JP2602635Y2 - 加工物支持装置 - Google Patents

加工物支持装置

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JP2602635Y2
JP2602635Y2 JP1993035126U JP3512693U JP2602635Y2 JP 2602635 Y2 JP2602635 Y2 JP 2602635Y2 JP 1993035126 U JP1993035126 U JP 1993035126U JP 3512693 U JP3512693 U JP 3512693U JP 2602635 Y2 JP2602635 Y2 JP 2602635Y2
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行男 小梶
久之 岡田
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株式会社日平トヤマ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は両センタで加工物を支持
する工作機械の加工物支持装置に関し、例えばカム研削
盤の加工物の支持に用いて好適な加工物支持装置に関す
る。持装置。
【0002】
【従来の技術】図4,5に示すように加工物W1,W2
の端部にフランジW3を有し、図4の加工物W1ではフ
ランジW3から更に円筒形ボスW4が突出している場
合、近接スイッチSW1,SW2を備え作用した近接ス
イッチが何れであるかにより何れの加工物であるかを判
別している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】加工物W1のボスW4
の長さが充分長い場合は近接スイッチSW1,SW2に
より何れの加工物か判別できる。
【0004】然し乍ら、ボスW4の長さが2〜3mm程
度以下に短かくなると近接スイッチSW1,SW2の位
置調整が困難であり、確実に加工物の差異を見出し得な
くなる。即ち、誤動作する。尚フランジW3がなくても
加工物端面中心部にボスW4の有無のみの差のある加工
物についても同様である。
【0005】本考案はセンタ支持され、端面中心部にボ
スを有する加工物とボスを有しない加工物を識別可能な
加工物支持装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は両センタで加工
物を支持する工作機械の加工物支持装置において、加工
物端部のセンタ穴に嵌入するセンタを備え加工物に向っ
て軸方向に進退する加工物支持軸の先端部に加工物に向
って軸方向に付勢手段によって付勢され一定位置にまで
前進する加工物検手段を加工物支持軸のセンタに嵌入
、該加工物検手段加工物に向う先端にセンタで支
持された加工物端面に接触して付勢手段に抗して後退さ
せられることによって加工物端面で閉塞される空気吹
出し口を備え、該空気吹出し口は圧縮空気圧力検知手段
と圧縮空気源に連通し、端面中心部に軸方向突出部があ
る加工物をセンタで支持した際は一定位置まで前進し
た加工物検手段の空気吹出し口は加工物端面に達せ
ず、端面中心部に軸方向突出部がない加工物をセンタで
支持した際には前記空気吹出し口は加工物端面で加工物
検出手段が付勢手段に抗して後退させられることによ
り、加工物端面で閉塞される加工物判別装置を設けたこ
とを特徴とする加工物支持装置である。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に従って説明す
る。
【0008】「実施例1」 実施例はカム研削盤に適用される加工物支持装置の例で
ある。図3に全体の構成を示す。加工物支持台1は数値
制御カム研削盤の場合は機台に固定されるか、或は砥石
に向って進退するスライド上に設けられる。マスターカ
ムを用いる場合は加工物Wの軸心が円筒面上で平行移動
して揺動するように図示されない枢軸で機台に支持され
る。
【0009】加工物支持台1には加工物支持軸として同
一中心線上に加工物主軸支持部2と心押軸支持部3が設
けてある。
【0010】加工物主軸支持部2は以下のとおりであ
る。加工物主軸4は加工物支持台1に装架した平軸受5
に回転自在で、且つ軸方向移動自在に支持されている。
この加工物主軸4はころがり軸受6でもって移動支持台
7に軸方向移動しないように支持されている。移動支持
台7は移動支持台7に固定された加工物主軸4に平行な
2本のガイドバー8が加工物支持台1に装架したスライ
ド軸受9に移動自在に嵌合することにより、加工物主軸
4と共に進退自在である。移動支持台7に固定された減
速電動機11の電動機軸11aは加工物主軸4に固定さ
れている。加工物主軸4先端には主軸センタ12が設け
れている。
【0011】心押軸支持部3は加工物支持台1に装架さ
れた平軸受15に加工物主軸4と一直線上に心押軸16
が軸方向移動自在に嵌合し、心押軸16前端には心押セ
ンタ17が固定され、後端には軸方向に位置を調節可能
にドッグ18が固定されている。ドッグ18は加工物支
持台1に固定したリミットスイッチLSを作動させるよ
うになってい。
【0012】加工物主軸4及び心押軸16には夫々縮径
してシフタの嵌入する円周方向の溝4a,9aが設けら
