JPH06114662A - ワークの押付装置 - Google Patents

ワークの押付装置

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JPH06114662A
JPH06114662A JP26214192A JP26214192A JPH06114662A JP H06114662 A JPH06114662 A JP H06114662A JP 26214192 A JP26214192 A JP 26214192A JP 26214192 A JP26214192 A JP 26214192A JP H06114662 A JPH06114662 A JP H06114662A
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JP
Japan
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pressing
pressing force
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Pending
Application number
JP26214192A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Okada
康廣 岡田
Fumio Sakamoto
文夫 坂本
Takeo Kondo
猛男 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Toyoda Koki KK filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH06114662A publication Critical patent/JPH06114662A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワーク1を所定の押付力で所定の位置に保持
する押付装置において、押付部材11の停止時の急激な
速度変化で、押付部材11の慣性質量によってワーク1
に衝撃力が作用して、押付力が増大することを防止す
る。 【構成】 押付部材11を移動させる移動装置12と、
ワーク1に作用する押付力を検出する荷重センサ22を
設けるとともに、押付部材11のワーク1との接触部に
位置して押付部材11に対して押付方向にスプリングで
保持される当接部材30と、この当接部材30の押付部
材11に対する変位を検出する変位センサ34を有し、
当接部材30がワーク1に当接して当接部材30の押付
部材11に対する変位量が設定値に達すると、送り速度
制御手段により押付部材11の送り速度を低速に切り換
えるようにして、押付部材11の停止時の急激な速度変
化を防止し、ワーク1に衝撃力が作用しないようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを加工する際に
ワークを所定の位置に保持するワークの押付装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ワークを加工する際に、ワークを所定の
位置に所定の押付力で保持するため、ワーク形状や加工
方法等に応じて、色々な押付装置が使い分けられてい
る。しばしば使用するワークの押付装置として、油圧シ
リンダでクランパを移動させて、ワークを所定の位置に
位置決めするものがある。このタイプは、通常、押付力
を与えている油圧は一定圧に設定されるので、ワーク形
状や加工方法に合わせて最適な押付力にすることはでき
ず、ワークの加工精度が低下する原因となる。
【0003】また、特開昭63−84833号公報に
は、油圧で作動させるクランパの押付力を、異なる圧力
の油を蓄圧したアキュムレータを選択的に切換える切換
弁の作動で変化できるようにし、この切換弁を作業者ま
たはNC指令で切り換えて、ワーク形状や加工の種類に
合わせて押付力を変化させる構成が示されているが、こ
の構成はクランパの押付力を異なる圧力に切換えること
により変化させるだけであり、ワークに対して最適な押
付力を加えることは困難である。
【0004】また、クランパの押付力をワークに対して
最適な値にする構造として、移動装置の作動で押付部材
を任意の位置に移動し、その押付部材でワークを押圧し
てクランプするとともに、この押付部材に作用する押付
力を荷重センサで検出し、制御手段で、その検出した押
付力と記憶装置に記憶されたワークの形状等に応じて設
定した設定値を比較して、その偏差に応じて移動装置を
制御するようにしたものが考えだされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構造は、押付部材
でワークに対して適切な押付力を加えることができる。
しかし、荷重センサで検出した押付力が記憶装置に記憶
された設定値に達すると、移動装置の作動を停止させて
