JPH04164423A - バキュムクリーナ用集麈装置 - Google Patents
バキュムクリーナ用集麈装置Info
- Publication number
- JPH04164423A JPH04164423A JP22453390A JP22453390A JPH04164423A JP H04164423 A JPH04164423 A JP H04164423A JP 22453390 A JP22453390 A JP 22453390A JP 22453390 A JP22453390 A JP 22453390A JP H04164423 A JPH04164423 A JP H04164423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- dust
- air
- paper filter
- collection container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 58
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 3
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバキュムクリーナ用集塵装置に関する。
可搬式の本体ケース内に設けた吸排気装置により空気と
共に塵を吸い取り、本体内のフィルタで塵を捕捉する所
謂バキュムクリーナは、家庭用若しくは業務用の掃除機
として今日広く利用されている。
共に塵を吸い取り、本体内のフィルタで塵を捕捉する所
謂バキュムクリーナは、家庭用若しくは業務用の掃除機
として今日広く利用されている。
然しなから、従来のバキュムクリーナの集塵部には布製
若しくは紙製の袋状のフィルタが用いられており、大き
な塵も細かな塵もすべてこの袋状のフィルタ内に蓄積さ
れ、そのためフィルタの目詰まりが早く、効率の低下が
著しいばかりでなく、クリーナから排出される空気はフ
ィルタ内に蓄積された多量の塵の中を通過してくるため
埃臭くなり、衛生的にも好ましくなかった。
若しくは紙製の袋状のフィルタが用いられており、大き
な塵も細かな塵もすべてこの袋状のフィルタ内に蓄積さ
れ、そのためフィルタの目詰まりが早く、効率の低下が
著しいばかりでなく、クリーナから排出される空気はフ
ィルタ内に蓄積された多量の塵の中を通過してくるため
埃臭くなり、衛生的にも好ましくなかった。
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたもので
あり、その目的とするところは、フィルタの目詰まりが
少なく、長期間フィルタの交換を頻繁に行なうことなく
高効率に使用でき、排気が埃臭くなることもない等々、
多くの利点を有するバキュムクリーナ用集塵装置を提供
することにある。
あり、その目的とするところは、フィルタの目詰まりが
少なく、長期間フィルタの交換を頻繁に行なうことなく
高効率に使用でき、排気が埃臭くなることもない等々、
多くの利点を有するバキュムクリーナ用集塵装置を提供
することにある。
上記の目的は、
側壁に空気吸入口を有する円筒形の集塵容器と、集塵容
器の内部の上記空気吸入口近くに設けられ、空気吸入口
から導入された空気を集塵容器の内周に沿った渦流に方
向変換させるガイドプレートと、 排気孔を有し、上記集塵容器の上端開口に開閉可能に気
密に取り付けられる蓋体と、 蓋体の内面に取り付けられ、集塵容器内の空気を蓋体の
排気孔から排出するファン及びその駆動モータから成る
吸排気装置、と、 多数の通気孔を有し、上記吸排気装置を囲繞するよう上
記蓋体の内面に取り付けられる略円錐形若しくは円錐台
形のフィルタ支持厘体と、上記フィルタ支持厘体の外側
を覆うよう取り付けられる使い捨て式の略円錐形のペー
パーフィルタと、 から成るバキュムクリーナ用集塵装置によって達成し得
る。
器の内部の上記空気吸入口近くに設けられ、空気吸入口
から導入された空気を集塵容器の内周に沿った渦流に方
向変換させるガイドプレートと、 排気孔を有し、上記集塵容器の上端開口に開閉可能に気
密に取り付けられる蓋体と、 蓋体の内面に取り付けられ、集塵容器内の空気を蓋体の
排気孔から排出するファン及びその駆動モータから成る
吸排気装置、と、 多数の通気孔を有し、上記吸排気装置を囲繞するよう上
記蓋体の内面に取り付けられる略円錐形若しくは円錐台
形のフィルタ支持厘体と、上記フィルタ支持厘体の外側
を覆うよう取り付けられる使い捨て式の略円錐形のペー
パーフィルタと、 から成るバキュムクリーナ用集塵装置によって達成し得
る。
上記の如き構成であると、空気吸入口から円筒形の集塵
容器内へ導入された空気は、空気吸入口近くに設けたガ
