JPH04112063A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
- Publication number
- JPH04112063A JPH04112063A JP23206990A JP23206990A JPH04112063A JP H04112063 A JPH04112063 A JP H04112063A JP 23206990 A JP23206990 A JP 23206990A JP 23206990 A JP23206990 A JP 23206990A JP H04112063 A JPH04112063 A JP H04112063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- sheet
- light sensor
- optical sensor
- label printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、バーコードラベルや食券等を発行する各種の
ラベルプリンタに関するものである。
ラベルプリンタに関するものである。
従来の技術
バーコードラベルや食券等を発行するラベルプリンクで
は、細長いラベルシートに連設されたラベルを光センサ
等で各々検出して印刷を行なっているが、実際には発行
するラベルの種類等によりラベルシートの幅が異なるの
で、シート搬送路上に互いに接離する方向にスライド自
在な一対の用紙ガイドを設けてラベルシートを両側から
保持するなどしている。ここで、ラベルシートは間隙が
最小になるようにラベルが連設されているので、−船釣
にラベル検出用の指標はラベルシートの側縁部などに形
成されている。そこで、上述のようなラベルプリンタで
は、ラベルシートの幅に従って指標を検出する位置が変
化するので、ラベルシートの幅に対応して光センサを変
位させる専用の機構を設けている。
は、細長いラベルシートに連設されたラベルを光センサ
等で各々検出して印刷を行なっているが、実際には発行
するラベルの種類等によりラベルシートの幅が異なるの
で、シート搬送路上に互いに接離する方向にスライド自
在な一対の用紙ガイドを設けてラベルシートを両側から
保持するなどしている。ここで、ラベルシートは間隙が
最小になるようにラベルが連設されているので、−船釣
にラベル検出用の指標はラベルシートの側縁部などに形
成されている。そこで、上述のようなラベルプリンタで
は、ラベルシートの幅に従って指標を検出する位置が変
化するので、ラベルシートの幅に対応して光センサを変
位させる専用の機構を設けている。
発明が解決しようとする課題
上述のようなラベルプリンタでは、光センサをラベルシ
ートの幅方向に変位させることで、幅が異なるラベルシ
ートをセットしても各ラベルを検出して印刷を実行する
ことができる。
ートの幅方向に変位させることで、幅が異なるラベルシ
ートをセットしても各ラベルを検出して印刷を実行する
ことができる。
しかし、上述のように光センサを変位させる専用の機構
を設けたのでは、構造が複雑化してラベルプリンタの小
型軽量化が阻害されると共に信頼性が低下することにな
り、また、ラベルシートの幅に対応して使用者が光セン
サの位置を調節する必要が生じるなどして煩雑で好まし
くない。
を設けたのでは、構造が複雑化してラベルプリンタの小
型軽量化が阻害されると共に信頼性が低下することにな
り、また、ラベルシートの幅に対応して使用者が光セン
サの位置を調節する必要が生じるなどして煩雑で好まし
くない。
課題を解決するための手段
互いに接離する方向にスライド自在に支持されて多数の
ラベルが連設された細長いラベルシートを両側から保持
する一対のシートガイドをシート搬送路上に配置したラ
ベルプリンタにおいて、ラベルシートのラベルを検出す
る光センサをシートガイドの一方に取付けた。
ラベルが連設された細長いラベルシートを両側から保持
する一対のシートガイドをシート搬送路上に配置したラ
ベルプリンタにおいて、ラベルシートのラベルを検出す
る光センサをシートガイドの一方に取付けた。
作用
ラベルシートのラベルを検出する光センサをシートガイ
ドの一方に取付けたことで、ラベルシートの幅に対応し
てシートガイドの間隔を調節すると光センサがラベルシ
ートの側縁部と対向する位置に自動的に位置決めされ、
光センサを移動させるための専用の機構を設けて光セン
サの位置を調節する操作を行なうようなことを要しない
。
ドの一方に取付けたことで、ラベルシートの幅に対応し
てシートガイドの間隔を調節すると光センサがラベルシ
ートの側縁部と対向する位置に自動的に位置決めされ、
光センサを移動させるための専用の機構を設けて光セン
サの位置を調節する操作を行なうようなことを要しない
。
実施例
本発明の実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明す
る。まず、第1図に例示するように、本実施例のラベル
プリンタ1では、断面形状がコ字型で給紙側が拡開した
一対のシートガイド2,3が、後面にガイドプレート4
が取付けられたガイドベース5上にタッピングネジ6や
ローレットネジ7等でスライド自在に取付けられること
でガイドユニット8が形成されている。ここで、このラ
ベルプリンタ1では、前記シートガイド2,3は、底面