押付部材を停止させるが、その停止時の速度が急激に変
化するので、押付部材の慣性質量によって停止時にワー
クに対して衝撃力が作用し、その衝撃力により押付部材
がワークに加える押付力は、設定値より大きな値となっ
てしまう。この停止時の衝撃力を小さくするには、押付
部材の送り速度を小さくすればよいが、送り速度を小さ
くすると押付部材の動作時間が長くなってしまう。ま
た、この衝撃力を制御的に抑えることは、衝撃力がごく
短時間に作用し、その大きさが押付部材の慣性質量に関
係するため、困難である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した従来
の問題点に鑑みてなされたもので、ワークを加工する際
に押付部材の押付力でワークを所定の位置に保持するワ
ークの押付装置において、前記押付部材をワーク押付方
向に移動させる移動装置と、前記ワークに作用する押付
力を検出する荷重センサと、前記ワークの形状等に応じ
た押付力を記憶する記憶装置と、前記押付部材のワーク
との接触個所に位置して前記押付部材に対して弾性部材
で前記ワークの押付方向に移動可能に設けられた当接部
と、この当接部が前記ワークと当接したことを検知する
接触検知装置と、この接触検知装置により前記当接部が
前記ワークと当接したことが検知されると前記押付部材
の送り速度を低速にするように前記移動装置を制御する
送り速度制御手段と、送り速度が低速になった後に前記
荷重センサで検出された押付力が前記記憶装置に記憶さ
れた押付力に達すると前記移動装置を停止させる押付力
制御手段を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、移動装置の作動で、押付部
材がワーク押付方向に移動を開始すると、まず押付部材
先端に位置する当接部が、ワークに当接する。その当接
を接触検知装置で検知して、その接触検知装置からの信
号により送り速度制御手段にて、押付部材の送り速度が
低速になるように、移動装置が制御される。
【0008】その後、押付部材は低速でワーク押付方向
に移動し、それに伴って押付部材によりワークに作用す
る押付力が増加する。その押付力を荷重センサで検出
し、押付力制御手段にてその押付力が記憶装置に記憶さ
れたワークの形状等に応じた押付力に達すると移動装置
を停止させて、ワークに応じた最適な押付力となるよう
にする。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は加工装置の全体図を示したもので、ワーク1
は、加工台3の所定の位置に、加工台3の支持部5に設
けられた押付装置2の押付部材11から加えられる押付
力で保持され、その状態で工具4によりワーク1に対し
て切削等の加工が行なわれる。
【0010】押付装置2の構造を、図2により説明す
る。ハウジング6の内部には、押付部材11がワーク1
を押付する方向に往復動可能に支持されている。押付部
材11を移動させる移動装置12は、サーボモータ13
及び減速機14からなる駆動源と、サーボモータ13の
回転運動を軸方向の往復運動に変換する運動変換機構1
6から構成される。
【0011】運動変換機構16は、回動部材17と往復
軸部18からなり、回動部材17は一端を減速機14の
出力側回転軸15に固定され、他端側には有底穴が凹設
されて、その有底穴の内周にめねじ17aが形成され
る。回動部材17の外周はベアリング20で支持され、
ハウジング6に対して回転可能である。また往復軸部1
8は、外周に前記回動部材17のめねじ17aに螺合す
るおねじ18aが形成され、一端には押付部材11が固
定されている。押付部材11は、ハウジング6に設けら
れた係止部材21との嵌合によりハウジング6に対して
往復方向の移動のみ可能なようにしてあるので、回動部
材17の回転は、回動部材17のめねじ17aと往復軸
部18のおねじ18aの螺合部の作用で、往復軸部18
の往復動に変換され、押付部材11は、回動部材17の
回転に応じた量だけワーク押付方向に摺動する。
【0012】押付部材11の先端には、図3に示される
ように、有底孔40が形成され、この有底孔40に円筒
形状のロッド部材41の一端が挿入されている。ロッド
部材41と押付部材11は、キー46の嵌合により円周
方向の相対回転を規制され、ロッド部材41の外周に設
けた突起44と押付部材11の先端に螺着したストッパ
43との間に配置した皿ばね45の弾性力の作用で、ロ
ッド部材41が有底孔40内部方向に押圧されている。
そして、有底孔40の底部とロッド41の間には荷重セ
ンサ22が設置され、ロッド41の先端でワーク1を押
圧する時、押付圧力を検出する。
【0013】ロッド41のワーク1と接触する先端には
有底孔47が凹設され、有底孔47は内部に内径が小さ
い小径部47aを有する。その有底孔47に、接触部3
0a,大径部30b,小径部30cからなる当接部材3
0が配置されている。ロッド41の先端には接触部30
aが貫通する穴を有するストッパ48が螺着され、小径