れ、この溝4a,9aには夫々レバー21,22の先端
のシフタ21a,22aが嵌入している。レバー21は
中間が軸23でもって加工物支持台1に枢着されてお
り、レバー22は端部が軸24でもって加工物支持台1
に枢着されている。レバー22の中間部とレバー21の
シフタ21aからみて軸23の向側との間はリンク25
で連結されている。レバー21の端部はピン26で加工
物支持軸駆動装置27のスライダ31にゆるく結合され
ている。加工物支持軸駆動装置27は加工物支持台1に
固定された流体圧シリンダ28のピストンロッド28a
端に連結したロッド29に軸方向移動自在にスライダ3
1が嵌合し、ロッド29端部にストッパ29aが設けら
れ、ロッド29に軸方向移動自在に嵌入するばね座33
とロッド頭29b間においてロッド29に圧縮コイルば
ね34が挿入されている。
【0013】加工物支持軸として設けた加工物主軸4の
先端部には加工物判別装置35が設けてある。
【0014】図1,2は加工物判別装置35の詳細を示
す縦断面図である。加工物主軸4の端部の中心の穴4c
に主軸センタ12の後端部12aが嵌合し、加工物主軸
4の半径方向にねじ込んだ押しねじ36,37で主軸セ
ンタ12の後端部12aの座面12a−1、円周方向の
溝12a−2を押圧してある。主軸センタ12は加工物
Wのセンタ穴Cに嵌入する円錐形部12bと円錐形部1
2bの大径部の後方の該大径部及び加工物主軸4端より
も小径の円筒部12c及び前記後端部12aを備えてお
り、これによって位置決め段部12dを形成してある。
主軸センタ12の円筒部12c及び加工物主軸4の先端
には加工物検出手段として加工物検出スリーブ38が滑
合している。加工物検出スリーブ38の主軸センタ12
の円筒部12cとの嵌合部には周方向の溝4dを設け、
この溝に密封輪39を嵌合し、又、加工物主軸4端の円
周方向の溝4bには加工物検出スリーブ38との間を密
封する密封輪41を嵌合してある。加工物検出スリーブ
38は主軸センタ12の位置決め段部12dに当接する
位置決め基準面38aから加工物W1の端面W5に向っ
て突出する検出部38bを備える。検出部38bは種々
のものが考えられるが本例では円筒形でその内径は加工
物W1のボスW4の直径よりも大きく、円筒形の検出端
面38dは軸直角の平面であり加工物W1の端面W5と
対向するように設けてある。加工物検出スリーブ38が
主軸センタ12の円筒部12cに嵌合している密封部3
8c端面と加工物主軸4の端面間において、この円筒部
12cには圧縮コイルばね13が圧縮して挿入されてい
る。
【0015】加工物検出スリーブ38には、主軸センタ
12と加工物検出スリーブ38間に出来る空間Sと検出
端面38d間に空気吹出し口42を軸方向に設けてあ
る。加工物主軸側の平軸受5を取付けた加工物支持台1
の軸受ハウス部1aには空気供給環43が固定されてい
る。
【0016】空気供給環43は加工物主軸4に滑合した
内周に並列する周方向溝に密封論44を夫々嵌入し、密
封輪44間において、空気供給環43の内周には周方向
の溝の空気通路45を設け、該空気通路45には空気供
給環43の半径方向の空気入口46がつながり、この空
気通路45と加工物検出スリーブ38内の空間Sとの間
で加工物主軸4に空気通路47が設けられている。
【0017】空気入口46はエアコンプレッサと圧力調
整器を備えた圧縮空気源48に配管され、この配管の空
気圧力は圧力スイッチ49で検出されその信号は制御装
置51へ入力されるようになっている。
【0018】ここでボスW3有りの加工物W1、ボスW
4なし加工物W2のセンタ穴Cの直径は等しい。そして
主軸センタ12の位置決め段部12dに加工物検出スリ
ーブ38の位置決め基準面38aが当接し、図1のよう
に加工物W1のセンタ穴Cに主軸センタ12が嵌入して
いる状態における加工物検出スリーブ38の検出端面3
8dと加工物W1の端面W5間の対向距離dはボスW4
の高さhよりも小さい。
【0019】上記構成における作用を説明する。加工物
W1又はW2を取付ける際は流体圧シリンダ28はその
ピストンロッド28aを後退して、ロッド29は図3に
おいて右行端位置に有り、圧縮コイルばね34によりス
トッパ29aにスライダ31は押しつけられている。加
工物主軸4、心押軸16は後退位置に有り、主軸センタ
12と心押センタ17間は加工物W1又はW2の長さよ
り大きく離れている。オートローダ、ロボットで把持す
るか又は手でもって加工物W1又はW2を運び加工物W
1又はW2のセンタ穴Cと両センタ12,17の中心を
一直線上に位置して停止させる。この状態で流体圧シリ
ンダ28のピストンロッド28aを押し出すと、ロッド
29は左行し、スライダ31は圧縮されていない状態の
圧縮コイルばね34を介して左行するのでレバー21は
軸23を中心に反時計回りに回動し、同時にリンク25
を介してレバー22は軸24を中心に時計回りに回動
し、シフタ21a,22aを互いに近づけるように移動
し、加工物主軸4、主軸センタ12が右行し、心押軸1
6、心押センタ17を左行し互いに近づける。これによ
って加工物W1又はW2の両センタCに夫々主軸センタ
12、心押センタ17が嵌入する。ピストンロッド28
aの最後の行程で圧縮コイルばね34がのびたままばね
座33がスライダ31に接し、更にロッド29は図1に