に形成された凸部9が前記ガイドベース5の表面に形成
された二本のリブ10に係止することで方向が規制され
ており、リブ10間に形成された目盛11により間隔が
目視できるようになっている。そして、このラベルプリ
ンタlでは、一方のシートガイド3に光センサ12が取
付けられており、第3図に例示するように、この光セン
サ12のコネクタコード13はスリット14を介して前
記ガイドベース5の裏面に配置されている。
る。まず、第1図に例示するように、本実施例のラベル
プリンタ1では、断面形状がコ字型で給紙側が拡開した
一対のシートガイド2,3が、後面にガイドプレート4
が取付けられたガイドベース5上にタッピングネジ6や
ローレットネジ7等でスライド自在に取付けられること
でガイドユニット8が形成されている。ここで、このラ
ベルプリンタ1では、前記シートガイド2,3は、底面
に形成された凸部9が前記ガイドベース5の表面に形成
された二本のリブ10に係止することで方向が規制され
ており、リブ10間に形成された目盛11により間隔が
目視できるようになっている。そして、このラベルプリ
ンタlでは、一方のシートガイド3に光センサ12が取
付けられており、第3図に例示するように、この光セン
サ12のコネクタコード13はスリット14を介して前
記ガイドベース5の裏面に配置されている。
ここで、前記ガイドベース5は、前端部両側に前方が開
口した凹溝15が形成されると共に後端部両側にガイド
ビン16が突設されており、前記ガイドプレート4は、
下縁部に三つのボルト挿通孔17が形成されている。ま
た、このラベルプリンタ1では、本体ハウジング18の
後面に形成された矩形開口19の下縁部に三つのボルト
孔20が形成されており、前記矩形開口19の両側に配
置された内部フレーム21.22の内面中央にガイドビ
ン23が突設されると共に後縁部に後方が開口した凹溝
24が形成されている。
口した凹溝15が形成されると共に後端部両側にガイド
ビン16が突設されており、前記ガイドプレート4は、
下縁部に三つのボルト挿通孔17が形成されている。ま
た、このラベルプリンタ1では、本体ハウジング18の
後面に形成された矩形開口19の下縁部に三つのボルト
孔20が形成されており、前記矩形開口19の両側に配
置された内部フレーム21.22の内面中央にガイドビ
ン23が突設されると共に後縁部に後方が開口した凹溝
24が形成されている。
そして、第2図に例示するように、このラベルプリンタ
1では、前記本体ハウジング18の矩形開口19に前記
ガイドユニット8を挿入すると、そのガイドベース5が
前記凹溝15,24と前記ガイドビン23,16との係
止により内部フレーム21.22間に支持されるので、
三つのボルト25で前記ガイドプレート4を前記本体ハ
ウジング18の後面に締結することで、前記ガイドユニ
ット8が本体ハウジング18に固定されることになる。
1では、前記本体ハウジング18の矩形開口19に前記
ガイドユニット8を挿入すると、そのガイドベース5が
前記凹溝15,24と前記ガイドビン23,16との係
止により内部フレーム21.22間に支持されるので、
三つのボルト25で前記ガイドプレート4を前記本体ハ
ウジング18の後面に締結することで、前記ガイドユニ
ット8が本体ハウジング18に固定されることになる。
なお、第4図及び第5図に例示するように、前記光セン
サ12は、透過型センサ26のコ字型のフレーム27内
に反射型センサ28を内蔵した構造となっており、例え
ば、台紙上にラベルが貼着されたラベルシート(図示せ
ず)は透過型センサ26で検出し、裏面にブラックマー
クが記載されたラベルシート(図示せず)は前記反射型
センサ28で検出するようになっている。
サ12は、透過型センサ26のコ字型のフレーム27内
に反射型センサ28を内蔵した構造となっており、例え
ば、台紙上にラベルが貼着されたラベルシート(図示せ
ず)は透過型センサ26で検出し、裏面にブラックマー
クが記載されたラベルシート(図示せず)は前記反射型
センサ28で検出するようになっている。
また、このラベルプリンタ1のガイドユニット8には、
前記シートガイド2,3の接離がセンタラインを中心に
連動する連動機構(図示せず)が設けられている。
前記シートガイド2,3の接離がセンタラインを中心に
連動する連動機構(図示せず)が設けられている。
このような構成において、このラベルプリンタ1では、
例えば、ラベルシートをガイドユニット8のシートガイ
ド2,3で両側から保持して本体ハウジング18内の印
刷部(図示せず)に誘導し、光センサ12で検出した各
ラベルに印刷を実行する。この時、このラベルプリンタ
1では、前述したような台紙上にラベルが貼着されたラ
ベルシートを利用してバーコードラベル等を発行する他
にも、所定間隔にミシン目が形成された細長い用紙から
なるラベルシート(図示せず)を利用して食券等を発行
することなども可能である。
例えば、ラベルシートをガイドユニット8のシートガイ
ド2,3で両側から保持して本体ハウジング18内の印
刷部(図示せず)に誘導し、光センサ12で検出した各
ラベルに印刷を実行する。この時、このラベルプリンタ
1では、前述したような台紙上にラベルが貼着されたラ
ベルシートを利用してバーコードラベル等を発行する他
にも、所定間隔にミシン目が形成された細長い用紙から
なるラベルシート(図示せず)を利用して食券等を発行
することなども可能である。
