JPH0611393U - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JPH0611393U
JPH0611393U JP4889092U JP4889092U JPH0611393U JP H0611393 U JPH0611393 U JP H0611393U JP 4889092 U JP4889092 U JP 4889092U JP 4889092 U JP4889092 U JP 4889092U JP H0611393 U JPH0611393 U JP H0611393U
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JP
Japan
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cover
side wall
printed circuit
engaging
locking
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Application number
JP4889092U
Other languages
English (en)
Inventor
勇一 渡辺
Original Assignee
光洋電子工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタの着脱が容易で、各種の電気機器に
ケース及びカバーを共通に使用することができ、その上
意匠的に優れた電気機器を得ること。 【構成】 電気部品などが搭載されたプリント基板を内
蔵するケース1と、端部より内側に立設された側壁34
aと対向する上下壁とによって形成され、側壁34aに
係止部36a,36bを有し上下壁に係合部37a,3
7bが設けられた正面ほぼコ字状の収容部32aを備
え、ケース1に結合されるカバー30と、窓穴52と上
下にカバー30の収容部32aに設けた係合部37a,
37bに係合する係合片53a,53bが設けられた前
面板51を有するL字状の化粧板と、カバー30の収容
部32aに側壁34aに沿って嵌入され、側壁34aに
設けた係止部36a,36bに係止する係止穴73a,
73bを有するプリント基板72及びプリント基板72
に取付けたコネクタ71とを備えたもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気機器に係り、さらに詳しくは、コネクタを備えた電気機器に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は例えばプログラマブルコントローラの如きコネクタの取付部を有する従 来の電気機器用筐体の一例を示す斜視図である。図において、81は一方が開口 された箱状のケース本体で、周壁には内蔵したプリント基板に搭載された電気部 品等を冷却するための多数の通気孔82が設けられている。83は底部の四隅に 外方に突設され、ケース本体81をパネル等に固定するためのねじ挿通溝である 。
【0003】 85はカバーで、下部にはケース本体81内に装着された端子盤(図示せず) の露出口87が設けられており、また、前面板86には表示器の表示窓88a, 88bが設けられている。89は前面板86の端部に形成された凹部で、貫通穴 90が設けられており、この貫通穴90の両側にはカバー85と一体成型された ナット91a,91bが設けられている。
【0004】 95は鍔部96を有する外部機器接続用コネクタで、鍔部96にはカバー85 の凹部89に設けたナット91a,91bと整合する位置に、ねじ92の挿通穴 97a,97bが設けられている。 98はフラットケーブル99により外部機器接続用コネクタ95に接続された 内部コネクタで、ケース本体81内に収容されたプリント基板の接続端部(図示 せず)に接続される。
【0005】 上記のように構成した筐体を組立てるには、ケース本体81内に多数の電気部 品等が搭載された所要数のプリント基板を実装する。次に、凹部89の貫通穴9 0から内部コネクタ98を挿入し、外部コネクタ95の鍔部96を凹部89に嵌 合してねじ挿通穴97a、97bからねじ92を挿入し、ナット91a,91b に螺入して固定する。 ついで、内部コネクタ98をケース本体81内に実装されたプリント基板の接 続端部に接続し、カバー85をケース本体81に一体的に結合する。このように して組立てられた電気機器は、ねじ挿通溝83に挿通されたねじによりパネル等 に取付けられる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような電気機器用筐体においては、外部コネクタ95と内部コネクタ9 8とをフラットケーブル99で接続してコネクタを構成しているので、コストア ップを招いていた。 また、コネクタをカバー85に取付けるには、内部コネクタ98を貫通穴90 から挿入し、外部コネクタ95の鍔部96を凹部89に嵌合してねじ92で固定 するようにしているので、着脱作業が面倒であるばかりでなく、ねじ92が前面 パネル86の表面に露出するため見映えが悪いなど、種々問題があった。
