JPH07636U - 加工物支持装置 - Google Patents

加工物支持装置

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JPH07636U
JPH07636U JP3512693U JP3512693U JPH07636U JP H07636 U JPH07636 U JP H07636U JP 3512693 U JP3512693 U JP 3512693U JP 3512693 U JP3512693 U JP 3512693U JP H07636 U JPH07636 U JP H07636U
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center
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spindle
boss
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JP3512693U
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行男 小梶
久之 岡田
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株式会社日平トヤマ
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端面中心部にボスのある加工物と、端面中心
部にボスのない加工物の判別装置を備えた加工物支持装
置を提供する。 【構成】 加工物主軸4端に主軸センタ12を固定し、
これらに加工物検出スリーブ38をばね13で前進端一
定に軸方向移動自在に設ける。加工物検出スリーブ38
には空気吹出口42を備える。ボスW4のある加工物W
1では加工物端面W5と検出端面38dは間隔dがあ
く、h>dに定めてあるのでボスW4のない加工物を支
持するとこのボスW4のない加工物端面は空気吹出し口
42を閉塞し、圧力スイッチ49を作動させる。簡単で
確実に異種加工物を判別できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は両センタ支持で支持する工作機械の加工物支持装置に関し、例えばカ ム研削盤の加工物の支持に用いて好適な加工物支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4,5に示すように加工物W1,W2の端部にフランジW3を有し、図4の 加工物W1ではフランジW3から更に円筒形ボスW4が突出している場合、近接 スイッチSW1,SW2を備え作用した近接スイッチが何れであるかにより何れ の加工物であるかを判別している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
加工物W1のボスW4の長さが充分長い場合は近接スイッチSW1,SW2に より何れの加工物か判別できる。
【0004】 然し乍ら、ボスW4の長さが2〜3mm程度以下に短かくなると近接スイッチ SW1,SW2の位置調整が困難であり、確実に加工物の差異を見出し得なくな る。即ち、誤動作する。尚フランジW3がなくても加工物端面中心部にボスW4 の有無のみの差のある加工物についても同様である。
【0005】 本考案はセンタ支持され、端面中心部にボスを有する加工物とボスを有しない 加工物を識別可能な加工物支持装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は加工物端部のセンタ穴に嵌入するセンタを備えた加工物支持軸の先端 部に加工物に向って軸方向に付勢され一定位置まで前進する加工物端部検知手段 を備え、該加工物端部検知手段は加工物に向う先端にセンタで支持された加工物 端面に接触して閉塞される空気吹出し口を備え、該空気吹出し口は圧縮空気圧力 検知手段と圧縮空気源に連通し、端面中心部に軸方向突出部がある加工物をセン タで支持した際は一定位置まで前進した加工物端部検知手段の空気吹出し口は加 工物端面に達せず、端面中心部に軸方向突出部がない加工物をセンタで支持した 際前記空気吹出し口は加工物端面で閉塞される加工物判別装置を設けたことを特 徴とする加工物支持装置である。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。
【0008】 「実施例1」 実施例はカム研削盤に適用される加工物支持装置の例である。図3に全体の構 成を示す。加工物支持台1は数値制御カム研削盤の場合は機台に固定されるか、 或は砥石に向って進退するスライド上に設けられる。マスターカムを用いる場合 は加工物Wの軸心が円筒面上で平行移動して揺動するように図示されない枢軸で 機台に支持される。
【0009】 加工物支持台1には加工物支持軸として同一中心線上に加工物主軸支持部2と 心押軸支持部3が設けてある。