部30cと有底孔47の底面との間にはスプリング33
が弾発された状態で配置されている。そのため、図3の
当接部材30がワーク1と接触していない状態では、当
接部材30はストッパ48に大径部30bの肩部に当た
る前進端位置で保持されている。
【0014】そして、当接部材30がワーク1と当接し
た後、さらに押付部材11が移動すると、スプリング3
3が圧縮して、当接部材30がロッド41に対して相対
移動する。有底孔47の底面には、接触検知装置として
非接触式の変位センサ34が設けられ、当接部材30が
ロッド41に対して移動すると、その当接部材30の移
動量を検出して、当接部材30がワーク1と当接したか
否かを検知する。また、当接部材30の大径部30bが
有底孔47の小径部47aの肩部に当接すると、それ以
上の相対移動が阻止される。その当接部材30の最大移
動距離Aは、当接部材30の後端と変位センサ34の間
の距離Bより小さく設定されているため、当接部材30
が変位センサ34に当たって変位センサ34が破損する
ことは防止される。
【0015】そして、図2に示されるように、荷重セン
サ22及び変位センサ34は、制御装置25に接続され
ている。制御装置25では、荷重センサ22で検出され
た押付力信号と、記憶装置24に記憶されたワーク1の
形状や加工の種類に応じた押付部材11の押付力のデー
タから選択装置26で選択されて呼び込まれた押付力の
データとを比較して、その偏差に応じてサーボモータ1
3へ出力する駆動電流を制御する。
【0016】さらに、制御装置25では、記憶装置24
に記憶されたワーク1の形状や加工の種類に応じて送り
速度を高速から低速に切り換える設定値のデータから選
択装置26で選択されて呼び込まれた設定値を、変位セ
ンサ34で検出された当接部材30の位置信号と比較し
て、その位置信号が設定値に達すると、サーボモータ1
3の回転速度を低速に切り換えて押付部材11の送り速
度を小さくする制御を行う。
【0017】次に、本実施例の押付装置2の作動を説明
する。記憶装置24のワークの形状や加工の種類に応じ
て設定したデータに基づいて制御装置25から出力され
た駆動電流により、サーボモータ13が回動を開始し
て、その回動は減速機14を介して回転軸15に伝えら
れ、運動変換機構16で往復軸部18の軸方向の往復動
に変換され、押付部材11はワーク押付方向に高速で移
動する。
【0018】押付部材11がワーク1に接近した後の作
動を図4を基に説明する。図4において、実線は押付部
材11の移動速度の変化を示し、破線は変位センサ34
で検出された当接部材30と変位センサ34の間の検出
距離の変化を示し、一点鎖線は荷重センサ22で検出し
た押付力の変化を示している。まず押付部材11がSで
示される高速で移動して、ワーク1に接近して、当接部
材30の接触部30aがワーク1に接触する(a点)。
その後、押付部材11がさらに移動すると、その移動
は、スプリング33を圧縮して、当接部材30をロッド
41に対して相対移動させる。その相対移動により、変
位センサ34で検出される検出距離が小さくなり、つい
に検出距離が記憶装置24に記憶された設定値Pに達す
る(b点)。すると、制御装置25により、サーボモー
タ13の回転速度が低速に切り換えられ、押付部材11
の送り速度がTで示される低速となる。
【0019】送り速度が低速の状態で押付部材11がさ
らに前進し、検出距離が小さい傾きで減少して、やがて
当接部材30の大径部30bが有底孔47の小径部47
aの肩部に当接する最小値Qに達することで、それ以上
の相対移動が阻止される(c点)。その後、押付部材1
1が低速で前進すると、当接部材30がワーク1に対し
て付与する押付力が増大し、その押付力を荷重センサ2
2で検出して制御装置25に入力され、ワーク1の形状
等に応じた設定値Fに達すると押付部材11を停止させ
る(d点)。
【0020】このように、本発明は、押付部材11をワ
ーク押付方向に移動させるサーボモータ13等からなる
移動装置と、押付部材11によりワーク1に作用する押
付力を検出する荷重センサ22と、ワーク1の形状等に
応じた押付力を記憶する記憶装置24と、押付部材11
のワーク1との接触個所に位置して押付部材11に対し
て弾性部材33でワーク1の押付方向に移動可能に設け
られた当接部材30と、この当接部材30がワーク1と
当接したことを検知する位置センサ34と、この位置セ
ンサ34により当接部材30がワーク1と当接したこと
が検知されると押付部材11の送り速度を低速にするよ
うに移動装置を制御する送り速度制御手段と、送り速度
が低速になった後に前記荷重センサ22で検出された押
付力が記憶装置24に記憶された押付力に達すると移動
装置を停止させる押付力制御手段を設けた構成からな
り、押付部材11が停止する時は、その移動速度があら
かじめ低速になっているので、停止時に押付部材11の
慣性質量によってワーク1に対して作用する衝撃力の発
生を防止でき、押付部材11によりワーク1に加える押