イドプレートによって方向変換され、集塵容器の内周に
沿った渦流となって集塵容器内で回転し、そのサイクロ
ン作用による遠心力によって空気中の塵は集塵容器の内
壁面に沿って集められ、ペーパーフィルタには極めて微
細な塵だけか捕捉されるので、ペーパーフィルタの目詰
まりが少なくなり、排気に埃臭もつかず、ペーパーフィ
ルタを頻繁に交換することなく長期間にわたって効率よ
く使用できる集塵装置が提供されるものである。
容器内へ導入された空気は、空気吸入口近くに設けたガ
イドプレートによって方向変換され、集塵容器の内周に
沿った渦流となって集塵容器内で回転し、そのサイクロ
ン作用による遠心力によって空気中の塵は集塵容器の内
壁面に沿って集められ、ペーパーフィルタには極めて微
細な塵だけか捕捉されるので、ペーパーフィルタの目詰
まりが少なくなり、排気に埃臭もつかず、ペーパーフィ
ルタを頻繁に交換することなく長期間にわたって効率よ
く使用できる集塵装置が提供されるものである。
以下、図面を参照しつ\本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明に係るバキュムクリーナ用集塵装置の一
実施例の要部を示す断面図、第2図はその集塵容器の一
部破断上面図であり、より具体的には、第1図は第2図
中A−A線に沿った一部断面図、第2図は第1図中B−
B線に沿った一部破断面を含む上面図である。
実施例の要部を示す断面図、第2図はその集塵容器の一
部破断上面図であり、より具体的には、第1図は第2図
中A−A線に沿った一部断面図、第2図は第1図中B−
B線に沿った一部破断面を含む上面図である。
而して、図中、■は円筒形の集塵容器、2は集塵容器1
の側壁に設けた空気吸入口、3はガイドプレート、4は
集塵容器1の上端開口に開閉可能に気密に取り付けられ
た蓋体、5は蓋体4の内面に取り付けられた吸排気装置
、6は蓋体4の内面に吸排気装置5を囲繞するよう取り
付けられだ円錐台形のフィルタ支持厘体、7はペーパー
フィルタ、8はペーパーフィルタの先端を保持するホル
ダピースである。
の側壁に設けた空気吸入口、3はガイドプレート、4は
集塵容器1の上端開口に開閉可能に気密に取り付けられ
た蓋体、5は蓋体4の内面に取り付けられた吸排気装置
、6は蓋体4の内面に吸排気装置5を囲繞するよう取り
付けられだ円錐台形のフィルタ支持厘体、7はペーパー
フィルタ、8はペーパーフィルタの先端を保持するホル
ダピースである。
集塵容器1の空気吸入口2には、使用時に吸引ホースを
接続すると共に、必要に応じて集塵容器l全体を別途用
意したキャスタ台に載せて床面上を移動させなから使用
する。
接続すると共に、必要に応じて集塵容器l全体を別途用
意したキャスタ台に載せて床面上を移動させなから使用
する。
吸排気装置5は、ファン及びその駆動モータから成り、
蓋体4の内面に取り付けられ、空気吸入口2から集塵容
器内へ導入した空気を、蓋体の側面に設けた排気孔4a
、 4a及び蓋体の上面に設けた排気孔4bから排出す
るようになっている。
蓋体4の内面に取り付けられ、空気吸入口2から集塵容
器内へ導入した空気を、蓋体の側面に設けた排気孔4a
、 4a及び蓋体の上面に設けた排気孔4bから排出す
るようになっている。
4Cは排気孔4bに着脱自在に取り付けられたキャップ
であり、排気孔4bから排出される空気をスプレー装置
やヘアドライヤ、布団乾燥装置等々に利用したり、排気
に芳香剤を含ませるような場合に、キャップ4Cを取り
外してこ\にそれらのアダプタを接続できるようになっ
ている。
であり、排気孔4bから排出される空気をスプレー装置
やヘアドライヤ、布団乾燥装置等々に利用したり、排気
に芳香剤を含ませるような場合に、キャップ4Cを取り
外してこ\にそれらのアダプタを接続できるようになっ
ている。
蓋体4の内面に吸排気装置5を囲繞するよう取り付けら
れた円錐台形のフィルタ支持厘体6は、プラスチック板
若しくは金属板で作製され、その壁面には多数の通気孔
6a、 6aが明けられている。
れた円錐台形のフィルタ支持厘体6は、プラスチック板
若しくは金属板で作製され、その壁面には多数の通気孔
6a、 6aが明けられている。
フィルタ支持電体6の外面には、これを覆うように使い
捨て式の略円錐形のペーパーフィルタ7を取り付ける。
捨て式の略円錐形のペーパーフィルタ7を取り付ける。
而して、使用時に吸排気装置5を作動させると、空気吸
入口2から導入された空気は、ガイドプレート3により
方向変換され、図中矢符で示すように集塵容器の内周に
沿った渦流となってペーパーフィルタの周囲を回転し、
そのサイクロン作用による遠心力によって空気中の塵は
集塵容器の内壁面に沿って集められ、大きな塵は集塵容
器の底部に溜まり、そのためペーパーフィルタフには極
めて微細な塵だけか捕捉されるに過ぎない。
