JPH06115217A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH06115217A
JPH06115217A JP4270559A JP27055992A JPH06115217A JP H06115217 A JPH06115217 A JP H06115217A JP 4270559 A JP4270559 A JP 4270559A JP 27055992 A JP27055992 A JP 27055992A JP H06115217 A JPH06115217 A JP H06115217A
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hopper
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博美 獅子内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で信頼性の高いプリンタを簡単な構成で
得る。 【構成】 メイン基板210と電源基板310とを機構
部100の左右に縦置きに配置する。メイン基板と電源
基板とをシールドボックス220,320で覆い、これ
らボックスをシールド板12,フレーム140,150
で接続する。自動給紙装置のホッパーをバネを介してシ
ールド板12に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに関する。特
に、その基板の配置構造および電磁ノイズ対策のための
シールド構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタを図11および図12に
示す。図11は第1の従来例を示す概略平面図、図12
は第2の従来例を示す図で、(a)は概略平面図、
(b)は概略正面図である。
【0003】これらの図において、1は機構部であり、
印字ヘッド2や紙送り機構3を備えている。4は機構部
3を制御するためのメイン基板、5はこれら機構部3及
びメイン基板4に電源を供給するための電源基板であ
る。
【0004】図11に示すプリンタは、機構部1の後方
に、メイン基板4と電源基板5とがそれぞれ横置きに配
置されている。
【0005】また、図12に示すプリンタは、横置きに
配置したメイン基板4と電源基板5の上方に、重ねるよ
うにして機構部1を配置してある。
【0006】さらに、図示はしないが、機構部の片側
に、メイン基板と電源基板とを隣り合わせて縦置きに配
置したものも知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
タには、それぞれ次のような問題があった。
【0008】図11に示したプリンタは、機構部1の後
方に、メイン基板4と電源基板5とがそれぞれ横置きに
配置されていたので、プリンタの床投影面積が大きくな
り、大型化してしまうという問題があった。
【0009】図12に示したプリンタは、基板の上方に
機構部1を重ねた構造となっているので床投影面積は小
さくなるが、機構部1の下方に基板が配置してあるの
で、印字ヘッド2がインクジェットヘッドで構成されて
いる場合には、インクが基板に垂れて事故の原因になる
おそれがあった。
【0010】また、機構部の片側にメイン基板と電源基
板とを隣り合わせて縦置きに配置したものは、メイン基
板の近くに高電圧の電源基板があるため、電磁ノイズ対
策上強力なシールド板が必要になるという問題があっ
た。
【0011】本発明の第1の目的は、以上のような問題
を解決し、小型化を図ることができ、印字ヘッドがイン
クジェットヘッドで構成されている場合でもインクが基
板に垂れるおそれがなく、しかも電磁ノイズ対策上必ず
しも強力なシールド板を必要としないプリンタを提供す
ることにある。
【0012】また、第2の目的は、一層の電磁ノイズ対
策を推し進めることにある。
【0013】さらに第3の目的は、自動給紙装置を有す
るプリンタにおいて、電磁ノイズ対策を講ずることにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために請求項1記載のプリンタは、印字ヘッドや紙送
り機構を備えた機構部と、この機構部を制御するための
メイン基板と、これら機構部及びメイン基板に電源を供
給するための電源基板とを備え、メイン基板と電源基板
とを前記機構部の左右に縦置きに配置したことを特徴と
する。
【0015】請求項2記載のプリンタは、請求項1記載
のプリンタにおいて、印字ヘッドがインクジェットヘッ
ドであることを特徴とする。
【0016】また、第2の目的を達成するために、請求