【0007】 本考案は、上記の課題を解決すべくなされたもので、コネクタの着脱が容易で 、各種の電気機器にケース及びカバーを共通に使用することができ、その上意匠 的に優れた電気機器を得ることを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る電気機器は、電気部品などが搭載されたプリント基板を内蔵する ケースと、端部より内側に立設された側壁と対向する上下壁とによって形成され 、前記側壁に係止部を有し前記上下壁に係合部が設けられた正面ほぼコ字状の収 容部を備え、前記ケースに結合されるカバーと、窓穴と上下に前記カバーの収容 部に設けた係合部に係合する係合片が設けられた前面板を有するL字状の化粧板 とを備えたものである。
【0009】 また、上下に係合片を有し窓穴のない前面板を有する化粧板を備え、あるいは 化粧板に代えて、上下に係合片を有し窓穴のない前面板を有する化粧板を備えた ものである。
【0010】 さらに、カバーの収容部に側壁に沿って嵌入され、該側壁に設けた係止部に係 止する係止穴を有するプリント基板及び該プリント基板に取付けたコネクタを備 えたものである。
【0011】
【作用】
収容部の側壁に沿ってコネクタのプリント基板を挿入し、プリント基板に設け た係止穴を側壁に設けた係止部と結合させる。そして化粧板の窓穴をコネクタに 嵌合してその係合片を収容部の上下壁に設けた係合穴に係合し、収容部の前面及 び側面を遮蔽する。
【0012】 カバーの両側に収容部が設けられている場合は、一方の収容部にコネクタを装 着した場合は他方の収容部は窓穴のない化粧板で遮蔽し、両側の収容部にコネク タを装着した場合は、それぞれ窓穴のある化粧板で遮蔽する。 また、コネクタを使用しない場合は、収容部を窓のない化粧板で遮蔽する。
【0013】
【実施例】
図1及び図2は本考案実施例の分解斜視図、図3は図1の背面図である。図に おいて、1は合成樹脂を成型加工してなり、一方が開口された箱状のケース本体 で、周壁には内蔵したプリント基板に搭載された電気部品等を冷却するための多 数の通気孔2が設けられている。3は開口部の周縁に設けられ、後述のカバーが 嵌合する段部、4は底部の四隅から外方に突設され、ケース本体1をパネル等に ねじ止めするためのねじ挿通溝である。
【0014】 5は底部背面の中央部に全長に亘って設けられた凹部で、一方の側壁には所定 の間隔で係止爪6a,6b,6cが突設されている。 7a,7bは凹部5の他方の側壁に凹部5と直交して設けられた装着部で、そ の底面は凹部5の底面と同一平面に形成されており、その中央部には凹部5と直 交して長穴8が穿設され、長穴8の両側にはほぼ中央部が断面三角形状の突起部 によって仕切られた2つの凹部からなる係止部9a,9bが設けられている。1 0a,10bは装着部7a,7bの側壁に設けた案内溝、11a,11bは装着 部7a,7bの底面の縁部に設けた案内部、12a,12bは装着部7a,7b に近接してケース本体1の側壁に突設した突起部である。
【0015】 20は合成樹脂を成型加工してなるほぼ四角形状の係止部材で、図4に示すよ うに、両側にはケース本体1の装着部7a,7bに設けた案内溝10a,10b に摺動可能に挿入される摺動部21a,21bが設けられており、また、先端部 の下面には段部22が設けられ、上面には傾斜面23が形成されている。 24は中央部において後部側に基部を有し、前部側に延出された可動片で、自 由端の下面にはケース本体1の装着部6a,6bに設けた長穴7aに摺動可能に 嵌合する突起部25が設けられている。
【0016】 26a,26bは可動片24の両側において前部側に基部を有し、後部側に延 出された弾性を有する係止片で、自由端は下面側に突出するく字状に形成されて いる。27は後端部に設けた治具挿入穴である。なお、この治具挿入穴27は貫 通穴にしてもよく、あるいは有底穴にしてもよい。また、マイナスドライバーと プラスドライバーの両者が挿入しうるように四角形の穴と丸穴を組合わせてもよ い。 28は電気機器を取付ける逆凹字状の取付部材で、本実施例では両側に取付片 29a,29bを有するレールが示されている。
【0017】 図2において、30は合成樹脂を成型加工してなるカバーで、前面板31の両 側には側壁34a,34bと上下壁とを有し、三方が開放された第1の収容部3 2aと第2の収容部32bが設けられており、下部にはケース本体1内に装着さ れた端子盤(図示せず)の露出口33が設けられている。 第1の収容部32aにおいて、35a,35bは側壁34aに沿って上下壁に 設けられた案内溝(但し、上壁に設けた案内溝35aは図示してない)、36a ,36bは側壁に突設した突起部、37a,37bは上下壁に設けた係合穴であ る(但し、上壁に設けた係止穴37aは図示してない)。
