JPH06115746A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH06115746A
JPH06115746A JP26762292A JP26762292A JPH06115746A JP H06115746 A JPH06115746 A JP H06115746A JP 26762292 A JP26762292 A JP 26762292A JP 26762292 A JP26762292 A JP 26762292A JP H06115746 A JPH06115746 A JP H06115746A
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JP
Japan
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sheet
paper
sheets
stacker
view
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Pending
Application number
JP26762292A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kobayashi
洋一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP26762292A priority Critical patent/JPH06115746A/ja
Publication of JPH06115746A publication Critical patent/JPH06115746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セットされている用紙の枚数にかかわらず安
定した分離性能を得る。 【構成】 複数枚の用紙をセット可能なスタッカ20に
セットされた用紙Pを一枚づつ給送する給紙ローラ70
と、スタッカ内に回動可能に配置され用紙を給紙ローラ
に向けて付勢するホッパー30と、用紙の先端角部上方
に位置する分離爪41を有する回動部材40とを備え、
回動部材の回動支点Oを、給紙ローラ70と用紙Pとの
接線Tの延長線上の近傍に設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動給紙装置を有するプ
リンタに関する。特に、その自動給紙装置における分離
爪の支持構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動給紙装置としては、図19に
示すように、複数枚の用紙Pをセット可能なスタッカ2
と、このスタッカ2にセットされた用紙Pを一枚づつ給
送する給紙ローラ3と、スタッカ2内に回動可能に配置
され用紙Pを給紙ローラ3に向けて付勢するホッパー4
と、用紙の先端角部上方に位置する分離爪5を有する回
動部材6とを備え、この回動部材6の回動支点とホッパ
ー4の回動支点とを共通の軸7で構成したものが知られ
ている(特開昭62−167147号)。
【0003】このような自動給紙装置によれば、給紙ロ
ーラ3によって給送される用紙Pは分離爪5によって1
枚づつ分離されて給送される。
【0004】用紙が順次給送され、スタッカ2内の用紙
の枚数が減るに従って、給紙ローラ3と分離爪5とによ
って規定される用紙上面の角度は図19に示す状態から
次第に右下がりに傾斜してゆき、最後の1枚になると、
図20に示すような状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動給
紙装置では、分離爪5を有する回動部材6の回動支点と
ホッパー4の回動支点とが共通の軸7で構成されていた
ので、図19に示すように、用紙Pが多数枚セットされ
ているときに、その最上位の用紙の紙面の分離爪5に対
する当たり角θ1と、図20に示すように用紙Pが少数
枚(最も少ない場合としては1枚)セットされていると
きの用紙の紙面の分離爪5に対する当たり角θ2とが大
きく異なってしまう。
【0006】このため、用紙が多数枚セットされている
ときと少数枚しかセットされていないときとで分離性能
が異なってしまうという問題があった。
【0007】本発明の目的は、以上のような問題を解決
し、セットされている用紙の枚数にかかわらず、安定し
た分離性能を得ることができるプリンタを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のプリンタは、複数枚の用紙をセット可能な
スタッカと、このスタッカにセットされた用紙を一枚づ
つ給送する給紙ローラと、前記スタッカ内に回動可能に
配置され前記用紙を給紙ローラに向けて付勢するホッパ
ーと、前記用紙の先端角部上方に位置する分離爪を有す
る回動部材とを備え、この回動部材の回動支点を、前記