ここで、このラベルプリンタ1では、ローレットネジ7
を手動操作してシートガイド2,3の間隔をラベルシー
トの幅に対応させるようになっているが、この際、光セ
ンサ12はシートガイド3に取付けられているので自動
的にラベルシートの側縁部に対向することになる。つま
り、このラベルプリンタlでは、ラベルシートの幅に対
応してシートガイド2,3の間隔を調節することで光セ
ンサ12が自動的にラベルシートの側縁部と対向する位
置に移動するので、光センサ12を移動させる専用の機
構を設ける必要がなく、光センサ12の位置を調節する
操作を行なうことも要しない。
を手動操作してシートガイド2,3の間隔をラベルシー
トの幅に対応させるようになっているが、この際、光セ
ンサ12はシートガイド3に取付けられているので自動
的にラベルシートの側縁部に対向することになる。つま
り、このラベルプリンタlでは、ラベルシートの幅に対
応してシートガイド2,3の間隔を調節することで光セ
ンサ12が自動的にラベルシートの側縁部と対向する位
置に移動するので、光センサ12を移動させる専用の機
構を設ける必要がなく、光センサ12の位置を調節する
操作を行なうことも要しない。
従って、このラベルプリンタ1は、簡易な構造で光セン
サ12が自動的に位置決めされるので、機器の信頼性や
操作性の向上及び小型軽量化に寄与することができる。
サ12が自動的に位置決めされるので、機器の信頼性や
操作性の向上及び小型軽量化に寄与することができる。
発明の効果
本発明は上述のように、互いに接離する方向にスライド
自在に支持されて多数のラベルが連設された細長いラベ
ルシートを両側から保持する一対のシートガイドをシー
ト搬送路上に配置したラベルプリンタにおいて、ラベル
シートのラベルを検出する光センサをシートガイドの一
方に取付けたことにより、ラベルシートの幅に対応して
シートガイドの間隔を調節すると光センサが自動的にラ
ベルシートの側縁部と対向する位置に位置決めされ、光
センサを移動させるための専用の機構を設ける必要がな
く、光センサの位置を調節するための操作を行なうこと
も要しないので、機器の信頼性や操作性の向上及び小型
軽量化に寄与することができる等の効果を有するもので
ある。
自在に支持されて多数のラベルが連設された細長いラベ
ルシートを両側から保持する一対のシートガイドをシー
ト搬送路上に配置したラベルプリンタにおいて、ラベル
シートのラベルを検出する光センサをシートガイドの一
方に取付けたことにより、ラベルシートの幅に対応して
シートガイドの間隔を調節すると光センサが自動的にラ
ベルシートの側縁部と対向する位置に位置決めされ、光
センサを移動させるための専用の機構を設ける必要がな
く、光センサの位置を調節するための操作を行なうこと
も要しないので、機器の信頼性や操作性の向上及び小型
軽量化に寄与することができる等の効果を有するもので
ある。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図及び第
2図は分解斜視図、第3図はガイドユニットを底部から
観察した斜視図、第4図は光センサの斜視図、第5図は
回路図である。 l・・・ラベルプリンタ、2,3・・・シートガイド、
12・・・光センサ
2図は分解斜視図、第3図はガイドユニットを底部から
観察した斜視図、第4図は光センサの斜視図、第5図は
回路図である。 l・・・ラベルプリンタ、2,3・・・シートガイド、
12・・・光センサ
Claims (1)
- 互いに接離する方向にスライド自在に支持されて多数の
ラベルが連設された細長いラベルシートを両側から保持
する一対のシートガイドをシート搬送路上に配置したラ
ベルプリンタにおいて、前記ラベルシートのラベルを検
出する光センサを前記シートガイドの一方に取付けたこ
とを特徴とするラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23206990A JPH04112063A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23206990A JPH04112063A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ラベルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112063A true JPH04112063A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16933502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23206990A Pending JPH04112063A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04112063A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999026788A1 (en) * | 1997-11-24 | 1999-06-03 | Datamax Corporation | Adjustable sensor assembly for printers |
JP2007268842A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | ラベル用テープのマーク検出装置 |