入口2から導入された空気は、ガイドプレート3により
方向変換され、図中矢符で示すように集塵容器の内周に
沿った渦流となってペーパーフィルタの周囲を回転し、
そのサイクロン作用による遠心力によって空気中の塵は
集塵容器の内壁面に沿って集められ、大きな塵は集塵容
器の底部に溜まり、そのためペーパーフィルタフには極
めて微細な塵だけか捕捉されるに過ぎない。
また、仮にペーパーフィルタフの表面に比較的大きな塵
が付着したとしても、フィルタ支持電体6及びペーパー
フィルタ7が逆円錐形になっているので、吸排気装置5
を停止させるとペーパーフィルタ7の表面に付着した比
較的大きな塵は集塵容器の底部に落下し、次回に使用す
るときには障害とならない。
が付着したとしても、フィルタ支持電体6及びペーパー
フィルタ7が逆円錐形になっているので、吸排気装置5
を停止させるとペーパーフィルタ7の表面に付着した比
較的大きな塵は集塵容器の底部に落下し、次回に使用す
るときには障害とならない。
そのため、従来のバキュムクリーナに比べて、ペーパー
フィルタ7の目詰まりか少なくなり、排気に埃臭もつか
ず、ペーパーフィルタの交換頻度も低減するものである
。
フィルタ7の目詰まりか少なくなり、排気に埃臭もつか
ず、ペーパーフィルタの交換頻度も低減するものである
。
なお、吸排気装置5のファン等に微細な塵か付着するの
を防止するため、フィルタ支持電体6内における吸排気
装置5の吸気口にセカンドフィルタを取り付け、ペーパ
ーフィルタ7を例えば12回交換したときにセカンドフ
ィルタを1回交換するようにすることが推奨される。
を防止するため、フィルタ支持電体6内における吸排気
装置5の吸気口にセカンドフィルタを取り付け、ペーパ
ーフィルタ7を例えば12回交換したときにセカンドフ
ィルタを1回交換するようにすることが推奨される。
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によるとき
は、フィルタの目詰まりが少なく、フィルタの交換を頻
繁に行なうことなく長期間高効率に使用でき、排気か埃
臭くなることもない等々、多くの利点を有するバキュム
クリーナ用集塵装置を提供し得るものである。
は、フィルタの目詰まりが少なく、フィルタの交換を頻
繁に行なうことなく長期間高効率に使用でき、排気か埃
臭くなることもない等々、多くの利点を有するバキュム
クリーナ用集塵装置を提供し得るものである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものではなく
、上記の説明から当業者か容易に想到し得るすべての変
更実施例を包摂するものである。
、上記の説明から当業者か容易に想到し得るすべての変
更実施例を包摂するものである。
第1図は本発明に係るバキュムクリーナ用集塵装置の一
実施例の要部を示す断面図、第2図はその集塵容器の一
部破断上面図である。 l・−・・・・・・−・・−・・・・・−・・・−・・
・−・−・集塵容器2−・・・・−・・−・−・−・・
・・・・・・・−・・・・・・空気吸入口3−・−・・
・・・・−・−・・・・・・・・・・−・−・・・・ガ
イドプレート4・−・・・−・・・・・・・・・−・・
・・・・・・・−・・蓋体4a、 4b・・・・・・・
−・・−・・−・・・−・・・・・・排気孔4c・・−
・・・・・・・・・・・・−・−・・・・・・・・−・
・・キャップ5−・・・−・・・・・・・−・・−・・
・・・・・・・・−・−・・吸排気装置6・・・・・・
・・・−・−・・・・・−・・−・−・・・フィルタ支
持電体7・−−−−−−・・−・・・−・・・・・−・
・・・・・・−・ペーパーフィルタ8・・・・・・・・
−・・−・−・−・−・・−・・・ホルダピース特許出
願人 オーガスト・バーゲスバイマー代理人 (752
4)最上正太部
実施例の要部を示す断面図、第2図はその集塵容器の一
部破断上面図である。 l・−・・・・・・−・・−・・・・・−・・・−・・
・−・−・集塵容器2−・・・・−・・−・−・−・・
・・・・・・・−・・・・・・空気吸入口3−・−・・
・・・・−・−・・・・・・・・・・−・−・・・・ガ
イドプレート4・−・・・−・・・・・・・・・−・・
・・・・・・・−・・蓋体4a、 4b・・・・・・・
−・・−・・−・・・−・・・・・・排気孔4c・・−
・・・・・・・・・・・・−・−・・・・・・・・−・
・・キャップ5−・・・−・・・・・・・−・・−・・
・・・・・・・・−・−・・吸排気装置6・・・・・・
・・・−・−・・・・・−・・−・−・・・フィルタ支
持電体7・−−−−−−・・−・・・−・・・・・−・
・・・・・・−・ペーパーフィルタ8・・・・・・・・
−・・−・−・−・−・・−・・・ホルダピース特許出
願人 オーガスト・バーゲスバイマー代理人 (752