項3記載のプリンタは、請求項1または2記載のプリン
タにおいて、メイン基板と電源基板とをそれぞれシール
ドボックスで覆ったことを特徴とする。
【0017】請求項4記載のプリンタは、請求項3記載
のプリンタにおいて、メイン基板のシールドボックス
と、電源基板のシールドボックスとを、プリンタの底部
に配置され接地されるシールド板で接続したことを特徴
とする。
【0018】請求項5記載のプリンタは、請求項3また
は4記載のプリンタにおいて、メイン基板のシールドボ
ックスと、電源基板のシールドボックスとを、機構部の
導電性材料からなるフレームで接続したことを特徴とす
る。
【0019】さらに、第3の目的を達成するために、請
求項6記載のプリンタは、用紙を一枚づつ給送する給紙
ローラと、この給紙ローラに向けて用紙を付勢するホッ
パーとを有する自動給紙装置を備え、前記ホッパーを導
電性材料で構成して接地したことを特徴とする。
【0020】請求項7記載のプリンタは、請求項1また
は2または3または4または5記載のプリンタにおい
て、用紙を一枚づつ給送する給紙ローラと、この給紙ロ
ーラに向けて用紙を付勢するホッパーとを有する自動給
紙装置を備え、前記ホッパーを導電性材料で構成して接
地したことを特徴とする。
【0021】請求項8記載のプリンタは、請求項6また
は7記載のプリンタにおいて、ホッパーが、その付勢部
材であるバネを介して、プリンタの底部に配置され接地
されるシールド板に接続されていることを特徴とする。
【0022】
【作用】請求項1記載のプリンタによれば、メイン基板
と電源基板とが縦置きに配置されているので小型化が図
られ、これら基板が機構部の左右に配置されているので
印字ヘッドがインクジェットヘッドで構成されている場
合でもインクが基板に垂れるおそれがなくなる。しか
も、メイン基板と電源基板は機構部の左右に配置されて
いるので、結果としてメイン基板と電源基板とが離れる
こととなり、電磁ノイズ対策上必ずしも強力なシールド
板は必要とされなくなる。
【0023】請求項3記載のプリンタによれば、請求項
1または2記載のプリンタにおいて、メイン基板と電源
基板とをそれぞれシールドボックスで覆ったので、一層
シールド効果が向上する。
【0024】請求項4記載のプリンタによれば、請求項
3記載のプリンタにおいて、メイン基板のシールドボッ
クスと、電源基板のシールドボックスとを、プリンタの
底部に配置され接地されるシールド板で接続したので、
簡単な構造で効果的なシールド効果が得られる。
【0025】請求項5記載のプリンタによれば、請求項
3または4記載のプリンタにおいて、メイン基板のシー
ルドボックスと、電源基板のシールドボックスとを、機
構部の導電性材料からなるフレームで接続したので、フ
レーム自体がシールド板として作用することとなり、一
層のシールド効果が得られる。
【0026】請求項6記載のプリンタによれば、自動給
紙装置のホッパーを導電性材料で構成して接地したの
で、ホッパーがシールド板として作用することとなり、
簡単な構造でシールド効果を得ることができる。特に、
積層された用紙には静電気が生じるが、この静電気がプ
リンタに及ぼす悪影響を有効に防止することができる。
また逆に、プリンタからユーザーへ流れる静電気も防止
することができる。
【0027】請求項7記載のプリンタによれば、請求項
1または2または3または4または5記載のプリンタに
おいて、自動給紙装置のホッパーを導電性材料で構成し
て接地したので、一層のシールド効果を簡単な構造で得
ることができる。
【0028】請求項8記載のプリンタによれば、請求項
6または7記載のプリンタにおいて、ホッパーが、その
付勢部材であるバネを介して、プリンタの底部に配置さ
れ接地されるシールド板に接続されているので、ホッパ
ーの接地手段の簡略化が図られる。
【0029】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0030】図1は本発明に係るプリンタの一実施例を
示す正面図、図2は平面図、図3は左側断面図、図4は
主としてメイン基板ユニットと電源基板ユニットを示す
平面図、図5は同じく正面図、図6は主としてメイン基
板を示す右側面図、図7は主として電源基板を示す左側
面である。
【0031】図1,2において、100は機構部であ
り、インクジェットヘッド110や紙送り機構120を
備えている(図3参照)。
【0032】200はメイン基板ユニット、300は電
源基板ユニットである。これらメイン基板ユニット20
0と電源基板ユニット300は機構部100の左右に縦
置きに配置されている。
【0033】メイン基板ユニット200は、図4,5,
6に示すように機構部100を制御するためのメイン基