【0010】 加工物主軸支持部2は以下のとおりである。加工物主軸4は加工物支持台1に 装架した平軸受5に回転自在で、且つ軸方向移動自在に支持されている。この加 工物主軸4は又ころがり軸受6でもって移動支持台7に軸方向移動しないように 支持されている。移動支持台7は移動支持台7に固定された加工物主軸4に平行 な2本のガイドバー8が加工物支持台1に装架したスライド軸受9に移動自在に 嵌合することにより、加工物主軸4と共に進退自在である。移動支持台7に固定 された減速電動機11の電動機軸11aは加工物主軸4に固定されている。加工 物主軸4には主軸センタ12が固定されている。
【0011】 心押軸支持部3は加工物支持台1に装架された平軸受15に加工物主軸4と一 直線上に心押軸16が軸方向移動自在に嵌合し、心押軸16前端には心押センタ 17が固定され、後端には軸方向に位置を調節可能にドッグ18が固定されてい る。ドッグ18は加工物支持台1に固定したリミットスイッチLSを作動させる ようになってい。
【0012】 加工物主軸4及び心押軸16には夫々縮径してシフタの嵌入する円周方向の溝 4a,9aが設けられ、この溝4a,9aには夫々レバー21,22の先端のシ フタ21a,22aが嵌入している。レバー21は中間が軸23でもって加工物 支持台1に枢着されており、レバー22は端部が軸24でもって加工物支持台1 に枢着されている。レバー22の中間部とレバー21のシフタ21aからみて軸 23の向側との間はリンク25で連結されている。レバー21の端部はピン26 で加工物支持軸駆動装置27のスライダ31にゆるく結合されている。加工物支 持軸駆動装置27は加工物支持台1に固定された流体圧シリンダ28のピストン ロッド28a端に連結したロッド29に軸方向移動自在にスライダ31が嵌合し 、ロッド29端部にストッパ29aが設けられ、ロッド29に軸方向移動自在に 嵌入するばね座33とロッド頭29b間においてロッド29に圧縮コイルばね3 4が挿入されている。
【0013】 加工物支持軸として設けた加工物主軸4の先端部には加工物判別装置35が設 けてある。
【0014】 図1,2は加工物判別装置35の詳細を示す縦断面図である。加工物主軸4の 端部の中心の穴4cに主軸センタ12の後端部12aが嵌合し、加工物主軸4の 半径方向にねじ込んだ押しねじ36,37で主軸センタ12の後端部12aの座 面12a−1、円周方向の溝12a−2を押圧してある。主軸センタ12は加工 物Wのセンタ穴Cに嵌入する円錐形部12bと円錐形部12bの大径部の後方の 該大径部及び加工物主軸4端よりも小径の円筒部12c及び前記後端部12aを 備えており、これによって位置決め段部12dを形成してある。主軸センタ12 の円筒部12c及び加工物主軸4の先端には加工物検出手段として加工物検出ス リーブ38が滑合している。加工物検出スリーブ38の主軸センタ12の円筒部 12cとの嵌合部には周方向の溝4dを設け、この溝に密封輪39を嵌合し、又 、加工物主軸4端の円周方向の溝4bには加工物検出スリーブ38との間を密封 する密封輪41を嵌合してある。加工物検出スリーブ38は主軸センタ12の位 置決め段部12dに当接する位置決め基準面38aから加工物W1の端面W5に 向って突出する検出部38bを備える。検出部38bは種々のものが考えられる が本例では円筒形でその内径は加工物W1のボスW4の直径よりも大きく、円筒 形の検出端面38dは軸直角の平面であり加工物W1の端面W5と対向するよう に設けてある。加工物検出スリーブ38が主軸センタ12の円筒部12cに嵌合 している密封部38c端面と加工物主軸4の端面間において、この円筒部12c には圧縮コイルばね13が圧縮して挿入されている。
【0015】 加工物検出スリーブ38には、主軸センタ12と加工物検出スリーブ38間に 出来る空間Sと検出端面38d間に空気吹出し口42を軸方向に設けてある。加 工物主軸側の平軸受5を取付けた加工物支持台1の軸受ハウス部1aには空気供 給環43が固定されている。
【0016】 空気供給環43は加工物主軸4に滑合した内周に並列する周方向溝に密封論4 4を夫々嵌入し、密封輪44間において、空気供給環43の内周には周方向の溝 の空気通路45を設け、該空気通路45には空気供給環43の半径方向の空気入 口46がつながり、この空気通路45と加工物検出スリーブ38内の空間Sとの 間で加工物主軸4に空気通路47が設けられている。
【0017】 空気入口46はエアコンプレッサと圧力調整器を備えた圧縮空気源48に配管 され、この配管の空気圧力は圧力スイッチ49で検出されその信号は制御装置5 1へ入力されるようになっている。
【0018】 ここでボスW3有りの加工物W1、ボスW4なし加工物W2のセンタ穴Cの直 径は等しい。そして主軸センタ12の位置決め段部12dに加工物検出スリーブ 38の位置決め基準面38aが当接し、図1のように加工物W1のセンタ穴Cに 主軸センタ12が嵌入している状態における加工物検出スリーブ38の検出端面 38dと加工物W1の端面W5間の対向距離dはボスW4の高さhよりも小さい 。