【0018】 第2の収容部32bにおいて、38a,38bは上下壁に設けた係合穴である (但し、上壁に設けた係合穴38aは図示してない)。39a,39bは前面板 31に設けた表示窓、39c,39dは表示灯及びスイッチの取付穴である。4 0a,40b,40cは上壁から背面に突設した係止片、41a,41bは両収 容部32a,32bの下方において、側壁42a,42bから背面に突設した係 止片である(但し、係止片41bは図示してない)。 なお、図示してないが、上壁及び側壁42a,42bにはケース本体1の開口 部に設けた段部3に嵌合する突片が突設されている。
【0019】 50は第1の収容部32aの前面及び側面を遮蔽するL字状の第1の化粧板で 、前面板51には窓穴52が設けられており、また、前面板51の背面の上下に は第1の収容部32aの上下壁に設けた係合穴37a,37bに係合する係合片 53a,53bが突設されている(但し係合片53bは図示してない)。なお、 側面板54にはケース本体1の開口部に設けた段部3に嵌合する突片55a,5 5bが突設されている。
【0020】 60は第2の収容部32bの前面及び側面を遮蔽するL字状の第2の化粧板で 、前面板61の背面の上下には第2の収容部32bの上下壁に設けた係合穴38 a,38bに係合する係合片62a,62bが突設されており、側面板63には ケース本体1の開口部に設けた段部に嵌合する突片63a,63bが突設されて いる。
【0021】 70はコネクタで、コネクタ本体71と、これに固定されたプリント基板72 とからなり、プリント基板72には第1の収容部32aの側壁に設けた突起部3 6a,36bに係合する係合穴73a,73bが設けられている。なお、プリン ト基板72は、第1の収容部32aの上下壁に設けた案内溝35a,36bに摺 動可能に装着される大きさに作られている。
【0022】 次に、上記のように構成した本考案の組立順序の一例を説明する。先ず、ケー ス本体1内に多数の電気部品、ICなどを搭載した所要数のプリント基板及び電 源回路等を実装すると共に、開口部の下方に端子盤を装着する。 ついで、カバー30の第1の収容部32aに設けた案内溝35a,35bに、 図5に示すように前面からコネクタ70のプリント基板72の上下を挿入し、押 込む。これにより係合穴73a,73bが切除部32aに設けた突起部36a, 36bに係合し、コネクタ70はその位置に保持される。
【0023】 この状態で第1の化粧板50の窓穴52をコネクタ本体71に嵌合すると共に 、係合片53a,53bを第1の収容部32aの上下壁に設けた係合穴37a, 37bに係合すれば、図6に示すように第1の化粧板50は第1の収容部32a の前面及び側面をカバー30の前面板31、側壁41aと同一平面で遮蔽し、コ ネクタ本体71は窓穴52から前面に露出する。 同様にして、第2の化粧板60の係合片62a,62bを第2の収容部32b の上下壁に設けた係合穴38a,38bに係合し、第2の収容部32bの前面及 び側面を遮蔽する。
【0024】 次に、コネクタ70、第1、第2の化粧板50,60が装着されたカバー30 の突片55a,55b,63a,63b,…をケース本体1の開口部に設けた段 部3に嵌合し、各係止片40a,40b,40c,41a,41bをケース本体 1の通気孔2に係止させる。これによりケース本体1とカバー30は一体的に結 合される。このとき、コネクタ70のプリント基板72は、ケース本体1に実装 されたプリント基板のコネクタと接続され、また、カバー30の下部に設けた露 出口33からケース本体1に取付けた端子盤が外部から操作しうるように露出す る。
【0025】 上記のようにして組立てられた電気機器をパネルに装着する場合は、ケース本 体1の四隅に設けたねじ挿通溝4にねじを挿通してパネルに設けた穴に挿入し、 裏側からナットで固定する。 また、図3に示すようなレール28に取付ける場合は、ケース本体1の底部に 設けた装着部7a,7bに係止部材20を装着し、係止爪6a,6b,6cをレ ール28の一方の係止片29bに係止させる。ついでケース本体1の装着部7a ,7b側を押圧すると、係止部材20の傾斜面23がレール28の他方の係止片 29aに押されて後退し、凹部5がレール28の係止片29a,29b間に挿入 する。これにより係止部材20は係止片26a,26bのばね力により再び前進 し、段部22がレール28の係止片29aに係止してレール28に装着される。
【0026】 電気機器をレール28から外すときは、係止部材20の治具挿入穴27に例え ばドライバーを差込み、突起部12a,12bを支点にして回動させる。これに より係止部材20が後退し、係止片26a,26bが係止部9a,9bの後部の 凹部に嵌合してその位置に保持され、後段22がレール28の係止片29aから 外れる。このようにして、電気機器を容易にレール28から取外すことができる 。 取外しが終ったときは係止部材20を押圧して前進させ、係止片26a,26 bを係止部9a,9bの前部の凹部に嵌合させる。