板210と、このメイン基板210を覆うシールドボッ
クス220とで構成されている。
【0034】電源基板ユニット300は、機構部100
及びメイン基板210に電源を供給するための電源基板
310と、この電源基板310を覆うシールドボックス
320とで構成されている。
【0035】メイン基板のシールドボックス220と、
電源基板のシールドボックス320は、プリンタの下ケ
ース11の底部に配置されたシールド板12で接続され
ており、電源基板のシールドボックス320の底板32
1がアースに接続されるようになっている。シールド板
12の右端は二股状になっており(図8参照)、その一
方12aは図5に示すようにメイン基板のシールドボッ
クス220の底部221に下方から当接し、他方12b
はプレート130に下方から当接している。また、シー
ルド板12の左端12cは、電源基板のシールドボック
ス320の底板321に下方から当接している。なお、
プレート130は図示しない紙送りモータの支持プレー
トである。図5において13は、シールド板12の端部
12a,12b,12cと下ケース11との間にそれぞ
れ設けられたコイルバネであり、このコイルバネ13に
よってシールド板の上記端部12a,12b,12cが
それぞれ上方に付勢されシールドボックス等に圧接され
ている。
【0036】図4〜7において、140,150は、そ
れぞれ鉄板を折り曲げ加工してなる機構部のフレームで
あり、いずれもその両端部において、メイン基板のシー
ルドボックス220と、電源基板のシールドボックス3
20とに接続されている。141,151はそれぞれの
フレームのシールドボックスとの接続部を示している。
【0037】図3に示すように、フレーム140には、
手差し用給紙経路160の上部を形成する紙ガイド16
1、紙検出用レバー162等が支持されており、フレー
ム150には、排紙用スターホイール163等が支持さ
れている。またフレーム150は、キャリッジ164の
一端165をガイドするようになっている。
【0038】図3において、170は自動給紙装置であ
り、用紙Pを一枚づつ給送する給紙ローラ171と、こ
の給紙ローラ171に向けて用紙Pを付勢するホッパー
172とを備えている。ホッパー172は鉄板を打ち抜
き加工して構成されており、下ケース11との間に設け
られた金属製圧縮バネ173の作用により給紙ローラ1
71に向けて付勢されている。
【0039】ホッパー172は、図8,9に示すように
圧縮バネ173および金属製の接続プレート174を介
して、前述したシールド板12に接続されている。接続
プレート174は、図10にも示すように、圧縮バネ1
73との接触部174cと、下ケース11に形成された
突起11a,11bとそれぞれはまり合う穴174a,
174bと、穴174bに形成され前記突起11bと係
合する舌片174dと、シールド板12との接触部17
4eと、折り曲げ部174fとを有しており、穴174
a,174bを突起11a,11bにはめ込むと、舌片
174dが抜け止めとして作用するようになっている。
圧縮バネ173との接触部174cにおいては、圧縮バ
ネ173の弾性により良好な接続状態が得られ、シール
ド板12との接触部174eにおいては、折り曲げ部1
74fによる弾性によって良好な接続状態が得られる。
【0040】以上のようなプリンタによれば、次のよう
な作用効果が得られる。
【0041】(i)メイン基板210と電源基板310
とが縦置きに配置されているので小型化が図られ、これ
ら基板210,310が機構部100の左右に配置され
ているのでインクジェットヘッド110からのインクが
基板に垂れるおそれがない。しかも、メイン基板210
と電源基板310は機構部100の左右に配置されてい
るので、結果としてメイン基板210と電源基板310
とが離れることとなり、電磁ノイズ対策上必ずしも強力
なシールド板は必要とされない。
【0042】(ii)メイン基板210と電源基板31
0とをそれぞれシールドボックス220,320で覆っ
たので、一層シールド効果が向上する。
【0043】(iii)メイン基板210のシールドボ
ックス220と、電源基板310のシールドボックス3
20とを、プリンタの底部に配置され接地されるシール
ド板12で接続したので、簡単な構造で効果的なシール
ド効果が得られる。
【0044】(iv)メイン基板210のシールドボッ
クス220と、電源基板310のシールドボックス32
0とを、機構部100の導電性材料からなるフレーム1
40,150で接続したので、フレーム140,150
自体がシールド板として作用することとなり、一層のシ
ールド効果が得られる。
【0045】(v)自動給紙装置170のホッパー17