4)最上正太部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)側壁に空気吸入口(2)を有する円筒形の集塵容器
(1)と、 集塵容器の内部の上記空気吸入口近くに設けられ、空気
吸入口から導入された空気を集塵容器の内周に沿った渦
流に方向変換させるガイドプレート(3)と、 排気孔(4a、4a)を有し、上記集塵容器の上端開口
に開閉可能に気密に取り付けられる蓋体(4)と、蓋体
の内面に取り付けられ、集塵容器内の空気を蓋体の排気
孔から排出するファン及びその駆動モータから成る吸排
気装置(5)と、 多数の通気孔(6a、6a)を有し、上記吸排気装置を
囲繞するよう上記蓋体の内面に取り付けられる略円錐形
若しくは円錐台形のフィルタ支持籠体(6)と、 上記フィルタ支持籠体の外側を覆うよう取り付けられる
使い捨て式の略円錐形のペーパーフィルタ(7)と、 から成るバキュムクリーナ用集塵装置。 2)フィルタ支持籠体(6)内の吸排気装置(5)の吸
気口にセカンドフィルタを設けた請求項1に記載のバキ
ュムクリーナ用集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22453390A JPH04164423A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | バキュムクリーナ用集麈装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22453390A JPH04164423A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | バキュムクリーナ用集麈装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04164423A true JPH04164423A (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=16815293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22453390A Pending JPH04164423A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | バキュムクリーナ用集麈装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04164423A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6766558B1 (en) | 1999-07-19 | 2004-07-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Vacuum cleaner |
JP2008043792A (ja) * | 2007-10-29 | 2008-02-28 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
KR200447323Y1 (ko) * | 2008-03-05 | 2010-01-15 | 주식회사코네트인더스트리 | 수집봉투 |
KR101509738B1 (ko) * | 2014-10-27 | 2015-04-14 | 주식회사코네트인더스트리 | 진공청소기용 더스트컨테이너 조립체 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22453390A patent/JPH04164423A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6766558B1 (en) | 1999-07-19 | 2004-07-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Vacuum cleaner |
JP2008043792A (ja) * | 2007-10-29 | 2008-02-28 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
KR200447323Y1 (ko) * | 2008-03-05 | 2010-01-15 | 주식회사코네트인더스트리 | 수집봉투 |
KR101509738B1 (ko) * | 2014-10-27 | 2015-04-14 | 주식회사코네트인더스트리 | 진공청소기용 더스트컨테이너 조립체 |
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