おいて左行して圧縮コイルばね34を圧縮する。これに
よって両センタ穴Cに主軸センタ12、心押センタ17
が嵌合した上、両センタ12,17とセンタ穴C間は所
要の圧力が発生し、加工物W1又はW2を回転方向に位
相決めする際加工物がスリップせず所定の摩擦力が確保
される。
【0020】ここで、両センタ12,17に加工物が取
り付けられていない場合、圧縮空気源48からは圧縮空
気が供給されており、空気入口46、空気通路47、空
間S、空気吹出口42をとおって圧縮空気が噴出してい
る。加工物がボスW4のある加工物W1とすると、加工
物W1の端面W5は検出端面38dと距離dだけ離れて
いるので圧縮空気圧力の変化は少なく圧力スイッチ49
は作動しないのでその信号により制御装置51はボスW
4付の加工物W1と判別する。図2のように、ボスW4
のない加工物W2がくると加工物端面W5は検出端面3
8dに当たり、加工物検知スリーブ38を圧縮コイルば
ね13のばね力に抗して加工物主軸4及び主軸センタ1
2の円筒部12c上を滑らせて後退させる。これによっ
て空気吹出し口42は加工物W2の端面W5によって閉
塞され、圧縮空気の各通路中の圧力は上昇し、圧力スイ
ッチ49は上昇した圧縮空気圧力を検知して制御装置5
1へその信号を送り、制御装置51はボスW4なしの加
工物W2と判別する。
【0021】制御装置51はこれによって加工物判別信
号を出力し、カム研削盤の各部のセット状態を変更す
る。即ち、数値制御カム研削盤であれば加工物W1,W
2の夫々のカムプロファイルに応じた加工物各回転位置
における加工物と研石との距離を制御し、マスターカム
使用の場合はマスターカムに従動するローラーフォロワ
が所定のマスターカムを選択するようにシフトしてカム
研削を行なう。
【0022】実施例は加工物検出スリーブの検出部38
bを円筒形としてあるが必ずしも円筒形でなく棒状に軸
方向に突出させてもよい。
【0023】
【考案の効果】本考案はセンタを備えた加工物支持軸先
端部に加工物に向って軸方向に付勢され、一定位置まで
前進する加工物検手段を備え、この検手段の検出端
は中心部に軸方向に突出物のある加工物の端面には接触
せず対向し、軸方向に突出物のない加工物の端面には接
するようにし、検出端へ空気吹出し口を設けて、この吹
出し口から圧縮空気を吹出すと共に、圧縮空気圧の検出
端における閉塞無閉塞による圧縮空気圧力の変化をとら
えるようにして加工物の種類を判別するようにしたの
で、端部のセンタ穴に嵌入するセンタで支持される加工
であって、端部中心部に軸方向に突出部がある加工物
と突出部がない加工物が自動的に確実に判別される。構
成が簡単で保守が容易であり、低コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例であって、ボスを有する加工物
を支持した場合の要部の縦断面図である。
【図2】本考案の実施例であって、ボスを有しない加工
物を支持した場合の要部の縦断面図である。
【図3】加工物支持装置の全体を示す縦断面図である。
【図4】加工物端部の縦断面図である。
【図5】加工物端部の縦断面図である。
【符号の説明】
1 加工物支持台 2 加工物主軸支持部 4 加工物主軸 12 主軸センタ 13 圧縮コイルばね 17 心押センタ 35 加工物判別装置 38 加工物検出スリーブ 42 空気吹出し口 48 圧縮空気源 49 圧力スイッチ 51 制御装置 C センタ穴 W1,W2 加工物 W4 円筒形ボス W5 端面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−16979(JP,A) 実開 昭61−68852(JP,U) 実開 平1−149247(JP,U) 実開 平2−43147(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23Q 17/00 B23B 23/00 B24B 19/12

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両センタで加工物を支持する工作機械の
    加工物支持装置において、加工物端部のセンタ穴に嵌入
    するセンタを備え加工物に向って軸方向に進退する加工
    物支持軸の先端部に加工物に向って軸方向に付勢手段に
    よって付勢され一定位置にまで前進する加工物検手段
    を加工物支持軸のセンタに嵌入し、該加工物検手段
    加工物に向う先端にセンタで支持された加工物端面に接
    触して付勢手段に抗して後退させられることによって加
    工物端面で閉塞される空気吹出し口を備え、該空気吹
    出し口は圧縮空気圧力検知手段と圧縮空気源に連通し、
    端面中心部に軸方向突出部がある加工物をセンタで支持
    した際は一定位置まで前進した加工物検手段の空気
    吹出し口は加工物端面に達せず、端面中心部に軸方向突
    出部がない加工物をセンタで支持した際には前記空気吹
    出し口は加工物端面で加工物検出手段が付勢手段に抗し
    て後退させられることにより、加工物端面で閉塞される
    加工物判別装置を設けたことを特徴とする加工物支持装
    置。
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