JP2562828Y2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

Info

Publication number
JP2562828Y2
JP2562828Y2 JP3497593U JP3497593U JP2562828Y2 JP 2562828 Y2 JP2562828 Y2 JP 2562828Y2 JP 3497593 U JP3497593 U JP 3497593U JP 3497593 U JP3497593 U JP 3497593U JP 2562828 Y2 JP2562828 Y2 JP 2562828Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
outlet
printer
guide
front panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3497593U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH074040U (ja
Inventor
崇夫 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP3497593U priority Critical patent/JP2562828Y2/ja
Publication of JPH074040U publication Critical patent/JPH074040U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2562828Y2 publication Critical patent/JP2562828Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロールペーパーから繰
出され印字されたペーパーが、ペーパー出口で生じるこ
との多い紙詰りのトラブルを防止したプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタは、例えば、図7乃至図
9に示すような構成を備えている。なお、図7はプリン
タの側部断面図、図8はプリントアウトされたペーパー
の出口を示す正面図、図9はプリンタユニットを示す斜
視図である。
【0003】すなわち、従来のプリンタ50は、プリン
タユニット7の後部にロールペーパーから繰出されるペ
ーパー9をプリンタユニット7内に案内する入口11が
設けられ、プリンタユニット7内にはプラテンローラ1
9及びサーマルヘッド21が配設されている。また、プ
リンタユニット7の正面には出口25が設けられ、プリ
ントアウトされたペーパー9を前記出口25に案内する
ペーパーガイド23がプリンタユニット7に設けられて
いる。更に、出口25の上部には、出口25に送給され
たペーパー9を切るペーパーカッタ27が、プリンタ5
0のフロントパネル5にネジ31により取付けられてい
る。
【0004】前記出口25近傍には、送給されるペーパ
ー9がフロントパネル5とプリンタユニット7との隙間
に挟まらないように、板を曲げ加工して形成されたガイ
ド板41が設けられている。
【0005】このガイド板41は、フロントパネル5の
内面側に形成されたタップ穴42にネジ43により取付
けられており、プリントアウトされたペーパー9を、ペ
ーパーガイド23及びガイド板41により出口25に案
内する構造とされている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記構造のプリンタに
おいては、ガイド板を別途取付ける構造であるため、折
曲げ加工したガイド板を用意するとともに、該ガイド板
を取付けるタップ穴を設ける必要があるので、ガイド板
加工や取付け時の位置合せ、更には取付け作業に手間が
かかりコストが嵩む不都合がある。
【0007】更に、前記タップ穴やガイド板の加工精度
や、ガイド板の取付け精度等に注意が必要となり、そし
て正確にガイド板を取付けても、ペーパーガイドとガイ
ド板間に形成される僅かな隙間の存在により、送給され
てくるペーパーの先端が引っ掛かかって挟まり、紙詰り
を生ずるおそれがあった。
【0008】そこで、本考案は、簡易な構造によりペー
パーの紙詰りを確実に防止することができ、しかも製造
コストの低減が図れるプリンタを提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案に係るプ
リンタは、ケース内に設けられたプリンタユニットと、
ケースのフロントパネルに設けられたペーパー出口と、
このペーパー出口に臨むように配設された前記プリンタ
ユニットのペーパーガイドと、前記フロントパネルに取
付けられ前記ペーパー出口の上部に設けられたペーパー
カッタとを備えたプリンタであって、前記ペーパーガイ
ドの上面から前記ペーパー出口に至る板状部材を、前記
ペーパーガイドに取付けたものである。
【0010】請求項2に係るプリンタは、ケース内に設
けられたプリンタユニットと、ケースのフロントパネル
に設けられたペーパー出口と、このペーパー出口に臨む
ように配設された前記プリンタユニットのペーパーガイ
ドと、前記フロントパネルに取付けられ前記ペーパー出
口の上部に設けられたペーパーカッタとを備えたプリン
タであって、前記ペーパーガイドの先端中央部に、前記
ペーパー出口に至る延在部を当該ペーパーガイドに一体
に設けたものである。
【0011】請求項3に係るプリンタは、ケース内に設