【0027】 上記の説明では、カバー30の第1の収容部32aにコネクタ70を装着し、 窓穴52を有する第1の化粧板50でその前面及び側面を遮蔽した場合を示した が、使用目的によっては2個のコネクタを使用することもある。この場合は、第 2の収容部32bにもコネクタを装着し、窓穴を有する第2の化粧板により前面 及び側面を遮蔽するようにすればよい。 また、使用目的によってはコネクタを必要としないこともある。この場合は、 第1,第2の収容部32a,32bに窓穴のない化粧板を装着すればよい。 なお、上記の収容部32a,32bは必ずしもケース30の両側に設ける必要 がなく、一方の側のみに設けてもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案はカバーの少なくとも一方の側に収容 部を設け、プリント基板に取付けたコネクタを収容部に収容してその前面及び側 面を化粧板で遮蔽し、コネクタを窓穴から露出させ、また、コネクタを必要とし ないときは窓穴のない化粧板により収容部の前面及び側面を遮蔽するようにした ので、コネクタ及び化粧板をそれぞれワンタッチで取付けることができる。
【0029】 このためコネクタの着脱がきわめて容易になり、組立、保守点検工数を低減で きるばかりでなく、電気機器の種類に関係なくケース及びカバーを共通に使用す ることが可能なので、製品コストを低減することができる。さらに、前面にねじ 等がなく収容部の前面及び側面は化粧板によって遮蔽されるので、意匠性に優れ た電気機器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るケース本体の実施例の斜視図であ
る。
【図2】カバーの実施例の分解斜視図である。
【図3】図1の背面図である。
【図4】係止部材の実施例の斜視図である。
【図5】カバーの実施例の作用説明図である。
【図6】カバーの実施例の作用説明図である。
【図7】従来の電気機器の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 通気孔 7a,7b 装着部 20 係止部材 30 カバー 31 前面板 32a 第1の収容部 32b 第2の収容部 34a,34b 側壁 35a,35b 案内溝 36a,36b 突起部 37a,37b,38a,38b 係合穴 50,60 化粧板 51,61 前面板 52 窓穴 53a,53b,62a,62b 係合片 54,63 側板 70 コネクタ 71 コネクタ本体 72 プリント基板 73a,73b 係合穴

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品などが搭載されたプリント基板
    を内蔵するケースと、 端部より内側に立設された側壁と対向する上下壁とによ
    って形成され、前記側壁に係止部を有し前記上下壁に係
    合部が設けられた正面ほぼコ字状の収容部を備え、前記
    ケースに結合されるカバーと、 窓穴と上下に前記カバーの収容部に設けた係合部に係合
    する係合片が設けられた前面板を有するL字状の化粧板
    とを備えたことを特徴とする電気機器。
  2. 【請求項2】 上下に係合片を有し窓穴のない前面板を
    有する化粧板を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    電気機器。
  3. 【請求項3】 化粧板に代えて、上下に係合片を有し窓
    穴のない前面板を有する化粧板を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の電気機器。
  4. 【請求項4】 カバーの収容部に側壁に沿って嵌入さ
    れ、該側壁に設けた係止部に係止する係止穴を有するプ
    リント基板及び該プリント基板に取付けたコネクタを備
    えたことを特徴とする請求項1又は2記載の電気機器。
JP4889092U 1992-07-13 1992-07-13 電気機器 Pending JPH0611393U (ja)

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JP4889092U JPH0611393U (ja) 1992-07-13 1992-07-13 電気機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11224111A (ja) * 1998-02-05 1999-08-17 Koyo Electronics Ind Co Ltd プログラマブルコントローラ

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