 塵埃dは該集塵袋10外部へ通出できずに該内部に滞留、収納されるようになる 。
【0034】 なお、掃除機本体20稼働中、則ち塵埃d吸引中においては前記開閉機構17 は閉塞された状態であるため、該箇所から吸引された塵埃dが外部放出すること はない。
【0035】 一方、前記集塵袋10内が塵埃dで満杯となったら、掃除機本体20を停止さ せた後、該集塵袋10を集塵部31から取り外し、図4に示す如く開閉機構17 を開放させることにより、内部の塵埃dを焼却炉やごみ箱内に廃棄可能である。
【0036】 更に、内部の塵埃d廃棄後、前記開閉機構17を閉塞させ、該集塵袋10を集 塵部31に装着してやれば、これを繰り返し利用することができる。
【0037】 なお、本考案においては、前記開閉機構17の取付位置に特に制限はないが、 該開閉機構17の開放時に内部の塵埃dが開口部13aより脱落しないように該 開閉機構17は前記開口部13aと対向しない箇所に取付ることが好ましい。
【0038】 また、前記開閉機構17長さは、塵埃d廃棄の容易性から鑑みてフィルター本 体11周長の略半分にすることが好ましい。
【0039】 また、前記開閉機構17は、環体片と該環体片に係着する係止片とにより成る 所謂「マジックファスナー」や粘着テープ等により構成することも可能である。 また、本考案における電気掃除機用集塵袋10は、本願出願人考案(実願平3 −102476号)の集塵袋に採用するようにしてもよいし、更に強度性に劣る ものの既存の使い捨て紙フィルター(集塵袋)に採用することも可能である。
【0040】 一方、本考案の電気掃除機用集塵袋10を装着する掃除機本体20を、上記実 施例に掲げたが、掃除機本体20が他の構成から成るものであってもよいことは 言うまでもない。
【0041】
【考案の効果】
本考案に係わる電気掃除機用集塵袋構造は、上記の如く構成されているため、 以下に記すような効果を有する。
【0042】 (1)本考案における電気掃除機用集塵袋構造は、該集塵袋内に収納した塵埃 を容易且つ迅速に外部廃棄することが可能であるとともに、該集塵袋を繰り返し 使用することが可能であるため、使用に際しての利便性向上、及び資源保護化が 図れるという優れた効果を有する。
【0043】 (2)則ち、本考案の集塵袋は、清掃終了時或いは清掃途中において集塵袋内 が塵埃で満杯となったら、該集塵袋を電気掃除機の集塵部から取り外し、スライ ドファスナー等から成る開閉機構を開放させることで、内部の塵埃を容易且つ迅 速に外部廃棄することができるという優れた効果を有する。
【0044】 (3)また、塵埃廃棄後には前記開閉機構を閉塞することにより、繰り返し使 用でき、延いては資源保護に寄与することができるという優れた効果を有する。
【0045】 (4)更に、清掃中、則ち塵埃吸引時においては、集塵袋の開閉機構は閉塞さ れた状態となっているため、吸引した塵埃が該開閉機構箇所から外部放出してし まうことはないという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる電気掃除機用集塵袋構造の実施
例を示す斜視図。
【図2】同実施例の電気掃除機用集塵袋を集塵部に装着
した状態を示す平面図。
【図3】同実施例の電気掃除機用集塵袋を集塵部に装着
した状態を示す断面図。
【図4】本考案に係わる電気掃除機用集塵袋構造の使用
状態を示す斜視図。
【符号の説明】
d 塵埃 10 集塵袋 11 フィルター本体 13 口芯 13a 開口部 15 繊維層 16 切込部 17 開閉機構 17a 摘持片 20 掃除機本体 30 塵埃収納部体 31 集塵部 33 吸込口 34 狭溝 35 車輪支持枠 37 車輪 39 可撓性ダクト 40 駆動制御部体 41 吸引モーター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 内橋重則 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 竹内高志 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 東海旅客鉄道株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸引モーターが内蔵された掃除機本体の
    集塵部内に、着脱自在に装着される電気掃除機用集塵袋
    において、該集塵袋に、掃除機本体の吸込口近傍箇所に
    装着され、塵埃を該集塵袋内導通するための口芯を設け
    るとともに、内部収納した塵埃を廃棄するための開閉機
    構を設けたことを特徴とする電気掃除機用集塵袋構造。
JP1991102493U 1991-12-12 1991-12-12 電気掃除機用集塵袋構造 Expired - Lifetime JPH0642601Y2 (ja)

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