付力は停止時の衝撃力に影響されることなく設定値通り
の値とすることができる。
【0021】また、移動速度を低速にする範囲は、当接
部材30がワーク1と当接した後の短い範囲であるの
で、移動速度を低速にすることによる押付部材11の動
作時間の増加はほとんどない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、ワークを加
工する際に押付部材の押付力でワークを所定の位置に保
持するワークの押付装置において、前記押付部材をワー
ク押付方向に移動させる移動装置と、前記ワークに作用
する押付力を検出する荷重センサと、前記ワークの形状
等に応じた押付力を記憶する記憶装置と、前記押付部材
のワークとの接触個所に位置して前記押付部材に対して
弾性部材で前記ワークの押付方向に移動可能に設けられ
た当接部と、この当接部が前記ワークと当接したことを
検知する接触検知装置と、この接触検知装置により前記
当接部が前記ワークと当接したことが検知されると前記
押付部材の送り速度を低速にするように前記移動装置を
制御する送り速度制御手段と、送り速度が低速になった
後に前記荷重センサで検出された押付力が前記記憶装置
に記憶された押付力に達すると前記移動装置を停止させ
る押付力制御手段を設けたことを特徴としたので、当接
部がワークに当接したことを検知して、前もって押付部
材の送り速度を高速から低速に変化させるので、押付力
が設定値に達して移動装置を停止させる時の急激な速度
変化が防止される。そのため、従来のように押付部材の
慣性質量によって停止時にワークに対して作用する衝撃
力の発生を防止することができ、押付部材がワークに加
える押付力はあらかじめ記憶装置に記憶された設定値ど
おりの値とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す加工装置の全体図であ
る。
【図2】本発明の実施例を示すワークの取付装置の図で
ある。
【図3】本発明の実施例を示すワークの取付装置の要部
を示した図である。
【図4】本発明の実施例における検出距離と速度と押付
力の変化を示した図である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 押付装置 11 押付部材 12 移動装置 22 荷重センサ 24 記憶装置 25 制御装置 26 選択装置 30 当接部材 34 変位センサ(接触検知装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近藤 猛男 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを加工する際に押付部材の押付力
    でワークを所定の位置に保持するワークの押付装置にお
    いて、前記押付部材をワーク押付方向に移動させる移動
    装置と、前記ワークに作用する押付力を検出する荷重セ
    ンサと、前記ワークの形状等に応じた押付力を記憶する
    記憶装置と、前記押付部材のワークとの接触個所に位置
    して前記押付部材に対して弾性部材で前記ワークの押付
    方向に移動可能に設けられた当接部と、この当接部が前
    記ワークと当接したことを検知する接触検知装置と、こ
    の接触検知装置により前記当接部が前記ワークと当接し
    たことが検知されると前記押付部材の送り速度を低速に
    するように前記移動装置を制御する送り速度制御手段
    と、送り速度が低速になった後に前記荷重センサで検出
    された押付力が前記記憶装置に記憶された押付力に達す
    ると前記移動装置を停止させる押付力制御手段を設けた
    ことを特徴とするワークの押付装置。
JP26214192A 1992-09-30 1992-09-30 ワークの押付装置 Pending JPH06114662A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5649610A (en) * 1994-06-29 1997-07-22 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Pad clip for a disc brake
JP2007307681A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Takeda Kikai:Kk サーボモータ利用のワーク押圧装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5649610A (en) * 1994-06-29 1997-07-22 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Pad clip for a disc brake
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