けられたプリンタユニットと、ケースのフロントパネル
に設けられたペーパー出口と、このペーパー出口に臨む
ように配設された前記プリンタユニットのペーパーガイ
ドと、前記フロントパネルに取付けられ前記ペーパー出
口の上部に設けられたペーパーカッタとを備えたプリン
タであって、前記ペーパーガイドの上面に連なり前記ペ
ーパー出口に至る突き出し部を、前記ペーパーカッタに
一体に設けたものである。
【0012】
【作用】請求項1の考案によれば、ペーパーガイドの上
部に、ペーパー出口に至る板状部材を設けたので、ペー
パー送給路におけるプリンタユニットとフロントパネル
間に隙間がなく、従来のようにペーパーがフロントパネ
ルに引っ掛かって紙詰りを生じることが確実に防止され
る。更に、板状部材を例えば貼着するだけでよいので、
部品の加工が容易となり、フロントパネルに特別な加工
をすることなく取付け作業が容易となり、製造コストが
低減される。
【0013】請求項2の考案によれば、ペーパーガイド
の先端部の中央部分にペーパー出口に至る延在部を一体
に設けたので、ペーパー送給路におけるプリンタユニッ
トとフロントパネル間に隙間がなく、ペーパーの出口で
の紙詰りが確実に防止される。更に、延在部をペーパー
ガイドに一体に設けたので、フロントパネルや専用の部
品を特別に加工する必要がなくなり、また、部品点数が
増加せず、プリンタの組立て作業が容易となり、製造コ
ストが低減される。
【0014】請求項3の考案によれば、ペーパーカッタ
にペーパーをペーパー出口に案内する突き出し部を一体
に設けたので、ペーパー送給路におけるプリンタユニッ
トとフロントパネル間に隙間がなく、ペーパーの出口で
の紙詰りが確実に防止される。更に、突き出し部をペー
パーカッタに一体に設けたので、フロントパネルに専用
の部品を特別に加工する必要がなくなり、また、部品点
数が増加せず、プリンタの組立て作業が容易となり、製
造コストが低減される。
【0015】
【実施例】以下に、本考案の第1実施例を図面に基づい
て説明する。図1はプリンタの側部断面図、図2はプリ
ンタユニットの斜視図である。
【0016】本実施例のプリンタ1は、図1に示すよう
に、プリンタケース3内のフロントパネル5の近傍にプ
リンタユニット7が配設されている。このプリンタユニ
ット7の後側上部には、プリンタユニット7の後方に設
けられたロールペーパー(図示を省略)から繰出される
ペーパー9をプリンタユニット7内に導くペーパー入口
11が設けられている。
【0017】前記プリンタユニット7において、ガイド
フレーム13の両側にサイドフレーム15,17がそれ
ぞれ取付けられており、これらのサイドフレーム15,
17の間にプラテンローラ19とサーマルヘッド21が
配設されて、プラテンローラ19は回転可能に取付けら
れ、サーマルヘッド21は図中の二点鎖線で示すよう
に、ヘッド部が可動なように取付けられている。また、
前記両サイドフレーム15,17に設けられた切り込み
部に挟み込まれて、ペーパーガイド23が取付けられて
いる。そして、前記ペーパー入口11から挿入され、プ
ラテンローラ19とサーマルヘッド21間に送給される
ペーパー9の印字が行われる。
【0018】また、プリンタケース3のフロントパネル
5の下部には、前記プリントアウトされたペーパー9を
送出するペーパー出口25が設けられている。このペー
パー出口25は、送給されるペーパー9の幅よりもやや
大きな幅に形成されている。前記ペーパーガイド23
は、ペーパー出口25とプラテンローラ19間に位置す
るように設けられている。
【0019】更に、前記フロントパネル5のペーパー出
口25の上部には、ペーパー出口25から送出されたペ
ーパー9を切るペーパーカッタ27がネジ31により取
付けられている。このペーパーカッタ27には波状の刃
29が設けられている。また、前記ペーパーガイド23
の上面には、板状部材たるガイドシート35が両面テー
プ等により貼着されている。このガイドシート35は、
前記ペーパー出口25に挿入できるように、ペーパー出
口25の横幅よりも若干小さな幅に形成されており、そ
の基端をペーパーガイド23の基端に合わせて取付けら
れ、その先端は前記ペーパー出口25に臨むように配設
されている。
【0020】このようなプリンタ1においては、プリン
タユニット7の後方に設けられたロールペーパーから、
ペーパー入口11を通じてプラテンローラ19とサーマ
ルヘッド21間にペーパー9が送給されると、サーマル
ヘッド21によりペーパー9に印字され、プリントアウ
トされたペーパー9がペーパーガイド23に向けて送ら
れる。このプリントアウトされたペーパー9は、ペーパ
ーガイド23に貼着されたガイドシート35によってペ
ーパー出口25まで案内され、ペーパー出口25から送
出される。ペーパー出口25から送出されたペーパー9
は、摘まんで上方へ引張ると、ペーパーカッタ27の刃
29によってカットされる。
【0021】したがって、本実施例によれば、ペーパー
ガイドの上部にペーパー出口下部に至るガイドシートを
設けたので、ペーパー送給路におけるプリンタユニット
とフロントパネル間に隙間がなく、従来のようにペーパ
ーがフロントパネルに引っ掛かって紙詰りすることを確
実に防止できる。更に、平板状のガイドシートを貼着す
るだけでよいため、ペーパー案内部品の加工が容易とな
り、また、フロントパネルに特別な加工をすることがな
いので取付け作業が容易となり、これらの結果、製造コ
ストを低減することができる。
【0022】次に、本考案の第2実施例を図面に基づい