【0019】 上記構成における作用を説明する。加工物W1又はW2を取付ける際は流体圧 シリンダ28はそのピストンロッド28aを後退して、ロッド29は図3におい て右行端位置に有り、圧縮コイルばね34によりストッパ29aにスライダ31 は押しつけられている。加工物主軸4、心押軸16は後退位置に有り、主軸セン タ12と心押センタ17間は加工物W1又はW2の長さより大きく離れている。 オートローダ、ロボットで把持するか又は手でもって加工物W1又はW2を運び 加工物W1又はW2のセンタ穴Cと両センタ12,17の中心を一直線上に位置 して停止させる。この状態で流体圧シリンダ28のピストンロッド28aを押し 出すと、ロッド29は左行し、スライダ31は圧縮されていない状態の圧縮コイ ルばね34を介して左行するのでレバー21は軸23を中心に反時計回りに回動 し、同時にリンク25を介してレバー22は軸24を中心に時計回りに回動し、 シフタ21a,22aを互いに近づけるように移動し、加工物主軸4、主軸セン タ12が右行し、心押軸16、心押センタ17を左行し互いに近づける。これに よって加工物W1又はW2の両センタCに夫々主軸センタ12、心押センタ17 が嵌入する。ピストンロッド28aの最後の行程で圧縮コイルばね34がのびた ままばね座33がスライダ31に接し、更にロッド29は図1において左行して 圧縮コイルばね34を圧縮する。これによって両センタ穴Cに主軸センタ12、 心押センタ17が嵌合した上、両センタ12,17とセンタ穴C間は所要の圧力 が発生し、加工物W1又はW2を回転方向に位相決めする際加工物がスリップせ ず所定の摩擦力が確保される。
【0020】 ここで、両センタ12,17に加工物が取り付けられていない場合、圧縮空気 源48からは圧縮空気が供給されており、空気入口46、空気通路47、空間S 、空気吹出口42をとおって圧縮空気が噴出している。加工物がボスW4のある 加工物W1とすると、加工物W1の端面W5は検出端面38dと距離dだけ離れ ているので圧縮空気圧力の変化は少なく圧力スイッチ49は作動しないのでその 信号により制御装置51はボスW4付の加工物W1と判別する。図2のように、 ボスW4のない加工物W2がくると加工物端面W5は検出端面38dに当たり、 加工物検知スリーブ38を圧縮コイルばね13のばね力に抗して加工物主軸4及 び主軸センタ12の円筒部12c上を滑らせて後退させる。これによって空気吹 出し口42は加工物W2の端面W5によって閉塞され、圧縮空気の各通路中の圧 力は上昇し、圧力スイッチ49は上昇した圧縮空気圧力を検知して制御装置51 へその信号を送り、制御装置51はボスW4なしの加工物W2と判別する。
【0021】 制御装置51はこれによって加工物判別信号を出力し、カム研削盤の各部のセ ット状態を変更する。即ち、数値制御カム研削盤であれば加工物W1,W2の夫 々のカムプロファイルに応じた加工物各回転位置における加工物と研石との距離 を制御し、マスターカム使用の場合はマスターカムに従動するローラーフォロワ が所定のマスターカムを選択するようにシフトしてカム研削を行なう。
【0022】 実施例は加工物検出スリーブの検出部38bを円筒形としてあるが必ずしも円 筒形でなく棒状に軸方向に突出させてもよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案はセンタを備えた加工物支持軸先端部に加工物に向って軸方向に付勢さ れ、一定位置まで前進する加工物端部検知手段を備え、この検知手段の検出端は 中心部に軸方向に突出物のある加工物の端面には接触せず対向し、軸方向に突出 物のない加工物の端面には接するようにし、検出端へ空気吹出し口を設けて、こ の吹出し口から圧縮空気を吹出すと共に、圧縮空気圧の検出端における閉塞無閉 塞による圧縮空気圧力の変化をとらえるようにして加工物の種類を判別するよう にしたので、加工物の種類が自動的に確実に判別される。構成が簡単で保守が容 易であり、低コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例であって、ボスを有する加工物
を支持した場合の要部の縦断面図である。
【図2】本考案の実施例であって、ボスを有しない加工
物を支持した場合の要部の縦断面図である。
【図3】加工物支持装置の全体を示す縦断面図である。
【図4】加工物端部の縦断面図である。
【図5】加工物端部の縦断面図である。
【符号の説明】
1 加工物支持台 2 加工物主軸支持部 4 加工物主軸 12 主軸センタ 13 圧縮コイルばね 17 心押センタ 35 加工物判別装置 38 加工物検出スリーブ 42 空気吹出し口 48 圧縮空気源 49 圧力スイッチ 51 制御装置 C センタ穴 W1,W2 加工物 W4 円筒形ボス W5 端面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工物端部のセンタ穴に嵌入するセンタ
    を備えた加工物支持軸の先端部に加工物に向って軸方向
    に付勢され一定位置にまで前進する加工物端部検知手段
    を備え、該加工物端部検知手段は加工物に向う先端にセ
    ンタで支持された加工物端面に接触して閉塞される空気
    吹出し口を備え、該空気吹出し口は圧縮空気圧力検知手
    段と圧縮空気源に連通し、端面中心部に軸方向突出部が
    ある加工物をセンタで支持した際は一定位置まで前進し
    た加工物端部検知手段の空気吹出し口は加工物端面に達
    せず、端面中心部に軸方向突出部がない加工物をセンタ
    で支持した際前記空気吹出し口は加工物端面で閉塞され
    る加工物判別装置を設けたことを特徴とする加工物支持
    装置。
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