給紙ローラと用紙との接線の延長線上の近傍に設けたこ
とを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のプリンタによれば、用紙が順次給送さ
れ、スタッカ内の用紙の枚数が減るに従って給紙ローラ
と分離爪とによって規定される用紙上面の角度が変化す
ると、その変化に従って回動部材も回動する。ここで回
動支点は、用紙上面を規定する給紙ローラと用紙との接
線延長線上の近傍に設けらているので、回動部材は用紙
上面の角度変化に従って回動することとなる。
【0010】したがって、このプリンタによれば、スタ
ッカ内の用紙の枚数が変化しても、用紙の分離爪に対す
る当たり角はほとんど変化しないこととなり、安定した
分離性能が得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0012】図1は本発明に係るプリンタの一実施例を
示す正面図、図2は平面図、図3は左側断面図、図4は
要部拡大断面図、図5は下ケースの平面図、図6は要部
拡大平面図である。
【0013】図3,4において、10は自動給紙装置で
あり、スタッカ20と、ホッパー30と、一対の回動部
材40,50(40のみ図示)と、排紙トレイを兼ねる
操作レバー60と、給紙ローラ70とを備えている。
【0014】スタッカ20は、図5,6にも示すよう
に、プリンタの下ケース自体の底部21と、この底部2
1と一体的に起立形成された用紙の先端そろえ22,2
2と、同じく底部21と一体的に起立形成された用紙の
右側部押さえ23と、底部21にネジ24で固定された
用紙の左側部押さえ25とで構成されている。左側部押
さえ25の平面図を図7(a)に、正面図を(b)に、
図(a)におけるc−c断面図を図(c)に示す。左側
部押さえ25をケースと一体に形成しなかったのは、用
紙サイズに対応させて左側部押さえ25の取付位置を変
えるあるいは左側部押さえ25自体を取り替えることが
できるようにしたためである。したがって、用紙サイズ
に対応せせる必要がない場合には、左側部押さえ25も
ケースと一体に形成することができる。
【0015】右側部押さえ23には、図5に示すように
用紙のループ押さえ23aと回動部材40の支持軸23
bとが一体的に形成されている。また、左側部押さえ2
5には、図7に示すようにループ押さえ25aと回動部
材50の支持軸25bとが一体的に形成されている。
【0016】また、図5,6および図7に示すように、
ケースの底部21には、右側のループ解除壁28が一体
的に形成されており、左側部押さえ25には左側のルー
プ解除壁25cが一体的に形成されている。
【0017】ホッパー30は鉄板を打ち抜き加工して構
成されており、図4,6に示すように、前記ケースの底
部21に形成された支持穴26への差し込み部31,3
1と、回動部材に対する受け部32,32とが形成され
ている。ホッパー30は、差し込み部31をケース底部
の支持穴26に挿入することにより、スタッカ20内に
おいて回動可能に取り付けられている。支持穴26に
は、図5,6に示すように、差し込み部31を弾性的に
支持するための舌片26aが底部21と一体的に形成さ
れている。底部21とホッパー30との間には、圧縮バ
ネ33が設けられており、この圧縮バネ33の作用によ
りホッパー30は給紙ローラ70に向けて付勢されてい
る。
【0018】回動部材40は、図4,6および図8に示
すように、用紙の先端角部Pdの上方に位置する分離爪
41と前記ホッパーの押し下げ部42とを有し、これら
分離爪41と押し下げ部42との間に形成された軸受け
部43が前述した右側部押さえ23に形成された支持軸
23bに取り付けられ、この支持軸23bを中心にして
揺動可能に支持されている。図8において、44は舌片
であり、軸受け部43を支持軸23bにはめ込んだ後
に、軸受け部43が支持軸23bから外れないようにす
るためのストッパーとしての役割を果たす。
【0019】回動部材40には、後述する操作レバー6
0の作動部61と当接する受け部45が形成されてお
り、この受け部45の後部には、操作レバー60を回動
させた際に(図13参照)、操作レバーの作動部61と
係合して操作レバーの回動位置を保持する保持部45a
が形成されている。
【0020】回動部材50は、図6に示すように回動部
材40とほぼ対称的に構成されている。すなわち、51
は分離爪、52は押し下げ部、53は軸受け部であり、
軸受け部53が前述した左側部押さえ25に形成されて
いる支持軸25bに取り付けられている。また、55は
受け部、55aは保持部である。
【0021】回動部材40,50は、図4,6に示すよ
うに、ケースとの間に設けられた引っ張りバネ46,5
6によってそれぞれ、図4において反時計方向に付勢さ
れている。
【0022】回動部材40,50の回動支点(ここで
は、支持軸23b,25bの中心点)Oは、図9に示す