て説明する。図3はプリンタの側部断面図、図4はプリ
ンタユニットの斜視図である。なお、前記実施例と同様
な部分については同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0023】本実施例では、プリンタユニット7に設け
られたペーパーガイド23に延在部37を設けたもので
ある。
【0024】すなわち、ペーパーガイド23の先端部の
中央部分に、フロントパネル5のペーパー出口25の下
部に至る突出状の延在部37を、当該ペーパーガイド2
3に一体に設けた。この延在部37の横幅は、本実施例
では前記ペーパー出口25の幅にほぼ近い広幅に形成さ
れている。なお、この横幅は、ペーパー出口25の幅に
近い幅でなくとも、送給されるペーパー9を案内できる
だけの幅があれば十分である。
【0025】したがって、本実施例によれば、ペーパー
ガイドの先端部の中央部分にペーパー出口の下部に至る
延在部を一体に設けたので、ペーパー送給路におけるプ
リンタユニットとフロントパネル間に隙間がなく、ペー
パーの出口での詰まりを確実に防止できる。更に、延在
部をペーパーガイドに一体に設けたので、フロントパネ
ルに従来のようなペーパー案内専用の部品を特別に加工
する必要がなくなり、また、部品点数が増加せず、プリ
ンタの組立て作業が容易となり、製造コストを低減する
ことができる。
【0026】次に、本考案の第3実施例を図面に基づい
て説明する。図5はプリンタの側部断面図、図6はプリ
ンタユニットの正面図である。なお、前記実施例と同様
に、共通する部分については同一の符号を付してその説
明を省略する。
【0027】本実施例では、ペーパー出口25に設けら
れるペーパーカッタ27に、ペーパー9を案内する突き
出し部39を一体に設けたものである。
【0028】すなわち、ペーパー出口25に設けられる
ペーパーカッタ27は、フロントパネル5の背面に当接
する平板部27aを備え、この平板部27aにはペーパ
ー出口25から斜め下方へ突き出すカッタ部27bを有
し、このカッタ部27bの先端部分に波状の刃29を備
えており、フロントパネル5の背面に設けられたタップ
穴33にネジ31を螺合して取付けられる。
【0029】更に、前記ペーパーカッタ27の平板部2
7aの下部には、前記ペーパー出口25の周囲を囲むよ
うに枠部27cが一体に設けられており、この枠部27
cには、前記ペーパーガイド23の上面に連なるととも
に、斜め下方へペーパー出口25に臨む突き出し部39
が設けられている。この突き出し部39の幅は、ペーパ
ー出口25の幅よりも若干小さな幅に形成されている。
なお、この横幅もこれに限られずに、送給されるペーパ
ーを案内可能な幅があればよい。
【0030】したがって、本実施例においても、ペーパ
ーカッタに、ペーパーをペーパー出口に案内する突き出
し部を一体に設けたので、ペーパー送給路におけるプリ
ンタユニットとフロントパネル間に隙間がなく、ペーパ
ーの出口での紙詰りを確実に防止することができる。更
に、突き出し部をペーパーカッタに一体に設けたので、
フロントパネルにペーパー案内専用の部品を特別に加工
する必要がなくなり、また、部品点数が増加せず、プリ
ンタの組立て作業が容易となり、製造コストを低減する
ことができる。
【0031】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1の考案に
よれば、ペーパーガイドの上部に、ペーパー出口に至る
板状部材を設けたので、ペーパー送給路におけるプリン
タユニットとフロントパネル間に隙間がなく、従来のよ
うにペーパーがフロントパネルに引っ掛かって紙が詰る
ことを確実に防止することができる。更に、板状部材を
設けるだけでよいので、ペーパー案内部品の加工が容易
となり、また、フロントパネルに特別な加工をすること
がないので取付け作業が容易となり、これらの結果、製
造コストを低減することができる。
【0032】また、請求項2の考案によれば、ペーパー
ガイドの先端部の中央部分に、ペーパー出口に至る延在
部を一体に設けたので、ペーパー送給路におけるプリン
タユニットとフロントパネルとの間に隙間がなく、ペー
パーの出口での紙詰りを確実に防止することができる。
更に、延在部をペーパーガイドに一体に設けたので、フ
ロントパネルに従来のようなペーパー案内専用の部品を
特別に加工する必要がなくなり、また、部品点数が増加
せず、プリンタの組立て作業が容易となり、製造コスト
を低減することができる。
【0033】更に、請求項3の考案によれば、ペーパー
カッタに、ペーパーをペーパー出口に案内する突き出し
部を一体に設けたので、ペーパー送給路におけるプリン
タユニットとフロントパネル間に隙間がなく、ペーパー
の出口での紙詰りを確実に防止することができる。更
に、突き出し部をペーパーカッタに一体に設けたので、
フロントパネルにペーパー案内専用の部品を特別に加工
する必要がなくなり、また、部品点数が増加せず、プリ
ンタの組立て作業が容易となり、製造コストを低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示し、プリンタの側部断
面図である。
【図2】プリンタユニットの斜視図である。
【図3】本考案の第2実施例を示し、プリンタの側部断
面図である。
【図4】プリンタユニットの斜視図である。
【図5】本考案の第3実施例を示し、プリンタの側部断
面図である。
【図6】プリンタの正面図である。
【図7】従来例を示し、プリンタの側部断面図である。