2を導電性材料で構成して接地したので、ホッパー17
2がシールド板として作用することとなり、簡単な構造
でシールド効果を得ることができる。特に、積層された
用紙Pには静電気が生じるが、この静電気がプリンタに
及ぼす悪影響を有効に防止することができる。また逆
に、プリンタからユーザーへ流れる静電気も防止するこ
とができる。
【0046】(vi)ホッパー172は、圧縮バネ17
3を介して、シールド板12に接続されているので、ホ
ッパーの接地手段の簡略化が図られている。
【0047】(vii)以上(i)から(vi)の相乗
効果として、小型で信頼性の高いプリンタを簡単な構成
で得ることができる。
【0048】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、プリンタの小型化を図
ることができ、印字ヘッドがインクジェットヘッドで構
成されている場合でもインクが基板に垂れるおそれがな
くなる。しかも電磁ノイズ対策上必ずしも強力なシール
ド板が必要でなくなる。
【0050】また、自動給紙装置を有するプリンタにお
いて、ホッパーを接地することにより簡単な構造で電磁
ノイズ対策を講ずることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタの一実施例を示す正面
図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく左側断面図。
【図4】主としてメイン基板ユニットと電源基板ユニッ
トを示す平面図。
【図5】同じく正面図。
【図6】主としてメイン基板を示す右側面図。
【図7】主として電源基板を示す左側面。
【図8】同上実施例の上ケースを外した状態の概略平面
図。
【図9】図8における一部省略IX−IX断面図。
【図10】接続プレートの斜視図。
【図11】従来のプリンタの説明図。
【図12】従来のプリンタの説明図で、(a)は平面
図、(b)は正面図。
【符号の説明】
11 プリンタの下ケース 12 シールド板 100 機構部 110 インクジェットヘッド 140 フレーム 150 フレーム 170 自動給紙装置 171 給紙ローラ 172 ホッパー 173 圧縮バネ 210 メイン基板 220 シールドボックス 310 電源基板 320 シールドボックス

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドや紙送り機構を備えた機構部
    と、この機構部を制御するためのメイン基板と、これら
    機構部及びメイン基板に電源を供給するための電源基板
    とを備え、メイン基板と電源基板とを前記機構部の左右
    に縦置きに配置したことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記印字ヘッドがインクジェットヘッド
    であることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記メイン基板と電源基板とをそれぞれ
    シールドボックスで覆ったことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記メイン基板のシールドボックスと、
    電源基板のシールドボックスとを、プリンタの底部に配
    置され接地されるシールド板で接続したことを特徴とす
    る請求項3記載のプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記メイン基板のシールドボックスと、
    電源基板のシールドボックスとを、前記機構部の導電性
    材料からなるフレームで接続したことを特徴とする請求
    項3または4記載のプリンタ。
  6. 【請求項6】 用紙を一枚づつ給送する給紙ローラと、
    この給紙ローラに向けて用紙を付勢するホッパーとを有
    する自動給紙装置を備え、前記ホッパーを導電性材料で
    構成して接地したことを特徴とするプリンタ。
  7. 【請求項7】 用紙を一枚づつ給送する給紙ローラと、
    この給紙ローラに向けて用紙を付勢するホッパーとを有
    する自動給紙装置を備え、前記ホッパーを導電性材料で
    構成して接地したことを特徴とする請求項1または2ま
    たは3または4または5記載のプリンタ。
  8. 【請求項8】 前記ホッパーは、その付勢部材であるバ
    ネを介して、プリンタの底部に配置され接地されるシー
    ルド板に接続したことを特徴とする請求項6または7記
    載のプリンタ。
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