ように、給紙ローラ70と用紙Pとの接線Tの延長線上
の近傍であって、給紙ローラ30の中心方向に多少オフ
セット(オフセット量をeで示す)させた線上に設けて
ある。
【0023】操作レバー60は、図4,6および図10
に示すように、回動部材40,50における押し下げ部
42,52側を下方に押し下げ可能な作動部61,61
を有し、前記スタッカ20の上方において回動可能に支
持されている。図10において、62,62は軸受け部
であり、この軸受け部62,62を、図5,6に示すよ
うに、下ケースと一体に形成した軸27,27にはめ合
わせることにより回動可能に支持されている。また、図
4において63は規制部であり、図14に示すように、
操作レバー60を回動させて作動部61にて回動部材4
0,50を揺動させた際に、前記スタッカ20に挿入さ
れてセットされる用紙Pの枚数を規制するようになって
いる。
【0024】給紙ローラ70は、図11,12に示すよ
うに、短いものが1個だけ軸71によって中央部に支持
されている。72,73は軸受けであり、ケース底部2
1と一体的に形成された軸受け支え29a,29bによ
ってそれぞれ支持されている。74は軸71に固定され
た歯車であり、この歯車74が図示しない駆動系により
回転駆動されることにより給紙ローラ70が回転する。
なお、29cは、給紙ローラ70、軸71、軸受け7
2,73、歯車74からなる給紙ローラ組立体を下ケー
スにセットする際の仮位置決め用の穴である。給紙ロー
ラ組立体の固定は、図示しないサイドフレームで軸受け
72,73を軸受け支え29a,29bとの間に挟み込
むことによってなされる。
【0025】次に作動について説明する。なお、回動部
材50は回動部材40と同じ動きをするので、特に必要
がない限り、回動部材50の作動説明については割愛す
る。
【0026】用紙をセットする際には、図13に示すよ
うに、操作レバー60を回動させる。すると、操作レバ
ー60の作動部61が回動部材40における受け部45
に当接してこれを下方に押し下げる。受け部45が下方
に押し下げられると、押し下げ部42が下動してホッパ
ー30の受け部32と当接し、圧縮バネ33のバネ力に
抗してホッパー30を押し下げる。同時に、回動部材4
0の回動により、分離爪41が上動する。操作レバー6
0の作動部61の回動が回動部材の保持部45aまで達
すると、作動部61は保持部45aと係合して操作レバ
ー60の回動位置が図で示す位置に保持される。
【0027】そこで、図14に示すように、用紙Pの束
をスタッカ20に挿入すると、余分な用紙群P3は、そ
の先端部が操作レバー60の規制部63に当たってその
挿入が規制され、適正な枚数の用紙群P4のみがスタッ
カ20に挿入される。
【0028】その後、余分な用紙群P3を取り去り、操
作レバー60を元の位置に戻すと、図3に示すように、
回動部材の押し下げ部42による押圧が解かれてホッパ
ー30が圧縮バネの力により上動して用紙が給紙ローラ
70に押しつけられるとともに、回動部材40も元の位
置まで戻って分離爪41が用紙先端角部上方に位置する
こととなる。
【0029】このような状態でプリンタが作動すると、
図15に示すように、給紙ローラ70の回転によって送
られる用紙Pの先端角部Pdが分離爪41に当たってル
ープPbが形成される。このループPbの成長は、ルー
プ押さえ23aによって規制されるので、ループPbの
成長が限界に達すると、用紙の先端角部Pdは図16に
示すように分離爪41から弾かれるようにして外れ、さ
らにループ解除壁28に当たってループPbが確実に解
除される。このようにして、用紙Pは確実に1枚づつ分
離され(図17参照)、自動給紙経路80(図3参照)
に給送される。
【0030】用紙Pが順次給送され、スタッカ20内の
用紙の枚数が減るに従って、給紙ローラ70と分離爪4
1とによって規定される用紙上面の角度は図9に示すよ
うに次第に右下がりに傾斜してゆく。用紙が多数セット
されているときのホッパーの状態を実線30で示し、0
枚となったときの状態を破線30’で示す。用紙上面の
角度はホッパー上面の角度と同様に変化してゆく。ここ
で回動部材すなわち分離爪41の回動支点Oは、用紙上
面を規定する給紙ローラ70と用紙Pとの接線Tの延長
線上の近傍に設けらているので、分離爪41は用紙上面
の角度変化に従って破線41’で示す位置まで回動す
る。したがって、スタッカ20内の用紙の枚数が変化し
ても、用紙の分離爪41に対する当たり角はほとんど変
化しないこととなり、安定した分離性能が得られる。こ
のような作用を得るためには、理論的には、上記回動支
点Oを、給紙ローラ70と用紙Pとの接線Tの延長線上
に設けることが最も望ましい。しかしながら、回動支点
Oを接線Tの延長線上に設定した場合には、部品の公差
により、回動支点Oが接線Tの延長線上よりもホッパー
30側に位置してしまうことが有り得る。この状態を極