【図8】従来例を示し、プリンタの正面図である。
【図9】従来例を示し、プリンタユニットの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 プリンタ 3 ケース 5 フロントパネル 7 プリンタユニット 9 ペーパー 23 ペーパーガイド 25 ペーパー出口 27 ペーパーカッタ 35 板状部材 37 延在部 39 突き出し部

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に設けられペーパーに印字する
    プリンタユニットと、ケースのフロントパネルに設けら
    れたペーパー出口と、このペーパー出口に臨むように配
    設された前記プリンタユニットのペーパーガイドと、前
    記フロントパネルに取付けられ前記ペーパー出口の上部
    に設けられたペーパーカッタとを備えたプリンタにおい
    て、 前記ペーパーガイドの上面から前記ペーパー出口に至る
    板状部材を、前記ペーパーガイドに取付けたことを特徴
    とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 ケース内に設けられたプリンタユニット
    と、ケースのフロントパネルに設けられたペーパー出口
    と、このペーパー出口に臨むように配設された前記プリ
    ンタユニットのペーパーガイドと、前記フロントパネル
    に取付けられ前記ペーパー出口の上部に設けられたペー
    パーカッタとを備えたプリンタにおいて、 前記ペーパーガイドの先端中央部に、前記ペーパー出口
    に至る延在部を当該ペーパーガイドに一体に設けたこと
    を特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 ケース内に設けられたプリンタユニット
    と、ケースのフロントパネルに設けられたペーパー出口
    と、このペーパー出口に臨むように配設された前記プリ
    ンタユニットのペーパーガイドと、前記フロントパネル
    に取付けられ前記ペーパー出口の上部に設けられたペー
    パーカッタとを備えたプリンタにおいて、 前記ペーパーガイドの上面に連なり前記ペーパー出口に
    至る突き出し部を、前記ペーパーカッタに一体に設けた
    ことを特徴とするプリンタ。
JP3497593U 1993-06-28 1993-06-28 プリンタ Expired - Lifetime JP2562828Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3497593U JP2562828Y2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3497593U JP2562828Y2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH074040U JPH074040U (ja) 1995-01-20
JP2562828Y2 true JP2562828Y2 (ja) 1998-02-16

Family

ID=12429152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3497593U Expired - Lifetime JP2562828Y2 (ja) 1993-06-28 1993-06-28 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2562828Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH074040U (ja) 1995-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0794065B1 (en) Printer with paper end detection
JP2562828Y2 (ja) プリンタ
EP3348409B1 (en) Printer
JPH04112063A (ja) ラベルプリンタ
US5397190A (en) Printed slip issuing apparatus
JP2004230851A (ja) カッタの用紙ガイド
JPH10212063A (ja) 用紙排出通路の自動切換装置
JP3097427B2 (ja) ヘッドの取付構造
JP2930498B2 (ja) カッター装置
JP2002002041A (ja) ロール紙カッタ
JP2771752B2 (ja) プリンタの用紙案内装置
JPH0755081Y2 (ja) プリンタの用紙ガイド装置
JPH0110214Y2 (ja)
JP2007118360A (ja) プリンタ
JPH10181131A (ja) プリンタの用紙ガイド機構
JPH0211167Y2 (ja)
JP2931178B2 (ja) ラインサーマルプリンタ
JPH09323455A (ja) サーマルプリンタ
JP2876735B2 (ja) プリンタの用紙案内機構
JP3338984B2 (ja) 紙案内板の支持構造
JP2005001866A (ja) シート排出装置及びプリンタ装置
JP3651512B2 (ja) プリンタ
JPH06293458A (ja) 用紙給送装置
JP2000061884A (ja) 切断装置における安全用プロテクタの取付け方法及び取付け構造
JP2005075551A (ja) カッタの用紙ガイド