JP2011073237A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Brother Industries Ltd | ラベル作成装置 |
US8425132B2 (en) | 1999-03-26 | 2013-04-23 | Datamax-O'neil Corporation | Modular printer |
WO2013129305A1 (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | サトーホールディングス株式会社 | サーマルプリンタ |
WO2013129269A1 (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | サトーホールディングス株式会社 | サーマルプリンタ |
JP2014105092A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
US8882374B2 (en) | 2012-05-25 | 2014-11-11 | Datamax—O'Neil Corporation | Printer with print frame interlock and adjustable media support |
JP2018027704A (ja) * | 2017-11-13 | 2018-02-22 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
JPWO2017216843A1 (ja) * | 2016-06-13 | 2018-09-20 | 三菱電機株式会社 | プリンタ |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23206990A patent/JPH04112063A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999026788A1 (en) * | 1997-11-24 | 1999-06-03 | Datamax Corporation | Adjustable sensor assembly for printers |
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EP1203669A1 (en) * | 1997-11-24 | 2002-05-08 | Datamax Corporation | Adjustable sensor assembly for printers |
US6396070B1 (en) | 1997-11-24 | 2002-05-28 | Datamax Corporation | Adjustable sensor assembly for printers |
US8425132B2 (en) | 1999-03-26 | 2013-04-23 | Datamax-O'neil Corporation | Modular printer |
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JP2011073237A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Brother Industries Ltd | ラベル作成装置 |
WO2013129305A1 (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | サトーホールディングス株式会社 | サーマルプリンタ |
WO2013129269A1 (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-06 | サトーホールディングス株式会社 | サーマルプリンタ |
JP2013180853A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Sato Holdings Corp | サーマルプリンタ |
US9050834B2 (en) | 2012-03-01 | 2015-06-09 | Sato Holdings Kabushiki Kaisha | Thermal printer |
US8882374B2 (en) | 2012-05-25 | 2014-11-11 | Datamax—O'Neil Corporation | Printer with print frame interlock and adjustable media support |
JP2014105092A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
JPWO2017216843A1 (ja) * | 2016-06-13 | 2018-09-20 | 三菱電機株式会社 | プリンタ |
JP2018027704A (ja) * | 2017-11-13 | 2018-02-22 | サトーホールディングス株式会社 | プリンタ |
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