端にして図18に示す。同図に示すように、回動支点O
がホッパー30側O1に位置すると、給紙ローラ70に
より送られる用紙Pが分離爪41に当たった際に、用紙
が分離爪41に及ぼす力Fの分力Faが生じ、この分力
Faによって分離爪41が用紙Pの先端角部を押さえ込
むように作用するので、用紙を分離する上で望ましくな
い。本実施例では、上述したように回動支点Oを、給紙
ローラ30の中心方向に多少オフセットさせてあるの
で、このような事態を避けて確実に用紙を分離すること
ができる。
【0031】自動給紙装置により給送された用紙Pは
(図3参照)、給紙ローラ70が回転しているとき、紙
送り方向と逆方向に回転する紙送りローラ81とゲート
ローラ82との間にその先端が押しつけられて給紙ロー
ラ70部を中心に(図6矢印X方向に)回動することに
よりスキュー取りがなされ、その後紙送り方向に回転す
る紙送りローラ81に巻き回され、ピンチローラ83を
経て印字部84に達する。印字部84は、図3において
紙面と直交する方向に往復動するキャリッジ85に取り
付けられたインクジェットヘッド86と、中間フレーム
87の上面との間に形成されている。印字部84にて印
字された用紙は、搬送部88、排出部89を経て、排紙
トレイとして作用する操作レバー60上に排出される。
排出された用紙をP1として示してある。
【0032】以上説明したようなプリンタによれば、ス
タッカ20内の用紙Pの枚数が減るに従って給紙ローラ
70と分離爪41とによって規定される用紙上面の角度
が変化しても、その変化に従って回動部材40が回動す
るので、用紙Pの分離爪41に対する当たり角はほとん
ど変化しないこととなり、安定した分離性能が得られ
る。
【0033】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明のプリンタによれば、スタッカ内
の用紙の枚数が減るに従って給紙ローラと分離爪とによ
って規定される用紙上面の角度が変化しても、その変化
に従って回動部材が回動するので、用紙の分離爪に対す
る当たり角はほとんど変化しないこととなり、安定した
分離性能が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタの一実施例を示す正面
図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく左側断面図。
【図4】同じく要部拡大断面図。
【図5】同じく下ケースの平面図。
【図6】同じく要部拡大平面図。
【図7】同上実施例における左側部押さえを示す図で、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は図(a)に
おけるc−c断面図。
【図8】同上実施例における回動部材の一方を示す図
で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面
図。
【図9】同上実施例における回動部材の回動支点を示す
拡大断面図。
【図10】同上実施例における操作レバーを示す図で、
(a)は(b)図におけるa−a断面、(b)は平面
図、(c)は左側面図。
【図11】同上実施例の上ケースを外した状態の概略平
面図。
【図12】図10における部分省略XII−XII断面
図。
【図13】作動説明図。
【図14】作動説明図。
【図15】作動説明図。
【図16】作動説明図。
【図17】作動説明図。
【図18】作動説明図。
【図19】従来のプリンタの説明図。
【図20】従来のプリンタの説明図。
【符号の説明】
P 用紙 10 自動給紙装置 20 スタッカ 21 底部 23a ループ押さえ 28 ループ解除壁 30 ホッパー 40 回動部材 41 分離爪 O 回動支点 T 接線 70 給紙ローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の用紙をセット可能なスタッカ
    と、このスタッカにセットされた用紙を一枚づつ給送す
    る給紙ローラと、前記スタッカ内に回動可能に配置され
    前記用紙を給紙ローラに向けて付勢するホッパーと、前
    記用紙の先端角部上方に位置する分離爪を有する回動部
    材とを備え、この回動部材の回動支点を、前記給紙ロー
    ラと用紙との接線の延長線上の近傍に設けたことを特徴
    とするプリンタ。
JP26762292A 1992-10-06 1992-10-06 プリンタ Pending JPH06115746A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26762292A JPH06115746A (ja) 1992-10-06 1992-10-06 プリンタ

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